2015年01月05日

南仏2日目 2日目の夕食

2014年9月29日(月) 南仏2日目の夕食@お部屋

チェックインを済ませた後は、適当に何か買って夕食を済ませることにしました。

大体この日は、エクサン・プロヴァンスでケーキを2つ買い、
先ほどもアヴィニョンのパン屋でパンタルトを既に買っているのです。

ついでに言うなら私もワインを買っている・・・。(笑)

というわけで、近くのカルフール・シティ(カルフールの小型版)に行きました。


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夜の19時台ですが、アヴィニョンってメイン通りでも夜は閑散とするんですねー!
エラくひっそりしていてちょっとビックリしました。

賑やかなのは法王庁宮殿のあたりだけなのか?

カルフール・シティはホテルから歩いて数分のところで、地下にありました。
が、行ってビックリしたのは、中国人観光客(特に家族連れ)が大勢いたことです。

現地で感じたことですが、同じ中国人観光客でも、じーちゃんばーちゃんのいる家族連れ
安く済まそうとし、こじゃれたレストランに入るのは若いカップルという感じでした。

まあ、じーちゃんばーちゃん世代は中華料理以外は口に合わないんでしょうね。

カルフール・シティは、ちょこちょこ買い物するには十分な品揃えで、お土産も売っていました。
ホテルから近いので欲しいものがあれば再度来ることにして、この日はざっと見て回りました。


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一番ビックリしたのはこのロゼワインの棚。ぎょえー!なんだこの圧倒的な数はっ!

よく見ると、フルーツワインもあって厳密には全てがロゼワインではないのですが、
それにしても、南仏プロヴァンス地方はロゼワインが有名だというだけあって、さすがです。

私はエクサン・プロヴァンスで買ったワインがキャップ式でなかったことに気付き、
ワインオープナーを探したのですが見つからず、ここで再度今夜の分のロゼワイン(小瓶)を購入。

ついでに自分へのお土産に赤ワインも買いました。
コート・デュ・ローヌを選びましたが、カルフールだけあって安いワインしかありませんでした。

帰国後に飲みましたが、味的にはフツーというか、安いからこんなもんかー程度でした。

サラミ夫は、大量に売っていたリンツの板チョコに食いついてしまい、お土産も兼ねて大量買い。
本当に、何十枚も買いました。レジの人はびっくりしていたと思います。

その他、ペットボトルの水今晩の夕食(ハムやチーズやサラダなど)、
ヨーグルトやジュースなどを購入。

ずっしりと重い袋を下げてホテルに戻りました。良かった、ホテルがすぐで。(^^;


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そしてお部屋で並べたら、思っていたより豪勢な夕食となりました。(笑)やっぱりタルトが大きい。
ワインは小さいロゼだけ飲み、あとは持って帰りました。

使い捨ての紙皿やカトラリーは事前に準備して持って来ていました。(^^)


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こちらのワインは2ユーロしませんでしたが、買った赤ワインのフルボトルは4.9ユーロ
フルボトルを買う方が当然ながら断然お得です。


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エクサン・プロヴァンスのパン屋で買ったシェーブル(ヤギのチーズ)のキーシュが激ウマで、
思わずまたシェーブルに食いついてしまいました。3種のヤギチーズです。

が、これは誰もが思い描くクセのある濃い味で、サラミ夫は×。
私1人でワインのお伴に頂きました。

もちろん、先にパン屋さんで買ったクロワッサンなどのパンもあります。


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そして忘れてはならないのが、サラミ夫がエクスで買ったケーキ
モンブランを買ったとばかり思っていたら、シュー生地の巨大なケーキでした。
もう1つのチョコケーキはあっとう間になくなりました。


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そしてこのタルト。すでにもうお腹いっぱいという・・・。

味は大して美味しいとは言えませんでした。パン屋さんのタルトですしね。
サラミ夫がこの日と次の日と食べ続けましたが、最後の最後にギブアップ。(笑)

思えば、美食の国フランスに来たのに、まだまともにお店で食事をしていません。

しかし、この次の日の夜は美味しそうなレストランに予約を入れていたのです!
明日のディナーを夢見て、今日はこれにて食事は終了~。



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2015年01月04日

南仏2日目 アヴィニョンの1つ星ホテル

2014年9月29日(月) アヴィニョンの1つ星ホテル

長距離バスターミナルから徒歩でホテルを目指します。
場所はアヴィニョン・サントル駅から近くなので、駅の方向(西)に歩いていきました。


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どうせ右折するし、と思って先に城壁側へと道を渡ったら、城壁沿いは砂利を固めた道
スーツケースを押して歩くなら、道を渡らずに反対側を歩いた方がいいです。


