2012年11月22日

ブルガリア1日目 聖ニコライ・ロシア教会&聖ソフィア教会

2012年9月29日(土) 聖ニコライ・ロシア教会&聖ソフィア教会

今日の午後にホテルにチェックインしてからまだ2ヶ所しか観光していませんが、
時間はすでに18時。しかし、まだ日が落ちていないのでもうちょっと見て回ります。

先ほど訪れたアレクサンダル・ネフスキー大聖堂からすぐ近くにある教会に
行ってみることにしました。

地図を見て悩んでいると、通りがかりの人が英語で話しかけてくれました。
ブルガリアはもっと英語が通じないと思っていましたが、カタコトくらいなら大丈夫。

それに、人はラテンみたいな気質ではないけど、さりげなく優しいです。


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信号待ちで立ち止まっていたら、横断歩道の向こうにはなんとお寿司屋さんが。


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HAPPY SUSHIとはカワイイ名前。幸せ寿司.も間違いではありません。(ピリオドが謎)
ソフィアで寿司屋に出くわすとは、スシはどれだけ世界に流通しているのでしょう。


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ついでにやってきた聖ニコライ・ロシア教会は、思いっきり内部の工事中だったので外観だけ見学。
タマネギ屋根がカワイイな~。モスクワで見た教会みたい。

1ヶ所フラれてしまったので、もう一つ近所にある聖ソフィア教会に行くことにしました。


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聖ソフィア教会は見た感じからしてめちゃくちゃ古い教会です。
何でも、東ローマ帝国のユスティニアヌス帝6世紀に建てた教会なのだとか。

ユスティニアヌス帝ってイタリアのラヴェンナに行った時もモザイクで見たけど、
ここでもお目見えするとは、さすが広大な土地を治めていたのですね。


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中に入ると拍子抜けするほどシンプル。さすがに中身は6世紀ではありませんでしたね・・・。

というわけで、一瞬にして2つの教会を見終わってしまいました。

まだ日が落ちていないので、ソフィアの中心エリアを目指すことにしました。


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2012年11月21日

ブルガリア1日目 アレクサンダル・ネフスキー大聖堂

2012年9月29日(土) アレクサンダル・ネフスキー大聖堂

ボヤナ教会からバスに乗り、終点で降りて途方に暮れた私達ですが、
帰り方は一応、事前に調べていました。

帰り方を書いたメモには3つルートを書いていて、

64番バスで「フラディルニカ」 ⇒ 9番トラムで国立文化宮殿まで

というのもありました。ということは、ここはフラディルニカって場所か。

ところが、フラディルニカの場所が地図を見ても分からないのです。

観光案内書でもらった「CITY CENTER」の地図からは大きく外れた場所
なのは確かで、とりあえず9番トラムを探したのですが見つからず。

  *後で分かったのですが、9番トラムは実際はバスだったようで、
    観光案内書の地図でもバスの色分けで載っていました。

目と鼻の先にトラムの車両が停まっている交通公園のようなものが見えたので、
誰かに市内中心部までの行き方を聞こうと思って行ってみたところ、
何とそこは公園ではなくトラムの停留所でした。

聞けば10番トラムが出るということだったのですが、地図上の路線図を確認すると、
10番トラムに乗っても目的地からは微妙に外れています。

とにかく時間のない私達は、次の目的地のアレクサンダル・ネフスキー大聖堂まで
再びタクシーで行くことにしました。

すぐに流しのタクシーを見つけて乗車。

バンバンメーターが上がっていくので、(日本語で)「メーター大丈夫かなぁ?
と言っていたら、運転手のお兄ちゃんが私達の懸念に気づいたようで、
英語でメーターの上がり方について説明してくれました。(^^;

見ているとメーターがすごい速さで上がっていくのですが、例えば日本なら
10円毎に上がっていくのが、ブルガリアでは1円毎に上がっていくような感じです。

結局、アレクサンダル・ネフスキー大聖堂まで3.8レヴァ。(なんと200円弱!)
バスが1人1レフなのを考えるとやはりソフィアのタクシーは激安です。

でも端数はややこしいので4レヴァ払いました。(細かいの持ってないし。)


