2012年02月09日

ミャンマー8日目 結婚式に出る

2012年1月28日(土) 結婚式に出る@マンダレー

マンダレーのド派手教会「聖ヨセフ・ローマ・カトリック教会」を出ると、右隣の広場では
結婚披露宴が行われているようでした。


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和気あいあいと町内の夏祭りのような感じです。大音響で音楽もガンガン鳴っています。


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渋い男性発見。パパラッチのように思いっきり写真を撮らせて頂きました。

しばらくソローッと遠くから見ていたのですが、中へどうぞ、と案内してくれました。
ミャンマーのみなさん、優しいです。というか、誰でも結婚式に参加できるような気がします。


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花嫁と花婿はこちら。インド系の方の結婚式だそうです。
この花嫁がものすごくスレンダーで、ウエストが細い~!ドレスが良くお似合いの美人さんでした。

ちょうど、プレゼント用に西陣織の巾着袋やら文房具やらを持ち歩いていたので(念の為)、
花嫁には私から、花婿には夫から、それぞれささやかなプレゼントを渡しました。

英語が通じたので助かりました。さすがインド系。


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花嫁の父にどうぞどうぞと席に案内されて、ケーキやアイスクリームやお茶サラダなどいっぱい頂きました。
こんな通りすがりの者にまでご馳走して下さるなんて。厚かましくない程度に有難く頂きました。


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円卓の向こう側に座る親族の女性達。こちらが手を振るとニコニコと振り返してくれました。
ミャンマーの人はとにかくニコニコと愛想よくて、ツンツンした人がいません。


花嫁の父は英語がネイティブのようで、色々お話を伺いました。

お住まいはマンダレーから60キロ離れた町だそうで、この日は結婚式のためにはるばる来られたそうな。

花嫁の父のお父様は、英領インド時代にタミル地方から来られたイギリス軍の軍人だったそうです。
その昔、タミル地方から多数のインド人がビルマに送られてきたのだそうです。

お父様の時代はビルマと日本は戦ったけれど、今の私達は友達だね、という話になりました。

しかし、マンダレーに来てから私の頭はごっちゃごちゃ。

ビルマ族=仏教
インド系=イスラム教
中国系=仏教
少数民族=民族により、キリスト教や仏教

これが基本的な感じだと思うのですが、マンダレーは色んな教会や寺院があり、
中国系の回教寺院(モスク)もあったし、この花嫁の父のようにインド系のクリスチャンもいます。

民族と宗教がイコールで結べません。


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と、小さな女の子からお花のプレゼントをもらいました!なんて優しいんだ~!
お返しに、女の子には桜の絵入りの便箋をあげました。


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その女の子です。ちょっと結婚式ということで慣れないお化粧をしたのか、びっくりする位の色合いですが、
ずーっとニコニコ顔で、本当に優しい子でした。

花嫁の父からは色んな興味深いお話が聞けるので、本当はもっとここにいたかったのですが、
私達は夕方マンダレーヒルに上ってサンセットを見てマンダレー観光を終えることにしていました。

何より、外ではサイカーのおじさんが私達を待っている・・・。

とっても名残惜しい気持ちでしたが、花嫁の父に「そろそろ・・・」と告げると、
ワリとあっさりと「そうですか」と解放してくれました。


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何度も固く握手を交わすサラミ夫と花嫁の父。ありがとうございました。


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女の子からもらったお花は、この後もずっと根性で握り続け、ホテルまで持って帰って活けました。

ありがとう。本当に嬉しかった。(^^)


posted by サラミ at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

ミャンマー8日目 ド派手教会

2012年1月28日(土) マンダレーのド派手教会

私達が追い求めていたこのド派手教会は、
聖ヨセフ・ローマ・カトリック教会(St Joseph's Roman Catholic Church)
というそうです。手元の地図に載っていました。

地図を見ると、34th Street80th Streetの交差点にあるようです。(印刷が不鮮明なのです。)

どうやら今日は結婚式が行われているようですが、取りあえずサイカーのおじさんに待っていてもらい、
教会の内部を見学することにしました。

中にいたミャンマー人の女性達と目が合い、ニコニコとご挨拶。愛想いいな~、みなさん。


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漢字で天主堂と思いっきり書かれているこの教会、有力な華僑だか中国人だかが寄付したとか。
色合いといい西洋建築と漢字のミックスといい不思議です。マレーシアのマラッカを思い出しました。

