2012年02月09日

ミャンマー8日目 マンダレーへ

2012年1月28日(土) マンダレーへ移動

出発より少し前にバスに乗り込みました。


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日本車なので左から乗り込み、運転席は右。


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車内はこんな感じで、荷物置き場はすでにビッシリ埋まっています。


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このバスも他と同じように座席数を増やしているので、座席と座席の間が狭くて窮屈です。
私達のリュックは置き場がないのでずっと膝の上。


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頭上を見上げたら、日本語で「通路側」、「窓側」と書かれていました。


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バスは見る見るうちに満席になり、通路にもプラスチックの低い椅子を置いて人が座り始めました。
私達の横には5歳くらいの小さな女の子が。

女の子は可愛くて、みかんをあげたら受け取ってくれましたが、おかきは断固拒否。
得体の知れない食べ物は魅力的でなかったようです。

途中で黄金のパゴダが見えた時には、女の子はパゴダに向かって両手を合わせ、熱心に拝んでいました。
あまりにも日本の5歳の女の子と違いすぎて、その信心深い幼い姿がとても心に残りました。


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出発する時には車内はこの混み具合。長距離バスだというのが信じられん・・・。


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途中からも人が乗ってくるので、乗降口はこんな状態に。すぐ降りるのかと思ったら、この状態のまま
何時間も突っ立っていた人もいます。すげー。


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少し行った所でバスターミナルで見かけた小型バスを追い抜きました。
屋根のみなさんもすごいが、後ろに立っている人もすごい。


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途中で休憩。ここではトイレだけ借り、ぼーっと座ることに。(←バガンでの食あたりが影響)


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テーブルの上には美味しそうなものが乗っているのですが。


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巨大手長エビにウズラの卵に鶏。


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その他数々のごちそう。見た感じ、ここは衛生的にも大丈夫そうでした。
バガンで当たっていなければ食べてみたいところでしたが、一応やめておきました。

私は重いリュックを椅子の背もたれに掛けて座っていたのですが、そのことを忘れて不用意に立ち上がり、
椅子のバランスが崩れた結果、私も椅子に引っかかって後ろにすってんころり!(←アホ)

その瞬間、転んだ私を見ていた店員さん達が一斉にダーッと駆け寄って来て私の体を起こしてくれました。
1人で勝手に転んだだけなのに、ミャンマーの人はやっぱり優しい~。感動と驚きでいっぱいになりました。

しばらく休憩した後、バスは出発。


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さっきの休憩所で買ったジュース。パッションフルーツ味ですが、なぜか商品名はブルーマウンテン
味はすごーく甘いです。


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車内では発展途上国お決まりのカラオケが始まりました。
ミャンマーポップスはなんだかゆる~い感じです。かなりしばらく続きました。


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バスは大きな橋を渡り始めました。この大きな川はもちろんエーヤワディー河


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だんだんと都会らしき雰囲気になってきて、人も車も増えてきました。


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マンダレーはもうすぐ。エーヤワディー河よ、お久しぶり~!(といっても1日ぶりですが。)

この後、サクッとマンダレーのバスターミナルに着くのかと思ったら、ノロノロ、グルグルとどこかを回り、
時間をかけてバスターミナルに到着。


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客引きが凄まじいマンダレーのバスターミナル。


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客引きの中に「高岡」と書いた服を着た人を発見。
どうもあれは体操服のようです。どこから手に入れたのでしょうか。


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そんなこんなで、バスは13時頃にマンダレー・バスターミナルに到着しました。

それでは、これからホテルに向かいます。


posted by サラミ at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

ミャンマー8日目 ビンロウ屋

2012年1月28日(土) ビンロウ屋@モンユワのバスターミナル

モンユワのバスターミナルに到着した後、私達は昨日バスのチケットを買ったブースに行き、
私達の乗るマンダレー行きのバスを教えてもらいました。


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周囲は人でごった返し、こんな状態のバスも出発を待っていました。
出発する前からどんよりと疲れ気味の人々。屋根の上はチケット代が安いのかな?


