2010年04月07日

オーストリア マイアーホーフェンのホテル 朝食編

2009年10月3日&4日 チロル州 マイアーホーフェンのホテル 朝食&ガーデン

前回に引き続き、マイアーホーフェンのホテル「Hotel Garni Glockenstuhl」です。

今回はとてもおいしかった朝食と可愛らしい中庭をご紹介します。


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朝食の場所は1階の奥。陽がさして気持ちのいい朝です。


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私達が座った席はこちら。


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窓から見えるガーデンが素敵。10月なのにチロルは暖かいです。


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バーカウンターのあるエリアも。


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ここの明かりもカワイイ。


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4日の朝に頂いた朝食です。さすがチロル!乳製品が信じられないほど美味しい!
特にバターは今まで食べたことがないほどフレッシュで、塊でも食べられそうなくらい。ある意味危険。(笑)
写真には写っていませんが、牛乳も衝撃的な美味しさです。まるでサラサラの生クリームを飲んでるみたい。

フルーツも、メロンとキウイと葡萄ですよ!オレンジやリンゴや、ましてや中国のようにスイカではありません。
(フルーツの種類に食いつく辺り、私が中国暮らしだということを改めて思い知らされます。)

シリアルはあまり好きではないので頂きませんでした。


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チロルのヨーグルトは味を指定することはできませんが、どれも美味しかったです。(^^)


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卵料理はスクランブルエッグをお願いしました。この卵も新鮮!


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パンに乗せて頂きます。


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こちらは5日の朝のハムとチーズ。前日とは違う種類のものが出されました。嬉しい気配りですね。
それにしても、3つ星ホテルでこのレベルは素晴らしい。こちらも感動的な美味しさです。

朝食が豪華なので今日のランチは抜いてもいいかも、という気になりますね。
ホテル代にこの朝食も含まれているなんて、本当におトクです。(^^)v


とても天気が良かったので、朝食の後、中庭に出てみました。

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中庭から見たホテル全景です。カラフルなお花がカワイイ。


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ガーデンビューのお部屋の窓ですね。チロルではみんな窓に生花を飾っています。


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せっかくなので椅子に腰掛けてちょっと休憩。ものすごく強い陽射しで写真も白っぽい。

こうして4日と5日の2日間、この素敵な場所で美味しい朝食を頂いたのでした。

チロルの朝食は超オススメです!(^^)


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オーストリア マイアーホーフェンのホテル

2009年10月3日&4日 チロル州 マイアーホーフェンのホテル

マイアーホーフェンでは「Hotel Garni Glockenstuhl」という3星ホテルに宿泊しました。
予約はBooking.comを通してネットにて。

ちなみに、「ホテル・ガルニ(Garni)」というのは食事も提供するホテルのことだそうですね。
やたらとホテル・ガルニという名前が多かったので、てっきりホテルチェーンだと勘違いしちゃいました。(^^;

とてもチロルらしくて良いホテルだったので写真をたくさんご紹介します。


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ホテル外観です。かわいい!


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このように、ホテルの場所はとても便利。マイアーホーフェンの駅からスーツケースを押しながらでも5分ほど。
繁華街の中ではありませんが、街の中心まで10分も歩けば着きます。


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ホテルというよりペンションのような感じ。ロビーも家庭的です。


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このホテルにエレベーターはないのでお部屋まではこの階段で上ります。


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夜の玄関ドア。(ちょっとブレてますが。)


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夜のエントランス。いい感じです。


お部屋はこちら。

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アップグレードしてもらったおかげで、広くて可愛いチロル風のリビングです。
バルコニーと奥にダイニングテーブルもあり、奥のドアの向こうはなんとキッチン!
予約したのはスタンダードだったのでラッキーです。


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キッチンには食器や鍋、コーヒーメーカーなど全て付いてます。が、コップだけ無かった・・・。


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リビングの反対側にはこんなに大きなクローゼットが。長期滞在もOKですね。


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バルコニーからの景色は、まさにチロル!牛さんがすぐ近くに。


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こちらはベッドルーム。またもやダブルベッドに掛け布団が2枚。ホント便利ですね、これ。


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ベットルームにも大きなクローゼットとデスクがあります。住めそうです。


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このお部屋はトイレが独立で付いていて、ここは単独バスルームです。
オーストリア全域がこのタイプでしたが、シャワーカーテンがないのです。前半分だけガラス。濡れます。


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洗面台は広くて使いやすかったです。ホテルというより誰かのお家みたい。


ただ、やたら電球切れが多かったのです。メンテ不足?それとも気にしていない?