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アヴィニョン・サントル駅が見えました。ここで右折してレピュブリック門から城壁の内側へ。

ジャン・ジョレス通り(Cours Jean Jaurès)をまっすぐ北上していくと、
途中に美味しそうなパン屋さんがありました。場所はホテル・ブリストルの向かい辺り。

ここでサラミ夫が吸い寄せられるようにお店の中へ。(笑)
スーツケースがあるので、私はお店の外で荷物番をしていました。


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お店はMarie Blachèreというブーランジェリーでした。
ガイドブックには「メットル・パニッス(Maitre Panisse)で載っていましたが変わったようです。

サラミ夫は美味しそうなパンやペストリーを見て興奮したのか、パン類以外にも、
お店イチオシだったフランボワーズ・タルトホールで買ってきました。大きすぎる・・・。

今晩食べると言い張るサラミ夫。エクサン・プロヴァンスで買ったケーキもありますが。(笑)

再び通りを北上し、観光案内所の所で左折し、ジョゼフ・ヴェルネ通り(Rue Joseph Vernet)
に入ってほどなく、ホテルの看板が見えました。


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HOTEL」と書いている看板には下に小さくINNOVAという文字と★が1つ。
古いアパートを改装したホテルのようです。アパートの狭い階段を上がっていきます。

ホテルは1つ星ホテル・イノーバ・カルダベッラ(Hotel Innova Cardabella)

今回は、後半の3泊をグレードアップするため、前半はケチりました・・・。(^^;


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フロントは2階でした。

この時、タッチの差でスーツ姿のサラリーマンらしき男性が先にチェックインしました。

このホテルは安いので人気らしく、私達は2連泊で同じ部屋を取ることができず、
1泊目はトリプル、2泊目はダブルで別々に予約していました。

フロントの方に予約確認書を2枚見せて、別々の部屋タイプだけど2泊とも同じ部屋にならないか
と、ダメ元で尋ねてみました。

すると、フロントの方はさっきチェックインしたばかりの男性の部屋に行き、
なんとその男性を別の部屋に移動させて私達をその部屋に入れてくれたのです。

フロントの方が融通を効かせて下さったおかげで私達はとても助かりました。
しかも、料金はそのままでした。ありがとうございました~。


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案内された部屋はですが、と共同のドアがあり、開けたらさらに左右と前方に3つのドアが!
なんじゃこれ?と思ったら、左は独立したトイレで、前方と右のドアが部屋のドアなのでした。

不思議な作りだなー。


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入るとダブルベッドが1つ。花びらとキャンディーが置いてありました。


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そしてもう1つシングルベッドが。


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2つのベッドの位置関係はこんな感じ。写真奥のダブルベッドの右側にドアがあります。
中央にはデスク椅子が1つずつ。

この部屋はトリプルですが、大人3人で泊まったら少し狭いんじゃないでしょうか。


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ドアに貼ってあった非常口の案内図を見ると、の部屋は元々ダブルだったようで、
シングルベッドの位置にはソファが置いてあったようです。


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しかし、シングルベッドとバスルームの壁との間が狭いです。
しかも、壁の上を見ると、どうも後から増設したっぽいバスルーム。


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このバスルームだけはえらい安普請な感じでした。
ドアはペラペラのアコーディオンカーテンで、開閉時にものすごい騒音がします。

また、今までにないほど隣の部屋との壁も薄いので、
お隣さんがシャワーを浴びる時の音とか、喋り声とか、ほとんど丸聞こえでした。

こっちのアコーディオンカーテンの音も響いてただろうなぁ・・・。


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クローゼットはこんな感じで、椅子がここにも2つ。テレビは見ていません。


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バスルームの中は狭いのは予想通りとして、タイルの目地は変色しています。
ちょっと古いです。


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そしてトイレの向こうにシャワーブースという作りです。


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写真だとスペースがあるように見えるかも知れませんが、タイル3つ分の広さしかありません。
私はこのトイレに座った時に少し前かがみになったら、頭をゴン!と壁にぶつけました。(笑)

