2008年10月31日

ベトナム2日目その3 ホテル続き

2008年10月2日(木) 2日目 その3 ムイネーのホテルの続き

ついに部屋のご紹介です!


宿泊したシーブリーズ・リゾートの「シービューバンガロー」です。

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ちょっと茅葺きの屋根がバサバサですが、そこはご愛嬌。

入り口前のスペースには椅子が2つ。ここから海が見られます。

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部屋のドアの内側から見た景色はこんな感じ。

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本当に海が近い!もうこの景色に大満足です。テレビのCMみたい。


しかし、この部屋のレイアウトは不思議です。

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なぜか、海側にバスルームがあります。なんで?
ちなみにこの洗面台は、「洗面器か」っつーくらいに小さくて大変でした。(^^ゞ
シャワーはというと・・・。コツが要ります。ふふふ。


窓は、なぜか海と反対側にあります。閉め切ってあるので部屋が暗い。
パーッと開けてみたら・・・

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なんと、ガーデンビューバンガローの部屋が目の前!やっぱり窓は閉めることに。


そして、「A」形のバンガローゆえ壁が斜めで、あちこちに特注品が。

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確かに既製品ではムリですね。でも、棚が多いというのは女性には有難いです。はい。
ドライヤー(ピンク色)と、青いビーチタオルも用意されていました。


応接セットもこじんまりと備え付けられています。動かせません。

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椅子の後ろの壁が垂直でないのが分かるでしょうか。ちょっと圧迫感があります。
深く腰掛けたら自動的に前かがみです。でも、実際に頭を打つことはありませんでした。(笑)


応接セットの後ろには止まった時計が。

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くまのプーさん。・・・・・要らんで。

そしてその後ろの窓はビミョーに閉まりきりません。これも大工さんのお手製っぽいです。

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この窓のせいで、思いっきり蚊に刺されそうです。


このテレビ台も特注ですね、引き出しの下を見る限り。

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このテレビ、むちゃくちゃ小さくて12インチくらいしかなかったと思います。
多分、後ろの壁がせり出してるから、このサイズじゃないと乗らないんだと思います。(笑)
一度も見なかったので、このテレビがちゃんと映るかどうかは不明です。

まだツッコミたい場所はありましたが、残り2つくらいは見逃しましょう。
ちなみに、冷蔵庫は古いけど普通でした。ポテトチップスが冷蔵庫の中に入ってたけど。

そして、肝心のベッドは至ってノーマルです!

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もちろん蚊帳付き。これで窓が閉まらなくても何とかなるでしょう。シーツも蚊帳も新しくて清潔です。
ちなみに、このベッドも頭の方の形がイビツなので特注のようです。


最初は「部屋が暗いなー」と思ったのですが、滞在してみて分かりました。
そんなに太陽の光を通すと、直射日光で暑くて過ごしていられません!!なるほど。


ところで、この部屋はそこそこ年数が経っているようです。
壁も天井も「木」なので、余計に傷みがひどいのでしょう。
ちょっと覗いてみたホテルタイプの部屋の方が、コンクリートなのでキレイでした。

某ガイドブックには「客室は清潔で設備も充分」と書かれてありますが、何年前の話だか。
ビーチチェアもちょっとサビたりして、古めかしい感じは否めません。

それでも、サラミ夫婦にとっては楽しい滞在でした。

まず、静かだし、他の客にはめったに会わないし、部屋から一番近いビーチチェアまでこの距離ですよ。

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そして何より、海が目の前という絶好のロケーション。
部屋からも、小さなレストランからも、とてもいい眺めでした。

豪華なリゾートホテルもいいけれど、最近私はこういう場所が気に入りつつあります。


posted by サラミ at 02:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年10月30日

ベトナム2日目その2 ホテル

2008年10月2日(木) 2日目 その2 ムイネーのホテル

ついにホテルに到着しました。

ムイネーで3泊するホテルは、シーブリーズ・リゾートです。

このホテルにたどり着くまでには予約の段階から色々ありました。(^^ゞ

まず、ムイネーで海を見ながらゆっくりと過ごすのが今回の目的であるため、
ムイネーのホテルについては、時間をかけて調べました。(ホテル探しは毎度私の任務)

ただし、大型ホテルや高級ホテルではなく、もっとこじんまりしたアットホームな所を希望。
ムイネーがちょっとマイナーな場所のため、日本語では限界があり、英語でも検索。

