2015年03月06日

初めてのエアインディア 上海→デリー便

今回の南インド旅行は初めてエア・インディアに乗りました。

世間の評判は悪いようですが、乗ってみたら快適で、とても気に入りました。
何より、機内食がめちゃくちゃ美味しかった!

エア・インディアはスター・アライアンスのメンバーに加盟したので、
ある程度のレベルは保たれるようになったのかも知れません。

また将来乗ることもあるかも知れないので、詳しく記録を残そうと思います。

まず、今回のフライトです。

2月14日(土) AI 349 22:00 上海発 → 翌日02:45 デリー着
2月15日(日) AI 439 06:55 デリー発 → 09:45 チェンナイ着

2月23日(月) AI 672 14:00 マドゥライ発 → 17:35 ムンバイ着
2月24日(火) AI 348 08:15 ムンバイ発 → 20:20 上海着

まず、最初のデリーまでのフライトについて。

チケットはエア・インディアのサイトからオンラインで購入しました。

エア・インディアでは48時間前からウェブ・チェックインが出来るので、
自宅で手続きして搭乗券をA4の紙に印刷してから出発しました。

チェンナイまで通しで買っているので、まとめて手続きできました。(当たり前か。)

エア・インディアのウェブ・チェックインは少し面倒です。
ビザ申請の時と同様、(確か)父親の名前とかビザ番号とか入力することが多い!

でも、私の場合はアライバル・ビザだったので、ビザ情報の欄は「情報がない
みたいなところにチェックを入れました。

チェンナイ行き国内線は、購入時に指定した座席はすでに別の人に取られていました。
その場合、気づかずにいると自動的に再指定されます。
気に入らない席だったので、もちろん変更。

帰りの国内線も同様に別の人に取られてしまって希望の場所に座れなかったので、
インド国内線はウェブチェックイン必須だと思います。しかも48時間くらい前に。

実は、当日の午後2時くらいに(フライトは夜10時)、出発時刻変更のメールが来ました。
22時から22時半へ変更します、というもの。

しかし、夕方5時くらいに再び変更メールが来て22時に出発します、と元通り
悪名高きエア・インディア、なんじゃコレと思いつつ予定通り家を出ることに。

当日は、すでに座席も決まっていることだし荷物を預けるだけなので、
余裕で空港まで行き、フライトの1時間40分ほど前に到着しました。

ちなみに、中国便は日本便とは荷物の規定が違い、預託手荷物は20キロまでです。
国内線は15キロまでですが、国際線からの乗継の時は当然ならが20キロまでOK。

それにしても、上海のエア・インディアのチェックインカウンターはいけてなかった。(怒)

まず、入口で案内する係員がおらず、ビジネスクラスエコノミークラスのレーンが
どう分かれているのか分かりづらいのです。人員を置けないならせめて看板を立てろ~!

しかも、ものすごい長蛇の列。最後尾についた私達は、カウンターが遠いので、
上の表示の文字が見えない。(私達は2人ともド近眼です。)


1.JPG

目を凝らして見て、何となくここはビジネスクラスだと思った所を避け、列の長ーい
エコノミーらしき場所に並びました。しかし、ビックリする位手続きが進まない!ノロい!

案内する人がいないせいで列も曖昧になっていて、ぐちゃぐちゃでした。

分からなくて最初ビジネスクラスの列に並んでしまって並び直す人や、
分かっていて人の少ないビジネスクラスの列に並ぶ人などなど。(圧倒的にこっちの方が多い)

それはそれはヒドい有様で、本当のビジネスクラスのインド人知らん顔で並んでいる
エコノミークラスらしきインド人にキレて怒鳴り倒したりと、惨憺たる有様でした。

そんな修羅場になっているのに、カウンターの人はボーッとして何もしないのです。

上海の空港で、仕事しているのはみんな中国人なのに、航空会社によってホントに対応が違います。
しかし、最近はサービスも向上しているので、久しぶりにヒドいのに当たりました。

