2013年11月13日

香港・マカオ3日目 詠藜園の改良担担麺

2013年6月10日(月) 香港 詠藜園の改良担担麺

買い物した荷物を置きに戻った私達は、泊まっているYMCAの隣に
1881ヘリテージという場所があるので、ブラブラ見物に行ってみました。

雰囲気いいし、ヴィヴィアン・タム上海灘の店舗があるよ、との友人のススメでした。


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しかし、行ってみたら大陸客のテーマパークと化していました。いや、地元客もいるのかも。


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ヴィヴィアン・タムのショーウィンドウ。後ろのサングラスの人がオバマ大統領に見えますが。

ヴィヴィアン・タムも上海灘も、店内を見て回ったものの、目ぼしい物は見つけられず。
何より、さっきまでアウトトレットで買い物していたので高いとしか思えず。(笑)

買い物しようにも、他の店舗も高級時計とか縁のないものばかり。

他には、

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ギリス植民地時代の水上警察本部の建物を改装した高級ホテルの
ヒューレット ハウス
(Hullett House)や、



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多分そのホテル内の中華料理レストラン、


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ホテルのカフェ?それとも別のお店かな?

といったものがありましたが、あっという間に見終わってしまいました。

今日は20時からホテルの部屋でシンフォニー・オブ・ライツという
香港島の光と音のショーを見る予定でいましたが、今18時前という中途半端さ。

レストランは混み合うので夜遅めに食事しようと思っていたのですが、うーん。
しかし、今日の午前は点心を死ぬほど食べて、結果的にランチは抜いているし・・・。

ここで夫が「ちょろっと担担麺を食べに行こう!」と決定。

実は、香港に住んでいた友達が詠藜園(Wing Lai Yuen)「改良擔擔麪」
ぜひ食べに行って!と勧めてくれたのです。(今回は友達のオススメが多い。)

このお店はガイドブックにもちょろっと載っていました。

ちなみに、担担麺の本当の漢字って擔擔麪なのだと今回初めて知りました。

思い立ったが吉日、さっそくレストランまで移動開始!
といっても、場所はホンハム(紅磡)という所で少し離れています。

ではタクシーで!と思ったのですが、もろに通勤ラッシュの時間帯らしく、
空タクが全然掴まりません。このあたりは上海と全く一緒だな~。(涙)

というわけで、タクシーは諦め、ガイドブックに従ってミニバスで行くことに。

ミニバス乗り場は、ガイドブックの地図に書いてある通り漢口道(Hankow Road)にあり、
カオルーン・ホテル(香港九龍酒店)の裏辺りです。(北京道と中間道の間)


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ミニバスは6番と6X番。停留所の行き先看板に「黄埔花園」と書いてあるので分かりやすいです。


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ミニバスの車内は長身の人なら頭をぶつけそうな高さです。

ちなみに、ホンハムという場所は在住日本人が多いそうで、私の友達もここに住んでいたとか。
黄埔花園というのはマンションの名前らしく、その中の黄埔美食坊という所に詠藜園があります。

バスは終点のバスターミナルで降りるので、初めてでも問題ありませんでした。
バスターミナルの外に出ると、目印は日系スーパーのジャスコ(吉之島)です。


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これは帰りのミニバスの中から撮った写真で日が暮れていますが、この巨大船が目印になります。
黄埔美食坊というレストランがいっぱい集まったビルは、この船の近くにあります。

というより、終点のバスターミナルから詠藜園目と鼻の先の距離でした。(^^)


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ほどなくして見つかった詠藜園の店舗。どえらく立派な店構えで一瞬ひるみます。


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うーむ。担担麺1杯だけ食べて出られるような雰囲気ではないのでは・・・?
勇気を振り絞って店内を覗いてみました。


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いや、中は結構それほど高級すぎる気配ではありません。ホッとして入店。(^^)v


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しかし、私達は担担麺しか頼む気がないので、ひっそりと奥のスペースに座りました。
それにしても、18時過ぎに来ると空いてるんですねぇ。