シャワーを浴びる時は、このトイレをよけて向こうに行く感じです。

まあ狭いのはいいとして、ここのシャワーブースは下の排水口のところが壊れて崩れていて、
そこから排水が漏れてタイルの目地をつたって部屋まで流れてきました。

サラミ夫がシャワーを浴びている時に私が気付いたので、
仕方なくバスマットで水の流れを止めました。なので使えるバスマットはなし。

シャワーを浴びた後、水で濡れたバスマットを避けて、外に出るまでが大変です。

私が一番ダメだったのは、崩れた排水口のところにとても小さなが何匹かいたことです。

清潔で大丈夫だった、という口コミも見ましたが、この部屋は私はそうは思えませんでした。
ここのバスルームだけが問題あったのかも知れないし、他の部屋は分かりません。

また、1つ星なので過度な期待は禁物です。値段も安いし、こんなものでしょう。

注意すべきは、バスルームの壁も薄くてトイレの音までが部屋に丸聞こえなので、
友達同士で宿泊となると、どうでしょう。私はイヤかもな~。

一人旅なら部屋の大きさもそんなに気にならないだろうし、安さを求める人には良いのでは。


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ちなみに、チェックイン・チェックアウトとも時間が決まっており、
夜はチェックイン20時まで。私達が夜外から帰ってきた時にはフロントのドアは閉まっていました。

色々と書きましたが、メインの通りから近くて観光案内所はすぐ、(小さな)カルフールもすぐ近く。
特に、このカルフールがすぐ近くというのは、私達のような節約旅行者には助かりました。

もちろん、鉄道駅も長距離バスターミナルも法王庁宮殿も徒歩圏内です。

何より、値段が安い!

私達が宿泊した時は、トリプルが62.1ユーロ、ダブルが53.1ユーロです。
この分、後半3泊をプチ贅沢しました。

アヴィニョンは、城壁の中の中級以下ホテルは、古い建物を改装した所が多いので、
安さを求めるとどんどんボロボロになっていきます。そしてまずエレベーターはないでしょう。

衛生的なホテルを選ぶなら、改装時期をチェックすることをオススメします。
あるいは、城壁の外に新しいホテルがあるので、鉄道を使う方はそっちでもいいかも。

実際、私達も最初は、城壁の外のイビス・バジェットというホテルを予約していました。
理由は、城壁内のリーズナブルなホテルの評判が全体的にヒドかったからです。

まあ、イビス・バジェットは少し離れるので、場所的にはこのホテルで良かったと思います。
フロントもいい人だったし。

以上、色々と考えたアヴィニョンのホテルでした。

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2015年01月03日

南仏2日目 長距離バスでアヴィニョンへ

2014年9月29日(月) エクサン・プロヴァンスから長距離バスでアヴィニョンへ

エクサン・プロヴァンスの長距離バスターミナルには16:45頃に到着しました。
事前に調べていたアヴィニョン(Avignon)行きのバスは17:15発なので少し余裕が。

エクス⇔アヴィニョン間のバスの時刻表は、LERという南仏の中距離路線バスのサイトで
事前に調べることができました。

Lignes & horaires」の部分をクリックすると、各路線の一覧が出ます。
必要な路線部分をクリックするとPDFファイルが開きます。

時刻表はフランス語なので、簡単な単語は把握しておく必要があります。(曜日とか)

ちなみにエクス⇔アヴィニョン間のバス路線は23番でした。
あと、マルセイユ発着のバスもたくさん載っているので、マルセイユに行く方にも役立ちます。


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アヴィニョン行きのバスは15番乗り場から出ました。


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運転手は陽気なおばちゃんでした。チケットは1人17.4ユーロで、車内で購入。
アヴィニョンまでは所要1時間25分ですから、やっぱり値段は高めです。

その後バスは定刻通りに出発。
外気温は十分涼しいのに、車内はなぜか冷房が効いていました・・・。


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途中、絶壁の上に立つ教会が見えました。エクスの石灰岩の白い岩肌ともお別れです。

バスに乗っている間に、どんどん天気が悪くなってきました。明日はどうかなあ・・・。


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1時間25分の乗車時間なのであっという間にアヴィニョンに着きました。
突然、町の城壁が見えてきました。


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そしてすぐにアヴィニョンの長距離バスターミナルに到着。18:40ピッタリです。

バスターミナルは以前は薄暗くて治安もイマイチだったようですが、
今は改装済みで、とてもキレイで雰囲気も全く問題ありませんでした。


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あまり人はいませんが、明るいし無料のトイレもありました。
窓口は1つだけ開いていました。

私達はパリに戻るまでずっとアヴィニョンを起点に近郊の町を巡る予定なので、
ここでバスの時刻表を物色。ここでもいっぱい冊子が置かれていました。

フランスは観光にアホみたいにお金かけてるな~。


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外から見た長距離バスターミナルの様子です。見た感じはイマイチですが中は大丈夫!
ただ、深夜はやっぱり人が少なそうかな?