サラミ夫は出発前日に風邪をひき、この時も体調が悪かったので、
私が1人で並ぶことにし、サラミ夫は少し離れた場所で座って待ちました。

結局、20時20分に列に並んで、21時15分にカウンターで手続きが完了しました。
荷物を預けるだけなのに約1時間。ノロすぎる・・・。

荷物は一旦デリーで受け取って、国内線に乗り継ぐ時に再度預ける必要があると説明を受けました。
まあ、デリーで入国するわけだから、そうなんでしょうな。ふむふむ。

あと、エア・インディアセキュリティがものすごく厳しいです。

機内持ち込み手荷物には必ずエア・インディアの紙の荷物タグを付けて、
セキュリティを通った後に、そのタグに証明印を押してもらわなければなりません。

手荷物にこの証明印付きのタグが付いていないと飛行機に乗せてもらえません。
というわけで、まずチェックインカウンターで必ずこの荷物タグをもらわなければなりません。

しかし、大体は「機内持ち込み手荷物はいくつありますか?」と聞かれます。

最後に、何でこんなに時間がかかるんだ?と文句を言ったところ、係の中国人女性が言うには、
英語も中国語も分からないインド人客が荷物の超過料金を払おうとせず、
モメまくっていたのだそうな。

あれだけ待たされたということは、払おうとしなかったインド人客は少なくなかったようです。
ひょっとして、インド人って中国人より強烈な人達なのか?(インド未経験なもので。)

インドはすでに始まっていたのでした。

どうでもいい余談ですが、出国審査の時、たまたま見習いの兄ちゃんに当たってしまい、
師匠のおっさんに色々言われながら、私のパスポートを片っ端から全部ゆーっくり見るので
アホみたいに時間がかかってイライラしました。私のパスポートは新しいからほぼ白紙なのに!

なんで浦東空港は、あんな春節休みで出国人数がピークの時に見習いを置くのか。パンチ


2.JPG

さてゲートに来ました。電光掲示板にはムンバイ行きと大きく表示が出ています。

実は、上海→デリー便は、デリー経由のムンバイ行なのです。
私達はデリーで降りましたが、ムンバイまで行く人はそのまま機内に留まっていたような。

さて、22時発のデリー行きでしたが、乗ってから死ぬほど待たされました。

これはエア・インディアが悪いのでなく、上海(や中国各地)の空港でよくあることで、
空港が混み合い過ぎて、離陸の順番を待っているらしいのです。

中国の空港からは定時で飛んだらラッキーと思っていた方がいいです。(^^;


3.JPG

乗った機材はB787-8でした。エア・インディアってば、最新機材ではないか。
誇らしくドリームライナーと書いてありますが、もうすでにボロボロ。


4.JPG

機内のシートは3-3-3でゆったりめ。


5.JPG

私達はあえて一番後ろの窓際とその隣の座席を取りました。ここは2席しかないのです。


6.JPG

このように、窓際の席は少し窓から離れていてスペースたっぷり。
サラミ夫は左側に足を伸ばしてゆったりしていました。

窓はご存じの電子カーテンですが、深夜便ということもあり、
結局自分で操作することなく終わりました。

私達の座席の後ろはトイレなので、その点でも楽でした。


7.JPG

個人モニターにはエア・インディアのキャラクターが。


8.JPG

一目見て、この「マハラジャ」君というキャラクターがすっかりお気に入りです。
ぬいぐるみとか機内販売していたら多分勢いで買っていたと思います。

と、最初はまあ余裕で機内を見物していたのですが、
乗ってからなんと2時間待たされるハメになりました。

最初は、ちょこっと遅れているのかなー、くらいの感じでいたのですが、
そのうちに、客室乗務員による救命胴衣の実演(!)が始まりました。

こんな最新機材で、ビデオじゃなくて実演を見せられるとは思いませんでした。(笑)