で、私が数十軒の中から10軒ほどに絞り、夫がその中からここに決定しました。

夫は、海の目の前の独立バンガローということにこだわっており、
それを満たす上にこんなに安いホテルは、調べていた時には他に見当たりませんでした。
一応、某有名ガイドブックにも小さく載ってました。(いつの情報だろうかって感じですが。)

ホテルのウェブサイトの写真だけでは部屋の詳細や設備もよく分からなかったのですが、
夫がホテルの写真を大変気に入り、サイトに載っていたメールアドレスに予約のメールを送ることに。

が、何回チャレンジしてもエラーでメールが送信できません。

そこで、ついに夫が直接ホテルに電話をかけました。

しかし英語がほとんど通じず、「明日電話しろ」と言われて、夫が後日再度チャレンジ。
その時は別の人が出て、なんとか予約は完了しました。

予約したのは「シービューバンガロー」という部屋で、
夫は一泊45ドルのところを、あっさりと40ドルにしてもらってました。(←関西人)

で、その時に夫が「予約確認のFAXをくれ」とお願いしたのですが、「予約は絶対大丈夫。
の一点張りだったらしく、ベトナムから中国への国際FAXの請求は諦めました。
今度は別のメールアドレスを聞き、私が予約確認メールを送ってみましたが、やはりエラー。

ということで、部屋のリコンファームはできないまま、当日を迎えました。
「英語が通じなくて大丈夫だろうか」と思う私を尻目に、夫は「多分大丈夫だろう」と思っていたようです。

いざホテルに到着してみると、外見はフツーでした。

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うんうん、ワリといい感じかも。

フロントに到着。

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ん?なになに?

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げっ!

この内装、もしかして中華系?それを最も排除してホテル候補を挙げたはずなのに・・・。

いやいや、ベトナムも仏教国だし、お供えもヘンな絵を貼るのも、中国と同じ習慣なのかも。
ただローカル色が強いだけなのかも。

中国からここまで来てホテルが中華系なんて、冗談はやめてくれ・・・。

・・・という状態で私が固まっている間、夫は和やかにチェックインを済ませました。3泊で120ドル。安っ!

フロントの人とは別のおじさんが、部屋まで案内してくれます。英語は分からないらしい。

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お庭はすっごく狭いけど、でもいい感じです。
ヘンな犬の置物があるけど、全体的に良ければそんなもの許しましょう。うんうん。
んで、やっぱりプールはないんですね。まーいっかー、海があるし。うんうん。

あ、こちらはきっとスタンダートルームですね。うんうん。

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うんうん、緑いっぱい。建物も新しそう。(←うんうん、と自分に言い聞かせるサラミ。)

それにしても、海が近いですねー。そんでもって、ビーチには誰もいませんねー。

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なんだか閑散としてますね。オフシーズンでしょうか。それともこんなもんでしょうか。


海を覗き込んだ夫が 「ゲッ!」と叫びました。

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砂浜がない!

しかも、手前にはブロックみたいなものが。海には入れないってことか???
まさか、こんな断崖絶壁みたいになっていたとは。そりゃー海が近いわけですね。


・・・実は、このホテルのビーチの構造はこうでした。

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これは2日後に撮った写真です。(パラソルの下には夫が一人だけ。ちっちゃ~!)

この写真のように、海と陸には大きな段差があったのです。
海に入る時には、急勾配でガタガタの階段を下りて行かなくてはなりません。

そして、砂浜はありました。ただし、午後になると潮が満ちて消えてしまうのです。
私達がチェックインしたのは午後2時を回っていたので、すでに潮が満ちていたのですね。

これは、このホテルだけの構造ではなく、ムイネービーチの東側に行くほどこうなるようです。
有名な大型ホテルはもっとビーチの西側に点在するので、あちらはこれほどではないと思います。
そして、西側の方がビーチに奥行きがあります。ここ、ほとんどビーチがない・・・。

ムイネーに行こうと思っている方、この点だけは気をつけて下さい。
これだけは、現地に行ってみないことには分かりません。

だって、パラソルの下から砂浜をダーーーーッと駆けていって、そのまま海の中にバシャバシャバシャッ!!
なんて、このホテルならできませんよ。流血ですね。(^<>^)

ま、プールがあれば、欧米の方々みたいに海を見ながら泳げますが。


海にはビックリしましたが、気を取り直し、私達が宿泊したのはこちら!