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目的のアレクサンダル・ネフスキー大聖堂と乗ってきたタクシー。
親切な運転手さん、ありがとう。(写真かなりピンボケ)


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大聖堂の近くにこんな石碑が。ここは春にが咲くのですね。


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外観が壮麗で美しいアレクサンダル・ネフスキー大聖堂ブルガリア正教の教会です。

この時すでに時間は夕方5時前。地下のイコン博物館の方が大聖堂より早く閉まるので
先にイコン博物館へ行きました。

地下に下りるといきなりお土産屋さんが。そこには団体さんがうじゃうじゃいて、
彼らをかき分けてさらに先に進むともう博物館でした。チケット売り場が分からず。もういいか。(^^;


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中はイコンのオンパレード。相当な数でした。


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これがすごかった。これは世界遺産のリラの僧院から持ってきたもので、
教会の正面部分の門とその周囲。(これをイコノスタシスといいます。)
木製なのですが、精緻な木彫りに感動しました。

一方、これでいいのか?と思ったのは、

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この馬の描き方。目の位置が人間じゃないでしょうか?あと眉毛って馬にあったっけ?


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こちらの馬は寝不足でしょうか。目の下のクマがくっきり。

正教会におけるイコンの描き方というのは「いつまでも絶対に変えてはならない伝統的なもの
というのは分かるのですが、宗教心もない現代の私が見るとツッコミどころ満載です。

次に大聖堂へ。

ガイドブックでは、

ブルガリア独立のきっかけとなった露土戦争で戦士したロシア兵の慰霊を目的として建立

とありますが、大聖堂に立ててあった説明看板には、もっと具体的に

ロシア人、ブルガリア人、ウクライナ人、モルドバ人、フィンランド人、ルーマニア人の兵士


とありました。

ウクライナ人・モルドバ人・フィンランド人がひっくるめてロシア兵というわけですね。
日本は他国に占領されたことがないので、こういうのを見るといつも不思議に思います。


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薄暗い大聖堂の中はとても厳かな雰囲気です。

今までここまで大きな正教会の内部を見たことがなかったせいか、
とにかく広さに圧倒されましたが、収容人数5000人と聞いて納得しました。

正教会の作りはカトリックやプロテスタントの教会とは違い、中央に椅子がありません。
それもあってか、とにかくだだっ広いという印象でした。


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天井も薄暗い中に金が浮かび上がって荘厳です。


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実際はこれくらいの暗さ。正面に見えるのがイコノスタシスです。

バルカン半島で最も美しいと言われる教会」というのはあながち嘘ではないと思います。
こんなに見応えがあって入場料は無料。(ミサというか、お勤めの時間は入れないそうですが。)

敬虔な信者の方が一心に祈っておられる厳かな空間でした。
声を潜めても話ができないような厳しさを感じるのは、やはり正教会ならでは。

ここがソフィアで一番印象深い場所になりました。


posted by サラミ at 03:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ブルガリア | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

ブルガリア1日目 ボヤナ教会

2012年9月29日(土) ボヤナ教会

ブルガリアの世界遺産ボヤナ教会へやってきました。


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こちらの小さな門が入口。


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その傍らにはブルガリア語と英語でボヤナ教会の説明の看板が立っていました。

ボヤナ教会(Boyana Church)は別名カロヤンの教会(Kaloyan's Church)とも言うようです。
カロヤンはこの教会の寄進者ですが、日本人がこの名を聞くとどうしても育毛剤としか・・・。(^^;

しかし、調べてみると、カロヤンはブルガリア男性によくある名前のようで、
琴欧洲関の本名もカロヤン。そうかぁ、琴欧洲関は「カロヤン関」でしたか。(またまた脱線)


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こちらは教会の平面図です。左が1階で右は2階
建物の一番奥である1と2の部分が11世紀頃のもので一番古く、
次が3と5の13世紀でしたが、2階は公開されていませんでした。

教会の入場料は1人10レヴァで、小さいわりに少し高め。


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ひっそりとした中歩いてくると、とても小さな建物が現れました。本当にむちゃくちゃ小さい。


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中が小さいので一度に8人しか入れません。そして見学時間は10分のみ。
係員らしき人に少し待つように言われたので、腰かけて待つこと数分。

