2014年04月16日

ドイツ2日目 コルンマルクトからカール・テオドール橋へ

2014年1月30日(木) コルンマルクトからカール・テオドール橋へ 
(ウィーン・ドイツ旅行6日目)

ハイデルベルク城を見た後は、歩いてカール・テオドール橋を目指しました。
何でも地元の人はアルテ・ブリュッケ(古い橋)と呼んでいるとか。

カール・テオドールはハイデルベルク城の巨大ワイン樽を作らせた例の人です。
選帝侯としてこの街で色々な物を残したようですね。

さて、ハイデルベルク城から歩いて下りてきたらコルンマルクト(Kornmarkt)という
広場に出ました。


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この広場、あまりガイドブックには大きく紹介されてませんが、超写真スポットですよ!
振り返ってあまりの絶景にびっくりしました。

しかも、真冬のせいか、朝もや(といってもお昼前ですが)でハイデルベルク城が霞んで
ただただ美しい風景が。人もいないのでリンとした空気が漂っています。


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コルンマルクトの中央に立つバロック様式の聖母マリア像と背景にハイデルベルク城

観光案内所で買った日本語ガイドブックには、
1718年ペーター・ファン・デン・ブランデンによって造られた
とありました。

しかし、とても雰囲気の良いコルンマルクトですが・・・

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思いっきりアジア人向けに免税店という文字が。興ざめ。

とその時、ハイデルブルク城を入れた広場の写真を撮っていたら、
カメラを向けている先に中国系カップルが入る入る。(^^;

こんなに誰もいないのになぜこの中国系カップルだけがやってくる?
そしてズカズカ邪魔をする?

まあ仕方ない。彼らには少し待とうという感覚がない。
また、邪魔になっているという自覚もない。

というわけで、2人が写真を撮り終わって去るのを待つことにしました。
すると、私達に気づいた彼らがトコトコとこちらにやってきました。

写真撮影を頼まれたので、彼らの写真を撮り、ついでに私達も撮ってもらいました。


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完全防寒で2ショット。この時間になっても寒いです。

接してみると、笑顔の感じの良い若いカップルでした。
自分達の写真を確認すると、若い2人は嬉しそうに去っていきました。

うん、中国国内でもそうだけど、彼らに悪気はないのです。(それも問題だけど。)

・・・それにしても、ここまで登場人物はアジア人ばかり。免税店の文字があるワケだわ。(笑)

ここから歩いてマルクト広場まではすぐ。
市庁舎の存在を忘れていて見ずに飛ばしてしまいました。(多分目の前にあったのに。)


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マルクト広場聖霊教会。人が少ないですね~。さすが真冬。

聖霊教会は後に訪れることにして、カール・テオドール橋を目指して先を行きます。


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時間帯のせいなのでしょうが、お城の方向にカメラを向けるとものすごく美しい日差しでした。


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聖霊教会のすぐ近くに、ガイドブックに載っていたツム・リッター・ザンクト・ゲオルク
(Zum Ritter St. Georg)がありました。

観光案内書で買った日本語ガイドブックには
ハイデルベルクで1689年・1693年の大戦火を逃れた唯一の邸宅とありました。

確かに、この建物だけ一段と古い感じがします。

手持ちの本によると、フランドルから逃れてきたシャルル・ベリエという裕福な商人が
1592年に建てたそうで、一番上に聖ゲオルギオスの像があることから騎士の家と呼ばれるとか。

聖ゲオルギオスはドイツ語ではゲオルク、英語ではジョージになりますね。
悪竜退治の伝説で有名な聖人です。


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今ではガイドブックに必ず載っているホテル&レストランになっているので、
私達も一応足を止めて見物。

サラミ夫が1階のレストランに入ってみたところ、日本人団体ツアー客だらけだったとか。
おお、ここもアジア人ばかりか。


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橋に向かう途中に、これまたガイドブックに載っていたクネーゼルの前を通りました。
ハイデルベルク最古のカフェだそうな。


