2013年03月20日

マケドニア3日目 オフリドのホテル

2012年10月3日(水) オフリドのホテル Villa Mal Sveti Kliment (バルカン旅行5日目)

私達がオフリドで宿泊したホテルは Villa Mal Sveti Kliment です。 
ここは、サラミ夫がネットで口コミなどを見て決め、Booking.comから予約しました。

それでは、ホテルに入ります。


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可愛らしい玄関のタイル。でも何だか普通の家のような造りです。

まずはチェックインですが、フロントは地下にありました。
ホテルの女性はとても感じの良い人でした。オフリドの地図もここでゲット!


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ホテルにはエレベーターがないので階段で上の階へ。

サラミ夫が「オフリド湖の見えるバルコニー付きの部屋」を希望し、
DELUXE APARTMENTSというカテゴリーのお部屋を予約しました。

私達の部屋はNo.5でした。(8つしか客室がないらしい。)


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お部屋にはダブルベッドが一つ。小さなバルコニーが付いています。


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ベッドの上には可愛らしい絵が。エアコン完備です。あと、Wi-Fiも無料で使えました。


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お部屋はあまり広くはありませんが、家具は揃っています。

入口を入ってすぐ大きなクローゼットがあり、テレビにDVDプレーヤーも付いていました。
ミニバーもテレビの下にあります。


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皮張りのソファとスツール。オットマンかな?


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ソファとライティング・デスクの位置関係はこんな感じです。家具も備品もキレイです。


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ソファの横がバルコニーに続いています。
なんかこの辺でお天気が怪しくなり、写真も薄暗くなってきました。マズイ!


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小さいバルコニー。目の前に見える小さな教会は、Mal Sveti Kliment教会だそうな。
このホテルはその教会から名前を取ったのだとか。オフリドの地図にも載っていません。

このホテルはレストランがないので、朝食はお部屋かこのバルコニーで頂きます。

1つだけ残念なのは、隣の部屋のバルコニーと擦りガラスで仕切られていることです。
お隣さんがバルコ二ーに出てくるとシルエットが丸見え。隣のバルコニーのテーブルも見えてるし。


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バルコニーからお部屋の方を見た様子。バルコニーは小さいです。


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私が撮ったバルコニーから見た景色。ここでの朝食は気持ち良さそう。


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その後、夫がビデオカメラで撮った景色。天気悪くなってきてるし。(汗)


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こちらはバスルーム。出来て新しいのか、とてもキレイです。


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バスタブはなくシャワーブースのみですが、熱いお湯も出るし水圧も十分で超満足。


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どうしても窮屈な感じは否めませんが、とにかく清潔です。

このホテルの紹介の最後がトイレの写真というのも何ですが・・・。(^^;

こちらはなんと、1泊49ユーロでした。
トップシーズンから外れていたのと円高の影響もあり、激安でした。

しかも、ホテルスタッフは親切で、お部屋もキレイにまとまっています。
そりゃー、トリップアドバイザーで高評価を受けるはずだ・・・。

それにしても、マケドニアの物価の安さには驚くばかり。
夏になるとヨーロッパから観光客が殺到するというのがよく分かります。だって安いもん。

それでは、遅いランチに出かけることにします。お天気大丈夫かな。




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2013年03月19日

マケドニア3日目 オフリドのホテルへ

2012年10月3日(水) オフリドのホテルへ (バルカン旅行5日目)

オフリドのバスターミナルからホテルまでは距離があります。
タクシー乗り場らしき所まで行くと、1人のおじさんが声を掛けてきました。

このホテルに行きたい」とホテルの予約確認書を見せると、
おじさんはタクシーの運転手に声を掛けます。おじさんはサービス係か?


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右が声を掛けてきたおじさん、左がタクシーの運転手。
服装がラフなので、観光客と区別が付きません。(笑)

おじさんが勝手にタクシー代を交渉しているようで、150デナールだとか。
どうも本当は100デナールのような雰囲気でしたが、大した金額でないのでまあいいか。


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というわけで、アッサリ出発。

オフリドの旧市街は世界遺産ですが、古い街並みで迷路のようです。
ガイドブックの地図だけでは事足りず、私達はグーグルマップも印刷していきました。

運転手さんは、旧市街のアッパー・ゲートを通り、城塞の方から道を下っていきましたが、
途中、道行く人に行き先を聞いて回っていました。やっぱり知らんのか。(^^;


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と、ここで停車。運転手さん曰く、この先は道が細いのでタクシーではここまでだそうな。
正面にホテルの看板があるので、ここまで来れば何とかなります。


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私達が今日から2連泊するのは、Villa Mal Sveti Kliment
オフリド湖の方から上がっていく時は、この左側の赤い看板が目印です。

ちなみに、タクシーが停まった場所は、某有名ガイドブックに載っているレストラン、
アンティコ(Antiko)のすぐ近く、Car Camoil(Цар Самоил)通りです。