その間に外観を見学することにしました。

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写真右側が建物の奥で1番古い部分。立派なフレスコ画も主にこのエリアに描かれていました。
一方の写真左側は、おそらく19世紀に増築された部分だと思います。

そんなに待つことなく私達の見学の時間がきました。見学者は私達だけ。(^^)v

最初はおばさんが監視員として一緒に建物の中に入ったのですが、
途中からなぜかどこかへ行ってしまいました。

ということで、本当は撮影禁止なのですが、ちょろっとだけ・・・。(写真ないと忘れちゃうしね。)


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ここはおそらく13世紀の部分。さらに奥が11世紀の部分です。
聖母子の絵がキレイに残っていますが、思っていたより痛んでいました。
あと、朽ちかけたような木だったのに驚きました。

ブルガリアじゃそこまで予算が回らないのかな。


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この辺りが一番古い11世紀の部分。左側の上の方には最後の晩餐の絵も。


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丸天井のこの絵は、ウィキペディアの説明を見ると「全能者ハリストス」だと思われます。

全体的に色鮮やかでしたが、フレスコ画は上描きもされているようなので、
どれがどの年代なのかはイマイチよく分かりませんでした。

10分経つ頃におばさんが戻ってきました。

教会を見学した後は、外で腰かけて(ミニ公園のような感じ)教会の建物を見ながら
作って持って行ったおにぎりをこっそり食べました。(実は飲食禁止です。すいません。)

ひっそりとしたボヤナ教会を後にし、今度はバスで帰ることに。

門のところに絵を描いて売っている人がいたので、「バス停はどこですか?」と聞いたら、
「そこを右に曲がって〇メートルくらい行くと云々かんぬん~~~」と暗唱するように
教えてくれました。

多分、同じ質問を1万回くらい受けていると思われます。お気の毒に。

私達は21番というバスに乗ってソフィア大学まで帰りたかったのですが、
バス停に着くと、違う路線しか載っていません。21番のバス停は違う場所にあるのか?

そうこうするうちに、60番台のバスがやってきました。(多分64番だと思います。)

ドライバーの男性に市内地図を見せて、「シティセンター」と言ってみたところ、
しばらく地図を眺めていた彼が頷いて「乗れ」というジェスチャーをしたので、
そのバスに乗ることにしました。行き先ぜんぜん分かりませんけど。

ドライバーさんからその場で切符を買い、一人1レヴァ×2枚


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このバスはどこまで行くのだろう?チビの私の目線はこんなに低いです。

このままボーッと座っていたら、どこかでバスは停車し、みんなゾロゾロと下車。

「終点に着いたよ。」

と親切な他のお客さんに言われて終点に着いたことを知りました。
ドライバーの男性はすでに降りていませんでした。

ここ一体どこやねん!?

さて、これからどうしましょう。(笑)



posted by サラミ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ブルガリア | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