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バスルームの明かりも、


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バスルームの鏡の上も、


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ベッドルームのこんな可愛い明かりまで、電球が切れていて残念でした。

しかし、それを除くとものすごーく良かったこのホテル。私達は予定を変更してここに2連泊したのでした。
posted by サラミ at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

オーストリア3日目 マイアーホーフェン到着&ディナー

2009年10月3日 チロル州 マイアーホーフェン到着&ディナー

すっかり夕方になりました。今から本日の宿泊地マイアーホーフェン(Mayrhofen)へ移動です。
今度はイエンバッハ駅からツィラータールバーン(Zillertalbahn)に乗車します。


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ツィラータールバーンも一日に2回SLを走らせていますが、今日は普通のディーゼル車に乗ります。


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毎度のことながら、オーストリアの鉄道の自転車と車椅子に対する徹底振りは感動ものです。
ヘタしたら、ママチャリでも旅行できるかも。


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列車内部はガラガラです。他に数人しか乗っていなかったので私達の車両は貸切状態。


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今回も切符は車内で購入。車掌さんから買ったのでペラペラのレシートが切符です。12ユーロ也。


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ツィラータールバーンはツィラータールという谷の合間を走っていきます。(タールとは谷の意)
終点のマイアーホーフェンまでは、家々が点在して写真のような風景が広がります。

1時間ほど乗車すると、終点のマイアーホーフェンに到着です。時間はちょうど18時。

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とても小さい駅です。他の駅と同様、バス乗り場との間にフェンスも何もありません。

ここから予約していたホテルまでは歩いて約5分。
ホテルまでの道はほとんどアスファルトだったので助かりました!
印刷したグーグルの地図を頼りに、目的のホテルまで2人せっせとスーツケースをゴロゴロと押して行きました。


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ホテルに到着しましたが、人がいません。フロントらしき場所で何度かハローと声をかけたところ、
中から女性が出てきて応対してくれました。ここは家族経営のこじんまりとしたホテルなのです。

マイアーホーフェンは、ハイキングの夏とスキーの冬がオン・シーズンなので今は閑散としているようで、
今日チェックインするのは私達だけでした。

部屋がかなり空いていたらしく、スタンダードルームを予約したのに、一番いい部屋にアップグレード
してくれていました。ただ、女性曰く、「4階の部屋だけどエレベーターがないのよ。

しかし、チロル風の4階建てのこのホテル、エレベーターなんて贅沢は言いません!
ということで、私達のスーツケース(しかも一番大きいサイズ2つ)は夫が一人で運びました。

部屋は本当に素敵でした。そして絶景。アップグレード万歳!!!(^<>^)/~~

さて、部屋で少し休んだ後、フロントでもらった地図と説明を元に、街の散策と今夜のレストラン探しに出発。
何しろオーストリアに来てからというもの、一度もまともに食事をしていません。今夜の食事は重要なのです。

いざ出発!の時にはすっかり暗くなっていました。

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メイン通りのハウプトシュトラーセ(Hauptstraße)ですが、暗っ!まるで普通の住宅街みたいです。
ですが、ツィラータールバーンの駅前近くは賑やかで人通りも多いです。

私達は何ヶ所か比較して、結局ホテル・ノイエ・ポスト(Hotel Neue Post)というホテル内のレストランで
食事することにしました。ここは教会のすぐ近くの大型ホテルです。


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さすがに東洋人は私達2人だけ。レストラン内を撮影できるような雰囲気ではありません。
が、お隣の席が空いていたので、こっそりパシャ!


