2008年12月03日

ムイネー3日目夕方 ムイネー漁村へ

2008年10月3日(金) 3日目 ムイネー フィッシング・ビレッジへ

かなり遅いランチを頂いて店を出た時には、すでに夕方4時を回っていました。

西の外れにいた私達ですが、今度は遥か東のムイネー村を目指すことにしました。
なんたって、アスファルトの道1本です。迷子になることはありません。

私達は再び、レンタルのママチャリ2台でキコキコ走り始めました。

ロシア語いっぱいの中心(?)らしきエリアを通り抜け、私達のホテルも通り抜け、まだまだ走り続けます。


・・・・・が、遠い!(^^;


走っているうちに、日が落ちてきました。
とにかく漁を見ながら夕日を眺めるのだーーー!!!という目的に向かって黙々とペダルを漕ぐ二人。

道路脇には街灯がほとんどありません。
レンタルのママチャリにはライトが付いているものの、暗くなったら車に轢かれてしまいそう。

途中、地図に「ヌクマム工場」と書いてあるエリアを通りました。

工場というより、家庭でひっそり手作り醤油を作ってます、みたいな感じです。

イメージ 1

この辺のヌクマムは「一番搾り」でおいしいのだそうですが、この容器はヌクマムがこぼれる可能性大。
独特のにおいのあるヌクマムをカバンの中でこぼしたら大変なことになるので、購入は断念しました。


時間がないので、ヌクマムに後ろ髪を引かれながら再度出発。

夕焼けがキレイです。でも、それを写真に収めている時間がないので、見ながら走ります。

し、しかし、予想していなかった、途中からの上り坂。ツライ!!

左手には赤土の砂丘らしきものがチラッと見えました。砂丘はムイネーの数少ない観光エリアです。
しかし、それどころではない私は、そんなモンは完全に無視無視!!


ご主人さまー!たまには後ろを振り返ってくださぁーいっっっ!!


夫に食らいついていくのに必死です。

そして、やっとのことで、漁場みたいな所に辿り着きました。
ガイドブックの地図で確認すると、「フィッシング・ビレッジ」という所のようです。

イメージ 2


ここでしばらく腰を下ろし、ボーッと様子を眺めていました。
どうも、ヌクマムの原料になる小魚を獲っているようでした。


イメージ 3

かなりの急勾配を、恐ろしく重そうな網を重ねて担いで下りる人達。力仕事です。


とてものどかな風景で、このままずっと見ていたかったのですが、日はどんどん落ちてきます。
残念ながら曇り空で、夕日を望むことは出来ませんでした。

片道30分以上は走ったと思われる道を、その3分の2くらいは戻らなければなりません。

私達は重い腰を上げ、来た道を戻り始めました。

帰りは下り坂なのでちょっと楽でしたが、どんどん暗くなり、最後には完全に日が暮れてしまいました。

キコキコ走っている私達のすぐ傍を、トラックがものすごいスピードで追い越していきます。
トラックからは私達はほとんど見えていないはず。こ、こわい・・・。

やっとのことで、レンタサイクル屋まで戻り、予定通りママチャリを返却。疲れた~!

そのまま歩いてディナーへ繰り出すことに。

ランチがイマイチだったので、やはり夜はまた「ゴック・スーン」へ。


今回の写真はビールを除いて全部ピンボケ!なので、料理は小さく紹介しま~す。(涙)

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ビールは再びタイガービール。14,000ドン。
写真下に写っている赤いソースがおいしいのですねえ。昼のケチャップもどきとは大違い。


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こちらは、お店の方オススメの「オリジナル春巻」。
1個20,000ドン。2個注文しました。
パン粉をつけて揚げているし、全体的に洋風の味。
おいしいです。1個が大きくて食べ応えあり。
しかし、ベトナムの春巻からは遠く離れた一品かと。


イメージ 6
こちらもお店の方オススメの「牡蠣のグリル」です。
1個17,000ドン。こちらも2個注文。
牡蠣は新鮮で、生かグリルか選べるのですが、
慎重派の夫はグリルを選択。
もう、プリップリです!!絶対生でも激ウマのはず。