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ハイデルベルクのお土産として必ずガイドブックで紹介されている「ハイデルベルク学生のキス
というチョコレートは、すぐ近くのこちらの店舗で売っている様子。(お店には入っていません。)


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カール・テオドール橋が見えてきました。


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橋のふもとにはドドーンと塔門が。
西側の塔は牢獄で、東側の塔は拘置所だったとか。


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ふもとに猿の像があり、サラミ夫が記念写真。後ろにはカール・テオドール像が。


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しかし、実は猿の像の横に、とても小さなねずみの像もあったのです!
人様のブログで後で知ったのでした。こんなに小さかったら現地にいても分からない・・・。


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ネッカー川の向こう側の街並みは高級住宅地といった感じ。


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そしてお城側(南)はやはりこの日差し。幻想的です。



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実は、橋の上で写真を撮っていたら、サラミ夫の後ろを不思議な男性が通りました。


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コスプレなのか、どこかの衣装なのか。それより何より、

おじさん、素足で寒くないんですかーっ?

と聞きたかったです。真冬のギャルの制服姿を彷彿とさせましたが、真冬のドイツで素足・・・。

この人が何なのかいまだに謎です。



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2014年04月14日

ドイツ2日目 ハイデルベルク城2

2014年1月30日(木) ハイデルベルク城2  (ウィーン・ドイツ旅行6日目)

テラスから城の地下の大樽棟に移動しました。

ここには世界最大級というワインの大樽があり、ガイドブックで必ず紹介されています。

プファルツ選帝侯国はワインの名産地だったらしく、年貢としてワインも受け取っていたそうな。
で、そのものすごい量のワインを貯蔵するために、巨大なワイン樽が必要だったようです。

私はワインが大好きなので、ここの訪問はとても楽しみにしていました。


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中のホールはワインバー&軽食などが頂けるレストランになっているようでした。
一目見てものすごく興奮しましたが、真冬の午前ということもあってか座っている客はほぼゼロ。

ワインはドイツの色んなワインがグラスで飲めるようでした。
時間がいっぱいあったなら、そして昼時だったなら、私もいっぱい飲みたかったー。


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入ってすぐの場所にあった巨大なワイン樽。おおー!とサラミ夫が記念撮影。

サラミ夫は長身な上に毛皮の帽子を被って厚底ブーツを履いていたので、
身長は2メートル近かったと思います。それでもワイン樽はこの大きさ。

しかし、巨大なワイン樽が複数あるとは知りませんでした。


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一番大きなワイン樽はこの大きさ。サラミ夫が豆粒のようです。

これは4番目の巨大ワイン樽で、1751年にカール・テオドールが作らせたものだそうな。。
容量は、建造時は221,726リットルとのことですが、現在はもうちょっと縮んじゃってるとか。

なんかもう一軒家みたいな大きさで、階段で上がることができます。


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そして大樽のそばにひっそりと佇む大酒飲みのペルケオの像。
彼は選帝侯カール・フィリップに仕える道化師で、この樽の監視役を務めていたそうな。

子供の頃からワインばかりを飲んでいて、10本ものワインを立て続けに飲み干すのが特技とか。
ホンマかいな。フツーそんなに飲んでたら肝硬変まっしぐらでしょうに。

しかし、晩年初めて病気をし、医者に強く勧められて水を飲んだら翌日亡くなったとか。
ホンマかいな。

ペルケオの脇に仕掛けのあるビックリ箱がありましたが、
中国人観光客が次から次から殺到して、子供がビックリしまくって大騒ぎしていました。

次に向かったのはドイツ薬事博物館です。


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入口にこんな看板が。オーディオツアーってどこで申し込むんだ?(笑)
最後まで何も分からず見て回ったサラミ夫婦です。


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中の展示はドイツ語のみなので詳細は分かりませんでしたが、展示がとても美しいです。
昔のヨーロッパの薬局は本当に美しいですね。惚れ惚れしました。