ホテルは、Car Camoil通りからそれて、細いMetodi Patcevという通りに入ってすぐ。
 

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これがMetodi Patcevという通り。荷物は持って上がるしかありませんが、ホテルはすぐそこ。
サラミ夫が2往復。お疲れ様です。(^^)


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この、下が石造りで上が白い壁の建物がホテルです。プチホテルで部屋数は少ないです。
私達が案内された部屋は白壁の下の階(2階?3階?)の右側でした。
一番下の階の部屋は、半地下みたいな感じだと思います。


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4つ星ホテルです。


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サラミ夫が荷物を持って上ってきた道を振り返ってみました。
ホテルをチェックアウトしたら、今度はこの道を荷物を持って下りていかなくてはなりません。

さすがは古い歴史のあるオフリド旧市街。

ツアーだとおそらく新市街のホテルに宿泊するのでしょうが、
個人旅行で足の悪くない方は、ぜひ雰囲気のよい旧市街に泊まってみて欲しいと思います。

それでは、次はホテルのお部屋の紹介を。
posted by サラミ at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

マケドニア3日目 スコピエからオフリドへ

2012年10月3日(水) スコピエからオフリドへ (バルカン旅行5日目)

今回もまた時間ギリギリになってしまいました。(^^;

大急ぎでホテルに戻ってチェックアウトし、ホテルの人にタクシーに乗りたいと告げました。
スーツケースを押しながらヨタヨタとバスターミナルまで歩いて行く時間さえなかったのです。

しかし、ホテルのあるスコピエ・ショッピングセンターの前は歩行者天国状態。
まっすぐホリデイ・インまで歩いていけばタクシーがいるよ」と教えてもらいました。


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歩いていくと、本当に道端にタクシーがいました!しかも車が新しい!すぐに乗車。
バスターミナルまではすぐ近くなので2分くらいしか乗っていませんが、100デナールでした。

バスターミナルに着くと、夫が急いで窓口で10時発のオフリド行きチケットを購入。
1人520デナールでした。混んでいる時期でもないし、直前でも問題なく購入できました。


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時間がないので、すぐにバス乗り場へ向かいます。薄暗いバスターミナルよ、さようなら。


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電光掲示板を見つけました。10時のオフリド行きバスは8番乗り場からでした。
キリル文字で、オフリド-キチェヴォと書いてあります。


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バスのフロンドガラスに貼ってあった行き先掲示板。
スコピエ-キチェボ-オフリドなので、キチェボ経由なのでしょう。


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バスは古~いベンツでした。汚くはないですが、窓は開かないし空調もあまり効きません。


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こちらはオフリド行きのチケット。切符にレシートをホッチキスで貼り付けられます。

バスは予定通り10時に出発しました。


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昨日買い物したVEROセンターよ、さようなら。


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ヴァルダル川よ、さようなら。
黄色い建物がホリデイ・イン、白い3つ子の建物がスコピエ・ショッピングセンターです。


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その後、バスは1回だけここでトイレ休憩。ここはどこなんでしょう?


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それにしてもデザインがレトロなバスだこと。案外好きかも。

ほどなくしてバスはまた出発しました。


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バスの中で、昨日買ったポテトチップスをカバンから出したら膨れてパンパン。
ここってそんなに高地なんでしょうか?

そうこうしているうちに、バスは13:30オフリド・バスターミナルに到着。
所要時間は3時間半でした。


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オフリドのバスターミナルもガラーンとしたのどかな場所。まだアスファルトの地面なだけマシかな。


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ここでサラミ夫がまず観光案内所に行きました。私は荷物係。
私達はオフリドの次にアルバニアベラットに行くので、ベラット行きの情報が欲しかったのです。

事前に調べた限りでは、オフリドからストゥルーガという町に移動しないとバスがない、
ということだけは何となく分かっていました。

戻って来た夫曰く、「この観光案内所、全然やる気がない」のだそうな。
ベラット行きの有力情報もなかったどころか、オフリドの地図さえ置いていなかったとか。

あまり知られていませんが、オフリドはユネスコの世界遺産です。
ま、ここはそういう所なのでしょう。(^^;

ただ、ストゥルーガからティラナ(←アルバニアの首都)行きのバスが9:3012:30
ということだけ分かりました。仕方ないので、次はストゥルーガに行ってから考えよう・・・。

では、ホテルに向かいます。

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2013年03月17日

マケドニア3日目 スコピエ旧市街の散策の続き

2012年10月3日(水) スコピエ旧市街 散策の続き (バルカン旅行5日目)

引き続き旧市街の散策です。


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聖スパス教会を出てすぐ、オスマン・トルコ時代の城塞が見えました。


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城塞からの眺めはとても良さそうだったのですが、時間がないので外から見るのみで終了。
遠く向こうのヴォドノ山の上に立つミレニアム・クロス(という十字架)が見えます。


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城塞のすぐ近くに大学もありました。


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さらに坂を上ってやってきたムスタファ・パシナ・ジャミーヤというモスク。
1492年に建てられたそうな。