イメージ 7
なんだかブキミな写真ですいません。
「エビのすり身」です。
1本45,000ドン。ちと高級。2本注文。
結構大きくて、こちらも食べ応えあり。
まさに高級かまぼこという感じです。


そして、こちらも外せません。

イメージ 8
毎度注文する「海鮮焼きそば」。
72,000ドン。
もう一気に食べてしまって、
最初に写真を撮るのを忘れていました。


やっぱり昼のランチ場所とは雲泥の差ですね。合計25万ドン也。


帰り道、昨日と同じお店で買出し。

ミネラルウォーター4,000ドン×3本。
缶ジュースとコーラ7,000ドン×3本。

そして、昨日出したランドリーを受け取って帰りました。
3.2キロで48,000ドンのところを夫が交渉して47,000ドンに。(←関西人)

やっとホテルに戻りました。あ~疲れた~。


平和に1日終わるはずが、ここで再びホテルでのハプニングが。

フロントで「ワイン・オープナー」をくれ、と再度お願いすると、
レストランからお姉さんが持ってきてくれました。それも、


イメージ 9←こういうタイプのヤツ。

おお、ちゃんと立派なのがあるやん!と思ったらビックリするほど錆びまくり!!
片腕(って言うのか?)は錆びて全く動きません。

このワインオープナー、一体いつから放置していた代物なのでしょう。

夫が疲れて先に寝てしまう中、私はどうしても昨日購入したダラット・ワインを試飲したかったので、
一人で格闘し、やっとのことでワインのコルクを抜きました。あーしんど。

1日の終わりがこれって、やってくれるわ、このホテル。(^^;


posted by サラミ at 18:51| Comment(4) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

ベトナム3日目ランチ カイバン

2008年10月3日(金) 3日目ランチ ムイネーの「カイバン」にて

午後になってやっと動き出した私達は、近所でレンタサイクルを借りて周囲を散策することに。

自転車はわりとキレイなママチャリです。1日借りて一人2ドル。時間は夜8時までだそうな。
しかし、時間はすでに午後です。「半日レンタルにして」と言うと、あっさり一人1ドルになりました。

ついでに、お隣の店でランドリーを出しました。(ランドリーサービスのある雑貨屋さんが多い)
店のお姉さんは中から小さな秤を出してきて、重さで値段を計算します。え?重さ?


一本道の西は大型ホテルがあるリゾートの中心、東はムイネーの漁村です。

漁村は後で行くことにして、まずは西へ向かいます。

イメージ 1

道路はアスファルト舗装されているので走りやすいです。
そして自転車も問題なし!これが中国ならば、ギッタンバッコン鳴るようなオンボロばかりです。

それにしても暑い。絶対日焼けするーっ!!と思った私は、途中で「笠」を買ってかぶりました。


走っても走っても、ムイネーには何もありません。

ちょっとレストランなどが並んだところはありましたが、とにかく人がいません。どこもひっそり。
大きなホテルがある辺りに来ると、ロシア語の看板が増えました。
それにしても、かわいい雑貨屋がないのにはビックリ。サーフショップばかりです。

そのうちに、エリアの西のはずれに来てしまいました。これだけかい!ムイネーって。


手元の地図では、このあたりに「カイ・バン(Cay Bang)」という有名な海鮮レストランがあります。
インターネットでもちょくちょく取り上げられていました。おいしいという評判です。

せっかくこんな外れまで来たので、そこで遅いランチをすることに。

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ご覧の通り、時間が遅かったこともあるのか、団体さんが帰った後は無人です。
どうやら、ローカルの大型海鮮食堂のようです。ツアーの団体が来そうな感じ。

ムイネー名物の「錦エビ」という超巨大ロブスターに挑戦したかったのですが、
1尾が1キロもあり、1キロが150万ドン(1万円近く)だと言われて断念しました。

生簀のある所まで行ってわざわざ見せてもらったのですが、デカすぎました。
だって、半分だけってわけにはいかないし、だけど、ロブスターだけで1キロって2人には多すぎる。
他の物だって食べたいし。3人いれば何とかなったのに、残念。