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昔のアスピリンの瓶も。この時代は化粧水の瓶のデザインが似通っていたのでは。
資生堂のオイデルミンとかこの系列のような気が。


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中世のアヤシイ風景が。空飛ぶワニとかハリセンボンとか、医学なのか魔術なのか。

最後の出口付近に小さな売店があり、石鹸とかそういうドラッグストア的なものが売られていました。
特にここでなければ買えないという物ではなかったので、何も買わずにスルー。


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外に出ると、陽も高くなって眩しいほどの日差しになっていました。


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昔の日時計もクッキリ。しかしそれでも寒い

歩き疲れたので、再び大樽棟のホールで休むことにしました。


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ホールには、「ペルケオ」の赤ワインの試飲の案内がありました。
お土産に試飲のグラスも付いてきます。お値段は3.8ユーロ

サラミ夫がお酒が苦手なので、私だけ頂くことにしました。


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お客さんはいません。やっぱり夏が一番賑やかなんでしょうね。


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こちらが頂いた試飲のワイン。看板には「5cl」だと書いてありましたが、もっとあったような。

ペルケオのワインというのは、ペルケオのパッケージのワインが大量に売っていたので、
それの試飲だったのだろうと思います。正直に言うと、私はドイツワインはの方が好きです。

でも、このグラスが小さくて可愛くて、とっても良いハイデルベルク記念のお土産になりました。
今でもこのグラスは家で良く使います。

ただし、ワインを飲んだ後、このグラスは自分で何とかしないといけないので、
私は持っていたビニール袋2枚に入れてぐるぐると包み込んでカバンに入れました。

これを目当てにしている人は、最初から包む物を持って行くことをオススメします。

ワインも試飲できて満足した所で、ハイデルベルク市内へ移動することに。

帰りもケーブルカーに乗るつもりが違う道を行ってしまって、歩道の方へ行ってしまいました。
戻るのも面倒なので、そのまま歩いて道を下って行ったらめちゃくちゃ近かった!

あっという間に、今朝ケーブルカーに乗った場所の近くに着きました。
上りは疲れるかも知れませんが、下りは歩いても大丈夫。

こうしてハイデルベルク城を後にしました。

posted by サラミ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする

2014年04月13日

ドイツ2日目 ハイデルベルク城1

2014年1月30日(木) ハイデルベルク城1  (ウィーン・ドイツ旅行6日目)

ハイデルベルクはバーデン=ヴュルテンベルク州にある古城街道沿いの街で、
古い街並みが残り、日本人にも人気の観光都市です。

ガイドブックなどには、「ハイデルベルク城はこの街最大の見所」と紹介されていました。

で、ハイデルベルク城とは何なのかと思い、旅行前にウィキペディアを見てみると、

プファルツ継承戦争で破壊されるまで、この城はプファルツ選帝侯の居城であった。

とあるではないですか。

世界史の知識のない私は、プファルツ選帝侯って誰?と思い、再びウィキペディアを見ると、
ライン宮中伯のページに飛ぶ・・・。知識がないのでもう混乱。(笑)

選帝侯についてもウィキペディアで調べた次第です。

色々本も読んだのですがややこし過ぎて、ドイツで有名なヴィッテルスバッハ家のうちの
ドイツ・プファルツ地方を治めていた系列の人達がこのお城に住んでいたらしいということは
何となく理解できました。(そんなに頑張ってそれだけかい!)

