2017年03月25日

久々のアエロフロート:復路 モスクワ → 上海便

4年数カ月ぶりに乗ったアエロフロートの復路の続き、最後のモスクワ → 上海便です。

フライトは以下の通り。

2月11日(土) SU2317 23:40 ベルリン発 → 翌日04:05 モスクワ着
2月12日(日) SU206  09:45 モスクワ発 → 23:20 上海着

ベルリンからモスクワ・シェレメチェボ空港ターミナルDに到着した私達は、
ターミナルFに移動して上海行きのSU206便に乗り込みました。


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機材は往路の上海 → モスクワ便と同じくボーイング777です。

但し、行きがプレミアム・エコノミーだったのに対し、帰りは普通のエコノミー
(逆が良かったけど、たまたまそうなっただけなので仕方ないです。)

しかし、この便は、エコノミーだと3-4-3という座席の並びですが、
最後列の4列ほどだけ2-4-2になるので、ウェブチェックインの時に2席の所を選択。


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上の画像の横3席のC席(3つある座席のうち一番右の席)の裏側には個人モニターがありません。
その後ろの47列から横2席になるため、後ろに座席がないためです。

私達は48列の2席を取りました。(48Aと48C)

帰りは安いランクだったので事前に座席は確定していませんでしたが、
24時間前からのウェブチェックインの時でも座席指定は十分間に合いました。

後方の横2席の座席指定には追加料金を取る航空会社もありますが、
アエロフロートは無料なので良心的です。


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この通り、横2席になると窓側の座席は横にスペースが出来てゆったりしています。
特に、私はごっつい裏起毛のショートブーツで旅行していたので、脇にブーツを置けて楽でした。

足首の曲がらないブーツを脱いで、持参したスリッパに履き替えてロングフライトに備えます。

ちなみに、この後方の横2席のデメリットは、希望の機内食が売り切れのことが多いこと。

前から順番に機内食を配っていきますから、例えばメインを2種類から選べる時でも、
どちらか片方しか残っていないことがあります。後方の席ですからね~。


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外の景色は真っ白で、雪が激しく降っていました。極寒のモスクワよ、さようなら。


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機内食は相変わらず雑な感じで置いて下さいます。(笑)

でもサービスはそんなに酷すぎるわけではありません。
おばさん乗務員は雑ですが、若い人は丁寧になります。共産圏ってどこでもそうなのか。


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見た目は良くありませんが、メインの白身魚のホワイトソースみたいなのは味もまあまあでした。


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一方、サラミ夫の選んだ中華っぽいメインワイルドライスが入っていたようです。

その後、爆睡していると、途中でアイスクリームが来ました。


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暗くした機内で寝ている時に無理やり渡されるアイスクリーム。
牛さんの笑顔だけが印象に残りました。

その後も寝ていると、2回目の食事が来ました。

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機内が暗かった上に照明も点けずに撮影したので写真も暗いです。

Biteyと書いているやつは、ペースト状の柑橘系フルーツを固めたおやつのようなもので、
意外にもサラミ夫が気に入って私の分も食べていました。


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ライトを点けていたサラミ夫の座席のメインを撮ってみましたが、
ぶれてしまいました。あんまり美味しそうではないですが、まあ普通です。


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春節の時期だからか、フォーチュンクッキーが出ましたが、これ、前も出ました。

以上、機内食に大きな期待をかけても仕方ないとは思いますが、暖かい食事2回出たので、
超ロングフライトでサンドイッチが2回も出たイベリア航空よりは随分マシだと思います。


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最後は内モンゴルの方から南下していきました。こんなルートだったんだなー。

今回のフライト時間は8時間35分で、定刻通り上海に到着しました。

シェレメチェボ空港のターミナル移動の遠さとか、チェックインに時間がかかるとか、
アエロフロートに対しては色々と文句もありますが、意外にも遅延が少ないのが有難いです。

まだまだお値段も少しお得だし、これからもお世話になるであろうアエロフロートでした。



posted by サラミ at 18:06| Comment(0) | 17ヨーロッパ4ヵ国(全体) | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

久々のアエロフロート:復路 ベルリン → モスクワ便

次は、4年数カ月ぶりに乗ったアエロフロートの復路です。

ヨーロッパを周遊していたので、帰りはドイツのベルリンから帰りました。

フライトは以下の通り。

2月11日(土) SU2317 23:40 ベルリン発 → 翌日04:05 モスクワ着
2月12日(日) SU206  09:45 モスクワ発 → 23:20 上海着