はっきり言って、ローカル店だから英語もあんまり通じないし、店員の態度も悪いし、
そんな褒めちぎるようなお店かなあ、というのが正直な感想です。

もちろん、新鮮は新鮮ですが、調理がローカル店なので洗練されていません。
今まで食べていた「ゴック・スーン」の方が断然おいしいと思うな。

もちろん「B級グルメ的なおいしいローカルの味」が新鮮で、それに惹かれる人も多いのでしょうが、
私達は屋台大国の中国からやってきたので、この程度の味は日常的にそのヘンで食べています。

・・・ということで、特に感動はなし。

多分、もっとシンプルな調理法のものを注文するとおいしいんだと思います。
ベトナム語ができれば問題ないのでしょう。


この店では、最初から店員の感じが悪くて私達のテンションも低く、撮った写真はこれだけ。

イメージ 3


夫が解体しているのは、「カニのタマリンドソース炒め」です。300gで60,000ドン。
ソースが甘すぎ!子供が好きそうな味です。カニはおいしい。

「エビのグリル」は単純な調理ゆえ、おいしかったです。200gで48,000ドン。

もう写真にさえ写っていない「イカフライ」は250gで60,000ドン。
一緒に出されたソースがまずい。ケチャップか?って感じ。
フライは衣が厚くて、料理ベタなお母さんのお弁当のおかずって感じでした。

それにしても、どんな店でも果敢に「イカフライ」にチャレンジする我が夫であります。
誰もが絶賛する「イカの一夜干し」を頼んだ方が絶対おいしかったであろうと想像されます。

で、タイガービールが14,000ドン、コーラが10,000ドン。
そして、おてふき代が2人で3,000ドンです。

合計は195,000ドン。お値段的には、ゴック・スーンと全然変わりません。

ということで、ゴック・スーンのおいしさを再認識したランチでした。
posted by サラミ at 11:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

ベトナム3日目午前 ムイネー

2008年10月3日(金) 3日目午前 ムイネー

今日はゆっくり朝9時頃に起きようと思っていたムイネーの朝、

「ドッドッドッドッドッドッドッドッ・・・」

というものすごい重低音が響き渡り、朝の7時半には目を覚ましました。

なんか、部屋の前で芝生を刈ったりしてるんちゃうか???

と思って外に出て見てみると、昨日はなかった砂浜が出現していました!!きゃ~!(^<>^)/~

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そして、目の前で地元のみなさんが漁をしているではありませんか。
実は、目を覚ました重低音は、船のエンジン音だったのです。

イメージ 2


漁は、数キロ離れた漁村まで行かなくては見られないと思っていたので驚きました。
なんてのどかなムイネーのビーチ。・・・と同時に、毎朝エンジン音で起こされるのかと思うと、微妙。

しかし、目の前の風景があまりにもキレイだったので、昨日ホテルで起こった数々のトラブルも
全部吹っ飛んでしまい、やっぱここで3泊でいいや~、と思うに至りました。

この後しばらく朝の漁の風景を写真に収めたりして、10時過ぎにレストランで遅めの朝食を頂くことに。


こちらがホテルのレストランです。

イメージ 3


オープンエアで気持ちよいレストランです。BGMもなく波の音だけが聞こえてきます。
このレストランからの海の眺めもよく、ボーッと漁を眺めていると癒されます。


ちなみに昨日私がコーヒーを待っていたカウンターはこちら。

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微妙です。装飾を取ればスッキリすると思うのですが。


私達の宿泊には朝食が含まれており、朝食メニューの「Breakfast」と「Drinking」の中から
それぞれ一品ずつ注文するという仕組みでした。(下の写真ピンボケですいません)

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昨日のことがあったので、レストランは全然期待していなかったのですが、
今日はおじさんではなく可愛い女の子が担当でした。

とりあえず初めてなので、ベトナム料理と洋食を一品ずつ食べ比べようと、フォーと目玉焼きを頼みました。

こちらはフォー・ボー(牛肉のフォー)です。

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美味しそうですが、実際は麺があんまり・・・でした。


こちらは目玉焼きとトースト。

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この目玉焼きが半熟でおいしかったのです。
ベトナムで半熟たまご食べてて大丈夫なのか?って食べている最中に少し思いましたが。

そして特筆すべきは、この何の変哲もないトーストがさらにおいしかったのです!!
さすがはフランスが占領したインドシナ、ラオスもそうでしたが、パンはどこで食べてもおいしいですね。