何しろ、「神聖ローマ帝国はイタリアのローマにあるわけではない。」と何度サラミ夫に言われても、
それを理解できるようになるのに数年かかったくらいアホですから。

ハイデルベルク城は、元々はヴォルムス司教の持ち城だったのを、1225年
プファルツ伯ルートヴィヒ1世が買い取ったのだそうで、最初は小さなお城だったとか。

その後、拡張を続けたので色んな建築様式が混在しているのだそうです。

しかし、1618年に始まる30年戦争や、1688年からのプファルツ継承戦争で破壊され、
最後は雷が落ちて再建も諦めたとか。

というわけで、現在のハイデルベルク城はほとんど廃墟です。

徒歩でなくケーブルカーで一気に上ると城の裏側からアクセスすることになります。
いきなり城の近くに着いたので全体を見渡せず、全体像がイマイチ良く分かりませんでした。


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ケーブルカーを降りて歩いていくと、こんな亡霊が出そうな風景に出くわします。

写真の左に写る門はエリザベス門、その右奥の丸い塔がディッカー塔
その隣の廃墟はイギリス館ですが、何しろ廃墟だし真冬でこんな感じだったので近づいていません。

ちなみにエリザベスとは、フリードリヒ5世に嫁いだイギリス王女エリザベス・ステュアート
のことで、あの有名なメアリ・ステュアートの孫です。

エリザベス門の向こうにはシュトュックガルテンという大きな庭があり、
城の区画を別の角度から見ることができたようです。ちょろっと行っとけば良かったな。


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写真の右の屋根のない建物はループレヒト館で、城の中で現存する建物の中で一番古いそうな。
プファルツ選帝侯ループレヒト3世にちなんだ名前ということです。

あまりにもボロボロだったので、何も知らずにその後も通り過ぎてしまいました。(^^;


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入口の門(橋楼)を抜けるとこの城門塔(時計塔)があり、
ここも抜けるとやっと城館が見えてきます。


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城門塔をくぐってすぐ左にあるループレヒト館。(さっき外側を紹介した場所)
なんか中に絵画の展示があるな~と思って窓だけを何気なく撮影。

旅行が終わって写真を拡大して気づいたのですが、ドアの貼り紙に

Meeting Point 
Guided Tours

って書いてありました。ガイドツアー探してたのに、この貼り紙に全く気付きませんでした。
やっぱり観光客の少ない冬場はダメですね~。

そもそも、入場券やらオーディオガイドを貸し出しているチケット売り場の存在にも
気付くことなく中に入ってしまったので仕方ないか・・・。


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ドアの上には天使の像が。
建設作業中に足場から転落して命を落とした建築家の息子をモデルにしたという伝承がある。
のだそうな。(ウィキペディアより)


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左がループレヒト館で、その右の奥まったボロボロの建物は、地図によると図書館棟ではないかと。
左と明らかに建築様式が違いますが、何でも図書館棟は後期ゴシック様式だとか。


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真正面にフリードリヒ館、その右横にちょこっとガラスの広間館
さらにその右はオットーハインリヒ館

それにしても、観光客がほとんど中国系なのにビックリ。しかも大声で騒ぐファミリーばかり。
カップルは静かだけどファミリーはうるさい。仕方ないけど雰囲気ブチ壊し。


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オットーハインリヒ館は張りぼてのように見えるのですが、1階には薬事博物館がありました。
ここはドイツで初めて建設されたルネサンス建築だそうな。


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再びフリードリヒ館と、左にちょこっと婦人部屋棟(王の広間)

フリードリヒ館のファサードは美しいルネサンス様式
そのファサードに並んでいる16体の像は歴代の選帝侯だそうな。


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フリードリヒ館のファサード上部だけなぜか像が5体あり(他は4体)、
中央の像は天秤を手に持っていて、どうも歴代の選帝侯ではない様子。
天秤を持っているということは正義とか公正とかのアレゴリー(寓意)なのかなーと想像。

現地で気になったので、帰ってから調べたところ、どうも正義の女神「テミス」ではないかと。
(ローマ神話ではユースティティア)

1つ勉強になりました。ってこれが正解かどうか分からないのですが。


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と、婦人部屋棟から中世から抜け出たような女性が観光客らしき人と外に出てきました。
おそらくあれはガイドツアーの最中だったのではないかと思います。

私達はチケット売り場というか、案内所みたいな有人の場所が見つけられず、
ガイドツアーをやっているかどうかも分からないまま終わってしまいました。(涙)

気を取り直し、フリードリヒ館の向こう側にあるテラスに行ってみました。


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うぉっ!いきなりの絶景!冬場ですが、この日はスカーッと晴れました。嬉しい~!