その後、近くにいたおじさん乗務員にブランケットを頼んだものの、
生返事をするだけで他の女性客や乗務員とお喋りに興じるばかり。

私とサラミ夫で3回お願いしましたが、多分ブランケットがなかったのでしょう、
「ヤー。」とえらくフランクな英語で返されてその後も無視され続けました。

多分、万が一見つけたら持って来てやる、位のつもりだったのでしょう。
だったら、そう言ってくれたらいいのに。

相手はインド人なので仕方ないと諦めました。(笑)
*インド人の名誉のために言うと、やる気のない乗務員はこのおじさん一人だけでした。

その後は、機内は暗くなったので、寝たり起きたり・・・。

たまに機長のアナウンスが入って、もうすぐ飛べる予定なんて言うものの、
結局また照明が点いて機内がいきなり明るくなったり。

この頃になると時計ばっかり見ていたのですが、23:55にやっと飛行機が動き出したと思ったら、
その後も離陸せずにグルグルと空港内を回っているではありませんか。(怒)

結局ビューンと飛んだのは夜中の12時半でした。これで2時間半の遅れ。
かなり余裕はあるものの、デリーからの乗継は大丈夫か?(汗)

飛んでからしばらくは乱気流に突っ込んだのか、むちゃくちゃ揺れました。

食事が始まったらしばらくトイレに立てないと思って早めにトイレに行ったところ、
最新機材のはずが、トイレ内部は痛みが激しく、壁は外れかけですでにボロめ。

中華系キャリアのトイレも乗客の使い方が荒いのでボロボロですが、
インドの乗客も結構なものだな~と実感。そしてエア・インディア側のメンテナンスもどうなのか。

世間の評判の悪さはこの辺かな。

しばらくして、やっと食事の時間が。


9.JPG

ピーナツが先に出ました。
エア・インディアでアルコールが飲めるとあまり思っていなかったのでコーラを注文。


10.JPG

楽しみにしていた機内食は、インドらしくノンベジタリアン食ベジタリアン食から選びますが、
座席が一番後ろだったせいで、ベジタリアン食しか残っていませんでした。

お肉が食べたかったので「えー!」とショックを受けていたら、「チキンもつけるから」と
例のやる気のないおじさん乗務員が、ミニ・チキンカレーをベジ食に付けてくれました。

私達の前の列もみんなミニ・チキンカレーをもらっていました。

サラミ夫が想像するに、ベジタリアンの人は絶対ノンベジ食を食べられないけれど、
ノンベジの人はベジ食を食べられるので、絶対ベジ食を多く積んでいるはず。

で、今回のように、ノンベジが足りない時のためにミニ・チキンカレーを積んでいるのでしょう。


11.JPG

アルミの蓋を取ったノンベジタリアン食です。右の小さいのはミニ・チキン・カレー

地味な見た目ですが、このベジ食がめちゃめちゃ美味しかった!ぴかぴか(新しい)

ベジタリアンの食事なので内容が貧弱で物足りないかと思ってたらとんでもない!
インド料理のベジ食はガッツリいけます。しかも美味しい!


12.JPG

インドなので紅茶の味はどうかと思って頼んでみましたが、紅茶はフツーでした。

やる気のない例のおじさん乗務員が私に紅茶を注いだところでポットが空になり、
サラミ夫のカップを持って後ろへ行き、紅茶を入れて戻って来たおじさん乗務員。


13.JPG

・・・ティーバッグかい。しかもTetleyってかい。

フライト時間は7時間15分だったのですが、機内で2時間以上遅れたので、
9時間以上座っていたことになります。でも、概ね快適なフライトでした。

マイナス点を挙げるとすれば、すでに機材がボロくてメンテナンスがイマイチなことと、
機内エンターテイメントの音楽がインド音楽しかないことでしょうか。

最終的に飛行機は2時間20分遅れ5時05分デリーに到着。

次のチェンナイ行き6時55分発なので、
本来4時間10分あった乗り継ぎ時間は1時間50分になりました。

しかも、デリーに着いたらターミナルまでバスで移動。遠いよーっ!(涙)

いくら乗り継ぎにまだ2時間近くあるといっても、
私達はアライバル・ビザをもらってから入国せねばなりません。

セキュリティが厳しくて、恐ろしいほど時間がかかるという噂のインドの空港です。
果たして私達は無事に乗り継げるのでしょうか。

次回に続く・・・


2015年03月05日

新方式のインド・アライバル・ビザ:支払い

新方式のインド・アライバル・ビザ支払いのお話です。

オンラインでの申請が成功すると、
Regarding your Tourist VOA Application」というメールがすぐに届きました。

ここに全文を載せます。

INDIAN TOURIST VISA ON ARRIVAL(TVoA) 
 Enabled by Electronic Travel Authorisation(ETA)

Dear サラミ,

    Application ID :- ××××××××××××
    Passport No :- ○○○○○○○○○
    
    Your Application has been partially submitted successfully.