ベルリンには空港が2つありますが、アエロフロートが利用するのはシェーネフェルト空港でした。
しかし、この空港はとても古くて小さく、大変なクセモノでした。

大体、この空港を利用する航空会社はアエロフロートの他はライアン・エアーなどのLCCが多く、
設備もなんだか簡素です。そしてチェックインにも1時間位並びました。(アエロフロートですから。)

また、ここの空港の税関で免税手続きをしてエラい大変だったことはすでに書きました。


こんな苦労をしてやっと手荷物検査まで辿り着きました。

喉が渇いていましたが、とにかく出国してからドリンクを買おうと我慢していました。

でも、よく考えたらほとんどのEU行きの人は出国する必要がありません。
そして、ここは小さなシェーネフェルト空港。

今思うに、ここで出国するのってアエロフロートのモスクワ行き位しかなかったのかも。

手荷物検査の後、当然のように目の前にあった出国カウンターを通ったら、
その先にはモスクワ行きのフライトの7番搭乗口しかない!!ええー!!


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免税店はどこ?売店は?カフェは?


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ゲートの傍にはライアン・エアーの荷物を測るヤツがあり、
ああライアン・エアーもたまにこのゲートを使うんだな、と思っていると、

ゲッ!売店が向こうにしかない!!とサラミ夫の声。

振り返ると、後ろはさっき出た出国カウンターで、その向こうには別のゲートがいくつもあり、
その別のゲートの方に普通の売店とかカフェなど、一般的な空港の施設がありました。

ここ7番搭乗口は特別で、さっき通ったのは7番搭乗口専用の出国ゲートだったのです。

ここには何とトイレさえありません。だから搭乗前にトイレに行くことさえ出来ず。(怒)
出国してしまっているので、トイレのある向こう側に戻ることもできませんでした。

というわけで、喉がカラカラだったのに水さえ買えず、死にそうな思いで飛行機に乗り込みました。

この作り最悪・・・。


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飛行機に乗り込むと、向こうにライアン・エアーが見えました。
LCCが利用する空港ってワケ有りが多いんだなーと思ってしまった瞬間。


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モスクワまでの機材はエアバス320。フライトは2時間25分です。
ベルリンからだと近いですね。


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機材は割と新しく、機内もこの通り特に問題なし。


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個人モニターはありませんが、そんなものはアエロフロートに期待していないので問題なし。

機内食は軽食が出たはずですが、本当に疲れ切ってしまって全く写真を撮っていません。
おそらく機内が暗かったせいもあって撮らなかったのだと思いますが、もう記憶さえなし。

もうひたすら爆睡してしまいました・・・。

そしてモスクワ時間の04:05にモスクワ到着。ターミナルはでした。

アエロフロートでベルリンからモスクワに行く方は、トイレに行ってから出国して下さいね。


posted by サラミ at 22:48| Comment(0) | 17ヨーロッパ4ヵ国(全体) | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

久々のアエロフロート:往路 モスクワ → ウィーン便

4年数カ月ぶりに乗ったアエロフロートの往路の続きです。

1月26日(木) SU207  01:15上海発 → 05:55 モスクワ着
         SU2184 10:50 モスクワ発 → 11:45 ウィーン着

今度はモスクワからウィーンまで。


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フライトは予定通り。機材はA321です。この紙がボロボロでした。


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エコノミークラスの座席は3-3で、個人モニターはありません。
私達の座席はビジネスクラスの後ろ辺りの中央と通路側でした。


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実は、このフライトは割と空いていて、私の隣の席も空席だったので楽でした。


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機内食は軽食が出ました。サンドイッチみかんドライフルーツを固めたおやつ、それとドリンク

サンドイッチも美味しかったですが、特筆すべきはこのみかんがすごく甘かったのです!
日本のみかんに近いですが、少し皮が薄くて小ぶりでした。

普段中国で飲むオレンジジュースが激マズなせいか、オレンジジュースも美味しいと思いました。

しかし、2009年に同じアエロフロートでモスクワ・ウィーン便に乗った時には、
機内食は行きも帰りもちゃんと暖かいものが出たのです。メインと付け合わせとパンとお菓子でした。