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朝もやの中、テラスからはプファルツ選帝侯の墓所だったという聖霊教会もよく見えました。


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ネッカー川に架かるカール・テオドール橋

しかし、この日のハイデルベルクはむちゃくちゃ寒く、しかも強風が吹いていました。


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朝のテラスは陽が当たらないのでこの暗さで、石造りなので骨の髄まで底冷えする寒さ。
ホンマに寒かった!1月2月に行かれる方、覚悟して下さい。

ちなみに、このテラスには「騎士の足跡」とか「間男の足跡」などと呼ばれるくぼみがあり、
選帝侯妃の浮気相手が部屋から飛び降りた跡とか色んな伝説が残っているそうです。

しかし寒すぎてそんなもの探す余裕はなく、景色を堪能した後は屋内へと退散したのでした。

ハイデルベルク城、続きは屋内です。

posted by サラミ at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

ドイツ2日目 バスとケーブルカーでハイデルベルク城へ

2014年1月30日(木) バスとケーブルカーでハイデルベルク城へ
(ウィーン・ドイツ旅行6日目)

ハイデルベルク中央駅のコインロッカーで格闘していたら30分も経ち、
時刻は9時10分になってしまいました。(涙) 


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中央駅の正面を出たら、駅前広場に観光案内所があったので行ってみました。

ここで無料の地図をもらい、日本語の観光ガイドマップ(1.5ユーロ)を購入。
日本語のやつは有料ですが、とても詳細に見所が紹介されているので超オススメです。

また、観光案内所でバスのチケットハイデルベルク城の入場券も売っていました。

私達は中央駅の往復以外は歩いて観光したかったので、バスの切符を往復分だけ
買うことにしました。1回チケットは一人1.2ユーロでした。それを4枚購入。

ハイデルベルク城は、城までのケーブルカーの往復と入場料がセットになったコンビチケット
買いました。こちらはガイドブックには5ユーロとありましたが、3ユーロと格安でした。
オフシーズンのディスカウント料金だったのではないかと思います。

ちょこっとお土産も売っていたので、趣味で集めているマグネットもついでに購入。

ハイデルベルク城に上るケーブルカー乗り場までは市バス33番で行けると教えてもらい、
観光案内所の裏にある駅前バス乗り場から乗ることに。


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中央駅前の周辺は新市街で、バス停もシンプル。


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電光掲示板も分かりやすい表示です。あと〇分で到着という表示とかキッチリしてるな~。


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しかし中央駅前はモダンです。

ハイデルベルクと言えば「古城街道」で知られる昔ながらの古い街並みというイメージですが、
ここは新市街なので全くの別世界です。イメージと違うのでびっくりしました。


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33番のバスが来たので乗り込みました。切符の刻印は忘れません!!


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そして、降りたのがここ、「Rathaus-Bergbahn」です。
写真右に写っている茶色い建物の1階のガラスのドアがケーブルカー乗り場の入口です。

ところが、まさか入口がこんな目の前だと思っていなかった私達は、バスの進行方向ばかり
見ていて、なんとここを通り過ぎてしまい、しばらく迷ってしまいました。
いつもながらアホすぎる・・・。


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5分くらい周囲をウロウロしてバス停に戻ってきたら、ありました、入口が。(^^;
この入口のすぐ前に立っていたのに気付かなかった私達って一体・・・。


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私達が乗っていくのはSchloss(Castle/城)までですが、ケーブルカーはもっと上まで行くのですね。


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自動改札に切符を入れて通ります。立派なケーブルカーです。

しかし、こんなオフシーズンでガラガラのはずが、私達の前に英語ガイドを連れた中国人家族が。
ガキと母親が大声でうるさい。上海からここまで来てこの状況はイヤです。(涙)