    If fee not paid already, please pay Tourist Visa on Arrival fee online at https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html

    Your Applications will be processed only after online payment of fee.

    You can check Payment Status and Visa Status by clicking 'Visa Status' on https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html


要は、申請は途中まで終わったけど、
オンラインでの支払いが済まないと手続き進まないよ。ということです。

ということで、https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html に行きます。
何のことはない、アライバル・ビザ申請画面です。

画面上部の  Pay Visa Fees  をクリックして決済画面に進みます。

対応しているのはクレジットカード、デビッドカード、ペイパルでしたが、
私はクレジットカードで支払いました。

私はサラミ夫の分も私の名義のクレジットカードで決済しようとしましたが、
見事にハネられました。私自身の決済は成功しました。

そこで、サラミ夫が自分名義のクレジットカードで決済したところすんなり成功。
どうも、申請者の名前とカード名義が一致していないとダメなようです。

ちなみに、最後の決済ボタンを押す直前に、Disclaimer(免責事項)が表示されます。(英文)
重要なことが書かれていますので、ちゃんと読んでおきましょう。

内容は、メールで送られたETAを(印刷して)持ってこい、とか、
入国の際には強制的に顔写真と指紋を取られるよ、とかそういう事です。

決済が完了すると、また何だかんだと書かれていますが、しっかり、
支払われたビザ費用は返却できません。とあります。
つまり、ビザが拒絶されても戻ってこないのです。インドって何てヒドい国だ・・・。

決済完了後、またすぐにメールが来ました。件名は、
Status regarding Tourist Visa On Arrival(TVoA) application id :×××××

以下本文です。

INDIAN TOURIST VISA ON ARRIVAL(TVoA) 
 Enabled by Electronic Travel Authorisation(ETA)

Dear サラミ,

Thank you for applying for Tourist Visa on Arrival. We appreciate your interest in visiting India.

Your Application has been successfully received with the following details.
Application ID :- 
××××××××××××

Passport No  :- 
○○○○○○○○○

Note: Application will take 72 hours for processing 
 and a response would be sent to the email provided in the visa application.

For any assistance contact TVoA support center at indiatvoa@gov.in
and for Tele Enquiries (IVRS enquiry) call at +91-11-24300666. Please use 0041416015 as key.

TVoA fee once submitted is non refundable.
You can check Visa Status or Print ETA by clicking 'Visa Status' on https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html

ということで、申請を受理したよ。手続きに72時間かかるよ。という内容です。

で、実際にはどれだけかかったかというと、約19時間です。次の日には結果が届きました。

その結果のメールは件名が一つ前のメールと同じでした。
Status regarding Tourist Visa on Arrival(TVoA) application no. ××××××××

以下本文です。

INDIAN TOURIST VISA ON ARRIVAL (TVoA) 
Enabled by Electronic Travel Authorisation(ETA)

Dear サラミ,

Your application for Tourist Visa on Arrival has been processed with following result.

Application ID :- 
××××××××××××

Passport No  :- 
○○○○○○○○○

Application Status :- 
Granted (←Grantedとあれば認可されたということ)

Visa No  :- 
ここにビザ番号が明記されます。

You can arrive in India between 29/01/2015 to 04/03/2015. (Date format is dd/mm/yyyy).

 Visa is valid for 30 days from the date of entry 

 For any assistance contact TVoA support center at indiatvoa@gov.in.

 For Tele enquiries(IVRS enquiry) call at +91-11-24300666.Please use 0041416015 as key 

Note:
- Please carry a copy of this ETA at the time of Travel.
- TVoA once issued on arrival is  Only Single Entry, non-extendable , non-convertible & not valid for visiting Protected/Restricted and Cantonment Areas.
- Biometric details of the applicant will be mandatorily captured at Immigration on arrival in India.


