2008年12月18日

ベトナム5日目 ホーチミンのディナー&バー

2008年10月5日(日) 5日目 ホーチミンのディナー&バー

さて、お店で時間をつぶしすぎたので、もうまっすぐお目当てのレストランへ。

行った先は、ガイドブックによく載っているタン・ニエン(Thanh Nien)です。

ガイドブックに載っている店内はものすごーくいい感じなのですが、それはお昼の写真で・・・。
しかも、店内には色んな部屋があり、ランチ時のオープンテラス席がいい感じのようです。

私達が通された席はこちら。

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閉店間際だったので他に客はおらず、店員の兄ちゃんが向こうで売り上げを集計してました。
写真では普通に見えますが、結構内装はボロい。蟻がどんどんテーブルに上ってくるし。

やはり、閉店ギリギリってのがマズかったですね。
ガイドブックでオススメしているビュッフェもすでに冷めまくりで、正直マズそう。


ということで、アラカルトで注文することに。

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すいません。店内が薄暗くてロクな写真がありません。
こちらは今まで飲んだことのないビール、BGIです。味の方は、うーん、イマイチ・・・でした。


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とりあえず頼んでおこうということで、「生春巻」です。ライスペーパーが乾いていて×。


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ベトナム風お好み焼きと言われる「バインセオ」。これはおいしかった。ホッ。(*^.^*)


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ガイドブックに載っていた「雷魚の土鍋煮込み」。醤油とお砂糖の味でなんだか和食だあ~。
甘い味付けが大好きな夫はすごい勢いで食べてましたが、そんなに好きではない私は普通・・・。


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自動的にロータスティーが付いてくるようです。さっぱりしてました。


これにライスも注文して、合計で32万5千ドンです。(お手ふき代込み)

うーん、ムイネーと比較しちゃいけないんだけど、やっぱりホーチミンは高い。
ここにきて、ムイネーで通ったゴック・スーンのムイネー支店は相当な当たりだったことを実感。

ま、ホーチミンのゴック・スーンは評価が色々と分かれるようですが。

タン・ニエンに限らず、レストランはぜひとも閉店前は避けることをオススメします。



タン・ニエン(Thanh Nien)
11 Nguyen Van Chiem *ハイパーチュン通りとNguyen Van Chiem通りの交差点を少し入ったところ
Tel:08-8225909




さて、レストランを出ると、私がどうしても行きたかったホテル・マジェスティックの
ブリーズ・スカイ・バー(Breeze Sky Bar)へ。夫は完全に私にお付き合い。

ホテル・マジェスティックは1925年創業の歴史あるコロニアル・ホテルで、
ベトナム戦争の時には多くのジャーナリストがここに滞在し、
5階にあるブリーズ・スカイ・バーにも多くのジャーナリストが集っていたとか。

作家の開高健さんもベトナム戦争の時には朝日新聞社の特派員として長期滞在していたそうな。

私がムイネーで読んでいた「サイゴンから来た妻と娘」の中でも、
著者の近藤紘一さんがここに宿泊していた時のことを書いているし、
その近藤さんの軌跡を辿るために、これまた作家の沢木耕太郎さんがここに宿泊して本に書いています。

ということで、歴史のあるクラシック・ホテルが大好きなサラミとしては、このバーは外せません!!


ところが、やはり時間が遅かった。(とはいえ、22時半くらいだったと思いますが。)

日曜日の夜って本当に客がいないのね~。オープンバーなのですが、ものすごーく暗い・・・。

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他の人の旅行記を見るともっときらびやかだったのですが、サイゴン川が真っ黒でリバービューも意味なし。
ディナークルーズの船の明かりが消えてるのが敗因だと思います、多分・・・。

昼間カフェで来た方がよかったかも、とちょっとガッカリ。(それかここに宿泊して朝食を食べるとか。)


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それでも、まったりとする夫。(実は疲れてボーッとしている。)