ブルガリア1日目 タクシーでボヤナ教会へ

2012年9月29日(土) タクシーでボヤナ教会へ

ホテルにチェックインしたのは14時頃。

今日の目的は、ソフィアからすぐ近くにある世界遺産のボヤナ教会を見に行くこと。
善は急げ!ということで、荷物を置いて、すぐホテルを出ました。

ガイドブックや色んな方々の旅行記を見て検討した結果、
時間のない私達はタクシーでサクッと行くことにしました。

タクシーだと約20分で到着します。しかもブルガリアはタクシーがめちゃ安い
上海に住んでいる私達から見てもビックリするほど安いです。中国より安いかも。

ホテル前で完全に停まっている(エンジンも止めている)タクシーはボラれそうだったので、
てくてく歩いて再びセント・クリメント・オフリドスキ駅まで行きました。


1kitty.JPG

駅地下の本屋の店頭にあった女性誌は、なんとキティちゃんバッグが付録。
キティちゃん人気ってこんな東欧にまで来てたのね。恐れ入りました。

土曜日で車の渋滞も激しかったのですが、タクシーの空車が全然いません。
うわー、と焦っていると、この車の往来の激しい所で無理やり道を渡る女性が。

目の前でその女性がポコン!と車に跳ねられました。

えええー!と見ていたら、車もノロノロ運転だったので、大したことはなかった様子。

車からドライバーが降りてきて、女性は跳ねられた腰だかお尻だかを押さえながら
ゆっくりと立ち上がり、ドライバーに一方的に怒られまくって退散。

あれじゃ、私がドライバーだって怒ります。女性は中央分離帯まで行き、
そこから、車が来ているのに左右も見ずに一気に走り出したのですから。

あんな渋滞じゃ、跳ねた車のドライバーも他の車に隠れて女性は見えなかったでしょう。
初めて人が車に跳ねられる瞬間を見ました。

そうこうしているうちに、何とか空車を見つけました。
メーターではなく交渉で、15レヴァでボヤナ教会まで行ってもらうことに。

運ちゃんにはガイドブックのキリル文字を見せながら「ボヤンスカ・ツェルクヴァ」と
言いました。(どなたかのブログにそう書いてあったので。)

教会で待機してくれるかと聞いたら「10分だけ」と言うので往復タクシーは諦め、
帰りはバスで戻ってくることにしました。


2taxi.JPG

タクシーは「OKタクシー」が信用のあるタクシー会社のようでした。
私達が乗ったのもOKタクシーで、ちゃんとタクシー料金が明記されています。

街中のタクシーをよく見ると、たまに「OHタクシー」なんてのもあるので注意が必要です。

私達がつかまえたタクシーの運ちゃんは何とか英語が喋れる人で、
こちらが日本人なのでやはり琴欧洲の名前が出ました。


3stadium.JPG

タクシーは走り出してすぐ、空港からのバスからも見えたスタジアムらしき建物の横を通りました。

ここはスタジアムだよ。サッカーの試合をやるんだ。」とタクシーの運ちゃんの説明でした。
地図で確認すると、ここはレフスキ国立競技場で、サッカー以外のスポーツもやるそうな。

そこからサッカー好きのサラミ夫と運ちゃんはひたすらサッカーの話で盛り上がります。
なんでサラミ夫はブルガリアのサッカー選手まで知っているのか。(そんなもんか?)

でも、サラミ夫がその選手の名前を挙げても、運ちゃんは
そいつはソフィアの選手じゃないからね。」と冷ややかな返事。やはり地元LOVEらしい。

で、運ちゃんがひたすら「日本人のサッカー選手もいるよ。」と言っていたのですが、
きっと海外で地道に努力している日本では無名の選手だろうと聞き流していたのです。

が、旅行から戻ってふと調べてみたら、運ちゃんの言う日本人選手とは、仏ディジョンから
9月にスラビア・ソフィアに移籍したという、元日本代表MFの松井大輔だったのでは?

松井大輔というと、奥さんが加藤ローサというのが真っ先に思い浮かびますが。
え、もしかして2人でソフィアに住んでる?(どうでもいい話ですが。)


4NDK.JPG

車窓から国立文化宮殿が見えました。それにしても、すごいネーミング。
ガイドブックには、「1981年に建てられた総合文化センター」だと書いてあります。
こういう建築物を見るとモスクワを思い出します。やはり東欧、旧共産圏ですね。


5driver.JPG

運ちゃんはとても親切な人で、どこかを通る度に説明してくれます。
ありがとう。でも危ないので前を向いて運転して下さい。


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この集合住宅だって、旧共産圏~という雰囲気なんですけど。


7carrefour.JPG

ショッピングモールの横を通りました。カルフール発見。(青い文字)


8.JPG

ボヤナ教会の標識が見えてきました。前方に見えるのはヴィトシャ山です。

やがてタクシーはズンズンと山を上り始めました。
もっとひっそりとした場所かと思っていたら、周囲は至ってフツーの住宅地です。


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そして到着。周囲は緑がいっぱい。


10gone.JPG

そして、交渉通り15レヴァを払うとタクシーは去っていきました。
この時のレートが「1レヴァ≒52円」
ですから、780円くらい。

時間のない人はタクシーで来る方が簡単で楽です。
メーターに細工をしている悪徳タクシーもいますが、交渉だと関係ないです。

とはいえ、私達はソフィアで何度かメーターを回したタクシーにも乗りましたが、
一度もボラれることはないばかりか、逆に運転手はみなさん親切でした。

そして、実はメーターの方が安いです。ご参考まで。

posted by サラミ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ブルガリア | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

