2010年08月02日

オーストリア5日目 ザルツブルグのホテル

2009年10月5日 5日目 ザルツブルグのホテル

ザルツブルグでは、駅前広場から徒歩ですぐのホテル・アネックス・デア・ザルツブルガーホフ
(Hotel-Annex Der Salzburger Hof)に3連泊しました。ここの予約もBooking.comにて。

このホテルは本館とアネックス(別館)があり、フロントとレストランは本館にあるのですが、事前情報では
アネックスの方が新しくて部屋が広かったので、迷った末にアネックスを予約しました。

ザルツブルグ中央駅の構内からは、スーツケースを押して歩いても5分かからないくらいです。

オペラの時間が迫っているので、急いで本館の1階でチェックインし、道挟んで真向かいの別館に行きます。
これがまた、別館の入口は鍵のかかった簡素なドアのみで、ホテルというよりアパートみたいな作り。

中に入ったものの、フロントの人の説明を適当に聞いていたのでエレベーターが見つからない・・・。
夫が再びフロントに行き、もう一度確認してやっと部屋に入りました。出入口は2ヶ所あったのでした。

お部屋は想像以上に新しくてモダンな作りでした。

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映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台になったザルツブルグらしく、ここはそれをテーマにした部屋。
ベッドの上の壁には映画の重要なシーンで登場した東屋(あずまや)の写真が飾られ、床の赤いカーペットには
白いエーデルワイスの花の柄が。

このホテルには、他にもモーツァルトザルツブルグをテーマにした部屋もあるそうで、
予約時にテーマを指定することもできましたが、私はどこでも良かったので指定はしませんでした。
日本人は「サウンド・オブ・ミュージック」が好きなので、ホテル側のご好意でこの部屋になったのかも。


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ベッド脇には大きなクローゼットと荷物台が。部屋が広くて天井が高いので圧迫感はありません。


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ベッドの枕の上には、サービスのハーブティーが置いてありました。


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デスクの脇にはワインやコーヒー・紅茶などのドリンクが。この中でミネラルウォーターだけは無料です。
その他のドリンク類はすべて冷蔵庫の中。


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デスクの横にはソファセットもあり、その上に小さいながらも液晶テレビが。
(リュック置いちゃって見苦しい景色ですいません。)

このホテルのサービスで、テレビでは映画の「サウンド・オブ・ミュージック」と「アマデウス」、それと
ザルツブルグの美しい映像や、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートが24時間ずーっと流れてます。

その他珍しいところでは、おそらくザルツブルグ音楽祭の映像で、演劇「イエーダーマン」も延々と放映。

これ、伝統的に毎年ザルツブルグ音楽祭で上演されるそうですが、ザルツブルグらしいと言えばらしいけど、
これをホテルの部屋で全部見る人っているのでしょうか。(いや、いるのだろう、きっと。)


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こちらがバスルーム。広くてモダンです。バスタブが長くてゆったり。シャワーの位置が変わってますね。
シャワーカーテンがなくて前の一部分だけガラスで覆われているのはチロルと同じ。
やっぱり少し濡れるんですよねぇ、この構造・・・。


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バスタブ横の洗面台です。すっきりシンプルなデザイン。


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こちらはトイレ。この部屋もバスルームとトイレが別になっています。日本人としてはこの方が嬉しい。

とまあこんな感じで、いつこのアネックスがオープンしたのか分かりませんが、相当新しかったです。
お値段的には激安ではないですが、一応4星だったし、これだけキレイで広ければ快適です。

「中央駅からスーツケースを押して到着できてそこそこのホテル」を探している方にはオススメです。


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2010年08月01日

オーストリア5日目 ザルツブルグへ移動

2009年10月5日 5日目 ザルツブルグへ移動

この次はオーストリア国鉄でザルツブルグまで移動です。

列車の発車時刻までまだまだ時間があったので、イエンバッハ駅のホームでランチを頂くことに。

マイアーホーフェンの肉屋さんで作ってもらったホットドッグとハンバーガーは、
ホカホカのままアルミホイルで包んでもらったので、開けた時にはふやけてフニャフニャになっていました。

