ホテルにギリギリ(というか遅すぎる時刻)に戻った私達。
道に迷ってあちこちウロウロしたので、
ホテルに着いた時には汗だくで息も上がっていました。
まずはフロントのお兄さんにお借りしていた「地球の歩き方」を返却。
ありがとうございました。(^^)
さらに、「フライトが21:20なんだけど・・・」と相談すると、
「それは結構タイトですねぇ・・・」とお兄さんも苦笑い。
結局、時間がないのでお兄さんにタクシーを呼んでもらいました。
さらに、喉がカラカラで死にそうだったので、お兄さんに「お水ありませんか?」と聞くと、
ペットボトルの水を2本持ってきてくれました。
いくらですか?と聞くと、お金は要りませんからどうぞどうぞ、と
最後までとても親切でした。ありがとうございました~!
ちなみに、トラムヴァイに乗ろうと事前に購入したジェトンは不要になってしまったので、
お兄さんに「使って下さい。」と渡してきました。
さて、タクシーは呼んでからすぐ来てくれて、急いで発車。
夕方のモスクのアザーンの声を聞きながらイスタンブールともお別れです。
イスタンブールは渋滞がひどいという噂を聞いていましたが、日曜日ということもあってか、
タクシーは順調に走っていきました。
しかし、この時、サバサンドの油が回ってきた私は車中でものすごく具合が悪くなり、
いつ吐いてもおかしくないほどの状態でした。
・・・が、持ちこたえました~。
サバサンドの名誉のために言うと、サバサンドが悪かったのではなく、
私の体調がすこぶる悪かったのです。(私は逆流性食道炎でした。)
無事に空港に着き、チェックインもスムーズに済みました。
車を降りたら私の体調も戻り、最後は空港の免税店でちょこっとお土産を購入。
帰りの便はモスクワ経由のアエロフロートです。
モスクワ行きの機材はエアバスのA321。A320にはよく乗りますが、321はよく知りません。
乗っている感じはA320とほとんど変わりませんでした。
やる気のない写真ですいません。機内食は自分の記録用です。
白身の魚に重めのソース。ハムにサラダ、それにパン。
アエロフロートのヨーロッパ路線はいつもこんな感じ。
もう一種類はビーフストロガノフ(風?)と柔らかいパスタ。
機内食で美味しい麺類ってまず当たりませんね。
飛行機は夜中1時過ぎにモスクワのシェレメチェボ空港に到着。
ここで毎度のように朝まで寝て過ごし、次の上海行きのフライトは10:15発。
どうしてもモスクワのトランジットホテルの噂が恐ろしくて利用できません。(^^;
ちなみに、この時の空港の様子は、
2012年のシェレメチェボ空港 で紹介しています。
さて、上海便です。
機材はボーイング767。上海便は1日2便で、もう一方の機材はエアバスの最新型です。
個人モニターがないのも擦り切れたシートにも、もう慣れっこです。(笑)
ご丁寧にメニュー表が。
英語の説明を見るとなんだか美味しそうに見えるもんですね。
1回目の食事は薄暗い中で撮ったのでこんな色になりました。
いつもは朝食に出てくるオムレツとスモークサーモンならぬスモーク鱈。
オムレツは毎度オムレツかパンケーキを選べますが、
パンケーキはとにかく不味いという噂なので、私は一度も選んだことがありません。
中国線だからとサービスしているのか、フォーチュン・クッキーが。
でも、フォーチュン・クッキーって実は日本が由来だということを知る人は少ない。
中国本土では見たことがありません。
日差しが眩しくて画像が白飛びしましたが、中にはおみくじが入っています。
これは2回目の食事です。オイスターソース味のビーフにパスタ。
夫が選んだ魚はティラピアにオイスターソースでした。ティラピアって安っ!
中国線の機内食はホント不味くなりました。
以前はここまでなんちゃって中華じゃなかったのに。
そして、相変わらずのなんちゃって中国語の機内アナウンスも健在です。
こんなひどい発音で何言ってるか分からんアナウンス流すくらいなら、
ネイティブの録音テープでも流せばいいのに。(^^;
こうして、バルカン半島を巡ってイスタンブールに立ち寄った旅も無事に終わりました。
精神的にも遠い旧ユーゴでしたが、行ってみたら歴史も民族も複雑でとても興味深かったです。
アルバニアは・・・。多分次に行くことはないでしょう。(笑)
ブルガリアもリラの僧院に泊まれて思い残すことはありません。
遠くないうちに、旧ユーゴの残りの国々も訪れたいと思います。
そして、イスタンブールも次はもっとゆっくり・・・。