メニューを見ると、改良担担麺には(=辛い)と不辣(=辛くない)の2種類がありました。
友達がどっちが美味しいと言っていたか忘れたので、比較を兼ねて両方注文してみました。


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こちらは辛い方の改良担担麺。辛くないのより少し色が赤いです。

実は、上海にいると、日本では当たり前の汁あり担担麺に出会うことは少ないです。
おお~汁あり~!感動して食べてみると、うん!美味しい!私にはちょうど良い辛さでした。


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そしてこちらは辛くない方の改良担担麺。辛くないので汁の赤みもありません。


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iPhoneでもう一度。挽肉が結構たっぷり入っています。

しかし、何より辛くないこのスープに感動しました。
麺はこちらによくあるストレートの細目の麺ですが、このスープは初めて。

私達は、正直この辛くない方が美味しいと思いました。(辛いのも悪くないけど。)
どっちもピーナッツが効いて少しコクのあるスープなのですが、クドい感じはなし。

担担麺は辛さがなくては!という方も多いと思います。

ただ、辛い担担麺はここでなくても探せば他にもお店はあると思うのです。
しかし、全く辛くない担担麺は本当に珍しい!(香港では珍しくないのか?)

でも、好みは人それぞれだし、辛くない改良担担麺に感動したのは、
上海に長く住んでいるから、ということもあるのかも知れません。

辛くない方は辛さで味をごまかすことができないので、本当にスープの味で勝負。
このスープが美味しくて、かなり最後の方まで飲んでしまいました。
(ちなみに麺は普通です。一般的な中国の麺。)


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スープの量が減ると、砕いたピーナッツがお目見えしました。
挽肉もピーナッツもたくさんでお腹いっぱいになりました。

ここは本店ではないようですが、尖沙咀(チムサーチョイ)からもミニバスですぐ来れたし、
わざわざ訪れて良かったです!感動して友達にすぐさま連絡してしまったほど。

帰りは同じバスターミナルから乗り、終点は行きと同じ場所の反対側。


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外はもう暗くなってきていましたが、このミニバスも飛ばす飛ばす!
香港の夜景観賞なんてのんきなこと言ってたら転げ落ちそうでした。

こうして、ちょろっと担担麺を食べるだけのはずが、しっかりと食べてしまったのでした。



posted by サラミ at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年11月01日

香港・マカオ3日目 シティゲート・アウトレット

2013年6月10日(月) 香港 シティゲート・アウトレット

今回の旅の目的の1つである添好運で飲茶が出来てすっかり満足した後は、
その足で次の目的地のシティゲート・アウトレット東薈城名店倉 )へ。

お腹を満たした後はアウトレット・モールで買い物しようという魂胆です。

香港は本当に買い物天国でアウトレットもたくさんあるようですが、
その中でも私は、ココとプラダのアウトレットに行きたいと思っていました。

が、初日のフライトキャンセルで香港の日程が一日減り、泣く泣くプラダは諦めることにして、
今回はシティゲート・アウトレットだけに絞ることにしました。

このアウトレットは香港に詳しい友達のオススメでした。
とにかく巨大で店舗数も多いので、時間のない私達には手っ取り早くて良いのではという話でした。

さらに私の好きなヴィヴィアン・タムのアウトレットがある!さすが香港!
(ヴィヴィアンは香港出身なのです。正確には出生地は広東省ですが。)


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というわけで、MTRのシャムスイポー(深水埗)駅まで戻り、
行きに乗って来た荃湾線でそのままさらに「荃湾」方面へ4駅先の茘景(Lai King)駅まで移動。


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香港のMTRは停車駅も終点駅も見やすくて非常に分かりやすいです。


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茘景に到着したら東涌線に乗り換えます。「東涌」の漢字を探せばすぐ分かります。
あるいはディズニーランドも同じ方向なので「迪士尼(ディズニー)」でも可。


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茘景から終点まで3駅で到着です。
列車は地上に出ましたが、今にも雨が降りそうな天気。およよよ。

