2012年02月19日

ミャンマーに行く前に読んだ本

最後に、ミャンマーに行く前に読んで面白かった本を紹介します。

「ミャンマーの柳生一族」 by 高野秀行



民主化前のミャンマーは江戸時代だった!

民主化前のミャンマーの軍事政権を江戸時代の鎖国に例え、
軍を柳生一族に例えてしまうという、ものすごい発想の本作品。

歴史などよく分からない私でもフンフンと一気に読破してしまいました。

他にも椎名誠さんのエッセイなども読んだのですが、断然こちらの方が面白い!
しかも、実際にミャンマーの政治体制を理解するのにものすごく役に立ちました。

思わず笑ってしまうこと請け合いです。
あまりにも面白かったので、ここで紹介してみました。

私は書評はヘタくそなので、ぜひ実際に手に取ってみて下さい。(^^)




posted by サラミ at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

ミャンマー最終日 上海へ帰還

2012年1月29日(日) マンダレーから昆明経由で上海へ帰還

ついに上海に帰ります。

衝撃のマンダレー空港については、旅行から戻って真っ先にUPしました。

  衝撃のマンダレー空港1  衝撃のマンダレー空港2 


さて、帰路は、中国東方航空昆明行き、そこからは上海航空上海行き。

まずは昆明行きに乗りますが、フライトは1時間の遅れが出ました。


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14:40発から1時間遅れのMU2030便。


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機材はボーイング737-300でシートは3-3。ガラガラで余裕がありました。


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マンダレー・昆明便はフライトが1時間余りしかないので、機内食がすぐ出ました。

国際便のせいか、お茶が緑茶とプーアール茶の2種類から選べました。
プーアール茶を頂いたら美味しかった~。さすが雲南省行き!

雰囲気はまるで中国国内便ですが、国際便なので免税品の販売ももちろんありました。
しかし、品物はヒスイなどばかり。しかしカートにはフォリフォリの腕時計も。

フォリフォリは中国にガンガン展開しているし、なんだか見境ない感じがしますな。(^^;

そうこうしている間に飛行機はあっという間に雲南省の昆明に到着。
遅れたため、到着時刻は18:25

ミャンマーと中国は時差が2時間あるのですが、
計算してみると、フライト時間は1時間もなかったような。

しかし、次の上海行きは19:40発です。
しかも航空会社が違うので一旦荷物を受け取ります。

ターンテーブルで荷物を受け取ったら、「走るで!」とサラミ夫。

中国の航空会社は、搭乗手続き時間ピッタリで締め切ってしまいます。

時間を少しでも過ぎたら、日本の優しいグランドホステスの人のように
オマケで受け付けてくれたりしないのです。

昆明の空港は巨大なので、電光掲示板で搭乗受付カウンターを探し、
ガラガラ荷物を引っ張りながら必死で走ります。

そしてサラミ夫が一目散に目指したのは「Called Flight」と書かれたカウンター。
このカウンターは、搭乗まで時間のない乗客のためのカウンターなのだそうな。

私は普通に並び、その間にサラミ夫がぐんぐん順番を抜かして斜めに突っ切り、
一番左にあったCalled Flightのカウンターへ到達。


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その後私も合流して無事チェックイン完了。
フツーに並んでいたら間に合わなかったかも。あと10分のところでした。

このCalled Flightのカウンターを使うというのは、中国国内を出張しまくっているサラミ夫ゆえ。
一般の旅行者はこんな裏ワザは知らないでしょう。(そういう私も知りませんでした。)

夫が斜めに突っ切る時の順番抜かしの素晴らしさも、中国出張百戦錬磨の技を感じました。
郷に入りては郷に従え。ちょっと私では躊躇してしまってムリかも。

チェックインが無事に済んだので、安心してゲートに向かいます。


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途中で、芒市という場所を宣伝している大きな看板を見ました。
ここからマンダレーを経由して、インド洋のビーチエリアに行くフライトができた、と書いてあります。

芒市は、雲南省の徳宏タイ族チンポー族自治州にあるとかで、ミャンマーに近い場所だそうな。
昆明を経由して、色んな所に行けるわけですね。


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セキュリティチェックを抜けて、ゲートの所まで来ました。
雲南省ゆえ、高級プーアール茶が売られていましたが、ちゃんと保管できてるんかな、これ?