ゴシック教会だというのは分かるのですが、それにしても、はー、面白いなぁ・・・。


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中は蛍光ピンクにグリーンに・・・。東南アジアだからこそのこの色彩。ミャンマーの人好きそう。


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写真ボケボケですが。どこを見てもケバい色彩。子供のおもちゃのようにさえ見えます。


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中央の祭壇。ここは白が多いので少し爽やかな印象が増しますね。


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その祭壇の上です。これはどなたでしょう???


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天井部分にはステンドグラスがはめ込まれています。中途半端なところもあるのですが、修復中かな?


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完璧なステンドグラスはこんなにキレイです。外国から運んだのかな。


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これは反対の入口方面を見たところ。不思議すぎてモスクにさえ見えてきます。

教会は、すでに退職して余生を過ごしている(にしてはギラギラした)男性が管理しています。
おじさんは教会の鍵を持っており、見学の時には彼に頼んで開けてもらわなければなりません。

一応おじさんは、ここがローマ・カトリック教会だとか、少しだけ説明してくれました。
案内してくれたので「これは心付けを」と思っていたら、向こうからニコニコとお金~と言ってきたので、
200チャット渡しました。でも、このおじさんは不思議とイヤな感じではありませんでした。

ここがガイドブックに掲載されるのもそう遠くないでしょう。かなりインパクトあります。
posted by サラミ at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

ミャンマー8日目 バプティスト教会

2012年1月28日(土) ジュドソン・バプティスト教会@マンダレー

サイカーのおじさんの所に戻り、次はキリスト教会へ。
おじさん曰く、マンダレーで125年の歴史がある古い教会だそうな。


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着きました。ジュドソン・バプティスト・教会(Judoson Buptest Church)というそうな。

ここはホテルでもらった地図に載っていて、東西は82nd Street83rd Streetの間、
南北は33rd Street34th Streetの間あたりです。(どの通りに面しているか分からない)


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教会は、ほぼくすんだ白。色を塗り替えたりしないのかな。見るからに寂れた感じが。


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写真で見るよりお化け屋敷っぽい。古い歴史があるのもなんだか納得です。


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内部は改装されているようですが、最初に見た教会より質素です。

ま、ここバプティスト教会(←プロテスタントの一派)ですからね。
カトリック教会のような煌びやかさはないですね。


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外ではピンク色の花が咲いていました。なんだかミャンマーらしい可愛い色でした。

バプティスト教会はそんなに見る所もなかったので、数分でここを後にしてサイカーで次の教会へ。
近所だったようで、すぐ着きました。


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探していたド派手教会ってきっとここや~~!

絶対ここに違いない!やっと見つけました~!では中へ。
posted by サラミ at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

ミャンマー8日目 シーア派モスク

2012年1月28日(土) シーア派モスク@マンダレー

なんと、おじさんが「このスンニ派モスクのすぐ近くにシーア派モスクがある」と教えてくれました。
すぐ近くならばもちろん行ってみたい!シーア派モスクってイラン旅行以来。わくわく。

しかし仲の悪いシーア派スンニ派がなぜこんな近くに?

現に、スンニ派のおじさんは、

「僕はここで待ってるよ。知ってるかい?スンニ派とシーア派の関係はちょっとややこしいんだ。」

といつもの笑顔で教えてくれました。

私達は「知ってます。大丈夫、2人だけで行きますから。」と返事。
知識のない私も、サラミ夫に聞いたりしてイラン旅行の前にそのあたりは一応勉強しました。


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この路地の奥にシーア派モスクがあります。


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道端にひよこ。ちょっと大きくなりかけてますが。鴨でしょうか。


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どうやらこちらのようです。ゲートの前では子供達が楽しそうに遊んでいました。