シティゲート・アウトレットは
東涌駅に直結していました。
到着してほどなく、大雨がザーッと降り出しました。屋根がある場所で良かった・・・。


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しかしそこは、覚悟はしていたものの、大陸からやってきた旅行者の巣窟と化していました。
特に中国人に人気のスポーツブランド店やラルフローレンCOACHA|Xなどは長蛇の列。

到着したのは11時前で、多くの店舗が10時オープン。たまに11時オープンのお店も。


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私のお目当てのヴィヴィアン・タムは11時オープンだと思っていたのにまだ開かない。
開店12時だったのかも。こんなに客が多いのにやる気あんのか。

というわけで、先に別の店からプラ~っと見て歩きます。

初めてなのでどこに何があるのかよく分からず、片っ端から見て歩きました。
トイレはあちこちにあるので、混雑はしているものの、何とかなる感じです。

足が疲れてその辺のベンチでちょっと休みたいな~と思っても、大陸からの家族が長居して
みんな占領しているので全く座る場所がありません。

大陸客で混んでいる日は、休憩したければカフェなどに行くしか方法はなし。

これからシティゲート・アウトレットへ行こうと計画されている方は、
中国の休日をチェックしてから行かれることをオススメします。

さて、色々と見て回りましたが、私はヴィヴィアン・タム以外はアルマーニ辺りしか興味がなく、
これと言って欲しいものもありませんでした。

そんな中、のセレクトショップが掘り出し物が多かったように思います。

私は2階のPEDDER Warehouseというセレクトショップで掘り出し物を発見。
ちなみにこの店、ガラガラでした。

ジミー・チュウスチュアートワイツマンなどの靴がかなりディスカウントされていましたが、
半額になってもまだ高い。(^^; 

そんな中、私の見つけたロングブーツはお財布に優しく、定価の何と80%OFF
5,000円足らずでロングブーツが買えました。(^^)v
私にはブランドよりもデザインと色が重要です。

その後、やっと開いたヴィヴィアン・タムで物色し、カットソーやTシャツ、ヨガバッグなどなど
シーズン落ちの商品をお得に購入。カットソーは55%OFFになりました。
夏に向けて半袖が欲しかったので、いい買い物ができました。

一方のサラミ夫は、あまり目ぼしい物がなく、アルマーニで帽子を75%OFFで購入。
他は、特に人気のお店は大陸客がうるさくて、ゆっくり見て回ることもできません。

強いて言うなら大阪のワゴンセールがフロア一面で繰り広げられているような感じです。

私もサラミ夫も歩き疲れてヘロヘロになりながらも、最後の力を振り絞って
10階靴とバッグのフロアに行きました。

他の階は地下から地上2階までで、この10階だけ専用エレベーターで上がるので、
ここまで来る人はめっきり減ります。

10階はフロアが小さくて、ラコステだとかゲスだとかカジュアルなお店の中に、
上海にもあるセレクトショップ「I.T」の靴コーナーもありました。

これが上海とは違ってスペースが何と大きいこと!

私は疲れ果ててほとんど死んだ魚状態だったので、あまりちゃんと見ませんでしたが、
元気だったらあそこでもっと買っていたと思います。

サラミ夫は何も気に入った物が見つからず、再び1階へ。

A|X にちょろっと行ってみたら、そこは比較的安いブランドばかりの複合店舗で、
レジが恐ろしいことになっていました。香港なのに広東語を喋る人は皆無で、
客も店員も半分ケンカ腰で普通話(標準中国語)でやりあっているという・・・。

店員もガサツだし、袋に商品を入れる時もひどい扱いでした。
ま、あれだけ忙しくて大陸客にアホなクレーム入れられたら腹も立つでしょう。

最後に夫が、旅行の時に要るからということで、アディダスでスニーカーを2足購入。

しかし、アディダスとかナイキとかプーマとか、とにかく運動系のブランドは
大陸の若い客でもみくちゃにされ、店員も恐ろしいほど殺気立っています。

ちょっと気合を入れないと、この空間に入り込むのは至難の業。


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夫が靴を試し履きしている間、私は椅子に座ってボーッと待っていました。
店内も狭いので、立っているスペースがないのです。

