2009年02月05日

東南亜)ツアー 恐怖のスケジュール 

2009年の春節に行った、東南アジア3ヶ国中国人ローカルツアーの日程をご紹介します。

まずは、事前に旅行会社が提示していた日程表です。 *(  )内は主な観光 

1日目 : 上海 → <飛行機 シンガポール経由> → バンコク
2日目 : バンコク市内観光(王宮、エメラルド寺院、ワニ園、クルーズ、ニューハーフショー)
3日目 : 午前中バンコク → 午後パタヤ(トロピカル・ガーデン、タイ古式マッサージ)
4日目 : ラン島自由行動&パタヤ(パタヤ・パークタワー、ウォーキングストリート)
5日目 : パタヤ (四面仏)→ 午後バンコク(毒蛇センター) *バンコク到着後はフリー
6日目 : バンコク → <飛行機> → シンガポール(セントーサ島、DFS)
7日目 : シンガポール市内観光 → <バス> → クアラルンプール
8日目 : クアラルンプール市内観光 → ゲンティンハイランド *祝祭日はクアラルンプール泊
9日目 : ゲンティンハイランド(或いはクアラルンプール) → マラッカ → ジョホールバル
10日目 : ジョホールバル → <バス> → シンガポール → <飛行機> → 上海 

本当は宝石店などお土産屋さんについても細かく書かれているのですが、まあ、ざっとこんな感じ。
キツい日程だな~とは思っても、何とかいけるだろうとナメてかかっていました。

それにフライトはシンガポール航空。安ツアーだろうが中国人ツアーだろうが、サービスは同じだっっ!!
「久々にSQに乗れる」ということに大きな希望を託してツアーに参加しました。

このツアーは、1日目と最終日と5日目の「到着後フリー」の時以外はすべて食事付き。
夜までガチガチに団体行動です。

そこで、私達は5日目の夜のフリータイムに期待をかけていました。
他の日の夜も、たまにはちょこっと時間あるかな~、なんて。(^^)

ところが実際は、ものすごいフライトスケジュール!そしてオプションが強制
このオプション(しかも当然お金は追加で取られる・・・)のせいでフリータイムがっ!!


ということで、実際はこうなりました。(^^;   (*太字は本来の日程表


1日目:上海 → <飛行機 シンガポール経由> → バンコク

上海8:40発 → <シンガポール空港で6時間待ち> → バンコク22:05着。
朝5時過ぎに家を出て、6:15に空港集合。でもバンコクのホテル到着は22時半
直行便なら昼にはバンコクに到着してまっせ。なんぼ遠いねん・・・。(T.T)


2日目:バンコク市内観光(王宮、エメラルド寺院、ワニ園、クルーズ、ニューハーフショー)

「昨日の移動で疲れているだろう」というガイドの配慮で、朝9時ホテル出発。
ニューハーフショーを終えてホテルに戻った時には22時
この日の自由時間は、クルーズ船に乗る前にスーパーでみんなで時間をつぶした30分間のみ。
ちなみに、タイバーツへの両替は、ガイドが提示したレートでみんなバスの中でしました。


3日目:午前中バンコク → 午後パタヤ (トロピカル・ガーデン、タイ古式マッサージ)

朝8時ホテル出発。土産物店(宝石センター&皮革センター)に連れて行かれてバンコク終了。
パタヤでは、トロピカル・ガーデンでショーを2つ見た後、どこかボロボロの村で象と馬車(!)に
乗せられて、これまたオンボロの店でタイ古式マッサージを受けました。ホテル到着は22時過ぎ


4日目:ラン島自由行動&パタヤ (パタヤ・パークタワー、ウォーキングストリート)

朝8時ホテル出発。まず「ツバメの巣」の土産物店へ。
その後ラン島のアトラクション(ジェットスキーとかパラセイリングとか)の出発ポイントまで全員で移動。
やらない人は待たされる。結局、島での自由時間は1時間半しかなかった。
その後も全員で同じものに参加が義務づけられている強制オプションが目白押し。(^^;

しかし、夫は「特色風情SPA」一人400元というオプションだけは断固拒否!

おかげで、この時間は私ら2人だけホテルで待機することに。もちろんホテルを抜け出して買出しへ。
夜は21時から強制オプションの「オリエンタル・プリンセス号ディナークルーズ」があり、
その後ウォーキングストリート(風俗街)を散策。ホテル到着は23時過ぎ。ヘロヘロです。


5日目:パタヤ(四面仏) → 午後バンコク (毒蛇センター)*バンコク到着後はフリー

この日ほど、スケジュールと全然違う日はありませんでした。

強制オプションのせいで朝7時半出発。まず四面仏のあるうさんくさい寺&毒蛇センターへ。
なんとこの2つで午前が終了。午後はまともなバンコクのDFSに45分間だけ滞在。
そして、なんとこの時間(14時)から片道2時間かかるカンチャナブリのクウェー川鉄橋へ!
ここ、ミャンマー国境から2キロの場所ですぜ!!当然、着いたら夕方。
ちょこっと橋を見て、その後は「クウェー川漂流カラオケ」という強制オプション。
この後バンコクに根性で戻ったので、当然ホテル到着は22時なんてとうに過ぎ去ってます!
バンコク到着後はフリー」なんて大嘘やんかーーーーー!!!