モスクという場所柄、夫がまず1人で様子を見に行きました。私はここで待機。
目の前で遊ぶ子供達がチラチラと私の方を見ています。

子供達は圧倒的にインド系が多いのですが、その中にビルマ系と、中華系らしき子も1人。
みんな仲良く遊んでいます。皮膚の色なんか関係ないわなぁ。

しばらく外からモスクをボーッと見つめていたら、子供達がジェスチャーで「どうぞ」と招いてくれました。
優しい子供達。どうもありがとう~。

中では、1人の男性がサラミ夫に気づき、案内してくれている様子。
男性は、私も入っていいと言ってくれました。


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ジーッとこちらを見つめるインド系の男の子。
なんでインド人(インド系)って赤ちゃんの頃から哲学者みたいな表情をしているのでしょう。


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建物の前まで来ました。こちらはガラスを使っていますね。


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男性は、私もモスクの中に入っていいようなことを言っています。

「本当に私も入っていいのですか?」と聞くと、思いっきり首を横に振ってくれました。
インド人がよくやるアレです。(←頷く時に首を横に振るヤツ)

分かっていても、目の前でやられると一瞬どっちなんだか迷います。(^^;


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先ほどのモスクとは違って、こちらは随分とシンプルな作りです。ちょっと拍子抜け。


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もう1つ建物があり、こちらも見せて頂けることに。


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なんか、こっちの方が典型的なモスクの感じ。


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男性が重い扉を開けると、中にはが乱入していました。


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びっくりして走り回り、入口から逃げていった鶏さん達。こっちもびっくりしたー。


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中は・・・よく分かりません。イランで見たものとは全く違いました。

男性は、言葉が分からないからと、親切にわざわざ若い男の子を連れてきてくれました。
その男の子は、私達のことを日本人だと知ると、「テリマカシ」とひと言。

それインドネシア語や。

男の子は間違えたとばかりに、今度は「シェシェ」。そこで、日本語の「ありがとう」を教えてあげました。

「シェシェ」と間違えて言われるのはよくあるけど、インドネシア語は初めての体験!

でもわざわざありがとう。いきなり行ったのに優しくしてもらいました。


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帰りに見た建物。ここは開いていませんでした。
ASTANAって、イランで泊まったホテルもそういえば「アスタナ・ホテル」だったな。

こうして、飛び込みシーア派モスク見学は終了しました。
posted by サラミ at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

ミャンマー8日目 スンニ派モスク

2012年1月28日(土) スンニ派モスク@マンダレー

おじさんのサイカーでキコキコと出発しました。サイカーのスピードはゆっくりです。


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途中、アウンサン将軍が背中にプリントされたランニングシャツを着た人を見かけました。
あの服にゲバラのTシャツを着ているようなファッション性はあるのでしょうか。


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おじさんに連れられ、スンニ派のモスクに到着。(おじさんはスンニ派のムスリムです。)
ホテルで貰った地図には載っていないし、サイカーで到着したため、これがどこなのか分かりません。

そんなに遠くまで来ていないので、私達のホテルからそんなに遠くはないと思うのですが。


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おじさんに案内され、恐る恐るモスクの敷地内に入りました。
中にいた男性2人におじさんが頼んでくれて、わざわざ鍵を開けてモスクの中も見せて頂けることに。


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比較的新しいモスクのようです。
女性の私はこの絨毯を踏むことはできませんが、夫は中に入っても問題ないと言われました。


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タイル使いがこれまたミャンマーっぽいです。


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中東みたいに装飾にを使うということはないようです。


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夫が中に入ります。中は天井も高いし広々としています。


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入口にプラスチックのカゴがあり、中にしまってあったのは貸し出し用の白い帽子


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モスクについて色々と説明してくれるサイカーのおじさん(の手)と、鍵を開けて下さった男性。
そして嬉しそうに話を聞くサラミ夫。毎度のことですが、夫はなぜかモスクに来ると嬉しそうです。


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ちなみに、私達の立ち位置はこんな感じ。私はこの入口のマットからは一歩も前に出ず。
モスクを見学する際には、女性は特に気をつけなければいけません。

このモスクを開けて下さった男性2人はとても親切でした。
ただ、インド系の方々は、ビルマ系の人々のようにニコニコ~とまでは笑わないのでシャイな印象です。

そうすると、サイカーのおじさんはよっぽど愛想がいいのだな。

おじさんのおかげで、私達2人だけでは見られない所を見学することが出来ました。
posted by サラミ at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする
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