本当に人混みで疲れました。(^^;

こんな感じで、私はちょこっと買い物しましたが、夫は不完全燃焼に終わりました。
元々、ガッツリ大量に買い込む予定もなかったし、こんなもんですね。

この後私達は、再びクタクタになってMTRでホテルに戻ったのでした。


posted by サラミ at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年10月31日

香港・マカオ3日目 添好運で飲茶2

2013年6月10日(月) 香港 添好運で飲茶2

前回の続きです。

添好運點心專門店(Tim Ho Wan the Dim-Sum Specialists)は、
フォーシーズンズ香港の龍景軒で点心担当だったシェフが独立して開いたお店。

「もっとみんなが気軽に入れるお店を開きたい」という思いでこのお店を開いた、
・・・という記事をどこかで読んだのですが、どこだったかな?


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長蛇の列を覚悟でやってきたのですが、オープンの8時より1時間も遅れたにも関わらず、
店先は空いていました。月曜日だからかな?


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店内はとても混雑していました。テーブルが小さくて隣との距離もキュウキュウです。


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ラッキーなことに1つだけテーブルが空いていたのですぐに座れました。
お隣さんと肘がぶつかりそうな距離です。

おばちゃんが持ってきたお茶は「自分で入れろ方式」で便利です。しかも美味しい。


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この伝票に数を自分で記入して係員のおばちゃんに渡すだけです。


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この写真入りのメニューがテーブルに敷いてあるので、漢字見ても分からん!と焦る必要はなし。
漢字の分かる日本人なら注文は楽勝だと思います。


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余談ですが、添好運の店舗は現在4か所あるようです。(紙に油汚れが付いててすいません。)
ここ「深水埗」の店舗だけミシュランの星が付いているのではないかと思います。

さて、注文は隣のテーブルの地元のおじさんが親切に色々と教えてくれたので、
それを参考にしつつ、写真のメニューを中心に注文しました。

たくさん種類を試したかったので、お腹が膨れそうな「腸粉」や
もち米の「糯米」などご飯系は避けました。

さらに、デザート系もあまり好きでないので、写真メニューに載ってはいたものの、
香滑馬拉糕(マーラーカオ=蒸しパン)や杞子桂花糕金木犀とクコの実のゼリー寄せ)
も外しました。特にキンモクセイは私が苦手で。(おじさんも薦めて来なかったし。)


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そんな中、甘いと知っていてあえて頼んだ看板メニューの酥皮焗叉燒包。16HKD。
小ぶりなメロンパンみたいな外観のものが3つ。なぜに3つ?

メロンパンもどきは実はパイナップルだという話ですが、パイナップルの味は分からず。
中にはとろっとしたチャーシュー餡が入っています。私には餡が甘く感じました。

外側の皮は多分砂糖か何かで覆われていて、サクサクシャリシャリとかなり甘め。
チャーシューは美味しいし皮の食感も良いのですが、いかんせん私は甘いのが苦手。

多分ダメだろうなあ、と最初から予想しつつ物は試しで注文してみたのですが、
やっぱり味が私には甘すぎてダメでした。好みでないので2人1個で十分なくらい。
(サラミ夫にも甘すぎたようでした。)

絶品だという評判高い一品ですが、不思議と「私には甘すぎる」という評判は聞きません。
女性は多分みんな好みなのでしょうが、フツーって思う人もいると思うけどなぁ。

ま、でもここでしか食べられないオリジナル点心だしね。他で見たことありません。


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やはり試してみたい晶瑩鮮蝦餃(エビ蒸し餃子)。24HKD。

