2013年08月24日

アルバニア2日目 ティラナの空港

2012年10月6日(土) ティラナの空港 (バルカン旅行8日目)

予定より早くティラナの空港に着きました。


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予想に反し、空港は新しくてモダンでした。


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お土産屋さんもちゃんとあります。
アルバニアのお土産はあまり大した物はないという印象ですが。(^^;

私達はチェックインを済ませてからゆっくりお土産を買いました。
ガンダム好きのサラミ夫が食いついたのは、トーチカの形をしたミニ置物です。


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こちらがそのトーチカのミニ置物。手作り感いっぱいです。

ザクや!ザク!」と興奮する私達を見て、レジのお姉さんも何だか嬉しそうな笑顔でした。
(きっとここまでお土産に食いつく客はいないのでしょう。)

小さいですが、免税店もありました。


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ここでもピエール・カルダンが大きく場所を取っていました。
案外これがカルダンの戦略なのかも知れません。


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こちらはカジノ。空港にカジノってマジ?


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チェックインカウンターも広々。でもあんまりチェックインしてません。


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こちらが私達がお世話になるトルコ航空のチェックインカウンター。
職員さんは頑張っていましたが、ヘンな乗客のクレームに近い要求に四苦八苦していました。

どこの国にもヘンな客ってのはいるもんだな。


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フライト2時間前になり、やっとチェックインが始まりました。
私は初めてのトルコ航空です。わくわく。


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こちらゲート前の待合エリア。ガラガラです。

ちょっと時間があったので、近くのカフェに行きました。

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頼んだのはこのサンペルグリノリモナータ
やはりイタリアのドリンクが多いです。1.8ユーロ

レク(通貨)の細かいのが残っていたので、ユーロとレクを混ぜてお支払い。

このリモナータは初めて飲みましたがむっちゃ美味しい!
以来、上海に帰ってきてからも、ちょくちょく飲んでいます。


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予定通りに搭乗です。ボーディング・ブリッジはなし。


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機材はボーイング。それほど古くもなく新しくもなく、という感じです。


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初めてのトルコ航空の機内食。アエロフロートと中国系エアラインばっかり乗っているので、
トルコ航空の機内食がものすごく美味しそうに見えます。

頂いた紅茶がイランで飲んだのと同じ煮出しタイプのようで、むちゃくちゃ美味しい!
今まで飲んだ機内の紅茶の中でダントツ1番に美味しい!

そして、ヘタすると、その辺の喫茶店の紅茶よりずっと美味しい。さすがトルコ航空。

一方の食事ですが、私は相当胃がもたれていて、機内食大好きなくせに、
今回はメインのサーモンをちょろっと食べただけで、他のものは食べられませんでした。

でも、サンドウィッチがとても美味しそうだったので、一応もらってきました。
でも結局食べられなかったので味は分からず。残念。

思えば、私はこの時すでに逆流性食道炎だったのだな。
(後に病院の診断で分かりました。)

こうして、アルバニアの2日足らずの旅は目まぐるしく終わりました。
正直、2回目来るかと言われれば微妙ですが、優しかったアルバニアの人々は忘れません。

次は「2012イスタンブール旅行記」に続きます。(^^)v


posted by サラミ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

アルバニア2日目 謎だらけの空港バス

2012年10月6日(土) 謎だらけの空港バス@ティラナ (バルカン旅行8日目)

ついにティラナとお別れする時間が来ました。

ホテルに預けてあった荷物を受け取り、そのまま歩いて空港バス乗り場へ。


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時間は17:40分。18時ちょうどのバスに乗るので、余裕をもって早めに来ました。

RINAS」と書いたバスがすでに停まっていましたが、荷物置き場にはコーンが置いてあり、
チェーンも渡してあって、まだ荷物を置けないようになっていました。


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バスの前にはおじさんが立って受付をしていました。
おじさんが「1人250レク」だと言うので、おじさんに2人分、500レクを払いました。

他にも3人ほど若い男性がいて、みんなおじさんにお金を払っていました。

ここでサラミ夫が、まだ時間があるからということで、
目と鼻の先のパン屋(&ピザ屋)にパンを買いに行きました。

私はその間1人で荷物の見張り番。

と、ほどなくして受付のおじさんが、「あんたの連れはどこだ?」みたいなことを
ジェスチャーで聞いてきたので、店を指さして「ピザ!」と言ったら通じたようでした。

すると、おじさんがいきなりサラミ夫のスーツケースを持って
道の真ん中に向かって歩き出すではないか~! 