インド入国の際は、このメールを印刷した紙とパスポートを見せます。
すでにデータで提出しているので、入国時には写真は要りませんでした。

また、出発の際は、フライトの搭乗手続き時にビザの確認をされますので、
その時にもこのメールを見せなければなりません。(ないと乗せてもらえないかも。)

で、肝心のビザ代金ですが、申請料は60USドルですが、
何らかの手数料がかかり、合計で62ドルでした。

以上、今思い返しても面倒だったインドのアライバル・ビザ申請でした。

2015年03月04日

新方式のインド・アライバル・ビザ:私の記入例

新方式のインド・アライバル・ビザの続きです。

まず、アライバル・ビザ申請画面です。  https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html

申請は、申請画面の   Visa On Arrival Application  をクリックします。


a.jpg

するとこのような画面が現れます。Email ID はメールアドレスです。
 Continue  をクリックして次のページへ。

次の画面に移ると、一番上に「Temporary Application ID」というのが表示されました。
すいません。このページだけ画像がありません。

これを控えておくと、途中まで入力して一旦やめても、またその続きから入力できます。
インドのビザは入力欄が多くて質問が細かいので、私は疲れて何度か中断しました。


さて、その画面の内容申請者の個人情報です。

Town/City of Birth(出生した町や市)の欄は、私はなぜか都道府県名(~県は入れず)
にしましたが、それで通りました。なぜそうしたのか自分でも思い出せません。(^^;

困ったのはパスポートの詳細の欄です。

Place of Issue(パスポート発行地)という欄があるのですが、
パスポートを見ればTOKYOとか書いてあるので普通は問題ありません。

ところが、私もサラミ夫も、パスポート発行地は上海の日本総領事館です。
パスポートには、CONSULATE GENERAL OF JAPAN AT SHANGHAI とあります。

しかし、入力欄は文字数に制限があって、こんな長々と入力できないのです。
悩んだ挙句、SHANGHAI とだけ入れました。

ものすごく悩みましたが、アッサリそれで通りました。
あんまりその辺は審査する側にとってはどうでもいいような気がしました。(笑)

ページの最後まで入力したら、

 Save and Continue  か   Save and Temporarily Exit  をクリック。

Save and Continue でそのまま継続できますが、
私はSave and Temporarily Exit を選んで一旦休みました。すでに疲れてました・・・。

再開するには、ビザ申請画面の  Complete Partially Filled Form 
というのをクリックするとTemporary Application ID の入力画面が出ます。
ここで、控えておいたIDを入力するわけです。

それでは次です。

b.jpg

次の画面です。右クリックで、「新しいタブ」か「新しいウィンドウ」で開くと大きな画像が出ます。

Present Address(現住所)とPermanent Address(定住所、本籍地)ですが、
現住所には「」の選択がありますが、定住所の方にはありません。

サラミ家のように、現住所と定住所の国が違う人は困ります。
我が家では、定住所の「State/Province/District」の欄に、県の後ろに「JAPAN」と追記。


c.jpg

先ほどの画面の下です。(入力欄は縦長です。)
同じく、右クリックで、「新しいタブ」か「新しいウィンドウ」で開くと大きな画像が出ます。

上から順に、Father's details(父親の詳細)、Mother's Details(母親の詳細)、
Applicant's Marital Status(申請者の婚姻の状態)

その下の質問は、
「(父方或いは母方の)祖父母がパキスタン国籍あるいはパキスタン占領地域にいましたか?」
ですが、インドとパキスタンってやっぱり仲が悪いですね。

父と母の誕生地(Place of Birth)は都道府県名を入れました。(~県の「県」は入れず)