もちろんプリプリして美味しいです。
しかし私達は上海歴が長いので、多少の味では驚かなくなってしまいました。


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こちらも点心ではわりと定番の潮州蒸粉果。11HKD。

中には砕いたナッツ類クワイネギなどゴロゴロ入っていて食感が楽しめます。
しかし香菜も効いているので、私の周りでは普段から好き嫌いが分かれます。

ここのは美味しいですが、エビ蒸し餃子と同じく驚かないレベル。


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どういう角度で撮ったか自分でもよく分からない香煎羅白糕(大根もち)。12HKD。

モチモチして美味しいのですが、これもお腹が膨れるので要注意。
食の細い人とか1人で食べに来た人は避けた方がいいかも。

我が家はサラミ夫の大好物なのでもちろん注文。
一緒に真っ赤なチリソースが付いてきましたが、我が家の好みではありませんでした。


21.JPG

家郷咸水角(揚げ餅餃子)。12HKD。

咸水角もよくあるメニューです。皮は揚げ餅でサクっとした食感とモチっとした中が
いい感じです。あんまり印象に残ってないので合格点といったところでしょうか。
こちらは写真メニューには載っていません。


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賽螃蟹春巻。20HKD。テーブルに乗り切らなくて上に積まれました。

このメニューは隣のおじさんにオススメされました。
春巻はもういいか~なんて言っていたのですが、地元の方のイチオシなので注文。
ちなみにこれも写真メニューには載っていません。


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春巻の中身は食べていた時は豆腐かと思っていたのですが、後で調べると
「賽螃蟹」
というのは「卵白の淡雪炒め」だそうで、卵白を蟹に見立てたのだとか。
蟹肉は・・・入っていたようないなかったような。(記憶が定かでない。)

春巻の皮は薄くサクサクで軽く、中もあっさりフワフワでいかにも広東風といった感じです。
おそらく上海のその辺のお店ではあまり出会えないのではないかと。(高級店は除く)


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写真メニューより陳皮牛肉球(牛肉団子)。15HKD。
これもお腹が膨れる要注意メニューですがあえて挑戦。

陳皮」=みかんの皮で、柑橘系の香りが広がります。下の白っぽいのは湯葉。
香菜がたっぷり入っていることもあり、もったり重い感じではないですが、
香菜がキライな人は注意が必要です。


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たらふく食べて苦しいほどです。(頼み過ぎました。)
お茶代が1人2ドル追加され、合計は〆て114HKD也。

恐ろしく安いです。これだけ食べて1500円しないなんて。

ハッキリ言うと、ここより洗練された味の点心のお店はもっとあります。

しかし、この庶民向けのお店でこのレベルの洗練度の味を出してこの値段というのは、
やはり他には見当たらないのではないでしょうか。(←普通もっと味が濃くなる)

もし再訪したら、今度は全く違うメニューに挑戦してみたいと思います。

posted by サラミ at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年10月30日

香港・マカオ3日目 添好運で飲茶1

2013年6月10日(月) 香港 添好運で飲茶1

昨夜はマカオで余りにも疲れたので、ホテルの部屋で手持ちのパンを食べて
爆睡してしまったサラミ夫婦でした。


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今朝の天気は曇り。梅雨の時期なので仕方ない。


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目の前の香港文化中心では朝から太極拳をする人々が。
中華圏はどこ行っても朝の風景は同じですね。(笑)

ここのホテルは朝食なしなので、さっそく飲茶に出かけることに。

行き先は有名な点心のお店、添好運點心專門店(Tim Ho Wan)です。

なぜこのお店を選んだかというと、前にディスカバリーチャンネルでやっていた
「アンソニーの世界弾丸ツアー」というアメリカの食紀行番組で偶然見たからです。

アンソニーがワシワシ食べていたお店はモンコック(旺角)のTim Ho Wan
だと紹介されていて、香港に行くと決まる前からメモを取っていたのでした。

こんな経緯で知ったお店だったので、ガイドブックに載りまくっているとか、
日本人も行きまくっているとか、日本のテレビでも紹介されているとか、
そういう事は全く知らなかったのでした。(^^;