ウィーンまでのフライトは3時間近くありますが、サンドイッチだけというのは、
近年よくある機内サービスの簡素化の一環なのでしょうね。時代の流れですね。

まあ、出るだけでもマシでしょう。価格的にお得ですから、アエロフロートは。

そんなこんなで、無事にウィーンに到着しました。

posted by サラミ at 23:04| Comment(0) | 17ヨーロッパ4ヵ国(全体) | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

2017年のシェレメチェボ空港

今回、4年数カ月ぶりにモスクワシェレメチェボ空港を利用しました。

色々と変化もあったので、ここに記録を残したいと思います。

以下が私達の利用したフライトです。

1月26日(木) SU207  01:15上海発 → 05:55 モスクワ(D)
         SU2184 10:50 モスクワ(E)発 → 11:45 ウィーン着

2月11日(土) SU2317 23:40 ベルリン発 → 翌日04:05 モスクワ(D)
2月12日(日) SU206  09:45 モスクワ(F)発 → 23:20 上海着

(D)とか(F)とかいうのはターミナルで、今回は往復ともターミナルの移動が必要でした。


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シェレメチェボ空港のターミナルですが、D~F間徒歩で移動できます。(というか歩くしかない。)

上海から来た私達は、まずターミナルに到着しました。(=昔のターミナル3)
成田から到着するアエロフロートも多分ここにに着くのではないかと思います。

ターミナルに入る時にセキュリティチェックがあるのは昔と同じですが、以前に比べると、
えらく簡素化したのかびっくりする位スムーズに進み、靴を脱がされることはなくなりました。

往路は、次のウィーン行きフライトまで乗り継ぎ時間が5時間あったので、
D・E・Fとウロウロしてゆったりと休めそうな場所を探してみました。


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早朝に到着したので閑散としているターミナル。辺りにお店がないせいですが。

確か、ターミナルを移動する時にトランジットカウンターで次の搭乗券を見せていたと
思うのですが、前にこの空港を利用した時には、別にスタンプを押されるとか
何かされるわけでもなかったので、今回はカウンターには立ち寄らずにまっすぐ移動しました。


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ターミナルDの間には長~い連絡通路があり、それを渡り切るとターミナルEです。
なんか前にもここに来たなあ、と記憶が蘇ってきました。


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なんか、無理やりターミナルをくっつけているのか、たまにこういうスロープがあります。

平面図をチェックするだけでは分からないこの微妙な坂は、荷物があると結構疲れます。
(この空港では小型の荷物カートが見つからないので。)


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やっとターミナルEの開かれた場所に出ました。ん?そこに何か設備が・・・。


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ミニホテルを発見!カウンターに料金表もありました。
利用は最低4時間からで、以後1時間毎に350ルーブルの追加。

この時の料金表では、シングルだと4時間で3900ルーブルでした。
随分とシェレメチェボも便利な空港になってきましたね。

このホテルは「Vozdushny Express」というらしく、公式サイトもありました。

ホテルは2つあるらしく、ターミナルEと書いてあるのがココのホテルです。
(もう一方のホテルは空港の建物の外なので、ビザがないと宿泊できません。)

カプセルホテルという文字が見えたので、その名の通りカプセル型かと思ったら、
公式サイトの写真を見る限り、バス・トイレ付きの個室でした。

でもまあ、この時は貰ったチラシに部屋の写真がなくてどんな所か謎だったし、
数時間くらいベンチで過ごすのは慣れてしまっていたので、ここには滞在せず。


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さらにターミナルを進んでチェック。

バーガーキングとか色々お店もありましたが、高そうなので入っていません。


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そしてターミナルFにやってきました。昔の悪名高きターミナル2です。
懐かしい~!この狭い感じ!!

随分と改装が進んで、昔と比較すると照明も明るくなりました!
ベンチもものすごく増えたけど、このターミナルだけは通路が狭いです。(ベンチ追加のせいか。)

ターミナル2の時代からあったトイレも、まだ使い方が悪い(ロシア人の民度の問題か)けど、
大昔に比べれば随分とキレイになりました。


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結局、ターミナルDの間の連絡通路が、ベンチがあってお店もなくて静かだったので、
こんな寒々しい景色を見ながら、ボーッと休憩することに。

ここで外を見ていると、こんな極寒の中で働いている人達が見えて恐れ入りました。


一方、復路は、朝の4時過ぎに到着してとても眠かったので、サラミ夫が先ほどのミニホテル
空きを聞いてみたのですが、あいにく満室でした。(当日だしそりゃそうですよね。)