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注文したビールを写しつつ、何となく店内もこっそりパシャ!おかげでヘンな写真になりました。


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ちなみに、ビールはツィラータールの地ビールでした。麦の味が濃いです。

このレストランはバーエリアと地続きで、向こうから楽しげなチロルの歌の大合唱が聞こえてきて、
ああ、チロルに来たんだな~という実感が沸きました。

オーダーを取りに来たのは、ドイツのシュレーダー元首相みたいな「いかにもゲルマン系」の渋いおじさん。
私達のために、メニューをあれこれ説明してくれました。それにしても、みんな英語が出来て助かります!


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おじさんのアドバイスにより注文したのはこちら。
一番手前のお肉は鹿肉だったのですが、これが臭みもなくとても美味しかった~!!


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テーブル中央のこちらはチロルの料理だそうです。ジャーマンポテトに似ています。ポテトがホクホク!


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スクランブルエッグのように見えるこちらはシュペッツレ(Spätzle)というパスタみたいなものなのですが、
食感がパスタというよりすいとんです。ドイツにもあるみたいですね。
私はこの食感がイマイチだったかなあ・・・。食べろと言われれば食べますが。

とはいえ、あまり好みでなかったシュペッツレ以外は当たりでした!特に鹿肉!!合計37ユーロでした。
雰囲気といい味といい、とってもオススメです。

おかげさまで、チロルの夜をめいっぱい満喫できました。
posted by サラミ at 03:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

オーストリア3日目 アッヘン湖遊覧

2009年10月3日 チロル州 アッヘン湖遊覧

アッヘン湖畔のゼーシュピッツ駅に到着すると、遊覧船の乗り場はすぐ目の前です。

しかし私達は予定より1本遅いアッヘンゼーバーンに乗ったため、後のスケジュールがギリギリでした。
現在14時30分を大きく過ぎたところですが、乗り継ぎの関係で16時ゼーシュピッツ発のアッヘンゼーバーンで
再びイエンバッハにとんぼ返りしなければなりません。

ということで遊覧船で終点まで行く時間はないので、片道15分のペルティサウ(Pertisau)まで往復して
少しだけアッヘン湖を遊覧することにしました。


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さっそく乗り込みます。切符は船内で買います。


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遊覧船の屋外の席を取りました。ゆったりしています。


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アッヘン湖の水はとても澄んでいます。日差しは強いのですが、日陰は寒いです。


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しばらくすると、ペルティサウの街並みが見えてきました。


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私達は15時10分に到着し、入れ替わりで終点のショーラスティカ方面に行く人達が乗り込んでいきました。
ゼーシュピッツに戻る船は15時35分発。25分だけの短いペルティサウ滞在です。


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時間がないので、船着場の近くの可愛らしい建物の写真を撮りました。さすがチロル!

ペルティサウはこじんまりしていますが宿泊施設がいっぱいあり、ここに泊まるのもいいなあと思いました。
周囲には、街を散策する人の他に、ヨットやパラグライダーを楽しむ人などもいて楽しそうです。

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そして、こんな人まで。クラシック・カーなんて、大人の遊びですねえ。

この後お土産屋さんを覗いたりしていると、あっという間に時間が来てしまいました。


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船着場に戻ると、もう帰りの船が来ていました。


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再びゼーシュピッツを目指して出発。かわいいペルティサウの街が遠ざかっていきます。


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帰りのアッヘンゼーバーンも一番前に座りましたが、今度はSLくんが前でした。トーマスの顔部分はこちら向き。


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途中で検札に来た車掌さん。これ、客車のです!外側についているステップを伝って検札に来る技はすごい。


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イエンバッハに戻って来ました。客車と切り離されたSLくんです。しばし見物。

さあ、預けていたスーツケースを受け取って、今日の目的地マイアーホーフェンに移動です。
posted by サラミ at 19:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする

2010年03月10日

オーストリア3日目 チロル アッヘンゼーバーン

2009年10月3日 チロル州 アッヘンゼーバーンに乗車

ついにアッヘンゼーバーン(Achenseebahn)のSLに乗る時がやってきました!