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が、正面に回って敷地には入れたものの、モスクは閉まっていました。
朝だから閉まっていたのか、ずっと閉めているのかは分かりません。


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仕方ないので、モスクの敷地だけ見て帰ることに。
バラの花
が植えられているのがバルカンらしい。(^^)


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おそらく、旧市街のオールド・バザールというのはこの辺なのだろうと思います。


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金細工のお店が多いようですが、朝早くにやっているお店はほとんどありませんでした。


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しかし古い。上手く写真を撮るとノスタルジックに写るのでしょうが、実際に見るとボロい。


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観光客にも分かりやすい、写真と英語も載せたメニューを発見。
この辺で食事すれば、食べたいものがストレスなく注文できて便利なのでは。


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あちこちでよく見たYUGOという車。1970年代で時間が止まったかのようです。

ユーゴという名前だから、旧ユーゴスラビアの車だと想像はしていたのですが、
これとソックリのZastavaという車もよく見たのです。

帰ってきてから調べたら、セルビアのザスタバという会社が作っていた車なのだそうな。
ユーゴもザスタバも、名前が違うだけで同じ車のようです。

いよいよ時間もギリギリになってきたので、さらに急いでホテルに戻ります。
これからチェックアウトして、荷物を持ってバスターミナルに行かなければなりません。(汗)

さあ、これで駆け足で回ったスコピエともお別れです。

何もない街なんてとんでもない。ツッコミ所満載、思った以上に楽しい街でした。


posted by サラミ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする

2013年03月16日

マケドニア3日目 スコピエの聖スパス教会

2012年10月3日(水) スコピエ旧市街 聖スパス教会 (バルカン旅行5日目)

マケドニア3日目の朝を迎えました。(とはいえ1日目は夜到着でしたが。)

今日も朝の少ない時間でスコピエを散策するため、少し早めに起きて7:40には朝食。


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内容は昨日と同じですが文句はありません。葡萄が美味しい~。

今日は10時にオフリド行きのバスに乗るし、あまりゆっくりしていられません。
というわけで、8:15にスコピエ旧市街の散策を開始しました。

昨日とは逆で、カメン・モスト(石橋)を渡って旧市街の方へ歩きます。


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石橋の真ん中からは、これまた多くの像が見えますが、ものすごく工事だらけ。


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すぐに右手に古そうな建物が見えました。

ここは元ダウト・パシナ・ハマムという15世紀の浴場(ハマム)を改装したアート・ギャラリーで、
入口には「National Gallery of Macedonia」と書いてありました。時間がないので私達はスルー。


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一応デパートメントストアと書いてありますが、旧市街は寂れた感じです。しかも朝で開店前だし。


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トルコ人の多い旧市街らしくなってきました。急いでいたので坂道を上がって息も上がりました。
よく分からない迷路のような旧市街を歩きながら目指していたのは聖スパス教会です。


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いきなり現れました。小さい。こちらの見学は1人120デナールでした。ポストカードがもらえます。


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ここは18世紀前半に作られたとかで、木造のこの塔が印象的です。
手前の白い石棺は、オスマン・トルコ時代の有名な革命家のお墓だとか。


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中は教会だけでなく、このようなカワイイ建物も。お花がいい雰囲気を醸し出しています。
建物の中は先ほどの革命家の博物館です。


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見事になっていた果実。形から見てザクロだと思うのですが、こんなピンク色だったっけ?


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何だかよく分からないまま、革命家の博物館に入り込みました。
しかし、マケドニア語しかないのでサッパリ分かりません。


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革命家とは、ゴツェ・デルチェフGoce Delčev)というこの人。
オスマン帝国領マケドニアの人で、オスマン・トルコに対して革命を起こしたとか。
年代を見ると31歳で亡くなられてますね。

マケドニア人にとってはきっと大事な英雄なのでしょう。
後で知りましたが、新市街の銅像の一つにもなっているのだとか。

さて、いよいよ教会の見学です。
教会には鍵がかかっていて、係の人に開けてもらわないといけません。


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なんと教会は半地下でした。昔オスマン・トルコに破壊された教会の地下に造られたのだそうな。
中は撮影禁止でしたが、大きくはないながらも、天井は高く、とても厳かな正教会でした。


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写真が撮れなかったので、展示してあったポスターを写真に収めました。

ここのイコノスタシスの木彫りはすごい!一見の価値ありです。
ガイドブックには、「マケドニアにおける木彫芸術の最高峰」とありましたが、見て納得。

そして教会の天井は深い藍色に金色の星が描かれています。
それを見て、イタリアのラヴェンナで見たガッラ・プラチディア廟を思い出しました。
とはいえ、こちらはあそこまで完璧に保存されてはいませんでしたが。

聖スパス教会は、時間があれば中庭のベンチに座って休みたい、静かな空間でした。

posted by サラミ at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする
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