Applicant's Marital Status婚姻の状態)は、

d.jpg

Married」(既婚)を選択すると自動的に「Spouse's Details」(配偶者の詳細)の欄が現れます。
「Single」を選択するとこの欄は消えます。

さらにその下にいきます。

e.jpg

Profession/Occupation Details of Applicant」(申請者の職業の詳細)。
現在の職業と(もしあれば)過去の職業。

職業欄はズラズラズラ~っと色んなのが出ますが、多分通常のインドビザ申請の際と同じものかと。
私は他の方のインドビザ記入例などをネットで探しました。

職業欄のBUSINESS PERSON会社経営者で、いわゆる「会社員」はWORKER
だという説明だったのですが、サラミ夫が「WORKER」なんて嫌や~!と言うので、
本人の希望でBUSINESS PERSONを選択してビザ申請しましたが、問題なく下りました。(笑)

Employer Name/Business には会社名Designation には役職を入れました。

その下の質問は、「軍隊/警察/警備の機関に所属していますか / いましたか?
No を選択すると下の詳細欄は消えます。

実は・・・

f_1.jpg

サラミは専業主婦なのでHOUSE WIFEを選択したところ、
自分の職業ではなく、配偶者(あるいは親)の職業についての項目欄が現れました。


職業欄の右の備考欄に、以下のような説明が出ました。

f_2.jpg

専業主婦/生徒/Minorの場合は、配偶者/親の職業の詳細を記入して下さい。
ということですが、マイナーとはおそらく未成年者のことだと思います。

最後まで来たので、
 Save and Continue  か   Save and Temporarily Exit  をクリック。


それでは、次のページです。

g.jpg

上からまず、Details of Visa Sought(求めるビザの詳細)。
訪問する可能性のある都市は、文字数に制限があるので私は大体で入力しました。

次のPrevious Visa/Currently valid Visa Details(以前のビザ/現在有効なビザの詳細)。
インドのビザを取得したことがない人はNOを選択するだけでOK。

その次の質問も、インドのビザ申請(あるいは延長)を前に断られたことがありますか?
なので、インドに行ったことのない人には関係ありません。

Other Information(その他情報)は過去10年間に訪問した国々をカンマで区切って入力。
しかし、これも文字数に制限があって全然足りなかったので、最近行った国とビザを取った国を
優先して入力しました。

SAARC Country Visit Details(「SAARC」諸国への渡航についての詳細)の「SAARC」諸国とは
インド・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ・ネパール・ブータン・モルディブ・アフガニスタン
8ヶ国で、自分の国を除いて、これらの国に過去3年の間に渡航しましたか?という質問です。
おそらく、インドについては別項目があるので除外だと思います。

ちなみに、先ほどのPrevious Visa/Currently valid Visa Details
(以前のビザ/現在有効なビザの詳細)の項目ですが、YESを選択すると面倒です。


h.jpg

YESを選択すると、またまた細かい入力欄が現れます。
入力するのは昔のビザ番号やら今有効なビザ番号やら、最後に滞在した場所やら色々。
・・・こんなんホンマに追跡できるんかな?

では次です。

i.jpg

ついに画面の一番下に来ました。Reference(照会先)です。

Reference Name in India にはインドで最初に泊まるホテルの名前と住所を入力しました。
Reference Name in Home Country は自国(つまり日本)の緊急連絡先です。

その下に Upload Image  のボタンがあり、ここから画像をアップロードしますが、
私はこのまま画像のアップロードに進んだものの、回線が不安定だったのかエラーが出て、
保存してなかった部分が消えました時間をかけて入力したのに。(涙)

すぐ下に、 Save and Continue  と   Save and Temporarily Exit  
があるので、Save and Temporarily Exit をクリックして画像をアップロードする前に
一旦保存して再開した方がいいかも知れません。

 Save and Continue  は確か画像のアップロードを終えて最後に押すボタンでした。

でも、一旦休憩して再開すると、所々デフォルトに戻っちゃう部分があるので
最初から全部ざっとチェックする必要があります。これはこれで面倒です。

私は中国のインターネット環境を信用していなかったので画面コピーしながら入力を進めました。
(だからこんなに入力画面の画像をいっぱい載せられるのですわ。)

ではついに画像のアップロードです。

 Upload Image  をクリック。


j.jpg

すると、こんな画面が出ます。ここで初めて写真の規定の説明が出ます。(遅いっちゅーねん!)


