4年数カ月ぶりに乗ったアエロフロートの復路の続き、最後のモスクワ → 上海便です。
フライトは以下の通り。
2月11日(土) SU2317 23:40 ベルリン発 → 翌日04:05 モスクワ着
2月12日(日) SU206 09:45 モスクワ発 → 23:20 上海着
ベルリンからモスクワ・シェレメチェボ空港ターミナルDに到着した私達は、
ターミナルFに移動して上海行きのSU206便に乗り込みました。

機材は往路の上海 → モスクワ便と同じくボーイング777です。
但し、行きがプレミアム・エコノミーだったのに対し、帰りは普通のエコノミー。
(逆が良かったけど、たまたまそうなっただけなので仕方ないです。)
しかし、この便は、エコノミーだと3-4-3という座席の並びですが、
最後列の4列ほどだけ2-4-2になるので、ウェブチェックインの時に2席の所を選択。

上の画像の横3席のC席(3つある座席のうち一番右の席)の裏側には個人モニターがありません。
その後ろの47列から横2席になるため、後ろに座席がないためです。
私達は48列の2席を取りました。(48Aと48C)
帰りは安いランクだったので事前に座席は確定していませんでしたが、
24時間前からのウェブチェックインの時でも座席指定は十分間に合いました。
後方の横2席の座席指定には追加料金を取る航空会社もありますが、
アエロフロートは無料なので良心的です。
この通り、横2席になると窓側の座席は横にスペースが出来てゆったりしています。
特に、私はごっつい裏起毛のショートブーツで旅行していたので、脇にブーツを置けて楽でした。
足首の曲がらないブーツを脱いで、持参したスリッパに履き替えてロングフライトに備えます。
ちなみに、この後方の横2席のデメリットは、希望の機内食が売り切れのことが多いこと。
前から順番に機内食を配っていきますから、例えばメインを2種類から選べる時でも、
どちらか片方しか残っていないことがあります。後方の席ですからね~。
外の景色は真っ白で、雪が激しく降っていました。極寒のモスクワよ、さようなら。

機内食は相変わらず雑な感じで置いて下さいます。(笑)
でもサービスはそんなに酷すぎるわけではありません。
おばさん乗務員は雑ですが、若い人は丁寧になります。共産圏ってどこでもそうなのか。

見た目は良くありませんが、メインの白身魚のホワイトソースみたいなのは味もまあまあでした。
一方、サラミ夫の選んだ中華っぽいメインはワイルドライスが入っていたようです。
その後、爆睡していると、途中でアイスクリームが来ました。
暗くした機内で寝ている時に無理やり渡されるアイスクリーム。
牛さんの笑顔だけが印象に残りました。
その後も寝ていると、2回目の食事が来ました。

機内が暗かった上に照明も点けずに撮影したので写真も暗いです。
Biteyと書いているやつは、ペースト状の柑橘系フルーツを固めたおやつのようなもので、
意外にもサラミ夫が気に入って私の分も食べていました。

ライトを点けていたサラミ夫の座席のメインを撮ってみましたが、
ぶれてしまいました。あんまり美味しそうではないですが、まあ普通です。

春節の時期だからか、フォーチュンクッキーが出ましたが、これ、前も出ました。
以上、機内食に大きな期待をかけても仕方ないとは思いますが、暖かい食事が2回出たので、
超ロングフライトでサンドイッチが2回も出たイベリア航空よりは随分マシだと思います。

最後は内モンゴルの方から南下していきました。こんなルートだったんだなー。
今回のフライト時間は8時間35分で、定刻通り上海に到着しました。
シェレメチェボ空港のターミナル移動の遠さとか、チェックインに時間がかかるとか、
アエロフロートに対しては色々と文句もありますが、意外にも遅延が少ないのが有難いです。
まだまだお値段も少しお得だし、これからもお世話になるであろうアエロフロートでした。