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中国はどこも人が多い。何とか椅子を見つけて座ったものの、落ち着きません。


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ああ、私達の乗るFM9456便が次やな~、と思っていたら、


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あらあら。フライトの順番が入れ替わり、上海行きは20:20発と、遅延が決定・・・。
あんなに焦ってチェックインしたのに、結局ここでも待たされるのかぁ。ぐったり。

ギリギリにチェックインしたので私達の席はバラバラで、2人共3人掛けの真ん中で前と後ろ。
でも、乗り込んだらみんな座席を替わったりして、ちょうどサラミ夫の隣が空いたので、
2人で並んで座ることができました。

ところが、乗り込んでからも飛行機は全然飛ばず、結局21時を過ぎてしまいました・・・。


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グッタリしている所にやってきたグニュグニュ麺の機内食。


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サラミ夫はご飯を選択。おかずがこのパターンばかりのような気が。

昆明・上海便のフライトは3時間くらいかかります。中国は広いのです。

結局、上海に到着した時には夜中の0時を回ってしまいましたが、
到着したのが市内から近い虹橋空港だったことがせめてもの救いでしょうか。

中国の飛行機は本当によく遅れます。時間通りに飛ぶ方が奇跡という感じで・・・。

しかし、なんとかマンダレーから無事に戻ってくることが出来ました。

いつかまたミャンマーに行くことがあったら、その時はもっと少数民族のエリアの治安が良くなり、
いろんなエリアに自由に行けるようになっていればいいなあ、と思います。


posted by サラミ at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

2012年02月17日

ミャンマー最終日 空港シェアタクシー

2012年1月29日(日) マンダレーの空港シェアタクシー

前日に予約した空港シェアタクシーのピックアップ時刻は11:30でした。

私達は荷物をまとめ、11:20に1階のフロントへ行きました。
チェックアウトの間に私が外を見に行くと、すでにシェアタクシーは到着していました。

が、フロントの対応はカメ並みに遅い・・・。

部屋をチェックするので待ってと言われて待ちましたが・・・ナンボ待たせるねんっっ!
11:30にシェアタクシーが出発するので急いで下さいと言うものの変化はなし。

だって、「シェアタクシー」なんですから、待たせるわけにはいきません。

そもそも、私達はOtel.comで予約し、クレジットカード決済でもう支払い済み。

11:30ギリギリになって、これはダメだと思ったので(しかもミニバーとか使ってないし)、
私達ももう待てず、「シェアタクシーが出発するので行かなければ。」と言い残し、
Wait」とフロントのお兄さんが言うのも無視してスタスタ歩き出しました。

しかし、お兄さんはそれ以上何も言わず、ボーッと私達の後姿を見ているだけ。
どれだけ人が良くて呑気やねん、ミャンマーの人。(^^;

さて、シェアタクシーは8~9人ほど乗れる大きいバンみたいなタイプ。


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ボロボロなのはご愛嬌。私達が一番最初の乗客でした。


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車はこれまた日本製。日本語の説明がそのまま残っていました。

シェアタクシーは私達を乗せた後シルバースワンホテルに行き、
中国人の女の子1人を乗せました。やっぱり中国人は多い気がします。


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その後は、ローカルな場所をぐるぐる~、ぐるぐる~、と巡ってミャンマー人を乗せていきます。


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この高架下の市場らしき所なんか、ものすごく雑多な感じで少しビックリ。
途中で乗って来る人達の荷物を見ると、とてもこれから飛行機に乗るとは思えないのですが・・・。


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新市街でしょうか、小ギレイなエリアに出ました。なんや、あるやん、まともなショッピングモール。
外国人はこの辺に住むんでしょうかね。


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シェアタクシーは満席になりました。どうやら、当日いきなり乗せたりもするようです。