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この長距離バスターミナルに隣接してイビス・ホテルがあるので、
夜遅くにバスで到着する一人旅の女性などは、ここに泊まるのもアリなのでは。

アヴィニョンの町は夜は街燈が明るくなくて全体的に薄暗かったです。

それでは、今夜から2泊するホテルに向かいます。

posted by サラミ at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする

2014年12月31日

南仏2日目 セザンヌのアトリエ

2014年9月29日(月) エクサン・プロヴァンス セザンヌのアトリエ

サン・ソヴール大聖堂を見た後は、そのまま北上してセザンヌのアトリエに行きました。

エクサン・プロヴァンスは画家のポール・セザンヌの故郷で、ここにアトリエを構えて活動しました。
実は、特にセザンヌが好きというわけでもなかったのですが、せっかくなので行ってみました。


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セザンヌのアトリエは街の北の外れにありますが、サン・ソブール大聖堂からは比較的近く。
しかし、微妙~に上り坂なのです。それが延々続きます。


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パストゥール通りを北上すると道は二手に分かれますが、標識があるので迷いません。

ちなみに、ガイドブックによく出ている昔の「ローヴ街道」というのは今はポール・セザンヌ通り
に名前が変わっているようですね。

歩いて行ける距離のはずですが、周囲に何もないので結構しんどい・・・。


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と、アトリエ・セザンヌというバス停があるではないですか!しかし、肝心のアトリエはまだまだ先。


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時刻表も載っていましたが、1時間に1、2本しか運行がないので
現実的にはこの路線はあんまり役に立たないでしょう。

このバス停からもしばらく歩きました。


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そしてやっと到着。じわーっと上り坂が疲れました。


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ついでに言うなら、セザンヌのアトリエから一番近かったのは、このすぐ近くにあった
Auriol」という名前のバス停です。セザンヌのアトリエの昔の写真みたいなのもあるし。

ちなみに、1212S3Mの路線バスが停まるらしいです。(反対方向のバス停は不明)

さて、セザンヌのアトリエは内部が写真撮影禁止なので外観の写真しかありません。


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アトリエの入口。薄い黄色の壁で緑が多く、とても可愛らしい建物です。


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天気が悪いのが残念です。晴れならもっとお花もキレイに写っただろうに。

アトリエは2階にあり、その一部屋(アトリエ)のみ見学できました。
チケットは1人5.5ユーロで、小さいながら結構なお値段だなーと思ってしまいました。


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緑に囲まれていて、これ以上下がって全景を撮れないのでこれで精いっぱい。
外にはテーブルと椅子もあるので、暖かい時期は気持ち良さそうです。

セザンヌパリが肌に合わずエクスに戻ってきたらしいですが、
自然大好きなセザンヌがここを愛したのもよく分かります。

ここはセザンヌが1902年から亡くなる1906年まで使っていたそうで、
亡くなった当時にアトリエが再現されています。

セザンヌの絵が好きな人なら、よく静物画に使われていたとか頭蓋骨(!)とか
正にセザンヌの絵画の世界そのもので感動するでしょう。

しかし、セザンヌというより静物画にあまり関心のない私は、ふーんという感じで
終わってしまいました。どちらかというと、セザンヌの絵は人物画の方が好きです。

ちなみに、日本語の説明書を貸してもらえるので、チンプンカンプンにはなりません。

アトリエ内部の様子は公式サイトに載っています。少し読みづらいですが日本語版もあります。

ここには30分ほど滞在し、そろそろ長距離バスターミナルに戻ることにします。
しかし、帰りの道は下りとはいえ、バスターミナルまで戻るとなると結構遠いです。

途中、イタリア食材店で1キロ48ユーロの生ハムを買い(100g位で6.8ユーロほど)、
スーパーにも寄り道してロゼワインハーフボトルを購入。4.8ユーロ位だったかと。

夜にホテルの部屋でロゼを頂こうという魂胆です。


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広場に戻って来ましたが、ここでゆっくりしている暇はありません。


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今日は月曜日なのでお店は開いていますが、覗いている時間もなく・・・。
(覗いたら最後、何か買ってしまいそうです。)


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しかし、Amorinoというチェーン店に寄り道してアイスクリームを購入。
ショコラ・アモリーノともう1種類のビターなショコラのセット。

ビターなショコラの方が分量が多かったような。


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そして、午後にケーキを食べたリーデレ(Riederer)に再度立ち寄り、再びケーキ購入。
お昼に食べて美味しかった「トリアノン」とモンブランみたいなケーキの2つ。

1日に2回も行ったからか、サービスでエクス伝統のお菓子カリソンを2つ頂きました。

この後、ホテルに預けてあったスーツケースを取りに行き、そのまま
サラミ夫はこのケーキの箱とスーツケースを持って長距離バスターミナルまで行きました。(笑)