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マンダレー行きのバスも日本製でした。こんな所を開けて荷物入れにしているようです。


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バスの前にはちゃんとした看板が立っているので、多少なりともビルマ文字が分かるなら、
行き先と時間くらいは分かるかも知れません。

しかし、私にはこれが視力検査にしか見えないんだな。


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今回ももれなくアウンサン将軍親子が出迎えてくれます。


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古い日本のバスですが、キレイに磨かれているし、まあまあといったところでしょうか。


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この真ん中の所でマンダレー行きのチケットを買いました。中は待合室です。


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入口部分でテキパキと手書きのチケットを売っています。
私達のマンダレー行きのチケットは、1人1800チャット


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時刻表らしきものもあるのですが、当然ながら読めません。


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待合エリアは、バスターミナルというより誰かの家の土間のような感じです。


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待合エリアの片隅では、頭に商品を乗せて今から出勤するおばちゃんとビンロウ屋の兄ちゃんが。

ビンロウ(檳榔)については、こちらのウィキペディアの説明を。

この噛みタバコみたいな物をササッと作って売っている様子を見ることができました。


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テーブルの上には以上の材料と、引出しの中にも何かがありました。白いのは石灰だと思われます。
石灰って食べて大丈夫なのかな?

ここからは連写した写真でご紹介。


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石灰を塗った葉に色々乗せていきます。


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この引出しの中の物体は両方ともビンロウなのだろうか?


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最後に干した種みたいなのを乗せました。これビンロウの種かな。知識がないので分からん。


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折りたたみます。ここまで恐るべきスピード。キヨスクのおばちゃんより速い!


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小さなビニール袋に入れて出来上がり。

買っていくのはその辺のおじさんからお坊さんまで色々。飛ぶように売れていました。
でも、ビンロウは体に悪いんだよ、みなさん。・・・と思ったけど、この風習はなくならないだろうな。

いずれにせよ、面白いものを見せて頂きました。

マンダレー行きのバスは9時ちょうど発です。そろそろバスに乗り込むことにします。
posted by サラミ at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

ミャンマー8日目 朝食&移動

2012年1月28日(土) モンユワの朝食&バスターミナルへの移動

今日はモンユワからマンダレーに移動します。

ということで、6:30に起床。7時過ぎにホテルの朝食会場へ。


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レストランまで歩いていく途中、賑やかな車に出くわしました。結婚式のようです。


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朝食時間は6:30から9時まで。9時!早っ!


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朝食場所はご覧のように、中国の片田舎でもよくあるギラギラ飾った内装です。
なぜだかフランス語を喋る団体のじーさんばーさんが。

フランス人がこんな何もない町に一体何の用が?

バガンとマンダレーの途中で立ち寄っただけなのでしょうか。謎です。


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食事は中華っぽいのとパンなど。種類も少ないし美味しくない。
特に薄緑色の飲み物が衝撃的でした。(見るからにアヤシイので手を出した私が悪いのですが。)

でもクロワッサンはまあまあ。


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こちらは夫がビデオカメラで撮った写真ですが、どうも結婚式に出席する方々のようです。
煌びやかでハデですなぁ。緑のお方が貫禄です。

さて、マンダレー行きのバスは9時発のため、8時過ぎにチェックアウト。
8:15分にトゥクトゥクに迎えに来てくれるよう、昨日の時点でお願いしています。


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ホテルの正門の前で待っていると、こんなヘンな屋台みたいな車が通りました。一体これは何でしょうか。

しばらくボーッと待っていましたが、例のトゥクトゥクのオヤジはやっぱり来ませんでした。
そんな予感もしていたので別に驚くでもなく、目の前に止まっていた別のトゥクトゥクに乗り込みました。

気の弱そうな運転手の兄ちゃんに、夫が「1500チャットでお願いね。」と頼み込んでいました。
断りきれない彼は、その金額でOKしてしまいました。(なんだか可哀想でした。)


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バスターミナルに向けて出発。お兄ちゃん、ありがとう。


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町の中心のアウンサン将軍像ともお別れ。将軍、さようなら。(またどこかで会うでしょうが。)


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ほどなくしてバスターミナルに到着。門の所で降り、夫がお金を払います。
なぜだかワケもなく集まる知らない人達。アンタ達、暇?


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モンユワのバスターミナルに着きました。さあ、マンダレー行きのバスを探さねば。
posted by サラミ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

2012年02月08日

ミャンマー7日目 モンユワのディナー

2012年1月27日(金) モンユワのディナー

モンユワで宿泊していたホテルは町の中心から少し離れていました。

ということで、ランチを頂いたホテル斜め前のレストランに再度行くことに。


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一応これでも電飾ギラギラにして頑張っている様子。でもミャンマーの夜だけに暗い。


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昼間とは違うエリアに案内されました。相変わらず小汚いメニュー。拭く気はないのか?