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やっと郊外に出たようですが、う、


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料金所に来ました。どうやらここから高速に乗るようです。


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新しい高速道路から見える景色はえんえん牧歌的。

マンダレー空港は郊外の南の何もない所に作られたとかで、空港へと真っ直ぐ続くこの道路は
車窓は畑と木と牛ばかり。この道をひたすら何十分走ったことか。


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そしてついにマンダレー空港が見えてきました。遠かった~!結局1時間かかりました。


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丁寧な態度のドライバーさん。お世話になりました。
このシェアタクシーの外観はそれほどボロボロというわけでもありませんでした。

こうして、1人4000チャットでマンダレー空港まで来ることができました。

posted by サラミ at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

ミャンマー最終日 最後のごはん

2012年1月29日(日) ミャンマー最後のごはん

実は、マンダレーでは「マンダレービール」を試してみたかったのですが、
ムスリムが多いせいなのか何なのか、どこを探してもビールがありません。

ナイロン・コールド・ドリンクというガイドブックに載っているお店で聞いてみたものの、
ミャンマービールしか置いてなかったので諦めました。

(結局、マンダレー空港のラウンジで見つけて飲んだのですが。)

今の時間は10時半

昨夜のディナーもハズしたことだし、夫はホテルの朝食を抜いてまで、
前日も行った櫻花レストランを再訪したがっていました。

先ほどのナイロン・コールド・ドリンクとは目と鼻の先です。


1.JPG

というわけで、またまたやってきた櫻花レストランです。


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今日もシャン・カオスエを注文。今日は牛肉ではなく鶏肉です。1000チャット
野菜は昨日の白菜の方がよかったな。


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こちらは昨日も頼んだ焼きそば。もう帰る直前だから冒険はしないのだ。1500チャットです。
付け合わせのスープは今日もコショー入れすぎで、酸っぱくて妙な味なのは変わらず。


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これは、頼んだ覚えはないのにやってきた一品。揚げ豆腐です。
食べたら課金されるシステムだと思います。200チャット

チョロッと食べてみましたが、中に浸みている油の量がハンパない!
ミャンマー人の胃袋は一体どうなっているのでしょう。


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食べてたら、小さいネコが「くれー!」とやってきました。め!そんな行儀悪いことしません。


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すると、くれないと悟った猫ちゃんは向こうのテーブルに行って揚げ豆腐をもらっていました。
よくそんな脂っこいもの食べられるもんですな。

最後にシャン・カオスエも食べることができ、これでミャンマーには何の未練もありません。
(実際には、この時点ではまだマンダレービールに未練があったのですが。)

というわけで、空港タクシーの時間も迫っているので、11時にホテルに戻りました。

これで楽しかったミャンマーともお別れです。
posted by サラミ at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

ミャンマー最終日 マンダレーの道端

2012年1月29日(日) マンダレーの道端散策

マンダレーの市場は空振りでしたが道端はおもしろいものが満載でした。


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こちらは市場のすぐ近くにあった露店。みなさん朝食を食べている様子。


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調味料の数が多くて興味シンシン。美味しいのでしょうか。


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揚げ物もズラリ。しかし油で当たった私達はもう手出しする勇気はありません。


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米粉の麺らしきものは、たらいの上に葉っぱを敷いて、その上に無造作に置かれていました。


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屋台の横には洗い物が山積み。当然ながら、たらいの中でお皿を洗っていました。
これを見てしまうと、やっぱり屋台で食べる勇気は失せていくのでした・・・。

東南アジアはどこもこんなものですが、ミャンマーの屋台はやっぱりどこかが横綱級

屋台を通り過ぎて散策を続けていると、

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ものすごい自転車の山が。これは置いているのか捨てられているのか。
荷物がくくり付けられているのを見ると、盗まれないんだなぁ、と感心。


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ホンマにここは一体どうなってんの?


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こちらは、あちこちで見かけたコンドーム屋台。お色気お姉さんが目印です。


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道端の床屋さん。髭を剃ってもらって気持ち良さそうです。


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マンダレーもヤンゴンと同じく、このような古い建物が放置されていました。
今も使われてはいるのでしょうが、リノベーションすればお洒落スポットにもなりそう。

マンダレーが活気付くのはまだまだこれからでしょう。
それまでこれらの建物が取り壊されたりしませんように。
posted by サラミ at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする
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