2012年1月29日(日) マンダレーから昆明経由で上海へ帰還
ついに上海に帰ります。
衝撃のマンダレー空港については、旅行から戻って真っ先にUPしました。
衝撃のマンダレー空港1 衝撃のマンダレー空港2 さて、帰路は、
中国東方航空で
昆明行き、そこからは
上海航空で
上海行き。
まずは昆明行きに乗りますが、フライトは1時間の遅れが出ました。
14:40発から1時間遅れの
MU2030便。

機材は
ボーイング737-300でシートは3-3。ガラガラで余裕がありました。

マンダレー・昆明便はフライトが
1時間余りしかないので、機内食がすぐ出ました。
国際便のせいか、お茶が緑茶と
プーアール茶の2種類から選べました。
プーアール茶を頂いたら美味しかった~。さすが雲南省行き!
雰囲気はまるで中国国内便ですが、国際便なので免税品の販売ももちろんありました。
しかし、品物は
ヒスイなどばかり。しかしカートには
フォリフォリの腕時計も。
フォリフォリは中国にガンガン展開しているし、なんだか見境ない感じがしますな。(^^;
そうこうしている間に飛行機はあっという間に雲南省の昆明に到着。
遅れたため、到着時刻は
18:25。
ミャンマーと中国は時差が2時間あるのですが、
計算してみると、フライト時間は1時間もなかったような。
しかし、次の上海行きは
19:40発です。
しかも航空会社が違うので一旦荷物を受け取ります。
ターンテーブルで荷物を受け取ったら、「
走るで!」とサラミ夫。
中国の航空会社は、
搭乗手続き時間ピッタリで締め切ってしまいます。
時間を少しでも過ぎたら、日本の優しいグランドホステスの人のように
オマケで受け付けてくれたりしないのです。
昆明の空港は巨大なので、電光掲示板で搭乗受付カウンターを探し、
ガラガラ荷物を引っ張りながら必死で走ります。
そしてサラミ夫が一目散に目指したのは
「Called Flight」と書かれたカウンター。
このカウンターは、搭乗まで時間のない乗客のためのカウンターなのだそうな。
私は普通に並び、その間にサラミ夫が
ぐんぐん順番を抜かして斜めに突っ切り、
一番左にあったCalled Flightのカウンターへ到達。

その後私も合流して無事チェックイン完了。
フツーに並んでいたら間に合わなかったかも。あと10分のところでした。
このCalled Flightのカウンターを使うというのは、中国国内を出張しまくっているサラミ夫ゆえ。
一般の旅行者はこんな裏ワザは知らないでしょう。(そういう私も知りませんでした。)
夫が斜めに突っ切る時の順番抜かしの素晴らしさも、中国出張百戦錬磨の技を感じました。
郷に入りては郷に従え。ちょっと私では躊躇してしまってムリかも。
チェックインが無事に済んだので、安心してゲートに向かいます。

途中で、
芒市という場所を宣伝している大きな看板を見ました。
ここからマンダレーを経由して、インド洋のビーチエリアに行くフライトができた、と書いてあります。
芒市は、雲南省の徳宏タイ族チンポー族自治州にあるとかで、ミャンマーに近い場所だそうな。
昆明を経由して、色んな所に行けるわけですね。

セキュリティチェックを抜けて、ゲートの所まで来ました。
雲南省ゆえ、高級プーアール茶が売られていましたが、ちゃんと保管できてるんかな、これ?

中国はどこも人が多い。何とか椅子を見つけて座ったものの、落ち着きません。

ああ、私達の乗る
FM9456便が次やな~、と思っていたら、

あらあら。フライトの順番が入れ替わり、上海行きは20:20発と、遅延が決定・・・。
あんなに焦ってチェックインしたのに、結局ここでも待たされるのかぁ。ぐったり。
ギリギリにチェックインしたので私達の席はバラバラで、2人共3人掛けの真ん中で前と後ろ。
でも、乗り込んだらみんな座席を替わったりして、ちょうどサラミ夫の隣が空いたので、
2人で並んで座ることができました。
ところが、乗り込んでからも飛行機は全然飛ばず、結局21時を過ぎてしまいました・・・。

グッタリしている所にやってきたグニュグニュ麺の機内食。

サラミ夫はご飯を選択。おかずがこのパターンばかりのような気が。
昆明・上海便のフライトは3時間くらいかかります。中国は広いのです。
結局、上海に到着した時には夜中の0時を回ってしまいましたが、
到着したのが市内から近い虹橋空港だったことがせめてもの救いでしょうか。
中国の飛行機は本当によく遅れます。時間通りに飛ぶ方が奇跡という感じで・・・。
しかし、なんとかマンダレーから無事に戻ってくることが出来ました。
いつかまたミャンマーに行くことがあったら、その時はもっと少数民族のエリアの治安が良くなり、
いろんなエリアに自由に行けるようになっていればいいなあ、と思います。