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パンはフニャフニャでもソーセージは大丈夫。余計な具は一切入れないという気合を感じます。(笑)


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ハンバーガー。肉屋さんだけあって中のハムが美味しい。


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乗るのは15時50分発のウィーン行き。途中のザルツブルグで下車します。多分2時間ほどで着くかと。
イエンバッハからザルツブルグまでは2人で57.4ユーロでした。


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やっと乗り込みました。とりあえず全席自由なので適当に座ります。この時期は空いてますね。
小さなテーブルが便利。ドリンクやスナックの車内販売もあるようで、チラシが置いてありました。

あーやれやれ・・・と思っていたら、

「この席は私達が予約しています。」

と言われ、「す、すいませんっ!」と慌てて席を移動。これで2回目や~。
基本が全席自由でたまにその自由席に予約が入っているので、どれが予約席なのか全然分からん・・・。

自由席と予約席、一体何が違うんや???と夫と二人してキョロキョロしていたら、
その様子を見ていた近くの人が、親切に予約席の見分け方を教えてくれました。

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とにかく、座席の上のリザーブ何とかって書いているこの透明の座席番号を見ろとのこと。
この状態が予約が入っていない席で、予約が入っている席にはこの透明のところに白い紙が入っているのです。
(はっきり覚えてないけど、確か予約者の名前が書かれた紙か何かだったかと。)

そうか。私達は偶然にも予約の入っていた席ばかり知らずに座っていたのですね。
教えてくれた方には丁寧にお礼を言いました。オーストリアの人は旅行者にとても親切です。

その後、列車は順調にザルツブルグに向かい、ホッとした私達は車内で爆睡。
ぐーぐー寝ていたので窓の外の風景なんて一枚も撮っていませんでした。

やがて、もうすぐザルツブルグ到着のアナウンスが。

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おお。車窓からホーエンザルツブルグ城塞ザルツァッハ川が見えました。
チロルから一転、秋の中欧の風景です。

そしてついに到着。


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降りる時は自分でボタンを押してドアを開けてね♪という方針です。緑が「オープン」、赤が「クローズ」。


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こちらが乗ってきた列車です。チロルの駅とは違い、ザルツブルグ中央駅は殺伐としてるなぁ。


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なんか天井もむちゃくちゃ錆びてるし。急に都会に来た感じ。

ザルツブルグ中央駅は巨大でした。
しかも大々的に工事中で、スーツケースを持っている私達はエレベーターを探すのに一苦労しました。
また、ホームがとても長いので、エレベーターを使うためにものすごーく遠回りしました。


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こちらはブレてしまいましたが、駅構内の写真です。ものすごく分かりにくかったです。

もう夕方の6時を回りましたが、実は今日、私達はまた19時半からオペラを観るのです。
今からホテルにチェックインして着替えて19時には会場に着きたいところ。ああ、またギリギリか。

ホテルはこれまた駅の近くで予約したので、今から徒歩でホテルに向かいます。
posted by サラミ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする

オーストリア5日目 ツィラータール鉄道の車窓から

2009年10月5日 5日目 ツィラータール鉄道の車窓から

いよいよツィラータールバーンのSLが発車しました!

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SLはツィラータールの雄大な谷間をそれはそれはゆーっくりと進んでいきます。
線路と平行して道路があり、どんどん車に抜かれてゆきます。


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車窓には牛さんと緑ののどかな風景が広がります。


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美しい谷がずっと続きます。


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夫は窓を開けてずっとビデオカメラで景色を撮影。外からモクモクと煙が入ってきます。

私も同じように窓の外に顔を出して景色を見ていたのですが、あっという間に気分が悪くなり、
窓を閉めておとなしく座りました。多分SLのを吸っちゃったんですね。なぜか夫は平気でしたが。


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途中で犬3匹を連れてお散歩している人を見かけました。本当にオーストリアの人は犬が好きですね。


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牛さん撮り放題。


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もっと牛さん撮り放題。


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牛さん平然としてますね。どうもこのSLがトロすぎて牛さん達は全くビビッていない様子。