逆に中国では絶対にこうはいきません。異様に甘かったり、食感が悪かったり。本当にまずい・・・。

ベトナムやラオスで欧米人をたくさん見かけるのは、
色んな要素にプラスして「パンがおいしい」ということがあるからだと私は思います。


飲み物は2人とも「ミックスフルーツ・シェーク」を頂きました。

イメージ 8

こちらも自然の甘さで、素朴でおいしかったです。この飾り気のなさも、逆にかわいいな~、と。

全体的には、まあまあ良かったかなと思います。きっと調理人があの女の子だったからでしょう。
昨日のおじさんが出てきたら顔が引きつるところでした。(笑)


食事を済ませたところで、夫はさっそくビーチエリアで読書を開始。

イメージ 9

部屋にお掃除が入ったため、慌てて貴重品を取りに行った私達。
写真にも夫の黒いリュックが写っています。

そこまで高級な宿ではありません。いつもながら基本的にホテル側は信用していません。(笑)


貴重品は手元に置きつつ、ビーチチェアでしばらくボーッとしていました。

夫は途中で眠り始め、その間に太陽がどんどん高く上がっていきました。
半ズボン姿の夫、目が覚めた時には両足とも真っ赤。あらら。


こちらは私から見た海の様子です。

イメージ 10

視界の向こうの方にはまだ砂浜が見えています。(後で砂浜が消えるとはこの時はまだ知る由もなく・・・)
私は全身日焼け止めで完全防備です!(夫は日焼け止めを塗ることを拒否しました。)


さて、私はこちらの本を。

イメージ 11


沢木耕太郎さんの「一号線を北上せよ <ヴェトナム街道編>」(講談社文庫) です。

この本を読んだのがきっかけでムイネーに行った、というバックパッカーのブログを複数見かけましたが、
現地で読むと、今度は沢木さんとニアミスしたような気になりますね。
それにしてもあっさりと読めるエッセイです。

しばらく私達はビーチでゆっくりしていましたが、気が付くと午後1時。
目の前の砂浜はすっかり消えていました・・・。

夫が海を見て、「じゃ、そろそろ動こうか~」と起き上がりました。

ムイネーのビーチ、オススメは午前中です。
posted by サラミ at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

ベトナム2日目その5 ムイネーの夜

2008年10月2日(木) 2日目 その5 ムイネーの夜

遅いランチを頂いて部屋に戻ったらもう夕方でした。

部屋の前の海では漁が始まっていました。陽も暮れてきて、とてもいい雰囲気でした。

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バルコニーには、少しですが、物が置けるテーブルのような場所もしつらえてあるので、

これはぜひ漁を見ながらコーヒーでも!

と思い、一人レストランに行きました。夫は座って私を待っていました。

誰もいないレストランは、私が行くと中からおじさんが出てきました。
私達を部屋まで案内してくれた、英語が分からない例のおじさんです。

おじさんは、何を話しかけても全然分かってくれません。
かろうじて、「メニュー」という言葉だけ通じたので、「ミルクコーヒー」を指差しました。

あー、注文できた。よかった。

でも、メニューをよく見たところ、ミルクコーヒーは2万ドンでした。ゲ!2万ドン??
さっきの海鮮レストランはアイスコーヒー1万1千ドンやったのに・・・。

ま、ここはホテルです。仕方ありません。
今日だけはどうしても「」あの風景を見ながらコーヒーが飲みたいのです。

そう思いながらレストランのカウンター席に座り、メニューを見ながらミルクコーヒーが来るのを待ちました。


でも、随分と待っているような気が・・・。
木の椅子でそろそろお尻が痛い。コーヒーまだかなあ・・・。
・・・つーか、どんどん暗くなってきた~。暗くてもうメニュー見るの限界やわぁ・・・。

などと、心の中でブツブツ呟きながら、ひたすら待てど暮らせど、コーヒーは出てきません。
ドアの向こうを覗いても、スリガラスでよく分かりません。

ミルクコーヒー1杯に、軽く15分以上は待ったでしょうか。

ワリと気長に待つタイプの私ですが、さすがに、「ナンボ待たせんねんっ!」と、怒ったその瞬間・・・




「チンッ!!」



えっ?電子レンジ??


