2011年09月03日

イタリア9日目 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会など

2010年10月9日(土) サンタ・マリア・ノヴェッラ教会からミケランジェロ広場へ

観光しながら途中で買い物もしてきたおかげで、すっかり荷物が増えてしまいました。
(極めつけは夫が買ったショルダーバッグ!)

このままでは邪魔で仕方ないので、一旦ホテルに荷物を置きに行きました。
どこからも近い立地の良いホテルで良かった~。(^^)

チェックアウトして荷物だけ預けた後でも、荷物の札を見せれば、さらに追加で荷物を置かせてもらえました。
ついでにホテル1階のトイレもお借りして・・・と、ホテルは便利に使えます。

ただし、この時のトイレの汚かったこと!

ホテル側がマメに掃除していないこともあるでしょうが、一番の問題は、利用者の使い方がひどいこと。
トイレットペーパーが新体操のリボンのように、洗面台の床いっぱいにビロ~ンと落ちまくっていました。

いくら観光客が多いとはいえ、色んな国に行ってみて、イタリアだけトイレが汚いと感じるのですから、
やっぱり犯人の多くはイタリア人でしょう。服装ばっかり気にしてトイレもまともに使えないのでしょうか。

ということで、私自身のこのホテルに対する印象は、立地以外はあまり良くなかったのです。


さて、ホテルは駅の近くなので、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会も目と鼻の先です。


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ということで、教会前のサンタ・マリア・ノヴェッラ広場にやってきました。そろそろ陽も傾いてきましたね。
広場は寛ぐ人々でいっぱいです。


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ファサードが美しいサンタ・マリア・ノヴェッラ教会。ドメニコ会の一大拠点として建てられたそうな。

ちなみに、日本にもあちこちにショップを展開しているサンタ・マリア・ノヴェッラ」という
自然派コスメブランドがありますが、元々はここの修道院の修道士が薬を作ったのが始まりです。


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が、時間ギリギリだったため、目の前でドアが閉まってしまいましたー。

はて?思ってたより早く閉まったのかな?むちゃくちゃ行きたかったので、それはそれはショックでした。

しかし、入れないものは仕方ない。
私はすっぱり諦めて、外観だけでもしっかり見ようと、ファサードをじっくりと見学。

一方、サラミ夫はこの世の終わりかというほどの落胆ぶりでした。

今にも閉まるというドアの隙間から教会内部を覗き込み、ドアが閉まった後も、ガッカリした表情で
係員の前に立ち尽くすという、なんとも哀れな姿でした。

そんなに落ち込むなら、バッグ屋さんであんなに時間取らなければよかったのに。

・・・なんてことを思っても後の祭りです。

いつまでもいつまでも、呆然と立ち尽くすサラミ夫を見た係員の女性が、気の毒だと思ったのでしょうか、

「18時半からミサをやりますよ。」

と夫に教えてくれました。

ミサ!本来ならば観光客は入れないはず。
それをわざわざ教えてくれるなんて、よほど夫には悲壮感が漂っていたのか。

しかし、私達はこの後ミケランジェロ広場に行ってフィレンツェの景色を眺めようと思っていました。
ミケランジェロ広場へはバスで往復しなければならず、これから行って18時半までに戻ろうとすると、
現地での時間がほとんどありません。

うー、きっとミサは無理やろなあ・・・。

係員の女性には笑顔でお礼を言い、その場を離れました。

そして駅前のバス停を探します。と、ちょうどバスが1台停まっていました!

ガイドブックに書いていたバスの番号だったので、運転手さんにミケランジェロ広場に行くかどうか
聞いてみたら「行く」とのことだったので、とりあえず乗り込んでバスの中で切符を買いました。
切符は1人2ユーロ。チケットは90分間有効なので、私達は往復これで乗りました。

実は、ミケランジェロ広場行きのバスは環状線でグルグル回るので、内回りか外回りかを確認せねば
ならなかったのですが、よく分からなかったので、まあいいかー、とそのまま乗って行くことに。

これが甘かった!大回りする方に乗ってしまったらしく、満員バスに揺られて40分くらいかかってやっと到着。


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広場には、自家用車もいっぱい停まっていました。さすがは土曜日。というより、世界の観光地ですもんね。
向こうには、これまたレプリカの「ダビデ像」(byミケランジェロ)が見えます。