6日目:バンコク → <飛行機> → シンガポール (セントーサ島、DFS)

朝のフライトかと思ったら、バンコク発15:40 → シンガポール到着19:05でした。
この日も強制オプションでホテルを朝7時に出発し、はるばる水上マーケットへ。
そして空港まで直行し、ランチも空港で。そして数時間のフライトの後、夜シンガポールに到着。
そこから、なんと夕食後に30分だけDFSに行き、ホテル到着はこれまた22時過ぎ


7日目:シンガポール市内観光 → <バス> → クアラルンプール

朝7:50出発。セントーサ島はこの日にずれ込みましたが、チラっと行って終わり。
市内に戻ってマーライオン前で写真を撮り、その後、宝石店と名ばかりの「百貨店」に行き、
バスの中でガイドがシンガポール土産を販売。ランチが済むと、そのままバスでジョホールバルへ向かい、
マレーシアへ入国。その後2時間ほど走って、夜にプトラジャヤという所を観光して夕食を食べて終わり。
この日も結局ホテル到着は22時


8日目:クアラルンプール市内観光 → ゲンティンハイランド *祝祭日はクアラルンプール泊

朝8時ホテル出発。結局クアラルンプール2連泊でしたがホテルは変わるのでチェックアウト要。(怒!)
ランチ後にゲンティン・ハイランド(←このツアー目玉のカジノ)に向かうと思ったら、土産物店を3つも連れ回し。
少しずつ予定が遅れ、ゲンティン・ハイランドに着いたら16時。山の上なので、そこから30分並んで
ロープーウェーに乗り、カジノに入った頃には17時半。山を下りて夕食を食べ、ホテル到着は22時過ぎ


9日目:ゲンティンハイランド(或いはクアラルンプール) → マラッカ → ジョホールバル

クアラルンプール宿泊でした。今日は久々の朝9時出発!
ヒンズー教寺院を観光後、宝石店と時計店を周り、アホなツアー客とガイドのせいで1時間以上遅れが。
朝からまっすぐマラッカに向かうと思っていたのに、マラッカ到着はなんと17時過ぎ
マラッカを19:20に出発し、3時間かかるジョホールバルへ。ホテル到着はなんと23時過ぎ
なんで今日に限って朝9時出発やねん!ガイドのアホっ!時間を守らんツアー客のアホっ!!
でも、最後の最後だったので、根性で夜中の屋台に出かけた私達。私は結局1:30就寝・・・。


10日目:ジョホールバル → <バス> → シンガポール → <飛行機> → 上海

とどめの最終日。フライトはシンガポール10:05発 → 上海15:15着です。
ジョホールバルはシンガポールの対岸なので、早朝出発でOKだと思っていたら・・・
4時起床、4時半出発。朝食はランチボックス (by ガイド)です!!!
理由は、団体(おそらく、特に中国人団体)のシンガポール入国が混み合うためです。
私は起きて30分では支度できないため、3:30起きでした。よって睡眠時間は2時間・・・。


どうでしょう。殺人的スケジュールだと思うのですが。(特に最終日!)
日本人の詰め込みツアーでも、ここまで拘束されることはないと思いますね。

費用を安くあげるために、シンガポールの宿泊を避けるとか物価の安いタイでの滞在を増やすとか
色々とからくりがあって、結果的にキツい日程のツアーになっている面も否定できませんが、
でもやっぱり、「逃げられないように」という意図もあるんじゃないかと感じてしまいます。
(あくまで私の主観ではありますが・・・。)

上には書いていませんが、パタヤではガイドが勧めたストリップ・ショーもあり、
見に行かなかった私らグループは、その間建物の外で1時間ほどボーッと待たされていたのです。

こんなありえないスケジュールで、限られた時間内で、よくぞこんなにお土産を買ってきた私達。

イメージ 1

それでも全然買えなかったと思っているワタクシです。やっぱり気持ちの問題って大きいですね。


posted by サラミ at 01:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 09東南亜)中国人ツアー | 更新情報をチェックする

2009年02月04日

中国人ツアーより生還

大変ご無沙汰しております。

1日に無事、中国人ツアーより生還しました。
予想よりはるかにハードでしたが、なかなか面白いツアーでした。

中国人向けのツアールートが出来上がっているようで、中国人しか絶対行かないお店や観光スポットなど、
興味深いところを色々見ることができました。

他にも、「法」の字の付く気功集団がどの国でもバスを降りる先々で待ち構えているなど、ビックリ体験も。


行った先は、


タイ
イメージ 1



シンガポール
イメージ 2



マレーシア
イメージ 3


写真好きの中国人の方々の希望に叶ったツアー、ベタな写真はいっぱい撮れました。(時間は短いが)


引きずり回された10日間ツアー。旅行中一度もランドリーを出すことができませんでした。
今現在、10日間の2人分の洗濯にいまだ追われております。(この季節、乾かないのですよ。)

中国の洗濯機と乾燥機は役立たず。日本に洗濯しに帰りたい・・・。
posted by サラミ at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 09東南亜)中国人ツアー | 更新情報をチェックする
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