こんな長い時間おじさんは一体何をしてたんやーーーーーーっ!!!???


そこに夫がやって来ました。「あまりにも帰ってこないので」気になったのでした。

「今、チン!って音がしてん~!電子レンジやわ~!」と夫に訴えていたら、
やっとコーヒーが出てきました。あー、これで2万ドンかい。

このレストラン、あかんなあ~と言いながら、自分でコーヒーを部屋まで持っていきました。
おじさん、後ろで心配そうでしたが、もう自分でやった方が早い!!

しかしこのホテル、宿泊客が少ないからなのか経費節減のためなのか、敷地内の明かりが少ない。
コーヒーを乗せたトレイを持って歩いているのに、ほとんど真っ暗で足元が見えません。ううう。

結局、部屋に着いた時にはもう真っ暗で、風景を見るどころではありませんでした。
仕方なく、部屋の「前かがみのソファ」でコーヒーを飲むハメに。
このミルクコーヒーの味がマズくないのがかえって腹立たしい。でも練乳入りじゃなかった・・・。


こんな感じでホテルでもたもたしていたので、すっかり夜になってしまいました。(涙)


夜の8時半を回って、やっと夕食に出かけることにしました。
夫は昼間に行ったゴック・スーンがとても気に入ったので、またあそこに行くことに。

夜はまた昼とは違い、バーエリアなんかもあります。

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そして、平日だからか、やはり客は少なめ。

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ムーディーな店内とは裏腹に、今日のBGMはヘビメタ系。なぜ?


さて、昼間に飲んだビール「333」はあまり私好みでなかったため、今回は「タイガービール」にしました。

イメージ 4

こっちの方がおいしいです。お値段は333と同じ14,000ドン。
奥にあるのは、夫が頼んだアイスレモンティー。14,000ドン。

食事の方は、さらにピンボケばかりでした~。(涙)

小さめで紹介できそうなのはこれくらい。

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ピンボケですいません。「揚げ春巻」です。10本セットで56,000ドン。
これが、今回の旅で一番おいしかった「揚げ春巻」でした。あー、写真が惜しい・・・。

他には、

「イカのグリル」(普通でした)
「アスパラガスのスープ」(おいしいけど、中華風で上海でいつも食べてるような味)
「CLAY POT SEAFOOD RICE」(海鮮の具とご飯を土鍋で炊いたもの。味は良いが少しパサパサ) 

を注文しました。イカよりエビの方がハズレがないな~、と思いました。

この夜の合計は23万ドンです。(お手ふき代4,000ドン含む) ごちそうさま!!


店を出て歩いてホテルに戻る途中、小さな商店で飲み物を買いました。

中から出てきたおばーさんは、内田裕也みたいな白髪の長ロン毛。その髪にびっくり!

そこで、ダラット・ワインを見つけました。ガイドブックにも載っていたベトナム産です。
ビーチサイドで飲みたいと思い、白ワインの方を1本購入。なんと、1本42,000ドン!安っ!!
その他は、ペットボトルの水も缶コーラも全部1本4,000ドンでした。


ホテルに戻った時、フロントには英語のできる兄ちゃんがいました。
そこで、明日ワインオープナーと、蚊取り線香を用意してほしい旨を伝えました。

レストランのドリンクメニューにはワインがなかったので、ここで切り出したのでした。
それに、このホテルにおいては、これだけ前もって言っておく位がちょうどいいのでは、
なんて思ったりもしたもので・・・(笑)


それから、真っ暗な中部屋まで歩いて戻り、やっとシャワーを浴びて・・・

といきたいところですが、お湯が出ません。

仕方なく、私がフロントに掛け合いに行きました。(部屋に電話はないのです。)

しかし、その時フロントにいた人は、なんとコーヒーを「チン」したおじさんです。
また英語が通じないので、とにかく部屋まで来てもらい、給湯器をどうにかして直してもらいました。

実は「直した」というより、おじさんがいじっているうちにお湯がぬるくなってきただけなのですが。

とにかく、その後私達は、順番に「ありえないほど」水圧の弱いシャワーを浴びて寝たのでありました。

大丈夫か??このホテル???と(私だけが)思いながら・・・。
posted by サラミ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