結局、昔のターミナル2が一番寝やすいということで、ターミナルからまで移動し、
肘掛けのない椅子をゲットしてしばし横になりました。(朝方は周囲もこんな人だらけ。)

ただ、あまり遅くまで寝ていると人も増えて迷惑になるので、目覚ましをかけて早めに起きました。

まっすぐDからFに移動するのは15分位余裕をもって見ていた方がいいと思います。
本当に遠いので、荷物が重いと死にそうになります。(死にそうになった人がここに。)

以前ここを利用した時に、床が絨毯のエリアを発見していたのですが、ガッツリ寝たいと思う人は、
多分あそこの方が思いっきり体を伸ばせるので楽なのではないかと思います。

床が絨毯のエリアはターミナルのお店のないガラーンとした場所。うろ覚えですいません。

あと、ペットボトルの水1本でもクレジットカードが使えるのでルーブルがなくても大丈夫です。
私達の場合、1本150ルーブルで2本買い、後で597円の請求が来ていました。高い・・・。

以上、思い出深いシェレメチェボ空港でした。

posted by サラミ at 21:19| Comment(0) | 17ヨーロッパ4ヵ国(全体) | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

久々のアエロフロート:往路 上海 → モスクワ便

今回は、久しぶりにアエロフロート・ロシア航空に乗りました。

最後に乗ったのは2012年の秋なので、あれから4年以上経っています。

1月26日(木) SU207  01:15上海発 → 05:55 モスクワ着
         SU2184 10:50 モスクワ発 → 11:45 ウィーン着

2月11日(土) SU2317 23:40 ベルリン発 → 翌日04:05 モスクワ着
2月12日(日) SU206  09:45 モスクワ発 → 23:20 上海着

という今回のフライトは、夜のんきに地下鉄で上海の浦東空港へ向かっていたのですが、
空港までの最終列車がもう終了しており、それより手前の駅までしか行けませんでした。(←アホ)

仕方なく、他の多数の中国人と相乗りで白タクで空港まで行くというしんどいスタートでした。


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空港に到着すると、どこかで見たようなダックちゃんが春節飾りでお出迎え。
これ、パクリやろ?(笑)

アエロフロートのサイトはリニューアルされて久しく、ウェブチェックインも済んでいるので、
空港では荷物を預けるだけなのですが、2時間前に到着したもののカウンターは長蛇の列。

荷物のドロップオフ・カウンターがないので、私達もこの列に並ぶしかなく、
えらくチェックインに時間がかかってしまいました。(アエロフロートなのでこんなもんです。)

やはり、大型連休に海外に出る中国人が劇的に増えているようで、
この後セキュリティチェック出国もえらい混みようでした。

結局、ゲート前に着いたのは夜中の0時25分。ここまで1時間10分かかりました。

1月26日(木) SU207 01:15上海発 → 05:55 モスクワ着

というフライトですから、すぐにボーディングのはずでしたが、少しだけ遅れました。


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この深夜発の上海 → モスクワ便は何度か乗っていますが、
以前はボロいボーイング767だったのが、新しい777に代わっていました。

そして、私達の予約は、なぜかこの便だけプレミアム・エコノミーでした。

自動的に表示されたチケットを買ったのでこうなっただけで、別に値段も特別高かった
というわけではなかったのですが、エコノミーの安いお値段の席が売り切れだったのでしょう。

エコノミーより少し広い座席、という程度の認識で、イメージしていたのは
JAL国内線のクラスJでした。(千円追加して乗るアレです。)

ところが、想像以上に快適でした。


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座席はビジネスのすぐ後ろの数列。座席番号は13A13Cでした。(隣り同士)
プレミアム・エコノミーは2-4-2の配列で、2人席なので楽。(エコノミーは3-4-3


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てっきりシートピッチが広いだけでその他は普通のエコノミーと同じかと思っていたら、
シート自体のデザインも全く違っていました。座席の幅もエコノミーより広いです。


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頭上の収納スペースも余裕。そして乗っている人達が子供も含めて結構マナーが良い
特に中国でロングフライトの飛行機に乗る時は、この点は快適さを左右します。


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読書灯はこんな風に座席の脇に付いていて、多少角度も変えられます。


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フライト前にドリンクのサービスもありました。


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とってもペラペラでしたが備え付けのスリッパもあったので利用しました。
足元もエコノミーよりゆったりめです。長身のサラミ夫でも割と余裕。

