2012年04月06日

貴州省で靴が壊れた話

今回、貴州省では舗装していない悪路を行くと思ったので、トレッキングシューズを履いていきました。

メレルのトレッキングシューズだったのですが、よく考えたら12年前アラスカで履いたっきり。

やはりゴムは劣化するのですね。

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この通り、旅の途中でゴムの靴底がカパッと外れてしまいました。地面が乾いていたのでこれでも歩けましたが。

しかし、これで旅を続行するのは不可能です。すぐに、村の商店にあった靴を買いました。


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キャンバス地のスニーカーらしき靴。私は足が小さいので、一番小さいサイズにさらに中敷を入れても余裕。
中敷のお値段含めて20元でした。安っ!今のレートで260円ですよ。

非常時ですからデザインとか言っていられません。靴底はゴムで滑り止めもしっかりしてるし十分でした。

ところが、別の村に移動してビックリ!


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トン族のみなさん男女問わず、多くの方がこの靴を履いていました。

これしか売ってないのか?

というくらい、貴州省のトン族の集落では流通しまくりの靴だったのです。

私はこの田舎の靴に泥をつけたまま、現代的な上海の街に帰ることになりました。

壊れたトレッキングシューズはというと、酔っぱらいの村のおじさんが「要らないならくれ。」というので
喜んで差し上げました。おじさんも喜んで意気揚揚と靴を片手に去っていったのでした。

サラミ夫も古いアルマーニのゴム底靴をプラハで破壊させたし、いい靴だろうがゴムは必ず劣化します。

古いゴム底靴には気をつけましょう。


posted by サラミ at 00:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 12貴州省トン族の村 | 更新情報をチェックする

2012年04月05日

貴州省から生還

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貴州省から無事に戻りました。

天に三日の晴れ間なし、地に三里の平地なし、民に三分の銀もなし」と言われる貴州省。

その言葉に違わず、山と谷だらけで曇りの多い中国でも貧しい省として知られていますが、
奇跡的にほとんど雨が降ることなく、何とかほぼ予定通り旅をすることができました。

時期的に山桜を見ることができ、久しぶりのお花見気分も味わえました。
とても良い景色だったので、写真を大き目に貼り付けました。右下クリックで拡大します。

どんな田舎に行っても食事はおいしいのが中国の良いところ!

貴州省はこれからも通うことになりそうです。
posted by サラミ at 19:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 12貴州省トン族の村 | 更新情報をチェックする
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