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2つある「シービューバンガロー」(「A」の形をしたバンガロー)の右側のお部屋です。
ビーチがほとんどないゆえに、海はまさに目の前!!絶景です。
そして、一番近いビーチチェアまで数メートルというこの近さ!!

敷地が狭いというのは、場合によってはこんなに有利に働くものなのか~。(←常に前向き)

お隣さんとは近いけど、空室なので問題なし!というか、宿泊客は他に欧米人らしき2家族だけ。

わーい、ほとんど貸切だ~!! と、明るく喜ぶサラミ夫婦。(ここ、大事です。)

そんなわけでチェックインにも一喜一憂。情報不足でホテルを選ぶってのはギャンブルですね。
ですが、「こじんまりとしたアットホームな所」という希望はクリア!景色もいいです。

私達のお部屋は、これまた驚きがいーっぱい!!です。

次回はそのお部屋をご紹介しますね。(←サラミは元ホテル業ゆえ、ホテルマニアだったりする。)
posted by サラミ at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

ベトナム2日目その1

2008年10月2日(木) 2日目  ホーチミンからムイネーへ移動

今日はシンカフェのオープンバスで、今回の旅の本当の目的地、ムイネーへ向かいます。

バスは7:35に出発ですが、集合は7:15とのこと。
ホテルの朝食が付いていたのですが、7時からだったので諦め、シンカフェの向かいのスタンドで
フランスパンのサンドイッチを買いました。具を追加したら値段が上がって8千ドン。(≒52円)

シンカフェの前で椅子に座ってバスを待っていると、お弁当売りの親子がやって来ました。
一個5千ドン(≒32円)だというので、思わず買ってしまいました。

これがまたコンパクトなサイズで可愛い!

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本当に小さいお弁当で、このサイズに合わせて、ゆで卵はうずらでスプーンもミニサイズ。
もち米のごはんと金華ハムのような甘味のソーセージやその他ハム類、ピーナッツ、などなど。
それに、お赤飯のようなものも少し乗っています。これに別添えのベトナム醤油をかけて頂きます。
おいしい!バスが来る間に一気に食べてしまいました。

続いて、サンドイッチもほとんど夫が一気食い。写真を撮り損ねました。


比較的、予定通りにバスが来ました。結構きれいです。

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シンカフェの係員はマイクを使ってアナウンスをしてくれるので、聞きやすいです。

バスの座席は指定で、みんな指定された通りに座りました。(当たり前ですが)

中国の場合、取りあえずみんな座ってみて、別の席が空いていたら即座に好きな場所に移動しますが、
というか、列車なんかは最初から指定を無視して勝手に座ったりしますが、
このバスはみんな自分の指定場所を動くことはありません。えらい!

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車内はガラガラです。

「なんでみんな動かへんのや??」と夫は不思議そうです。(←中国人か)

私達の前2列は若い中国人の男女グループです。楽しそうです。
一人はロンリープラネット中国語版の「越南」を読んでいました。自由旅行のようです。

ムイネーにも中国人はいるよな~と思ってはいましたが、ここまで来てまた中国語か~。はぁ。
彼らは楽しそうですが、声がデカい。なぜか喋りまくっているグループは彼らだけです。


ここで夫が突然青ざめました。

どうしよ。僕、中国人の前でチベT 着てる・・・。


チベT とはこれです。↓

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以前チベットに行った時に買ったTシャツです。夫は海外旅行で愛用しています。
しかし、チベットのラサ(つまり中国)で買ったんだし、どこにも地名のロゴはありません。

「○REE ○IBET」 どころか 「○IBET」

とさえ書かれていないのです。しかも、麗しいお目目の上は何が書いてあるのかサッパリ分からん。
ということで、きっと大丈夫!!!と言うと、夫はいくらか落ち着きました。(笑)


この後すぐ、ほぼ予定通りにバスは出発し、途中で一度だけトイレ休憩がありました。
4~5時間かかるうちの1回だけなので、結構少ない休憩ですね。

休憩場所はガソリンスタンドで、大きなお店も併設されています。
商品棚に隙間はありますが、品物もワリと豊富です。

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この休憩所のトイレ、掃除が行き届いて清潔でした。ただただ、ベトナムのトイレに感動。
(それに引き換え、中国の地方のトイレ休憩といったらもう・・・。)

