2010年07月09日

北京3日目 ディナー@長城脚下的公社

2009年5月30日(土) 3日目 ディナー@長城脚下的公社

ホテルに戻るのが遅くなったので、部屋には戻らずにこのままレストランへ直行することに。

本当は、こんなハイキング姿からもう少しマシな服に着替えたかったのですが(そのための服も用意していた)、
なんせフロントから部屋までが遠いし、また送迎車が部屋に来なかったら困るので諦めました。
せっかくおしゃれなレストランなのに残念。

レストランは、1階に創作中華の「コートヤードレストラン(庭院餐庁)」と、2階に西洋料理の
テラスラウンジ(山景餐庁)」があり、どちらもそれなりのお値段。

どっちにする??と悩んだのですが、他の方のブログで、創作中華は高い割に特別おいしいというわけでもない
というのを見たことがあったので(個人差はあるでしょうが)、ここは西洋料理を選択。

 *後で知ったのですが、2階のレストランでも中華料理を出してくれるみたいです。

レストランに入ると、若い従業員の女性に案内されました。またまた可もなく不可もなく。


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薄暗い店内は記念写真なんぞ撮る雰囲気ではないのですが、隣の席が空いていたのでそこを撮影。
見渡すと、他のゲストもラフな服装でした。ああ良かった。(^^;


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店内の明かりは最低限のライティングとこのキャンドルだけ。メニューの文字の判別に苦労するほど暗い!

夫がメニューに顔を近づけていると、ウェイトレスがこのキャンドルを手に取りメニューにかざし始めました。
彼女の親切からの行為でしたが、夫の顔にもメニューにも火が近くて危ない!!
かえって迷惑なので夫が止めてもらってました。

中国は劇的な変化でこんなホテルが建っちゃったけど、彼女達自身がそういう暮らしをしたことがないので
どう振舞ったらいいか分からなくて、こういうズレたサービスになっちゃうんですね。

とにかく彼女達の想像力がここまでで限界なのです。でも、彼女達なりに頑張っているのです。
中国人独特の感覚の違いがある限り、ソフト面ではまだまだ仕方がないと思いますね。


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ドリンクは、私がペリエで夫がフレッシュジュース。膨大なワインリストはお値段高め。
疲れていることもあり、アルコールは避けました。


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注文後、まずパンが出ました。ホテルのパンだけあって美味しかったです。


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右はクラブサンド。パンはチャバッタで、これもおいしかったです。

左はステーキのベーコン巻きだったと思います。ソースが多分赤ワインソースで、夫の評価は低め。
オージービーフのような脂の少ないお肉だったので(部位は忘れた)、ちょっと噛みごたえあり。
西欧の人向けって感じですが、私はワシワシ食べました。
付け合わせの野菜とリゾットがめちゃめちゃ美味しくて、なぜか脇役が目立ってしまった一品です。


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パスタ。そんなに劇的においしかったという記憶はありません。普通かな。

ということで、噂通り、マズくはないのですが味に対して値段が少し高いという感は否めません。
ですが、ここはホテルだし、食べた料理の当たり外れもあるだろうし、こんなもんでしょうね。

食事が済んだ後、ちょっと公社倶楽部(=この建物)の中を散策することにしました。


posted by サラミ at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 09北京 | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

北京3日目 夜の長城

2009年5月30日(土) 3日目 夜の八達嶺長城

私達は5時に八達嶺長城の門が閉まると思っていました。(どこかのガイドブックに書いていたため。)

それに合わせて下りて来たのに門が閉まる様子はなし。入口の係員に聞いてみたら、夜も開いているそうです。
夜景も見ようと思っていた私達はショック!!あのまま中にいればよかった・・・・・。

再度入るには、夜間チケットを買わなければならないそうです。ああ、勿体ないことをした~!(涙)

しかし、またチケットを買って入るほどの夜景なのかどうか、定かではありません。
イベント時には煌びやかにライトアップしてとてもキレイだそうですが、今日は果たしてどうなのか?