さて、このお店は何と言っても「世界で一番安いミシュランの店」として有名です。

しかし、何店舗かあるうちミシュランの星が付いたのは、
モンコック(旺角)の本店シャムスイポー(深水埗)のお店の2つのみ。

しかも、調べたらアンソニーが行ったというモンコックの本店は閉店していました。
セントラル(中環)のお店は駅直結で便利そうだけど実は星は付いていません。
さらに、その他の支店は場所がイマイチ・・・。

どうせならミシュランの星の付いた方に行こう!ということで、地下鉄ではるばる
シャムスイポー(深水埗)まで行くことにしました。

行き方は簡単でした。

宿泊している尖沙咀(チムサーチョイ)のYMCAからは、
ホテル裏の車寄せから外に出ると、道挟んで斜め前にMTR入口があります。
(実はここから実際の地下鉄乗り場までは結構歩くのですが。)

最寄り駅の尖沙咀(チムサーチョイ)からは、MTR荃湾線で「荃湾」方面に5つ目の
深水埗(シャムスイポー)で降り、そこから徒歩で行けます。


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シャムスイポー駅に到着。


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地上に出ていきなりこのガチャガチャした下町の雰囲気。
なんでも、ここは電気街やら生地などの問屋街なのだそうな。


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長沙湾道(Cheung Sha Wan Road)をまっすぐ南東へ進みます。
朝の9時頃でしたが、お店はまだ開いていません。


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生地の問屋街らしく、批發(=卸売り)やら牛仔(=ジーンズ)の文字が。


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中国大陸から来ている者にとっては、繁体字の看板は逆に新鮮なのです。
簡体字より絶対こっちの方が絵になると思うな。

黃竹街(Wong Chuk Sreet)に着いたら左折し、福榮街(Fuk Wa Street)で右折してすぐ。


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この道が福榮街です。緑色の文字の看板がすぐ見えました。


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L字型の看板が力入ってますね~。


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2011、2012、2013年と3年連続ミシュラン1つ星獲得の点心レストランです。

と、ムダにだらだら書いてたら長くなったので、お店の中は次に続きます。(^^;
posted by サラミ at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

香港・マカオ2日目 香港のホテル移動

2013年6月9日(日) 香港のホテル移動 YMCAへ

すっかり夜遅くに香港に戻ってきましたが、これからホテルを移動します。

本当は同じホテルで2連泊のはずでしたが、フライトキャンセルで1日ズレてしまったので、
マカオから戻ってホテルを移動するという少し面倒なことになってしまいました。

最初のホテルで預けた荷物を受け取り、タクシーを呼んでもらって移動。
運転手のおばちゃん、ものすごく飛ばす飛ばす。香港全体の運転はかなり荒いと見た!

そして、あっという間に到着したホテルはこちら。

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私達の次の宿は「Salisbury-YMCA」で、右の建物。YMCAの文字が見えます。
そして左の白い建物は、あのペニンシュラ香港です。何と細い道を1本挟んだ隣なのです。

ちなみに、この写真は北側(ホテル裏)から南のビクトリア・ハーバー方面を向いてます。


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YMCAの車寄せは建物の裏側にありました。中間道(ミドル・ロード)という通り沿い。


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とっても広々とした1階ロビーです。YMCAのイメージが変わります。

ちなみに、なぜYMCAに泊まる事にしたかというと、友達から聞いた話がきっかけでした。

「香港のホテルって高いのよ~。YMCAでさえ2万円とかするの!」

という話を聞いて、へぇ~と思っていたら、実際に香港のホテル探しをする段階になって、
本当にホテル代が高くて友達の話を実感したのです。

そして、何気なくそのYMCAを調べてみたら、ペニンシュラの隣で目の前がビクトリア・ハーバー
地下鉄の尖沙咀(チムサーチョイ )駅も近く、スターフェリー乗り場もすぐ近く・・・。