夫はパイナップルの串刺しを買い、バスに乗り込んできました。
このパイナップルがめちゃくちゃ甘い!!南国ベトナムだ~~!!これも5千ドン。(≒32円)


そしてついに、バスはシンカフェのムイネー支店に到着しました。時刻は午後1時過ぎ。
「ここからニャチャンに行く人は、バスを乗り換えて下さい」という係員の指示が。
そうか、ハノイまで同じバスってことはないのですね。

せっかく支店に来たので、帰りのホーチミン行きチケットを買うことに。

しかし、小さな店内に入った瞬間、3人の東洋人にニラまれました。一人のおっさんは腕組みで私を凝視。
でも、私はすぐに気付きました。この人達は中国人で、決してニラんでるわけではないのだと。
多分「コイツらは日本人?韓国人?」くらいに思っているのでしょう。

ですが、ここは「笑顔のベトナム」です。南国であの態度は浮きます。 
笑えとは言いませんが、そのストレートな視線を外すだけで、もっと雰囲気が和らぐのに。

そんなことを考えている間に、夫がチケットを購入。行きと同じで、一人10万ドンです。(=$6)
帰りのバスはホテルまでピックアップに来てくれるそうです。あーよかった。

さあ、バスのチケットも買ったし、ホテルまではバイクタクシーで行くしかありません。

実は、バスは私達のホテルを通り過ぎてしまったのです。

私達のホテルはオープンバスの通り道にあったので、ホーチミンのシンカフェで「ホテルで下ろしてもらえるか?」
と確認したのですが、ドライバーに言えば下ろしてもらえるという回答でした。
しかし、ドライバーに申し出るタイミングを外してしまい、結局ホテルを過ぎてしまったのです。(笑)

こういうわけで、バイタクの兄さん達と交渉です。(←担当:もちろん夫)

・・・うーん。相場は分かりませんが、向こうはどうも随分ふっかけて来ているみたいです。

すると、やりとりを見ていた金髪の白人女性が、日本語で「高すぎ!」と大声で教えてくれました。
日本語だと、バイタクの兄さん達には分かりませんからね。(^^)
それにしても、日本語ができる欧米人ってホントに増えたなー。(最近よく会う)

その後、その白人女性と日本語でちょこっとやりとりし、結局2人で3万ドンということで交渉成立。
女性に「ありがとう」とお礼を行って、バイクの後ろに乗って出発!ヘルメットはなし。

バイクは、ただただ真っ直ぐムイネーの道を走るだけですが、
デカバッグはドライバーの両足の間に挟み、リュックは私が背負ったまま乗ります。
ドライバーの兄ちゃんの肩越しにメーターを見ると、おお!動いてるメーターをベトナムで初めて見た!

でも、ヘルメットなしで70キロです。さすがに怖い。少しスピード落としてくれー!
センターラインを大きく割ってくる対向車に見覚えが。あ、「水曜どうでしょう」か。

しかし、すぐにホテル前に到着。あー短時間でよかった。


この楽しい楽しいホテルについては、次回にて! (^-^)
posted by サラミ at 22:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

ベトナム1日目その3 夕食

10月1日(水) 1日目 その3 夕食

ついにベトナム初のディナーです!どこに行こう・・・。
夜9時を回っているので、近くで適当に入ることにしました。

ファングラーオ通りとグエンタイホック通りの交差点に来ました。

・・・ぜんぜん道を渡れません・・・。

そうです。「ベトナム1日目のバイク」で紹介したあの映像の通り。

しばらくボーっと様子を見て、他の人が歩き出すのに合わせて、私達も何とか道を渡りました。

夫は面白がって、その後も道端でバイクの様子をビデオ撮影しています。
かと思ったら、スクーターに乗ったキレイなお姉さんと何やら話している様子。

危ないからどいて!と言われたのかと思ったら、「マッサージに行かないか」と誘われていたのだそうな。
そうかぁ、ホーチミンの客引きは、バイクで誘ってそのまま乗せて連れていくのかぁ。(笑)


結局、周囲をちょっと歩き回り、大衆食堂らしき所で食べることになりました。

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ここ、7年前にも来た記憶があります。

私は毎日のように夕食をここの2階で食べていたのでした。そして、多分ここで当たったのです・・・。

その名も大腸菌O-167

いいですか、O-157ではありません。名前は似ていますが、大したことありません。
でも、病院で「大腸菌が出ました」と言われた時はたまげたものです。

しかし、今日は他にめぼしい所も見当たらないので、この店に入りました。


おお~っ!メニューには手書きの日本語と中国語もあるやん!!