チケット売りの女性は、当然ながら、とてもキレイだと言い張ります。
が、悩んでいる私達を見た警備員らしき人が、こっそり「夜は大したことないよ」と耳打ちしてくれました。

ありがとう!これで悩みは解決。麓からちょこっと夜景見物して帰ることにしました。

とはいえ、まだ時間が早いので、その辺を散策して時間を潰すことに。


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ユネスコの世界遺産のマークです。昼間は記念写真の人だかりが出来ていることでしょう。


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この辺りは本当に整備されています。しかし、歩いても歩いても開いているお店やホテルはおろか人もいません。


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かろうじて道端に座る老人が一人いるだけ。あまりのゴーストタウンぶりに、すぐに引き返しました。

元の場所でしばらく待っていると辺りがだんだん暗くなって冷え込んできました。やっぱり山の上。
今日は特別のライトアップはないようです。でも、結構キレイ。他には係員以外誰もいませんでした。


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オリンピックのスローガンは夜の方がキレイに見えますね。

私達はしばらくボーッと夜景を眺め、何だかんだと夜8時。白タクのおじさんを呼んでホテルまで戻りました。
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北京3日目 夕暮れの長城

2009年5月30日(土) 3日目 夕暮れの八達嶺長城

私達は景色を写真に収めながら、ゆっくりと八達嶺長城を下りて行きました。
城壁が夕焼けに染まっていくのがとてもキレイでした。

今回はその写真をご紹介します。


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麓に下りて来た時には、すっかり日も落ちてライトアップが始まっていました。


最後にオマケ。

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京劇の決めポーズのつもりが、手がキツネになっていた私。何だかお気に入りの一枚です。(^^)
posted by サラミ at 03:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 09北京 | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

北京3日目 長城を登る

2009年5月30日(土) 3日目 八達嶺長城を登る

やっと八達嶺長城に入場しました。
まずその辺に腰掛けて、持ってきたパンなどを食べてから出発しました。なんせランチ抜きなもんで。

麓から見上げる万里の長城は素晴らしい眺めでしたが、

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北京オリンピックのスローガンのせいで台無し。


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結構いい写真スポットなのに、頑張ってもこの通り。むちゃくちゃ景観を損なうのでそろそろ外して欲しい。


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午後3時過ぎにはまだまだ人がいます。が、きっと大部分はそろそろ帰っていくでしょう。


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八達嶺長城は、「居庸外鎮長城入口」という登り口の北側(=女坂)と南側(=男坂)の両方に伸びています。
今回はメジャーな北側の最高地点である北八楼を目指します。

万里の長城と言えば、

不到長城非好漢(長城に到らずんば好漢にあらず)

という有名な言葉があります。後で知りましたが、これって毛沢東の言葉だそうな。
何でも、毛沢東が長征の時に六盤山の長城で詠んだとか。「六盤山の長城」ってどこなんやろ?


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さあ、まずは順調に石畳をゆるーく登ります。いきなり坂道かい。


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と思ったら、石畳と石段のセットです。


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驚いたのは、落書き(というか彫ってある)の多いこと!みんな自分の名前を刻みたいんですねえ。


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そうこうしているうちに、スローガンが近づいてきました。


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この辺りに来ると勾配もキツくなってきました。


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後ろを振り返ると、結構な坂でした。でもまだまだ先は長い。遠い向こうに見えるのは南側の長城(男坂)。


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北三楼に着きました。内部はこんな感じです。落書きもあり。


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この先北四楼まではアップダウンが激しそうです。


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この場所から見る万里の長城は曲線が美しいので記念写真にオススメです。ということで私も一枚。
頭を押さえているのは、キャップが飛ばされるほど強風だったから。北京の風は相変わらずです。


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石段が延々と続きます。またこの段差がバラバラなのですわ。


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勾配はさらにキツくなりました。が、頑張ります・・・。


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北四楼まで最後の山場。なぜ中国人女性はこんな格好で万里の長城に登るんでしょう?