そして香港にしては宿泊代が良心的ということで、早めにここを予約したのでした。
どうも、かなりの人気らしく、早めに予約しないと売り切れるようです。

ちなみに、香港のYMCAは、ここ以外に香港島にもう一つあるので注意。

我が家はホテル予約サイトなど色々見ましたが、結局YMCAのサイトで
直接オンライン予約しました。

私が見たのはこのページ。→ http://www.ymcahk.org.hk/sales/html/hst001e.htm
各カテゴリーの部屋の間取りや写真や料金など、比較検討するのに役立ちました。

どうせなら夜景の見える部屋にしたかったので、ハーバービューの部屋を選択。

景色の見える部屋は「ハーバービュー・ツイン/ダブル」と「ハーバービュー・スイート」があり、
普通のハーバービュールームは部屋が広くなかったので悩んだのですが、
3連泊ともなると合計金額に差が出るので普通のハーバービュー・ルームにしました。

ちなみに、ちょこっとだけ景色が見えるパーシャル・ハーバービューというのもあります。

*2013年11月現在は改装工事の最中のようで、ハーバービューは全部改装済みのようです。
 
 
  部屋に「プレミアム」と付いていれば改装済みの部屋です。



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さて、こちらがそのお部屋。ツインです。ちなみにこれは改装前のお部屋。
こじんまりと清潔&シンプルにまとまっています。

部屋はお世辞にも広いとは言えません。大きなスーツケース2つだと開けるのが苦しい。
あと、スリッパはありません。私は家から持参していたので問題なしですが。(YMCAだしね。)


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窓の脇にソファが一つ。もう一つはデスクの椅子を使えということのようです。


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意外にも立派なウェルカム・フルーツ

果物がすべて輸入物だというあたりがYMCAらしさなのでしょうか。
宿泊客は欧米人が圧倒的に多いようでしたしね。

しかし、私としては、フルーツ抜いてでもネット無料にして欲しい。
ここは有線・無線とも有料(しかも高い)ので利用しませんでした。

肝心の値段を忘れましたが、ちょっと有り得ない金額でした。


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クローゼットは大きいので、スーツケースの荷物はできるだけここに仕舞いました。


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期待していた窓からの景色。もう夜遅いので照明がかなり消えていますが、
香港島の夜景がよく見えます。


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が、窓に張り付いて外を見ると、こんな感じに。目の前に香港文化中心という建物があるのです。
とはいえ、夜景がパノラマでよく見えます。


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よくガイドブックなんかで見る香港島の夜景はあの辺り。右下にスターフェリー乗り場らしきものも。
それにしても曇りなのにこの夜景。香港の空はクリアです。つい上海の空と比較してしまう・・・

宿泊したのは12階の部屋でしたが、これより上だともっと見渡せるのでしょうか。
ここはたしか16階くらいが最上階だと記憶していますが。


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こちらはバスルーム。一昔前の日本のホテルかあるいは「かんぽの宿」みたいな作り。
アメニティも必要最低限。(YMCAですから。)


12.JPG

香港なので、バスタブとシャワーカーテンがあるだけでも満足しなければなりませんが、
シャワーが固定式なのはやっぱり古めかしいです。

あと、部屋によって差はあるかと思いますが、結構タイルの目地が黒ずんでいます。
私は神経質でないので普通に使いましたが、日本から来た人はどうでしょう。

でもまあ、全面改装するらしいので、このタイプのシャワーはなくなるでしょう。

この部屋は私達が泊まった時で1泊1430HKD。朝食は付いていません。

2万円弱という値段を考えると余りにも高過ぎるのではと思う反面、
隣のペニンシュラでハーバービューのお部屋に宿泊したならこの3倍はかかると思われ、
やっぱりこの一等地でこの夜景と思うと、かなりお得なホテルだと思います。

また改装後は値段も上がるでしょうから、安めに宿泊できたとも思います。

九龍半島側で目の前に何も遮るものがない夜景のホテルを望むならば(しかも一等地)、
インターコンチネンタル香港しかないんじゃないかな~、と思います。
posted by サラミ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
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