ブルガリア1日目 ソフィアのホテル

2012年9月29日(土) ソフィアのホテル

今回ソフィアで宿泊したのは、ラディソン・ブル・グランド・ホテル(Radisson Blu Grand Hotel)。

普段サラミ家はいわゆる外資系のチェーンホテルというのは利用しないのですが、
今回は、次の日にリラの僧院の宿坊に泊まろうと思っていたので、
とりあえず1泊目はちゃんとしたホテルに泊まりたいと思ってここに決めました。

しかも、5つ星というワリに何だかべらぼうに宿泊費が安かった!
一泊朝食付で、なんと80.4ユーロ。円高もあって日本円で8000円を切りました。

ホテルは、ホテルトラベルドットコムからオンライン予約しました。

ま、この値段だったので、実際は4つ星くらいかな?と思っていました。(それでも安い。)

場所は、ソフィア大学や空港バス乗り場のすぐ近く。
地下鉄のセント・クリメント・オフリドスキ駅(ST. KLIMENT OHRIDSKI)からも徒歩2分

あんまりソフィアの事情を知らずに予約しましたが、結果的には便利で助かりました。


さて、そのセント・クリメント・オフリドスキ駅からスーツケースを押しながら歩いてすぐ到着。


1.JPG

と、ホテルの目の前には、観光名所の一つである解放者記念像があるはずでしたが、
なんと修理中の様子。

ちなみにこの像は、露土戦争でブルガリアをオスマン・トルコから解放したという
ロシア皇帝のアレクサンダル2世だそうな。


歴史オンチの私は、ブルガリアやバルカン半島が最近までオスマン・トルコだった
ということを今回初めて知ったのでした。「え?こんな所までトルコ?」みたいな新鮮な驚きです。
歴史好きの人には基本の話なのかも知れませんが・・・。


outside.jpg

奥のカーブした建物が目的のラディソン。チェーンホテルらしく外観は殺風景なビルという感じ。


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このホテルは、ソフィア最大の見所、アレクサンダル・ネフスキー大聖堂からもすぐ近くなので、
ホテルのロビーからも、こんな感じで大聖堂がひょこっと顔を出しているのが見えました。


3lobby.JPG

正直、ロビーも何だかパッとしません。中2階があるので天井が低くて狭く感じます。
ちなみに、中2階はレストラン(&ラウンジバー)で、朝食会場でした。

フロントの人は英語も流暢で、チェックインはスムーズでした。
観光よりも、どちらかと言うとビジネスユースという雰囲気です。


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当然ながら、建物が大きいので廊下は広々。1階ロビーよりもゆったりした空間です。


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部屋のダブルベッド。ものすごくフカフカで寝心地抜群!


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地味な話ですが、テレビがソニーでした。どこ行っても韓国製ばかりの中でこれはちょっと珍しい。


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ソファのあるエリア。インテリアはシンプルかつ地味です。やはりビジネス客に良いのかも。


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物を置いたままですが、デスクです。


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ネスカフェやらトワイニングやら、本当にオーソドックスな物が置かれていました。
が、今回はホテルにゴージャスさを求めているわけでないので、これで十分。


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バスルームの洗面台は2つ。これが思いのほか便利で、我が家の洗面台も2つ欲しいと思ったり。
(上海の家はバスルームが2つという欧米仕様なので、実は何とかなるんだけど。)


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バスルームは、奥がバスタブで、写真のガラス板の手前がシャワーブースでした。
旅行中はシャワーしか使わないので、結局このバスタブは使わず。

シャワーは水圧も文句なしでしたが、ブルガリアの水質自体は、
中国とさほど変わらないかも。(つまりあまり良くない。)

部屋全体の写真を撮り忘れたので、ピンポイントの写真ばかりで狭く見えますが、
実際は広々としていました。

クローゼットにはズボンプレッサーまで備えつけてあったし、
何よりベッドと寝具が上質で快眠!でした。部屋もポカポカ暖かくて◎。
(ブルガリアは朝晩とても冷え込むので室温は重要です。)

見た目が地味でも機能的であるというのはこんなに快適なのだなぁ、
と思い知った次第です。今回の宿泊で、チェーンホテルを見直しました。
posted by サラミ at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ブルガリア | 更新情報をチェックする
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