では、いよいよフィレンツェの街が一望できる場所へ・・・。


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2011年08月31日

イタリア9日目 サン・ジョヴァンニ洗礼堂

2010年10月9日(土) サン・ジョヴァンニ洗礼堂

ドゥオーモ広場に出てきました。


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再び流用、ドゥオーモ3兄弟の図。これはフィレンツェ初日に撮った写真です。

私達はフィレンツェに着いた当日にドゥオーモ内部は見学したものの、
右側手前に写っている八角形のサン・ジョヴァンニ洗礼堂にはまだ入っていませんでした。

ここを逃すなんてありえない。

ということで、いざ!

・・・のはずだったのですが、フィレンツェらしい皮革製品のお店(主にかばん)のショーウインドーに
サラミ夫がすっかり魅入ってしまい、そのままお店へGO!私はそのまま1時間近く待ちぼうけ。

夫がクロコダイルの靴を履いていたこともあり、店員の女性がチラッとその靴を見るや否や、
あなた革製品好き?」と聞いてきて、多分「こいつはきっと買う!」と思ったのでしょう、
熱心な売り込みが始まりました。

私はあまり気に入ったものはなかったので、外をぶらぶら。


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こんな古い自転車に注目したり。なんだかカワイイ。

と、正面を見てビックリ!

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ドゥオーモのクーポラに上ろうという人々の長蛇の列が。
私達が上った時は、もう少し遅い時間だったけど待ち時間ゼロだったのに。週末だから余計に多いのかな?

その頃、サラミ夫は迷いまくってやっと1つバッグを購入。今では通勤用バッグとして活躍しています。
革がものすごく柔らかくなり、使い始めてすぐに良い風合いになりました。

では、やっとサン・ジョヴァンニ洗礼堂へ。


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こちらは、ミケランジェロが「天国の扉」と呼んで絶賛したギベルティ作の東門です。
旧約聖書を題材にしたレリーフですが、これはレプリカなのであまり真剣に見ていませんでした。

本物はドゥオーモ付属美術館にあるとのことだったのですが、付属美術館に行ったらなかった・・・。

しかし、扉そのままの姿で展示されていると思っていたのが、そうではなく、
レリーフが一枚一枚バラバラに展示されていたようなのです。

私達は「大きな扉」を思い描いていたので、付属美術館で気付かなかった可能性があります。あらま。

さて、ここまでは無料ですが、中に入るチケットは1人4ユーロです。


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ビザンチン様式のモザイク画の天井に圧倒されます。
何でも、ここは11世紀にロマネスク様式で建てられたのだとか。フィレンツェでモザイクを見るとは。


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こちらは後陣です。こう見ると色合いはフィレンツェっぽいんですけどね。大理石の色のせいでしょうか。


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天井画のキリストに目がいきました。「最後の審判」ではないかと思います。


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キリストの掌の穴もくっきり。

余談ですが、私はモザイクのキリストを見る度、大昔に活躍した歌手グループ「ビージーズ」の
真ん中のリードボーカルの人のことを思い出すのです。不信心でイエス様には大変申し訳ないのですが。


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天井画のモザイクは、1つ1つどれを取ってもキレイです。


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が、こっちは地獄でしょうか?何だか食われちゃってます。一方では恐ろしい世界も広がっていました。


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窓からは光が差し込んで、天井とは対照的に柔らかい感じがします。


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ちょっとブレてしまったのですが、窓の1つ1つの金色がとても厳かです。

ダンテもここで洗礼を受けたというサン・ジョヴァンニ洗礼堂
フィレンツェ最後の日に、こんな素敵なモザイクが見られてよかったです。
posted by サラミ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 10イタリア北部 | 更新情報をチェックする

2011年08月30日

イタリア9日目 サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場

2010年10月9日(土) サンティッシマ・アンヌンツィアータ広場

サン・マルコ美術館を出た後、てくてく歩いてサンティッシマ・アンヌンツィアータ広場まで来ました。
場所はアカデミア美術館の裏手。先ほどのサン・マルコ美術館からも近いです。