SLは途中何度かストップしてディーゼル車がすれ違うのを待っていたりして、本当にゆっくりでした。


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やはり10月らしく、所々秋の色になりかけているところもありました。


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羊さんも登場です。


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何もない所にポツンとお墓が。この土地の人なのでしょうね。


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イエンバッハに近づいて来ると、スーパーなどもチラホラ見かけるようになりました。
SPARって日本ではコンビニのイメージですが、オーストリアではスーパーなのですね。


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またSPARが。これ以外ないのかな。

そうこうしているうちに、SLはやっとイエンバッハに到着しました。

32キロの距離を12時54分に出発して14時20分に到着ですから、
SLがものすごくゆっくり走っていたのがお分かりでしょう。


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私達が降りた後、SLは客車と切り離されて車庫に戻っていきました。


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ツィラータールバーンのSLはこんな場所に停まるので降りた後が大変。ホームがえらく向こうです。


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スーツケースを押しながらホームに向かって歩いていると、SLにこんな車両も繋がっていたことに気付きました。


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窓ガラスが何だかキラキラ。何でしょう、この車両は・・・?


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私の姿やら色んなものが写り込んでしまっていますが、中もどうやらキラキラです。
椅子はなくて、バーカウンターのようなものが見えます。軽食サービスくらいはあるのかな?

・・・と思って旅行から戻ってきてから調べたら、この車両はあのスワロフスキー(!)による
クリスタルワゴンという車両なのだそうです。(スワロフスキーはオーストリアの会社です。)

何と、この車両を利用するのに追加料金は要らなかったそうです。
クリスタルワゴン内ではドリンクのサービスがあるということでした。(もちろん有料だと思いますが。)


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夫はさっそくザルツブルグ行きの時刻をチェック。ホント、この駅は乗り換えがラクですねえ。

その後、次の列車まで時間があったのでイエンバッハ駅で待機。

向こうの方では、蒸気機関車をせっせとメンテナンスしている人達の姿が見えました。

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こちらはツィラータールバーンのNo.4。私達が乗ったSLとは違います。
トーマスの顔(←と私が勝手に呼んでいる)ってパカッと開くんですねえ。ものすごい衝撃です。
(*鉄道に詳しい方、アホな感想ですいません。)

これでいよいよチロルともお別れ。いい思い出になりました。(^^)
posted by サラミ at 03:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする

2010年07月31日

オーストリア5日目 ツィラータールバーン1

2009年10月5日 5日目 ツィラータールバーン その1

今日は2泊したマイアーホーフェンを離れ、午後ザルツブルグまで移動します。

今日はお昼の列車に乗るのでゆっくり朝食を頂きます。

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記念にホテルの女主人の方に写真を撮って頂きました。

朝食の時、夫は寝癖を隠すためにニット帽を被ったまま食事していたのですが、
お隣のグループがチラチラこちらを見るのに気が付きました。

ウィーンでは人種もマチマチで誰も私達に気を留めることはありませんでしたが、さすがにこの田舎で
しかもシーズン外れということで、このホテルで東洋人は私達のみ。街全体で見かけたのもあと2人のみ。

きっと、東洋人が珍しいのか、あるいは夫のニット帽が目立つのだろうと思っていました。

ふとしたことでその隣の方と目が合い、おしゃべりするきっかけに。そうしたら、

「彼の目の上(の絆創膏)はどうしたんですか?」

と聞いてきたのでした。そうです、隣のグループの方々は、夫が3日前ウィーン国立歌劇場で激突した時の
絆創膏が気になって仕方がなかったようなのです!(^<>^;


全部説明するのも面倒なので、「ウィーンで壁にぶつかったんです。」と言ったら、
隣の方はそのままグループの他の方々にドイツ語で説明してました。みなさん大きく頷いてました。(笑)
(このヘンな説明でなんで納得したのかサッパリ分からん・・・)

確かに、目のすぐ上に絆創膏をベッタリ貼ってニット帽を被った東洋人は目立つわな。(^^;

その後、10時過ぎに一度町のメイン通りに出て、昨日チェックしていたお土産などを買いに行きました。

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ここはペンケンバーン乗り場の目の前に建つ「GASSER」というお肉屋さんです。
昨日は日曜で閉まっていたのでお買い物できませんでした。


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天井からぶら下がるハムがめちゃめちゃ美味しそう!!一本丸ごと持って帰りたい!!