j-1.jpg

最低350×350ピクセルという情報は、1月下旬の時点ではどれだけ探しても出てきませんでした!
だから、私はこれを見て慌てて写真画像を加工したという次第です・・・。


j-2.jpg

写真データは「ファイルを選択」をクリックしてパソコンに保存してあるファイルを選び、
 Upload Photo  をクリックするとアップロードされます。ドキドキ・・・。

しかし、私はここで1回エラー表示が出て失敗しました・・・。ま、そういうこともあるさ。
2回目はうまくいきました。

その後、アップロードした写真画像が表示され、それで良ければ Confirm  をクリック。
成功したら、申請画面最後の Save and Continue  をクリックして次へ。


kk.jpg

次はパスポートの写真ページのアップロードです。ドキュメント・タイプは Passport を選択。
 Upload  をクリックして次へ。


l.jpg

こんな画面が現れます。「ファイルを選択」をクリックしてパスポートのPDFファイルを選択し、
 Upload Document  をクリック。 

すると、Documents Uploaded for temporary application ID ×××××××××
というメッセージが出ます。

問題がなかったら、 Continue to Next Page  をクリック。

ここで最終確認画面が出るので、内容を確認して問題なければ次へ。
修正したかったら Modify/Edit をクリックすれば直せます。

私はサラミ夫の分も入力したので、この最終ページをで印刷し、(←だから画像ファイルがない)
次の入力時には、それを見ながら入力していました。(笑)

さて、ここまでで申請が終了しましたが、まだお金は払っていません。

次にクレジットカード(或いはペイパルなど)で支払いをするのですが、
あまりにも長くなったので、次に分けて載せたいと思います。

あともう1回続きます・・・。

2015年03月03日

新方式のインド・アライバル・ビザ

インドは観光にビザの要る国です。

中国住まいで日本の旅行会社に丸投げできないサラミ家では、
ロシアとかイランとかミャンマーとか、あれこれと苦労してビザを取得して来ました。

今回のインドに関しては、現地でアライバル・ビザを取ればいいと思っていました。

私達の出発日は2月14日でしたが、1月下旬にふと、ビザ代いくらだったっけな~?と思い、
ググッてみて青ざめました。

インドのアライバルビザが、2014年12月27日から大幅に変わります。

なななんですと!?

観光ビザの到着時取得 ETA事前発行

って何ですか???

航空券もホテルの予約もほとんど済んでいたので、慌ててワーッ!と情報収集。

そして、新しいアライバル・ビザの取得方法について分かったことは、

これからは事前にオンライン申請で事前にビザ番号をゲットしないと入国できない

ということでした。

幸い、入国の4日前まで申請受付可能とのこと。間に合いました。

というわけで、我が家の取得した時のお話を。

まず、申請に必要なものがあります。

 1.費用支払い用のクレジットカード(ペイパルも可だとか)
 2.パスポートの写真ページの電子データ(PDFファイル) 10KB~300KB
 3.申請用写真の電子データ(JPEGファイル) 10KB~1MB 350×350ピクセル以上ぴかぴか(新しい)

ファイルサイズピクセルサイズが指定されていたので、
家のパソコンと複合機を使って自分で加工しました。(これが結構メンドクサイ。)

PDFファイルは、ファイルサイズを落とすと画質もガクッと落ちます。
私はギリギリ300KB以内に収まるように加工しましたが、かなり荒い画像で心配でした。
でも、パスポート番号などがギリギリ読めるくらいの荒さでも問題なくいけました。

写真ファイルは、規定を満たしていないと申請が拒否されるみたいな文言が画面に出ました。
ピクセルサイズは要は見た目サイズで、あんまり小さい写真はダメなのですね。

うちで保存していたデータは正方形でなかったので、自分で正方形に加工し、さらに、
サラミ夫の写真は条件よりピクセルサイズが小さかったので、350ピクセルまで引き伸ばしました。

引き伸ばしたので少しだけ画像が荒くなりましたが、ハネられることはありませんでした。
それよりも、背景が白か薄い色とか、規定に沿っていることが重要だと思います。
我が家の写真データは、証明写真をスキャンして取り込んだものでした。

アライバル・ビザ申請画面  https://indianvisaonline.gov.in/visa/tvoa.html

申請画面には色々と条件などが書かれているので、隅々までキッチリ読むことが必要です。

ちなみに、私は以下の「いい旅インド」という旅行会社のサイトも参考にさせて頂きました。
何しろ、私は日本語のパンフレットを取り寄せたりできない環境なので、助かりました。

  【重要!】インドのアライバルビザが、2015年1月27日から本格的になくなります!