ここはあまり観光客がいません。ここでゆっくり休みつつ、途中で買ったサンドウィッチを食べることに。


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広場の北側(写真中央)はサンティッシマ・アンヌンツィアータ教会、右側の建物は捨て子養育院
写真左の回廊の見える部分は、昔のセルヴィーティ修道院で、今はホテルです。


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言われなければホテルだとは全く分からない、とても素敵な佇まい。

本当は、ここに宿泊したかったのです。しかし、デカいスーツケースで移動する個人旅行の身。
泣く泣く諦めて駅前のホテルを選んだのでした。次回フィレンツェに来ることがあれば次こそは・・・。
(どうしてもイタリアのタクシーが信用できなかった・・・。)

さあ、このホテルの前の階段に腰掛け、捨て子養育院の回廊をじっくり見ながらランチタイムです。


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1419年に、あのブルネレスキの設計によって建てられた捨て子養育院は、その名の通りの施設です。
中世は子供を捨てる人が大変多かったとかで、このような慈善施設が出来たのだとか。

ブルネレスキによるルネサンス様式の代表作だそうな。


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真正面から見ると、本当にキレイですねぇ。青い彩色陶板に描写されているのはここで育った子供達。
ちなみに、現在内部は「捨て子養育院絵画館」となっていますが、今回は時間がないのでパス。


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広場には、半魚人の噴水が2つあったのですが、この姿勢のせいか、私には

二日酔いで吐いている人

にしか見えず。

ここでアクシデント発生!手元が滑って食べていたサンドウィッチを落としてしまったのです。


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お陰でパンくずが飛び散り、ヒッチコックの「鳥」(←映画)かと思うくらいがバサバサやってきました。
写真はこれでも鳩がかなり減った後です。

私達のランチは鳩さん達の格好のエサに・・・。

食べるものがなくなってしまったので、サラミ夫が「どんくさいなあ。」と呆れつつ、
広場の近くで新しくサンドウィッチを買ってきてくれました。


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食べかけですが、記念写真。3ユーロの追加出費です。

サンドウィッチを食べ終わり、再び捨て子養育院に近づいてみました。


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何かイベントをやっているようだったので、回廊の外から覗いていました。


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天井画の中にメディチ家の紋章らしきものが見えます。(てっぺんに丸い薬があります。)


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広場の中央には、ジャンボローニャ作「フェルディナンド1世の騎馬像」がありますが、
何か集会のようなものが行われるらしく、どんどん人が集まって、騎馬像に看板を立てかけたりしています。

・・・そんな扱いなんですね。


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フェルディナンド1世(=コジモ1世の息子)自らジャンボローニャに注文した像なのだそうな。


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捨て子養育院に目を戻します。こちら、メダイヨンと呼ばれる彩色陶板の、「襁(むつき)をした子供達」。
全部見事に顔が違います。みんな布でグルグル巻きですが、巻き具合も個人差あり。


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サラミ夫が1つずつ撮影。これ以外にもまだまだあります。みんなカワイイ~。


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これなんか、「布ずり下がっちゃったんですけど。」みたいな恥じらいと戸惑いの表情が。
それでもちゃんとポーズを取っているところがカワイイですね。


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この広場からは、ドゥオーモが間近に見えます。どこでも神出鬼没のドゥオーモくん。

まだまだ座っていたい気持ちでしたが、時間もないことだし、ドゥオーモに向けてやっと重い腰を上げました。
posted by サラミ at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 10イタリア北部 | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

イタリア9日目 サン・マルコ美術館

2010年10月9日(土) サン・マルコ美術館(サン・マルコ修道院)

サン・マルコ美術館にやって参りました。


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というか、サン・マルコ修道院がその場所。チケット代は1人4ユーロでした。

こちらは、コジモ・デ・メディチが支援を惜しまなかったというドメニコ会の修道院で、
フラ・アンジェリコのフレスコ画と、15世紀後半にフィレンツェで神政を行ったサヴォナローラという人が
修道院長だったことで有名なのだそうな。

とはいえ、サラミ夫の強い希望でやってきたので、私はなんの予備知識もなく夫の後をついてきただけ。
フラ・アンジェリコもサヴォナローラも、私は全然知りませんでした。


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ちなみに、サン・マルコ修道院はこちらサン・マルコ広場に面しています。