ここではサブウェイみたいに好きな具材でサンドイッチを作ってくれます。
小さなテーブルと椅子もあるので、イートインもOKみたいですね。

今日のランチは列車の中になるので、ホットドッグとハンバーガーを作ってもらいました。

そして私の獲物はサラミ。なんたって自分自身「サラミ」と名乗るほどサラミ好きですから。

上海ではおいしいサラミやハムは輸入でものすごく高いので、ここで日持ちしそうなやつを吟味し、
我が家のお土産とすることにしました。色々迷いましたが、サラミと燻製のハムを購入。
この時選んだサラミの味は普通でしたが、このお店の名物らしきハムは美味しくてハマりました!

ハムもサラミももちろん塊で買い、それにサンドイッチとハンバーガーで合計22.3ユーロ。
いやー、ハム類が安いですね。上海では絶対にありえないお値段です。

その後、グラスなどこじゃれた雑貨が置いてあるお店に入りました。
ここで、私はクリムトの絵をモチーフにしたトールグラスと、夫はワインホルダーを選んで購入。


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お店のレジの奥にぬいぐるみのようなわんちゃんが。バッグに入れて持って帰りたい。


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ちなみに、前に紹介した写真ですが、クリムトモチーフのグラスはこちら。かなり高さがあるので気をつけてます。
値段もそんなに高くなくてお買い得でした。

その後ホテルに戻り、許可をもらって12時過ぎまでゆっくり滞在させてもらいました。

そしてチェックアウト。

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階段しかないので2人分のスーツケースを夫が運んで下ります。ご苦労様~。(←他人事)

チェックアウトの時現金払いだったのですが、お釣りの2ユーロは当然のように返ってきませんでした。

きっとチップとして受け取ったのだと思いますが、夫はいつまでも「なんか納得できひん」とスッキリしない
様子で、今でもたまに話に出ます。まあまあ、郷に入りては・・・って言うしね。(笑)


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いざ、マイアーホーフェン駅へ。

スーツケースをゴロゴロ押して移動するチロルの個人旅行者なんて私達くらいでしょうか。
みなさん自家用車とかばっかりだし、ツアー客ならこんなところ歩く必要ないし。
でも、キレイなアスファルトでスムーズだし、駅まで近いので私達はこれで大丈夫。

駅には余裕を持って到着しました。

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時刻表には列車とバスの両方の時刻が表示されていました。数字4桁はバス。

私達はここに来た時と同様、まずツィラータールバーン(Zillertalbahn=ツィラータール鉄道)で
イエンバッハ(Jenbach)に戻り、ÖBB(オーストリア国鉄)に乗り換えます。

時刻表を見ると、イエンバッハ行きは12時35分発の列車がありますが、私達は12時54分発のSLに乗ります。
そう、この旅2つ目のSLです。行きに乗り損なってしまったので今度こそ。


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こちらは来る時に乗ってきた普通のディーゼル車両です。速度はこちらの方が断然速い。


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私達が乗るSLはこちら。ホームは駅の一番端です。というか、ホームはありませんね。

よく見ると、またまた牽引する「トーマスの顔部分」が後ろ向きに連結されています。
方向転換できないから帰りはそのまま後ろを向いて走るということなのでしょうか。興味深いです。


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重い荷物を持ってツィラータールバーンのSLに乗るのは一苦労です。
砂利を敷いたレールの上ではスーツケースを押せないので、夫はスーツケースを持ち上げてレールを跨ぎます。


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SLのアップ。ロボットみたいな顔ですね。


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客車もレトロでカワイイ~。(^^)


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私達が乗るのは「NO.3」だそうな。


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1902とありますね。何でも、この鉄道が開業したのが1902年だとか。


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パーツはどこまでオリジナルなんでしょうか。車輪はピッカピカ。お手入れが行き届いている証拠ですね。