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登りきったら開かれた場所に来ました。北四楼にはこんな看板が。
熊楽園?ケーブルカー?トロリー?そんなものがあったとは。


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下の方にトロリーの乗り場が見えました。あれに乗れば下山できるようです。


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トロリーの正体。どうもジェットコースターに見えますね。万里の長城はレジャーランドだったのか。


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トイレの表示があったので、行ける時に行っておこうと思ったら大変でした。


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北四楼から階段を延々と下りていき、アヤシイ場所に辿り着きました。遠い!これのどこがカフェやねん。
この奥にトイレがありますが、汚かった・・・。非常時でなければ行かない方がいいと思います。


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北四楼で折り返す人も多いのですが、私達はさらに先を目指します。坂道がツライ。


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目的地の北八楼の少し下にケーブルカー乗り場が見えました。あれに乗ると楽ですね。
ちなみにこの写真は望遠です。実際は・・・


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まだこの辺にいます。日が傾いてきて影が長くなり、人もほとんどいなくなりました。


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(多分)北五楼に着きました。看板には、

ここから先は道が狭くなるので、込み合うのを避けるため右側を通行しましょう

と書かれているのですが、無人です。どうもみんな北四楼で引き返したみたいですね。

私達はさらに先へ進みます。

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もう貸切状態なので、やりたい放題、ポーズ取り放題。


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しかしグレートウォールは最後まで容赦なく襲いかかります。ここも結構キツいわー。


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これを登りきったら目的の北八楼です。左にロープーウェイが見えます。いいなあ、楽で。


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石段を登りつつ、後ろを振り返るとこの光景。一部崩れている部分は迂回路を通りました。


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そしてこれこそが最後の階段。結構ヘロヘロ。これを登りきると・・・


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北八楼に到着!先に着いていた夫と、一組のカップルが休憩中。お疲れ様です。


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やっと到着した北八楼は、特に何があるわけでもありませんでした。が、いい眺めです。
私達はしばらくここに座り、休憩しながら夕暮れの万里の長城を眺めていました。

超オススメですよ!夕暮れの万里の長城!(^^)
posted by サラミ at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 09北京 | 更新情報をチェックする

2010年07月04日

北京3日目 万里の長城

2009年5月30日(土) 3日目 八達嶺長城の入口へ

客室の掃除を待っていたおかげで、白タクのおじさんとの約束の時間ギリギリになりました。
おじさんには、八達嶺長城まで往復送迎を頼んでいたのでした。

今日も時間に追われてランチを抜いたため、パンやお菓子などを持っていくことに。
急いで身支度をしてフロントまでの送迎車を呼びました。

しかし、待てど暮せど、この車が全然来ない。何度か催促の電話をしましたが、やっぱり来ない。

約束の時間は過ぎつつあり、おじさんから電話が。
間に合わないので、おじさんには申し訳ないけれど、事情を話してもう少し待ってくれるようお願いしました。


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私達のヴィラは地図上ではフロントから結構離れていて、徒歩でどのくらいなのか全然分かりません。
この景色を見ながらどうしようか悩んでいると、目の前を偶然ホテルの車が通りがかりました。

こ、これはっっ!!と焦った私達は手を振りながら駆け寄って、無理やり「フロントまで乗せてってーーー!
と強引に乗せてもらいました。ああ助かった・・・。(^^;


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その車の中。途中、数年前に液晶アクオスのCMに出た「竹の家」のコピーハウスにも出くわしました。


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フロントに何とか到着し、おじさんの白タクに乗り換えます。遅れてごめんね、おじさん。


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それにしても、おじさんったら珍しいくらい典型的な寝グセですね。

さて、車はほどなくして八達嶺長城の入口に到着しました。
おじさんには大体夜8時頃になるから電話で連絡しよう、という曖昧な約束。夜までいようという魂胆です。


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こちらは入場券売り場。午後3時となると、人もそれほど多くありません。


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チケットは一人45元。チケットにはハガキ1枚と切手4枚が記念に付いてきます。


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みなさんもう登り終わって寛いでいるんでしょうか。麓は和やかな雰囲気です。

実は、八達嶺長城にはロープーウェイがあり、その入口はここじゃないのですが、
私達はそのことを事前にチェックしていなかったので、普通の登り口に来ました。ま、時間もあるし。

ということで、万里の長城を歩くことがどんなにキツイのか全く知らず、頂上を目指して出発します。(^^)
posted by サラミ at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 09北京 | 更新情報をチェックする
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