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中に入るとこれまた修道院らしき素敵な中庭と回廊が。


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壁にはフラ・アンジェリコによる壁画がいっぱい。フラ・アンジェリコはこの修道院の画僧だったそうな。


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回廊にはあちこちに椅子が置かれているので、ちょっと座ってまったり。
奥に見えるのは、フラ・アンジェリコによる「聖ドメニコの跪く磔刑図」。

私はここの美術館のことをよく分かっておらず、修道院だった建物を利用した美術館だと思っていたので、
1階の回廊の壁画はあまり真剣に見ていなかったのですが、ここは修道院そのものが美術館なのです。

今となっては、ちょっと勿体無いことをしたと惜しまれます。

修道院の2階には、美術書の間取り図によると、小さな僧坊が40部屋以上もありました。


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2階への階段の踊り場からは、この美術館最大の見所、フラ・アンジェリコの「受胎告知」が見えます。
下から一段一段上るにつれて目線が変わるし、絵がだんだん近づいてくるのでとてもドラマティックです。


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とても美しくて「清らか」という言葉がピッタリ。敬虔な修道士だったフラ・アンジェリコならではです。
写真では全く分かりませんが、天使の翼が素晴らしく美しい色でした。

美術の知識がないのでよく分からないのですが、淡い色は細かくキラキラ輝いていました。
アイシャドウのパールのようなとても細かい光り方でした。何で描いてるんだろう・・・?


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僧坊はどれも小さくて、窓があったりなかったり。ひたすら祈りを捧げる生活って・・・。


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外に面している窓からは、サン・マルコ広場が見えました。お昼時なので多くの人が広場で寛いでいました。

奥の方には修道院長室があり、前述のサヴォナローラの遺品や肖像画などが飾られていました。


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この絵は、サヴォナローラが1498年に火刑に処せられた時の様子。

数年間は改革のヒーロー扱いだったのに、数年後には拷問にかけられて、絞首刑の後に火刑で、
最後は遺骨をアルノ川に捨てられたって、為政者に対する庶民の感情って怖いですね。

部屋には他にも彼が使っていた聖書などが展示されていましたが、書き込みがビッシリ。

真面目すぎて急進的すぎて極端すぎて、享楽的なフィレンツェの人にはやっぱり耐えられなかったのですね。

2階を一通り見て再び1階に下りると、参事会員室という部屋で巨大な「キリストの磔刑図」やら、
食堂(とガイドブックには書いてある)にはギルランダイオによる「最後の晩餐」がありました。

その辺りはギフトショップになっており(どの部屋がギフトショップだったかは忘れました)、
私は足が疲れたので、備え付けてあった椅子に座ってボーッと壁画を見ていました。

一方、夫は「受胎告知」の絵がいたく気に入り、ここでミニミニブックとポスターを購入。
受胎告知のポスターは10ユーロでした。ミニミニブックはなんと18ユーロ。高いやん!

ポスターは筒に入れてもらって万全でしたが、その後しばらくは持って歩くのが大変なので、
購入した夫が責任を持ち、自分の背負っているリュックにグサッと挿して歩いていました。

思い出のためにはポスターや絵葉書も良いでしょうが、印刷となると色合いが完全に変わります。
フィレンツェに行かれた方は、ぜひあの本物のキラキラ感を見て欲しいな~と思います。
posted by サラミ at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 10イタリア北部 | 更新情報をチェックする

2011年08月22日

イタリア9日目 サン・ロレンツォ教会 時々スイーツ

2010年10月9日(土) サン・ロレンツォ教会 時々スイーツなど

図書館を見た後、回廊を出て、ついにサン・ロレンツォ教会にやってきました。

思えば、ここがメインのはずなのですが、先ほどの図書館ですでに満腹感。
そのせいなのか何なのか、サン・ロレンツォ教会の外観をまともに撮った写真が一枚もありません。

予定外でアウトレットに行ってしまったせいで、フィレンツェ観光をかなり諦めたものの、
まだまだこの最終日で回れるだけ回りたいという気持ちが強く、焦っていたのかも知れません。

内部の写真は撮れなかったのですが、サン・ジミニャーノの時と同じく、

写真が残っていないと全然記憶に残らない

ということを改めて実感。(しかも大昔の事を今頃アップしようとしているし。)