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実は、本当はこんなに暗いのです。先ほどの写真は一眼レフで撮ったから明るく見えるだけ。
仕方なく、ミニ懐中電灯で照らしてメニューを見ました。

ミャンマー旅行に懐中電灯は必須です。


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飲み物はもちろんミャンマービール(2000チャット)。そしてサラミ夫はコーラ(1500チャット)。


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注文したのはこちら2品です。暗くて写真もボケボケ。


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再び懐中電灯を照らして撮影。でもボケボケ。
こちらは「Fried Chicken with Soy Bean Souce」なるもので4500チャット。

食べてみたらどえらく辛い!

ここで大失敗に気づきました。「Soy Bean Souce」はどうやら「豆板醤」だったようです。
私達は2人して醤油(Soy Souce)だと思い込んで注文したのでした。

つまり、これは「鶏肉の豆板醤炒め」だったのでした。


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こちらは「Fried Noodle Prawn」4000チャット。海老入り焼きそばです。良かった、おいしい。


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暗闇の中ワシワシと食べていると、幾度となくニャーニャー(よこせーよこせー)と鳴きながらやってきた猫。
攻撃的でカワイクないので無視。ごろにゃん♪と来てくれたなら対応も変わったことでしょうが。


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そして、一瞬だったのでひどく写真がブレていますが、なんとウサギがびゅん!と横切りました。

動物園か、ここは・・・。

しかし数々の動物攻撃にもめげず、一品間違えて注文したのを除けば、満足したディナーでした。


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歩いてホテルに戻ると、通りがかったフロント棟もライトアップされていました。

ただ、向こうの方で、カラオケなのか喋ってるのかお寺のお説教なのか、大音量マイクが死ぬほどうるさい。(^^;

そんな中、無事にお休みなさーい。

・・・というわけにはいかず、せっかく寝静まった夜中12時、サラミ夫が蚊に刺されて決闘が勃発。
フロントに電話をして殺虫スプレーと蚊取り線香を持って来てもらい、事なきを得たのでした。
posted by サラミ at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

ミャンマー7日目 モンユワへの帰路

2012年1月27日(金) モンユワへの帰路

ふもとまで戻ってきました。


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ここにも恐ろしい数の仏像が。まだまだ作り続けているのですね。(^^;


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境内の両側にはお土産屋さんもビッシリ。昼間は賑わっていたようです。


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私達はバイクで上がった山道を歩いて下りてきましたが、境内をまっすぐ下りてくることもできたようです。


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ふもとにはこんな建物も建築中でした。こりゃー、一大観光地として開発しまくる気だな。


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トゥクトゥクに乗り、巨大仏ともお別れ。

ピックアップトラックに乗った大人達が私達にブンブンと大きく手を振ってくれました。
投げキスをくれる明るいおばちゃんも。夫もすかさず投げキスを返し、ワッ!と盛り上がりました。

おばちゃんはえらくラテンなノリで、「控えめ」というミャンマー女性のイメージがガラガラと崩れました。

ミャンマーの人達は本当に温かい。(我らのトゥクトゥクおやじを除いて。)


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トゥクトゥクから後ろを眺め、最後まで巨大仏を見つめ続けました。さよーならーーー!


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これが一番外側の門のようです。自力で来る人はこれを目印にするといいかも。


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日焼け止めのタナカとタナカをすりおろす石臼みたいなヤツを売るお店。
ここモンユワはタナカの有名な生産地だそうです。


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一番衝撃的だった、道端に売られていたお水。空いたペットボトルに水を入れて売っているようです。

この水は飲み水なのか何なのか。

私達日本人がこれを飲んだら死ぬかもな。と真剣に思ったのでした。


さて、トゥクトゥクは無事ホテルに到着しました。

私達は明日の朝マンダレー行きのバスに乗るので、サラミ夫がトゥクトゥクおやじと交渉を開始しました。
サラミ夫「明日の朝8:15に来てバスターミナルまで送ってくれ。1500チャットで。」
オヤジ 「いやダメだ。2000チャットだ。」
サラミ夫「いやいや、そんなこと言わず1500チャットでお願いね♪」(笑顔)
オヤジ 「・・・・・。」(露骨にイヤな顔をする。)
とまあ、こんな感じで笑顔ながらも夫は相手に有無を言わさないのですが、
このオヤジは、ミャンマー人にしてはエラく露骨な態度を取るなぁ、という感じでした。
ミャンマーの人って大体優しいので、イヤな顔じゃなくて困った顔をするのですが。

オヤジは何も言わずチッ!という感じで帰っていきました。

それを見て何となく、オヤジは明日来ないかもなあ、という思いが頭をよぎったのでした。

しかしオヤジのことなんか気にしていられません。いざ夕食へ!
posted by サラミ at 14:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする
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