  インドのアライバルビザについて、日本語パンフレットを見ながらご案内します!


次は、申請にあたって、海外在住ゆえに入力内容で困ったことなど、具体例を述べたいと思います。

2015年03月02日

南インドお土産&ムンバイお土産

お土産はまだあります。しつこく紹介。


1.JPG

サラミ夫が会社の中国人スタッフのために大量にビンディを買ったため、私も。
ちなみに、中国人には大変ウケたそうで、女性は額に付けて仕事していたとか。(笑)

私はビンディを夏のペディキュアのストーン代わりに使うため、小さくてシンプルなのを。
下の豪華なビンディはサラミ夫のおこぼれが回ってきました。爪には少し大きいな。。。


2.jpg

チャイカップ(或いはコーヒーカップかも)とミールスの器チャトニー入れとでも言うのかな。


12.jpg

南インドの定食ミールスは、ちょっと豪華なレストランだとこんな感じで供されます。
これを家でもちょこっとマネしたかったので、4つ買ってみました。

しかし、値段シールがベッタリ貼りついて洗っても取れないので、今はまだ放置してます・・・。


3.JPG

帰りはムンバイ経由で帰りました。ムンバイの空港で買ったマグネット
南インドというより、インド&ムンバイ土産です。


4.JPG

こちらもムンバイの空港で買ったガネーシャ柄の名刺入れ
サラミ夫はどんだけガネーシャ好きなんでしょう。(笑)


5.JPG

こちらは、ムンバイの有名なレオポルド・カフェに行った時に記念に買ったマグカップ
おまけなのかポストカードも付いてきました。


6.JPG

すっかり観光名所になっているレオポルド・カフェ。ロゴ入りの袋も可愛かった。


7.JPG

反対側の色はブラックでした。


8.JPG

こちらはお土産というわけではないのですが、ティルバンナマライにある
ラマナ・アシュラムのライブラリー(ラマナ・マハルシ氏関連の売店)で買ったもの。

ラマナ・マハルシ氏はサイババを始めとする数ある聖人の一人で、
左の本は写真集です。右は実はオンラインで読めるのですが、記念に買ってきました。

ググッてみたら、日本でも買えました。




私は難しいことは理解できないのですが、左に写真、右にマハルシ氏の言葉が載っていて
特に物質的欲求がグルグルと渦巻く中国に住む者にとっては、癒される本です。

あれも欲しい、これも欲しい、と思う自分がバカバカしくなります。
(こんなにお土産を買っておきながら・・・。)


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こちらは、またまたディープなお土産ですが、南インドのカルナータカ音楽のCDです。

南インドカルチャー見聞録という本の中に「カルナータカ音楽ディスクガイド」という項目があり、
本にCDジャケットの画像も載っていたので、チェンナイのお店で店員さんに見せて探しました。


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ヒンドゥーの神様達。ポストカードサイズです。これもCDと同じお店で買いました。


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買ったお店は「GIRI」というお店であちこちに支店があるチェーン店らしいです。
何となく、この袋もインドっぽいので保存しています。クシャクシャですが。

ヨガやヒンドゥー関係の書籍とかヒンドゥー教関係グッズとかCDやDVDなど、
インド好きな方はハマるお店かも知れません。

ここに支店の場所が載っています。 http://giri.in/contact.asp

私達は本に載っていた、チェンナイカーパーレーシュワラ寺院近くのお店に行きました。

ちなみに、旅行前に買ったこの本ですが、



旅行前はカラフルな写真を見ながら漠然と「ほぇ~、そうかぁ~」と思っていましたが、
帰って来てから読むと、そうそう!と南インド旅行が2度おいしい感じです。

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