ちょ、ちょっと待て~っ!!どんっ(衝撃)

ミスター!アンタどこに荷物持ってくのー?」と英語で絶叫しても、
おじさんは私を無視してスタスタと歩いていきます。

焦っていると、後ろにいた若い男性が、英語で
空港に行くバスはこれじゃない。あっちに来るんだ。
と言うではないですか。えー、ウッソー・・・。

私がやっとおじさんに追いついて夫の荷物を手にすると、
おじさんは今度はパン屋へ行ってしまいました。

サラミ夫の証言によると、おじさんはパン屋に入るなりサラミ夫の肩に手を置き、
パンを注文して(焼いて)作ってもらっていた最中なのに、勝手に「キャンセル
みたいなことを店員に言ったのだそうな。(^^;

いきなりの展開にびっくりしたサラミ夫も、何とか粘ってパンを買って戻ってきました。

訳が分からないまま、そこにやってきた別のバスに急いで乗り込んだ私達。
先ほどおじさんにお金を払っていた若者もぞろぞろと乗ってきました。

ちなみに乗った場所は、バス乗り場から数メートルしか離れていないすぐ近くの路上。
一応、バスにはエアポートと書いてありました。


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ボロめの車内。乗客は少な目です。
しかし謎なのは、このバスが出発したのは17:45
最終バスの発車時刻より15分も早いのです。

私にバスのことを教えてくれた若者に話しかけると、乗って来た全員とも大学生だという話。
そして、みんな途中でバスを降りていきました。

それにしても、最終バスが15分も早く出るってどういうことだ・・・?
と夫と2人悩み続けているうちに、

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キリストだか誰だか分からない神様の像が現れました。

そして、空港に到着。


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想像よりも新しかったティラナのマザー・テレサ空港。


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ちなみに、私達がティラナ市内から空港まで乗ったバスはこれです。

いまでも謎は残ります。

このバスは本当に時刻表に載っていた18時発の空港バスだったのか?
もしやこれは別の私営バスで、おじさんは私達を18時のバスに乗せないために仕組んだのでは?
あの若者もみんなグルだったのでは?(中国ではこういう団体技はよくあります。

これが18時のバスとは別だったとすれば、それでも私達はちゃんと空港まで着いたのだから、
それはそれで、おじさん達は積極的な営業活動をしていたに過ぎません。

しかし、これが時刻表の空港バスだったとするならば、
最終便でも平気で15分も早く出発するぞアルバニアは!」
という話になります。

こんなことで飛行機に乗り遅れてはシャレになりません。

今後ティラナで空港バスを利用する方は気を付けて下さいね。

posted by サラミ at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする

2013年08月22日

アルバニア2日目 アイスをご馳走になる

2012年10月6日(土) アイスをご馳走になる@ティラナ (バルカン旅行8日目)

空港バスの時間までまだほんの少しだけ時間があったので、
買い物をしたショッピングセンターの中のアイスクリーム屋さんに立ち寄りました。


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マルコポーロというイタリア風というかヴェネツィア風のこのお店は
「KAFE」とも書いてあるので、コーヒーも飲めるのかもしれません。

オープンカフェ風に店の前にテーブルが並んでいます。

時間もないので、カップのアイスクリームを1つだけ注文しました。確か100レクくらい。


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正直、味の方は普通でしたが、歩き疲れていたのでちょっと休憩できました。
私もサラミ夫も甘い物が特に好きというわけではないので、1個で十分。

しかし、ここのアイスクリームはよく注文が入るようで、
出前のように、お兄さんがアイスをせっせとどこかに運んでいました。

なんだかすごいな~と見ていたら、そんなつもりではなかったのに、
写真撮っていいよ!」と、他のお客さんに出すアイスを私達のところに持ってきてくれました。


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それではお言葉に甘えて・・・。しかし、アルバニアの人もアイスが好きですねぇ。
(マケドニアも屈強な男性が嬉しそうにアイスを食べていましたが。)

そのうち、ラテンな感じのお店のお姉さん(おばさん?)が、
メニューを写真に撮ったら?」と、お店のメニューまで持ってきてくれました。

どうやら、ものすごく私達がアイスに食いついているように見えたらしい。(^^;

しかし、メニューに載っているアイスクリームは芸術品でした。

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食べるのがもったいない美しさ。550レクって結構なお値段です。


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イタリア語の名前。イタリア語だとお洒落な感じになるのでしょうか。
しかしアルバニアで600レクは高いでしょう。


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こちらはミッキー・マウスドナルド・ダックなどキャラクター・シリーズ。
ちょっとお値段が下がりました。


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びっくりのピザ・シリーズ。ピザでアイスというこの斬新さ。


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そしてもっと騒然となったスパゲティ・シリーズ。

「なんじゃこのアイスは?どーやってるんや?」と2人で驚きまくっていたら・・・

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スパゲティが目の前に出てきました。

一瞬「ん?」と状況が飲みこめなかった私達に、お姉さんが「プレゼント・フォー・ユー!」と一言。

えええー!ご馳走してくれるんですかーーー!