中に乗り込みます。

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乗車口が狭いです。昔の構造そのままなんでしょうかね。


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中はこの通り。レトロ~。しかもガラガラ。オフシーズンってこういう時は嬉しい。


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背もたれは見事に垂直です。木製の座席だし、座り心地は・・・。


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もうすぐSLはこのティラータールの谷間を縫ってイェンバッハまで32キロの道のりを走ります。


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珍しく我ながら上手に撮れたと満足している一枚。時間に余裕があったので一杯写真が撮れてよかったです。
posted by サラミ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

オーストリア4日目 ディナー

2009年10月4日 4日目 ディナー

さてマイアーホーフェン2日目の夜です。

今日もまた、昨日と同じホテル・ノイエ・ポスト(Hotel Neue Post)内のレストランで食事することにしました。
新しい所に行くより確実だもんね。

このレストランは広く、今日は離れのような場所に案内されました。
案内してくれたのは、今日もまたシュレーダー元首相似のおじさん。「お、また来たかい。」みたいな感じでした。


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案内されたのは窓際の二人席でした。この窓の向こうにはチロル風のバーカウンターがあります。

ビックリしたのは、そのバーで飼い犬を連れて飲んでいた女性がいたこと。
犬は横で大人しく座っているし、誰もバーに犬がいることを気にしていません。そしてなんと、
飼い犬を連れているお客さんは他にもいて、わんちゃん同士鉢合わせたので犬がちょっと意識してました。
が、飼い主さんが「まーまー。」となだめて大事には至らず。

オーストリアには「ドッグカフェ」なんて必要なさそうです。


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二人席なので今日はテーブルが小さい。でも人気店らしく満席なので仕方ないです。


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照明も雰囲気を出しています。


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私は昨日と今日の昼間ビールを飲んだので、ここでは白のハウスワインを注文。爽やかな若い味でした。


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夫はキャラメルマキアート。ホットなのですが、なぜかストローが付いてきました。


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せっかくだからオーストリア料理を食べようということで、ウィンナーシュニッツェル(ウィーン風カツレツ)。

通常はビーフですが私達が頂いたのはポークでした。味の方は想像通りでパン粉が細かい分サクサク感UP。
ソースは付いていませんが、塩味が効いているのでレモンを絞るだけで美味しく頂けました。

ちなみに、この「ウィーン風カツレツ」とイタリアの「ミラノ風カツレツ」は一体何が違うのだろうと思ったら、
昔戦争でイタリアに行ったオーストリア軍が「ミラノ風カツレツ」をウィーンに持ち込んだのだそうな。

ということは、多分どちらも同じなんですね。


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こちら手前は日本で言うところの「じゃがバター」。バターが激ウマでこれが絶品でした。

奥の茶色いのは「グラーシュ」。ハンガリーから来た料理で、パプリカと牛肉のシチューです。
この料理は「グーラシュ」とか「グラッシュ」とか呼び名がバラバラなのですが、
ハンガリー語読みとかチェコ語読みとかドイツ語読みとかで少し変化するんじゃないのかな。(と勝手に想像。)

どれが何語なのかは分かりませんが、オーストリアのガイドブックには「グーラシュ」とありました。
でも、日本ではグラーシュが一番メジャーな呼び名だと思うので私はこれを採用。

さて、このグラーシュですが、ここの味はかなり塩味が濃かったです。
他のオーストリア料理にも共通したことですが、しょっぱい中にも甘みが・・・というような和食と違い、
しょっぱい料理は塩味まっしぐら!という感じで、私には珍しい味だったので興味深く頂きました。

でも、決して「珍味」みたいなヘンな味ということではないですよ!
日本人でグラーシュにハマる人は多いし、中の具はトロトロで、コクがあって美味しかったです。(^^)

今日のディナーは合計22.3ユーロ也。ご馳走様でした。

余談ですが、上海に戻ってからすぐ、とあるお店のビジネスランチに「グラーシュ」があって ブッ飛びました。
すごいやん、インターナショナルシティ、上海。

ということで、楽しみにしていたグラーシュを食べることが出来て嬉しいマイアーホーフェンのディナーでした。
posted by サラミ at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 09オーストリア・モスクワ | 更新情報をチェックする
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