アッヘンゼーバーンは、イエンバッハ駅から標高差440メートルのアッヘン湖との間を片道約45分かけて
SLで往復している鉄道です。(よく考えたら湖が440メートルも上にあるってのもすごい話ですね。)

1889年開通のアッヘンゼーバーン、切符もレトロです。

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往復28ユーロですが、よく見ると「20ユーロ」の「0」の上に手書きでもう一つを足して「」になっていました。
ものすごい値上げですね。(^<>^)

アッヘンゼーバーン公式サイトの英語ページhttp://www.achenseebahn.at/en/home.html


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ホームにはいつの間にか客車のみポツンと登場していました。さあ、座席確保だ!!


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続いて、主役のSLくん(←勝手に命名)が機関庫から単体で出てきました。客車の後ろから迫ってきます。


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なぜか客車の最後尾にドッキング。あれれ?「トーマスの顔」部分は一番前じゃないの?
しかもSLくん、写真では分かりにくいのですが、なんだか少し前のめりです。

これには理由がありました。

アッヘンゼーバーンは急勾配を登る「ラック式鉄道」というもので、最大勾配は16度にもなるのだそうで
登っている時に水平になるように、SLくんが前に傾斜しているのでした。
そして、SLくんは客車を後ろから押し上げて急な勾配を進んで行くのです。

ガイドブックによると、このSLくんは定期運行されているラック式鉄道の中では世界最古だとか。

それでは出発です!

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一番先頭に座ったのですが、私達の目の前には外の車掌さんの席にも乗客の方が。し、しまった・・・。
でもSLくんは後ろなので、前方の見晴らしはとても良いです。

後ろを振り返ると満席。ビールを飲んで盛り上がっているおじさん達もいます。
10月のこの時期でこの込みようということは、夏はなかなか乗れないって噂は本当でしょうね。


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出発してしばらくは、ご近所のお家の間を通り抜けていきます。距離が近くてビックリ。
でも、こんな素敵なところに住めるなんて羨ましい限りです。


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おお!牛さん達が近い!!のどかですねえ。


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牛さんっ!近寄りすぎっ!(^<>^;


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後方の様子です。
これ以上写真を大きくできないのですが(涙)、レールが3本あるのが分かるでしょうか。

真ん中の1本はラックレール(歯軌条)と呼ばれる歯型のレールです。
SLくんの床下には歯車があり、このラックレールと噛み合わせて勾配を登り下りしていきます。

SLくんのこの歯車が噛み合うせいでトコトコいう音と振動がモロに感じられ、乗り心地は悪いのですが、
牛にもナメられるほど遅すぎてカワイイSLくんに、思わず「ガンバレ!」と声をかけたくなります。


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しばらくして小さな駅に停車。地元の方でしょうか、一人女性が乗り込んで来られました。
カワイイ駅にはちゃんと時刻表が。SLくんは地元の方にとっては立派な足なんですね。


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随分と登ってきました。


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と、前方にもう一台SLが見えてきました。え?この鉄道、単線じゃなかったっけ?


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目の前をすれ違っていきます。お互い写真を取りまくり。(^^)


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レール切り替え地点に男性が立っています。どうも、このSL2両がすれ違う場所だけ複線になるようです。
坂を上りきったので、もうラックレールはありません。通常運転です。


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と、今度は後ろのSLくんを切り離して、前にドッキングです。
平坦部に来たので、ここからはSLくんが客車を前から引っ張っていくのですね。なるほど。


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アッヘン湖(Achensee)が見えてきました。まもなく終点のゼーシュピッツ(Seespitz)です。


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ゼーシュピッツ駅に到着しました。SLくんと記念撮影。(^^)v
トーマスの顔部分はまたも向こう側ですが、どっちを向いていてもサマになりますね。
それにしても、アッヘン湖周辺は寒いです・・・。


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今回の車掌さんは、ヘレン・ハント似のこの女性。カッコ良かった~。

この次はいざ、アッヘン湖へ。
posted by サラミ at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする
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