いやいやいやいや、ホンマにありえへん!

メニュー見て驚いてただけなのに、だからってそれをサービスしてくれるなんて。
いちいちそんなことしてたら、お店の経営成り立たへんやん。

アルバニアの人ってやっぱり優しいなあ。人情味あふれるなあ。

思い起こせば、旅先で見知らぬ人にご馳走してもらった経験なんて、
あとはイランしかないぞ。(イラン人は今でも私の中ではいい人の第一位です。)

お姉さんには感謝感謝で、有難く頂きました。

味はまあ普通だったのですけども、確かにアイスクリームでした。(*^^*)
食感が「モンブランの栗の味なし」みたいな感じで不思議でした。


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こうして、メニューを見ながらスパゲティ・アイスクリームを頂くという、
なんとも楽しいひと時を過ごすことができました。

今でもアルバニアでの一番の思い出です。


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2013年08月21日

アルバニア2日目 ティラナでお土産探し

2012年10月6日(土) ティラナでお土産探し (バルカン旅行8日目)

ランチの時間がひどく遅かったので、レストランを出た時はもう16時過ぎ
帰りがてらお土産を探しつつ、ホテルに預けた荷物を取りに行くことにしました。

地図には載っていなかった細い道を通り、北の方に歩いていくと、
急に大きく開けた所に出ました。


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いかにも共産主義的なアパート群が。


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地元の公園に出てきたようです。土曜日なので遊びに来ている人がたくさんいました。

ここをさらに北上していくと、チラホラと色んなお店がありました。


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カメラ屋さん。コダックの使い捨てカメラとフジフィルムの写真フィルム。デジカメはありません。


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フジフィルムの写ルンですは今もここアルバニアでは現役のようです。

さらに歩いていくと、お土産屋さんがありました。


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こちらのお店の中に入ると、店番のおばさんが大々的に糸巻きの最中でした。
途中で止めてしまってすいません。(^^;

お土産は、長年売れていないようで埃をかぶっていましたが、
その中からアルバニアの風景のマグネットを購入。セラミック製なので高めで300レク


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さらに、すぐ近くにもう一軒お土産屋さんを発見。こちらにも行ってみました。

マザーテレサ・グッズはマケドニアでたくさん購入したので、
こちらでは悪の帝国ならぬマケドニア国旗のマグネットを購入。100レク


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近くには携帯電話ショップも。IPhoneが全部大文字になっていますが・・・。

そのまま途中のパン屋さんでパンを買ったりしながらホテルまで戻りましたが、
まだもう少し時間があったので、ホテルの通り向かいにあるショッピングセンターへ。


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ショッピングセンターの一角にスーパーがあったので(写真左)、そこをチェック。

ちなみに、私達が荷物を預けているHOTEL ARBERは、
(写真の一番向こうの)ショッピングセンター突き当たりから見えている建物です。


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トマトは1キロ83レクです。むちゃくちゃ安いやん。


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玉ねぎは小ぶり。1キロ34レク。質が劣っていたとしても安い。
じゃがいもは大きさがバラバラですが、1キロ50レク

ありえない物価安。そりゃレストランで食事しても安いわけだわ。


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スーパーの向かい側には、ピザ・ハットにものすごく似たお店が。しかもハラル・フードです。
Creperi」というのが、ピザなのかクレープなのか看板を見てもイマイチ分からず。


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さて、スーパーの中に入ると、さすが首都だけあって品数は十分揃っていました。


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お菓子の棚もたくさんの種類が。

ヨーロッパで必ずチョコレートを買う私達は、ここでも美味しそうなのはないかな~、と品定め。
すると、なんとリンツのチョコレートがあるではないか!(マケドニアで見つけられなかった。)

私達の旅行はまだ明日1日あるため、ここでミネラル・ウォーター3本(1本90レク)と、
リンツのチョコを3枚(1枚319レク)を購入。

いいんです。リンツのチョコは上海で買うとアホほど高いのです。見つけて良かった!