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・・・な、なんか、カワイイぞ。

特に、「イカを辛くしてみました」に胸キュンです。(←死語?)
「してみた」ってひょっとして気まぐれ?(^<>^)

他にも、「イカとカリフラワーのイタメも」や、「イカムシ(そのまんま)」など、オンパレードです。
あ、「酸っぱリタレ」もありましたね。

「カリッと仕上げたイカ」はセーフだと思いますけど、コレ書いた人は「仕上げる」って言葉を
一体どこで習ったんでしょう。ものすごくこなれた表現ですね。(笑)
どうせなら、これも「カリッと仕上げてみました」と書いてほしかったな~。


いやー、このメニューで大笑いさせて頂き、2人で4品とビール1本、スプライト1本を注文しました。
(ちなみに、ビール←私、スプライト←夫)

さあ、ベトナム料理の最初の一品はこちらです。

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具で中身がほとんど見えませんが、「揚げ焼きそば」です。
上の具は、イカ・エビ・フクロダケ・レバー・豚肉、そして野菜はパクチー・にんじん・白菜です。
おいしいのですが、豚肉だと思ってパクっといくとレバーだったりして、レバー嫌いの私には注意が必要な一品。


こちらはご存知「揚げ春巻き」です。

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これはエビが1本丸ごと入っていました。パリパリでおいしい!
こんな大衆食堂でも、トマトで飾りをつけたりするところに感心しました。
もちろん、使い回しかも知れないし、恐ろしいので生野菜は食べませんが。

 *しかし、後日、現地スーパーで、これソックリの冷凍揚げ春巻きを発見!
  ひょっとしたら、この春巻きも冷凍食品だったかも知れません・・・。


料理は次々とやってきます。

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これは名前がよく分かりません。
「牛肉と玉ネギと長ネギの甘辛炒め」と言えばいいでしょうか。
以前ラオスで食べたラープという食べ物に似ています。(マイナーな例ですいません。)
ラープってラオス料理だと思っていたら、タイ料理にもあるそうな。ま、場所も似たり寄ったりか。

ところで写真のこの料理、かなりピリ辛でビールが進みます。で、かな~り甘いのです。
結構「砂糖」を意識させられる甘さです。でも全然マズくはないんですよ。
油が大量に浮いてますが、辛くてビールをガンガン飲んでしまうせいか、そんなにクドさは感じず。


そしてこちらは4皿目。

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「いかフライ」です。見た感じも食べた感じも、この写真のまんま。ちょっと衣が厚め。
夫はなぜか、旅行に行くと必ず「いかフライ」を注文します。家ではあまり食べないのに。
ま、ホーチミンではシーフードの味は普通でしょう。明日以降のムイネー(海沿い)に期待しましょう。


こちらは「サイゴンビール」です。結構おいしかった~。

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せっかく連れてきたカエルくんに、ここで登場してもらいました。


店内はこんな感じです。

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逆方向はこんな感じ。

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一応オープンエアではありますが、外が蒸し暑いし、店はさほど風が通らないので、中はかなり暑い!!
で、強力な扇風機でぬるーい空気をかき回してくれるのですが、至近距離から「強風」で風が来るので
風圧がとんでもなく強い。

ここは半分外なので小さい虫がブンブン飛んでいるのですが、コイツらが扇風機に飛ばされてやってくる。
私のグロスを塗った唇には、いきなり飛ぶはずのないが貼りつきました。

夫の場合はもっとすごい。

食べていた取り皿の浮いた油の中に、突然上から別のがボトッ!と落下してきて、
勝手にその油の中で悶絶の末に溺死しました。

しかし、夫は黙って「揚げ焼きそば」の白菜を一切れ蟻の上に乗せて隠し
そのままフツーにその取り皿で食事続行。・・・見えなかったら別にいいみたいです。(^<>^;

こうして虫と格闘しながらも美味しくごちそうを頂き、お会計は18万3千ドンでした。(1,181円)