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タイミング的に中国人家族と一緒にケーブルカーに乗りました。
いい場所はガキに取られてしまいました。ま、子供だからね。


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たった数分でケーブルカーは目的地に到着しました。
係の女性の視線が厳しい・・・。ドイツは優しい人とキツイ人が入り混じるなあ。


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ケーブルカーはかなり傾斜が急なんだな~と実感。


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外に出て少し歩くとすぐにお城の建物が見えてきました。

それではまず、ハイデルベルク城から観光を始めます。

posted by サラミ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

ドイツ2日目 ハイデルベルク中央駅のコインロッカー

2014年1月30日(木) ハイデルベルク中央駅のコインロッカー
(ウィーン・ドイツ旅行6日目)

今日は、ホテルをチェックアウトしてハイデルベルク(Heidelberg)に行きます。
そして一日観光した後、フランクフルトに移動します。

ドイツの列車は満席の時が多いという口コミを良く見ました。というわけで、
この日の朝の移動は、ラッシュ時で不安だったので旅行前にネット購入していました。

チケットはドイツ国鉄のサイトから購入でき、チケットのPDFファイルをA4の紙に印刷すればOK。
乗る時は、購入の時に使ったクレジットカードが要ります。(車内検札の時に駅員さんに見せます。)


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ホテルを7時頃チェックアウトしてすぐ目の前のシュトゥットガルト中央駅へ。
この時期のこの時間は当然ながらまだ暗いです。

思えば、シュトゥットガルトは州立劇場にオペラを見に行っただけで、
町の中心には全く寄り付きもしませんでした。また機会があったら・・・。

駅の構内で水や食べ物を買い、ホームへ移動。


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列車はグライフスヴァルト(Greifswald)行きのIC2216です。
シュトゥットガルト07:37発、ハイデルベルク08:23着で、所要時間は46分でした。


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予約したけど空いていました。なんか拍子抜け。切符は2等車で、2人で29ユーロでした。
ドイツ国鉄はキレイなので2等車で十分です。


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ヨーロッパの鉄道なのに全く遅れず、ピッタリ08:23ハイデルベルク中央駅に到着。

今日の最終目的地はフランクフルトなので、ここで一旦荷物をコインロッカーに預けることに。
この駅にコインロッカーがあることは事前に調べていました。

ハイデルベルク中央駅はそれほど大きな駅ではありませんでしたが、
それでも小さなスーパーなどはありました。

コインロッカーは、構内のほとんど端っこの方で、目立たない場所にあります。


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一番奥が有料トイレで、その手前がコインロッカーです。かなりの数があります。


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ここは、お金を入れる場所が中央1ヶ所に集積されている形式です。

1.ロッカーに荷物を入れてドアを閉め、お金を「Pay here」と書かれているスロットに入れます。
2.すると、自動販売機みたいに大きめの「Chip」というコインみたいなものが出てきます。
3.取り出す時は、お金を入れたスロットの右上にある大き目のスロットにそのChipを入れます。

が、私達の時は、荷物を預けた時点で、いくらやっても入れたお金が返ってくる・・・。(汗)

あーでもない、こーでもない、とやっていたら、地元の女性がやってきて荷物を預けました。
そこで、その女性に聞いてみたところ、親切に手伝ってくれたのですが、やはりお金が返ってきます。

きっと壊れているのでは?

という女性の忠告を聞いて一番大きなロッカーは諦めました。

2番目に大きいロッカーにスーツケースを入れ(←ギリギリのサイズでした)、
入らなかった小さな荷物をまた別の小さなロッカーに分割して入れることになりました。

おかげで余計にお金がかかってしまいました。(怒)


7.jpg

この荷物を預けるドタバタで30分もかかってしまいました。
あまりに苦労したので、成功した時には嬉しさのあまり記念写真を撮ってしまったほど。(笑)

例え厳格なドイツとはいえ、コインロッカーは壊れている時がある
ということを肝に銘じておきましょう。(^^;

posted by サラミ at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
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