スーパーのレジのお姉さんは言葉は通じないものの親切でした。
アルバニアの人は優しいなあ、とほのぼのとした気持ちでスーパーを後にしたのでした。


posted by サラミ at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

アルバニア2日目 ティラナのランチ

2012年10月6日(土) ティラナのランチ @ Sarajet (バルカン旅行8日目)

さて、もう時間は15時です。

遅いランチができそうな場所を探していましたが、広場の辺りには
軽食を出すカフェばかりで、ちゃんとしたレストランがありませんでした。

一ヶ所だけ、ものすごく高級そうなフレンチかイタリアンのレストランがありましたが、
そうなるとちょっと高級すぎてパス。私達の服装もカジュアルだし。

アルバニアはイタリアの影響が強いのでイタリア料理が美味しい

というクチコミを見て普通のイタリアン・レストランを探したのですが、
ぜんぜんどこにも見当たりません。(涙)

もう自力で探すのは諦めて、ガイドブックに載っていたサライェト(Sarajet)というレストランに
行くことにしました。場所はエザム・ベイ・モスクの近くです。


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1837年のオスマン帝国時代に建てられた建物を利用しているそうで、良い雰囲気です。

しかし、行ったのが午後の遅い時間だっただけに、建物の中に入ってみると、
電気も消えてほとんど真っ暗で、営業さえしていない様子。

レストランの人に食事できるかと聞いてみたら、面倒くさそうに対応してくれました。(笑)
よかった、食事できて。(^^;


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中の席はクローズしているようなので、外のオープンテラスに席を取りました。

見た感じは雰囲気のよい場所なのですが、道路に近い席に座ってしまったため、
レストランのすぐ脇の道を走る車が多くてうるさかったのが残念。

しかも、音楽がガンガン鳴ってかなりうるさい。
夜はバーになるみたいなので、元々オープンテラスはあまり静かではなさそうです。

ここで、さすがアルバニアと思い知らされることに。

私達はずーっとバルカン半島を旅してきて、ケバブとかキョフテとか、どっしりとした肉料理
ばかり食べてきたので、ここではどうしてもイタリアンとかシーフードを食べたかったのです。

しかし、メニューのシーフードは、なんと全部ありませんでした。
その日たまたま品切れというわけでなく、回転が悪いから仕入れていないのでしょう。

従って、イタリア料理もあるとガイドブックでは紹介されているものの、
メニューは存在するけど、ほとんど出来るものはないという事態になっていました。


そして、店員の兄ちゃんの態度がなんともタラタラしています。
「それはない。」「それもない。」「この部分は全部ない・・・。」

ごめんの一言くらい言えんのか、兄ちゃん。(^^;

昨日のベラットのレストランの兄ちゃんもそうでしたが、アルバニア人というのは
仕事となると、なんでこうも節電モードみたいになるんでしょうか。

まあ、私達もえらくズレた時間にランチにやって来ましたけど。

こんな中、頼んだのはこちら。

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サラミ夫がカフェ・ラテ。レシートには「ラテ・マキアート」とありました。150レク。
間違ってアイスのつもりがホットを注文してしまいました。


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私はアルバニア産の白のグラスワイン。まあまあでした。200レク。


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グリーンサラダ。オリーブとホワイトチーズ(フェタチーズ)入り。350レク。
ドレッシングはかかっていません。


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サラダと一緒に持ってきた塩コショウとバルサミコ酢とオリーブオイル。イタリア式です。


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そして、イタリアンのメニューの中でこれ位しか食べたいものがなくて頼んだトマトスパゲティ
盛り付けはキレイなのですが、パスタが柔らかくて味もイマイチ。300レク。


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至って平凡な付け合わせのパン。

ティラナだったらシーフードが食べられるかもと期待していたのでガッカリでした。

しかし、このレストランは評判は良いようなので、観光客が注文すべきは
きっとアルバニア料理なのだと思います。

何より、やっぱり物価が安いだけに、ヨーロッパとは思えない安さです。
(それでも他のお店よりちょっと高いかも知れません。)


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レストランの帰りに通った、すぐ近くのショッピングセンターらしき場所。
トッズとかホーガンとか、随分と高級品が売られています。誰が買うんだろう?

ここアルバニアも確実に格差社会になってきているのかも知れない、
なんて思いながら、荷物を預けたホテルの方へ歩いて戻っていきました。
posted by サラミ at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
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