ということで、写真を一枚ウィキペディアから引っ張ってきました。


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見たような、見てないような。今回の旅行で教会を見過ぎて飽和状態だったのか。

ちなみに、教会の説明によると、
393年にミラノの聖アンブロジウスによって創建、11世紀にロマネスク様式にて再建、
その後1418年にブルネレスキによりルネサンス様式にて改築(Reconstructedと書いていた)、
1461年にアントニオ・マネッティという人により完成。
だそうな。だから外側はロマネスク様式で地味なのに、中は随分と立派なのです。

ガイドブックに載っている、ブルネレスキによる旧聖具室ドナテッロ作の説教壇は覚えています。
が、その他の見所はすっかり忘れ・・・。美術書はサラミ夫が持っていたし、事前知識もなかったし。

どう繋がっているのか今となっては覚えていないのですが、ここはメディチ家の菩提寺で、
地下にはコジモ・デ・メディチが埋葬されていました。行ってから知りましたが。

そこはガラーンとした空間で、だーれもいません。係員さえいません。


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写真の奥に写っている柵の向こうに石棺がありました。


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歴史に名を残した立派なお方にしては、随分ガラーンとしたお墓だなあ、という印象です。
広い空間の向こうには、なんと掃除機が壁に立て掛けたままだったりして、ちょっと興ざめ。

ここには、監視カメラとか、ちゃんとあるのでしょうか。なんだか心配になってきました。
今となっては、間違って立ち入り禁止のエリアに入ってしまったのかも・・・と思われてきます。

時間もないので、次を目指して教会を後にします。


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教会を出てすぐに見上げてパシャ!外観はやっぱり古いですね。ファサードも未完成のままだったし。
それにしても、なんで全体写真を撮らなかったのでしょう。我ながら不思議。

その後、歩いている途中でスーパーを見つけたので、ちょこっと立ち寄りました。
自分用に、バルサミコ酢、可愛かったキャンティのミニミニボトル(100ml)、
そしてサラミ夫がおやつ用にローカルの板チョコと小さな買い物を。全部で7.5ユーロ也。

実は、サラミを物色するのが目的だったのですが、このスーパーには目ぼしい物がなかったので、
さらにもう一軒スーパーに入りました。

ここで、特売のサラミ2本、生ハムっぽいやつ1つ、ランチ用にサンドウィッチを購入。
全部で16.8ユーロ。アホみたいに高い上海と比べ、本当にサラミは激安でした。

(わざわざ声を大にして言うまでもない買い物ですが、一応旅の記録として。)


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その後、道端でジェラートを買って立ち食い。コーヒーとパンナコッタの2種類で2.5ユーロくらい。
パンナコッタが美味しかった~!夫は「パンナコッタって何?」を連発。今でも同じ質問をします。

ジェラートの後ろに写っているのは、市場の革製品です。

この辺は革のバッグやら革ジャンやら、革製品の大好きな私としては、ぜひぜひ立ち寄りたかった~!(涙)
革ジャン系はデザインもおしゃれで、上海の布市場でオーダーするより絶対に良いものが買えそうでした。

さすが革製品の街、フィレンツェ。

さて、私達の次の目的地は、サラミ夫の強い希望で、サン・マルコ美術館(サン・マルコ修道院)です。


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途中で中央市場を通りがかりました。すごく行ってみたかった場所でしたが、今回は時間がなく断念。

その後もスタスタと歩き続けましたが、何しろ今日はまだゆっくりと休んでいません。


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途中でカフェを発見。
今回の旅では、ゆっくりとケーキを食べたりする機会もなかったので、休憩がてら入ってみることに。

・・・というか、本当はランチタイムなのです。ギラギラ観光モードの時はランチも飛ばすサラミ夫婦。


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疲れたので、もちろん席に着きました。オペラみたいなケーキとエクレアっぽいやつ。
そしてエスプレッソが2杯。ケーキは1つ2ユーロ、エスプレッソは1杯1.1ユーロ。

正直、そんなに美味しいわけではなかった・・・。ま、見た目も大したことないしね。

でも、座って休めたので少し回復。まだまだ今日1日頑張ります。

地図を見ながら、引き続きサン・マルコ美術館を目指します。
posted by サラミ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 10イタリア北部 | 更新情報をチェックする
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