アジアは安くていいですねー。ヨーロッパではこうはいきません。(その分虫も来ないと思うが)

明日のムイネー行きのバスは、早朝7:35に出発です。
私達はこの後てくてく歩いてホテルに戻り、明日に備えて早々に眠りにつきました。
posted by サラミ at 17:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

ベトナム1日目その2

2008年10月1日(水) 1日目 その2

飛行機は無事に、ホーチミンのタン・ソン・ニャット国際空港に到着しました。
香港からのフライト時間はわずか2時間半、中国との時差は-1時間です。

7年前にホーチミンに来た私の印象とはとは違い、空港は新しくてキレイでした。
なんでも、日本のODAで最近作られた新しい空港なのだそうです。

空港のトイレに入ったら、こんな標示が。

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ナプキンをでみ箱に入れてくださリ.

この「入」という漢字は何やねん??どこからこんな文字を探してきた??

中国国内とはビミョーに違う誤植を見て、ああ違う国に来たんだ~と実感しました。


さて、市内へは、空港内の旅行会社カウンターで「タクシークーポン」を買えばボラれる心配もなく行ける、
と某有名ガイドブックには書いてありました。

事前に調べた市内までの料金は、約9万ドン。(ドンはベトナムの通貨)
だけど、ベトナムは今インフレが激しいので、多少値上がりもあるかも。

その日のレートは、

1ドル=16,530ドン、 1円=154.86ドン

でした。とすると、6ドルくらいで行けるという計算ですね。

「タクシークーポン」の表示が目に入ったので、カウンターで聞いてみました。
すると、「13ドル」と言うではありませんか。
夫は高いじゃないかと言い返しますが、相手は13ドルの一点張り。

しかし、さっきの欧米人に電卓で表示していた金額は13ドルじゃなかったぞ、
と夫も再び言い返します。それでも無愛想に同じ13ドルだとの主張。

じゃあ、と夫はさっさと外に出て、タクシーの運ちゃんと値段交渉を始めました。
この手の交渉、私はできません。ボラれそうなことは避けてクーポン買っちまいます。

しかし、夫はドライバーの12ドルという言葉を無視して10ドルで強引に交渉を成立させます。
というか「10ダラーズOK?サンキュ、サンキュ。」と一方的笑顔でタクシーに乗り込むのですが。

タクシー内部は新しくてキレイでした。
上海のタクシーよりずっとキレイなことに随分と衝撃を受けました。

上海&中国のタクシーの、

・ドアの取っ手が外れる
・後部座席が全部外れる
・ドアにガムがベッタリついている
・ひまわりの種の殻が散乱している
・ドス黒い汚れがタクシー内部のあちこちに付いている

・・・・などなど、挙げたらキリがない状態は、中国だけの話だったのでしょうか。

ベトナムは、トイレといいタクシーといい、えらくキレイだなーと思いました。
(あくまで中国と比較して、ですが。)


さて、途中でバイクの渋滞に遭いながらも、ようやくホテルに到着しました。
場所は、バックパッカー御用達のエリアです。
このエリアを選んだ理由は、次の日のバスがこの辺から出発するからです。

宿泊したホテルは、ラック・ヴィエン・ホテルというミニホテルで、
私達が泊まったダブルの部屋は1泊朝食付きで33ドルです。

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部屋はちょっと狭いけど十分キレイでした。ホテル自体もまだ新しいようです。

浴室もわりと清潔で広さもあり、このお値段なのにバスタブも付いていました。

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どうせ明日は朝早く移動するので、ここで十分です。

このホテルはEメールでの予約もマニュアル化されているようで、とてもスムーズでした。


さて、次は、明日のオープンバスのチケット代を払いに行かなければなりません。
オープンバスというのは、ベトナムで色んな旅行会社が運営している長距離バスのことです。
これを利用すると、ベトナムの主要都市に格安で行くことができます。

私はベトナムで一番有名な旅行会社シンカフェのサイトから、
次の日のムイネー行きオープンバスを予約していました。座席がなくなると困るので、念のため。

ちなみに、なぜベトナムの旅行会社は「○○カフェ」という名前が多いのか?
これについては、昔カフェが旅人の便宜を図って旅行業も始めたというのが由来だと、
沢木耕太郎さんの本に載っていました。なるほど。だから本当にカフェも経営したりしているのですね。