しかし、エクサン・プロヴァンスは想像以上に素敵な街でした。
日曜日に当たってしまったのが残念でしたが、いつかまた機会があったら訪れたいです。

それでは、これからアヴィニョンに移動します。

posted by サラミ at 16:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする

2014年12月30日

シャルル・ド・ゴール空港での免税手続き

少し前、サラミ夫のクレジットカードに、今回の旅行の際に免税手続きした分が
やっと返金されました。空港で自動端末機を使ったので、ここに記録を残そうと思います。

まず、場所はパリのシャルル・ド・ゴール空港です。

買物をして免税書類を発行してもらったのは、パリ郊外にあるアウトレット、
La Vallée Village(ラ・ヴァレ・ヴィラージュ)でした。

普通、空港での免税手続きというと、税関に並んで職員に買った品物を見せて
書類にスタンプを押してもらい、その書類を所定の封筒に入れて投函します。

しかし、旅行前に調べた限りでは、フランスではPabloという免税の自動端末機
あって、有人窓口に並ばなくてもこの端末機で手続きできるようでした。

以前は、このPabloに対応している書類を発行するお店とそうでないお店があったようですが、

2014年1月1日より免税販売をする商店にはPABLO 免税販売明細書の使用が義務づけられます。

という文言を見つけたので、一応そのことを頭に入れて空港に行きました。

この端末を使うと商品を職員に見せる必要もないし、万が一有人窓口でも、フランスでは
買った商品を見せろと言われることが少ないという話だったので、商品はスーツケースの中に
入れて行きました。見せろと言われたらスーツケースから出すつもりでした。

私達がフランスから帰る日は、余裕を見て2時間50分前に空港に着いたのですが、
空港の税関窓口(←Détaxe / Tax Refundと書いてある所)は中国系の人達で死ぬほど長蛇の列。
見たところ、軽く30分は並びそうな雰囲気でした。

フライトの座席指定をしていなかった私達は「イカン、これではいい席がなくなる!」と思ったので、
即座に自動のPablo端末機を探しました。窓口から少し行った所でPablo発見!


pablo.jpg

画像お借りしました。この青い機械Pabloです。
なんと、Pabloはガーラガラ。数台ありましたが、1人が使っていただけ。並ぶ人はゼロ。

端末機はタッチパネルで言語を選ぶことが出来たので「日本語」を選択。

あなたの免税証のバーコードを機械に通して下さい

と出たので、書類を空いている端末機の口のところに入れてピッ!という瞬間、

認証済免税証 ではよい御旅行を 

という文字と黄色いスマイルマークが出て終了。

レシートも何も出ないので、「えっ!これで終わり?ホンマに大丈夫か?」としばし大騒ぎ。
所要時間は30秒くらいです。余りにもあっけなさ過ぎて信用できなかった・・・。(笑)

その後、書類をお店でもらった封筒に入れてポストに投函したら、後日
クレジットカードに返金されるのですが、もちろん空港の両替所で現金で受け取ることもできます。

しかし、この日は両替所も長蛇の列。時間もないしポストに投函する方を選択しました。

投函するのは黄色い郵便ポストで良かったみたいですが、私達がもらった免税書類は
グローバル・ブルーの書類だったので、税関窓口のすぐ脇にあったグローバル・ブルー専用の
ポストに投函しました。

そしてやっと搭乗手続きへ・・・という流れでした。

注意すべきは、Pabloは以前は出国してから赤い端末機2度目の手続きをする必要があった
みたいですが、今現在は廃止され、青い端末機で手続きするだけでOKです。

また、認証が失敗することもあるらしく、その時は窓口に並ばなければなりません。

そして、端末機とかそういう以前の注意事項なのですが、私達の書類は、

お店の人が記載を間違えていました。

返金方法の欄が、クレジットカードではなく「銀行振込」の欄にチェックが入っており、
銀行口座なんか教えてないのに明らかにおかしいやろー、と思った私が、
クレジットカードの方に直してから封筒に入れて投函しました。

しかし、サラミ夫のカードに返金されるまで、2か月半くらいかかりました。

サラミ夫は、Pabloの端末機が余りにあっけなかったので認証失敗していたのでは?と思い、
私は、書類を一部書き直したのが逆に間違いだったのか?と思い、ちょっと焦りました。

が、無事に返金されたので、ここに高らかに宣言致します。

Pabloでスマイルマークが出たら大丈夫です。

気長に返金を待って下さいね。


以下参考にしたサイト


在京都フランス総領事館 の中の「免税販売明細書」というリンク *PDFファイルが開きます。

posted by サラミ at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする
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