ベトナム2日目その4 ムイネーのランチ

2008年10月2日(木) 2日目 その4 ムイネーのランチ

部屋にチェックインした後、私達は周囲を散策してランチの場所を探すことにしました。

ホテルを出ると、海と平行してひたすら一本道が続くのがムイネーです。
とりあえず、中心部がある西に向かって歩いて行きました。

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ムイネーの昼下がりはあまり人影もなく、ひっそりとしていました。

ガイドブックのムイネーの地図は大雑把であまり役に立たないため、
事前にインターネットで2007年時点での詳細な地図を探し出し、それを印刷して持ってきていました。

でも、やはり一年も前ですから全部を網羅しているわけではありません。書いていない建物がいっぱい。
ムイネーはホテルやその他いろんなお店の建設ラッシュで、通りは少し埃っぽい。

私達のホテルの隣には、地図には載っていない「Shades」というブティックホテルが。
某ガイドブックの地図には、別の場所に載っています。間違いですね。よくあります、あの本。(笑)

次回の参考のために、通り過ぎるホテルを片っ端から見せてもらいながら歩きました。
結構どこも人は少なめです。欧米人の方がほとんどで、その他は中国と地元ベトナムの方。
トップシーズンでなければ、満室で困るということは全くなさそうです。


地図に「海鮮」と書いてあるお店の前まで来ました。せっかくなので、ここでランチを頂くことに。

イメージ 2

この入口を入ってすぐの所に生簀があり、エビやロブスターがたくさん泳いでいました。楽しみ!


レストランは海が見渡せてとても良い雰囲気です。店員さん達のサービスも良かったです。
遅い時間に来たので、他に客はほとんどいません。

イメージ 3


遠く西の方でマリンスポーツをしている人が見えました。


さて、私達が注文したのはこちら。

イメージ 4

おなじみベトナムのご当地ビール「333」。カエルくん、再び登場。14,000ドン。
ラオスで飲んだ「ビア・ラオ」に近いか?私個人は「サイゴンビール」の方が好きです。

アルコールが苦手な夫は「ココナッツ水」を注文。17,000ドン。(あら、写真忘れてた。)


エビはグラム単位で注文します。
私達は、普通のグリルを100g、チリソースのグリルを100gずつ注文。合計で58,000ドン。

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↑こちらは普通のグリル。グリルってつまりは炭焼きです。さっきまで生簀にいたので新鮮そのもの!


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↑こちらはチリソース味です。写真がイマイチなのですが、めちゃくちゃ美味しい!!


イメージ 7

そして、夫の好きな「海鮮焼きそば」と「いかフライ」。
昨日ホーチミンで食べたいかフライとは打って変わって衣は薄く、やはり新鮮です。57,000ドン。

そして、この焼きそばといったら、もう絶品です!!なんたって具が通常の倍くらい入っている!!
さらに、この焼きそばの細めんがおいしいのです。夫がすごい勢いで食べてました。72,000ドン。


せっかく雰囲気もいいのだからと、食後にアイスコーヒーを注文しました。
メニューをよく見ないで注文したら、想像とは違うものが出てきました。

イメージ 8

あれれ?練乳入りのベトナムコーヒーを期待してたのに。
でも、メニューを良く見ると「Coffee with Milk」というのもありました。あ~間違えた。

久々のベトナムコーヒーは、やっぱり濃い!でも不思議と苦くないんですね。
氷が解けて薄まってきたらちょうどよい味になるのかと思ったら、それがかえっておいしくない。
この濃い状態が一番おいしいのだと悟りました。こちら、11,000ドン。


と、この時、レストランの目の前で網を引っぱり上げている人達が現れました!

イメージ 9

もう、近くてビックリ。漁って早朝だけかと思っていましたが、そうではなさそうです。


目の前で漁も見たことだし、お会計を済ませてこのレストランを後にし、歩いてホテルに戻りました。
合計22万9千ドン。(約1,477円) おトクです。


このお店はゴック・スーンというホーチミンでは有名な海鮮レストランのムイネー支店でした。
それを知らずにたまたま入り、後でガイドブックで知ったのです。ホント、大当たりでした。(^^)
posted by サラミ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする
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