ちょっと部屋で休憩すると、私達はすぐに近所のシンカフェへ向かいました。

目の前のブイビエン通りです。

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ここは薄暗くて地面もボコボコで、えらく汚い通りでした。

1ブロック先(と言っても数メートル先)を右折すると、シンカフェのあるデタム通りです。

デタム通りは旅行会社や土産物店やレストランなどが集中している、バックパッカー御用達の通りです。

ここ、ものすごく騒がしい!!あーーーうるせーーーー!!
ものすごい喧騒とバイクの排気音とクラクションの音。

はっきり言って、上海よりも数倍うるさい。

「なんかバンコクのカオサン通りみたいになってきたなあ。」と、
13年ぶりにこのバックパッカー通りにやって来た夫。

7年前、私がこのエリアのインターネットカフェを利用した時は、パソコンの向こう側を
アヒルの大群がグァーグァー鳴きながら通り過ぎて行ったことが、懐かしく思い出されます。

まさしく「光陰矢の如し」。

さて、シンカフェでは予約確認メールのコピーを見せてチケットを無事購入し、
明日の出発時間や所要時間や為替レートを確認して、その場を後にしました。

こちらがチケットです。ただの薄っぺらい紙。

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料金は、シンカフェのサイトでは片道$5.2と書いてありましたが実際は10,000ドンで、
ドル換算では6ドルでした。

確かに、シンカフェからの確認メールでは、

「The prices may change due to exchange rate or season」
(価格は為替レート又は季節により変更する可能性あり)

との一文があったので、素直に料金をお支払い。

それにしても、某ガイドブックでは、空港の両替所のレートは悪いのであまり両替するな、
とのアドバイスが載っていましたが、どこを見て回っても空港のレートが一番良い!!悔しい。
それとも、このバックパッカーエリアのレートが悪いのか・・・。

ちなみに、ムイネー行きオープンバスは早朝と深夜の1日2便体制で、
深夜便はシートが完全リクライニングのスリーピングカーです。
そのため、こちらは18,000ドンとお値段高め。

でも、6ドル程度で5時間も走ってくれるなんて、なんて安いのだ。(^<>^)
時間のある人ならば、このバスでハノイまで行けちゃうのだから。

かつて統一鉄道で南北縦断した夫も、昔はオープンバスなんてなかった!と大変羨ましい様子。


その後、私が7年前に宿泊したファングラーオ通りの「ジャイアント・ドラゴン・ホテル」
の前を通りがかりました。

夫が「フロントで料金を聞いてみよう」と言い出し、ホテルの中に入りました。
ロビーの内装は変わらず、懐かしい限りです。

聞いてみると、なんと料金は朝食込み1泊15ドルで、7年前と同じ。
しかも、7年前は朝食が付いてなかったので実質値下げ。アヤシイ・・・。

部屋を見せてもらったら、以前のそのまんまで老朽化したという感じで、
中国系のホテルなのか、やたら天井が高くて部屋が広い上に、なんとバスタブも付いているので、
多少ボロくても15ドルは安いなあ、という印象でした。

再度フロントで「もっといい部屋は?」と夫が聞くと、
「リビングスペース付きのさらに広い部屋が25ドルだ」と言ってパンフレットを見せてくれました。
しかし夫はさらに「3連泊するから」と値下げ交渉に入ります。


え???ムイネーから戻ったら、ここに宿泊するの???


私は今日泊まるラック・ヴィエン・ホテルで十分だと思っていたのですが。
あるいは、もっと街の中心に移動してもいいと思っていたのですが。
確かに街の中心のホテルはもっと値段が上がるけどさーーー・・・。


結局、朝食抜きで1泊20ドルということで決着し、そこで予約完了です。

ええ、私に決定権はありません。

ただ、このホテルの問題は、「昨日エレベーターが壊れた」(フロント談)だそうで、
8階まであるホテルの部屋を歩いて上らなければならないのです。
そこで、「できるだけ下層階の部屋を」ということを確約してもらいました。

しかーし!このホテルの予約が、後々トラブルを生むことになるのです・・・。


さあ、用事も済んで、ついにディナーのお時間です。もう9時を過ぎました。

ですが、また長くなったので、ディナーは次のブログにて・・・。
posted by サラミ at 01:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする
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