フットレストもあったので、使ったり使わなかったり。

しかし、本の突っ込み方が気になるなぁ。


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個人モニターの左にイヤホンUSBの差し込み口がありました。


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個人モニターはタッチスクリーンで使い易く、映画は日本のものも1本ありました。


さて、機内食ですが、2回出て、その2回とも暖かい食事でした。(中国では大事です。)

まずメニューが配られました。


13.JPG

そして、食事の前にドリンクとナッツ類のおつまみが。

食事はエコノミーとは違いました。メインディッシュの食器は陶器だし、カトラリーもステンレス製です。
テーブルがエコノミーの座席より大きいので、スペース的には大分食べやすかったです。


11.JPG

メニューは、私のが平目のチーズクリームソースがけマッシュポテト。それにロースト野菜
チーズソースはほとんどチーズの味がせず、中途半端なホワイトソースみたいでイマイチ。

サイドには、スモーク・トラウトとグリルしたズッキーニ。(中国語では南瓜になっていたが・・・)
それに野菜サラダ梨のタルト。タルトはとても甘かったです。

プレミアムエコノミーは1回目の食事の時のみ赤・白ワインビールもありました。
(アエロフロートのエコノミーではアルコールは有料です。)

この時の食後のドリンクのサービスはとても遅かったので、この甘々のタルトを食べる時に
紅茶もコーヒーもなく、お水で流し込むハメになりました。


12.JPG

サラミ夫の選んだ方はもっと見た目がヒドかったです。(写真写りも悪いですが。)

鶏胸肉にソースがこれまたホワイトソースのようなもので、そこに味なく煮たカボチャと、
よく分からん黒々としたぐちゃぐちゃの物体(緑豆:Green beansだとか)にマカロニ

こ、これは一体・・・。

その後、途中でアイスクリームが出たような気がするのですが、爆睡していたので、
それが夢か現実か覚えていません。(帰りのフライトで出たのは確実に覚えているのですが。)

2回目の食事は、朝食かブランチくらいの感じだったと思うのですが、
これまた似たようなメインディッシュ。


14.JPG

私はまた平目にチーズソース。付け合わせに茹でたブロッコリ人参
それが白ご飯の上に乗っている・・・。これまたチーズの味はほとんどせず。

最初に出たチーズ「クリーム」ソースとこのチーズソースの違いは何なのでしょう。

あとは、ターキーのハムとエノキ入りの野菜サラダ桃のムースでした。


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サラミ夫の方は鶏肉のトマトソースというメニューですが、
透明感のある薄~いトマトソースで、中華に見えました。

付け合わせがポテトほうれん草とこれまたカボチャ!カボチャ2度目。

サラミ夫曰く、これは中国でよくある味で、イタリアンとかトマトソースとか
ネーミングしている中国の「なんちゃって料理」で出てくるお馴染みの味のソースだとか。

上海で積んでるからそういうことになるのか?

とにかく、プレミアム・エコノミーなのにメインディッシュがどれもセンス悪いというか、
今まで乗ったアエロフロートで機内食が一番ハズれまくった今回のフライトでした。

ただ、乗務員はわりと若くてキレイな人でカートを引く時も気を使っていて、
なかなか頑張っていたと思います。そんなにガサツな人はいなかったです。

中国大陸から飛んでいることを意識しているのか、トイレも乗務員がマメにチェック&掃除
していたようで、フライトの最後でもそこまで恐ろしいことにはなっていませんでした。

そして、機内アナウンスの中国語も昔より向上!

ちょっとは中国語を勉強したことのある感じのアナウンスになっていました。
まだヘタだけど、昔のただカタカナ読みみたいな恐ろしい中国語よりマシでした。

その分、昔のように大笑いできるネタも少なくなった気がしますが。


16.JPG

だんだんモスクワの灯りが見えてきましたが、相変わらず暗いなぁ。


17.JPG

そうこうしているうちに、久々のモスクワ・シェレメチェボ空港に到着。ほぼ予定通り。
モスクワは見るからに寒そう。-20度位でした。


18.JPG

懐かしのシェレメチェボ空港のターミナルFです。これが昔のターミナル2
キリル文字も懐かしい~!(でも、私達のフライトはターミナルDに到着。)

こうして、機内食のメニューに多少の難があったものの、快適にモスクワまで来られました。

posted by サラミ at 22:46| Comment(0) | 17ヨーロッパ4ヵ国(全体) | 更新情報をチェックする
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