客は、私達2人以外は、後からやってきた日本人らしき超ヘンな服装の若者カップルのみ。
彼らの服装はホテルに来るにはあまりにも浮いていて、見ていてこちらが恥ずかしい。


ドリンクは、オリジナル・カクテルの「ミス・サイゴン」を注文。夫はジュースを。

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すいません。本当にロクな写真がありません。


このバーには、日本の新聞が置いてありました。

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この暗闇の中で、必死に日本の新聞に食らいつく恐るべき夫の情熱。

真っ暗すぎて、画像いじりすぎて、まるで夜行動物を撮影する赤外線映像みたいになってます。(^^;
しかし、海外生活者にとって日本の新聞というのはとても貴重なのです。


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新聞の画像を無理やり拡大してみました。ん?球児??


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画像を90度回転させてみました。

うーん、球児失敗と書いてありますな。さらに「阪神6連戦」の字もかろうじて・・・。

タイガースファンの夫は、ホーチミンでベトナムの歴史に思いを馳せるよりも阪神の成績の方が心配な様子。


ついでに言うと、この後夫の「歩いて帰れるんちゃう?」という軽い一言で、
ホテル・マジェスティックからファングラーオ通りまで歩いて歩いてやっと到着した時には、
すでに夜中の12時を過ぎていたのでした。

今日の教訓 : 地図を見て歩けそうでも、無理せずタクシーに乗りましょう!



ブリーズ・スカイ・バー(Breeze Sky Bar)
1 Dong Khoi, Dist. 1, Ho Chi Minh City  ホテル・マジェスティック 旧館5階
*全てのエレベーターがこのバーに通じているわけではないので注意





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ベトナム5日目 ホーチミン市内散策

2008年10月5日(日) 5日目 ホーチミン市内散策

ホーチミン到着後すったもんだの挙句、なんとかホテルにチェックインした私達は、
持参していたガイドブックを吟味し、市内散策&ディナーに繰り出しました。

とにかく、久々にバクダンのココナッツアイスを食べに行こう!と、そちら方面に歩いて行きます。

場所は変わらず、パスター通りとレロイ通りとの交差点。
と、パスター通りを挟んで向かいにも新しい店舗ができたのですね。
あちらはなんだか新しくておしゃれ。2階席はエアコン付きと見た!

でも、私達は昔の旅の思い出にも浸りたいので、前からある店舗の方に入りました。

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写真では涼しげですが、蒸し暑い中、生ぬるい風を扇風機がかき回します。


メニューを見ると「バクダン・アイス」というメニューが。
でも、ここで有名なのは「ココナッツ・アイス」なのです。
昔食べたのはどっちだっけ~?と迷いましたが、写真を見て選択。


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←もう日暮れで、写真失敗。
 ココナッツの殻に入ってます。
 55,000ドン也。


そんなに安くはないのですが、量も多めなので、二人で食べました。
久々に食べるバクダンのアイスはやっぱりおいしい!!



ケム・バクダン(Kem Bach Dang)
26-28 Le Loi, Dist.1, Ho Chi Minh City *パスター通り×レロイ通り
Tel:8292707




しばらく休憩して店を出ると、ディナーの目的地への道すがら、気になるお店をちょこっと覗いていくことに。

ここで、パスター通りを上がっていくと、すぐにZAKKAというお店が目に入ります。
日本人スタッフも常駐する老舗の有名店ですが、なんだか昔より敷居の高そうな店構えになっていました。

アオザイは可愛いけど、デザインはチャイナドレスにも似ているし、今回はあまり時間もないので
少しでも中国チックな物は迷わずスルー。ということで、ZAKKAもスルー。

と、すぐ隣に、これも日本人経営らしきお店が。

ブラ~っと入ってみると、とってもキレイで若い日本人女性と、笑顔の可愛いベトナム女性が
丁寧に応対してくれました。

シルク&手刺繍の服や雑貨のお店で、Sサイズもあったので、一瞬にして食いつきまくり。
小柄な私には嬉しいお店!!

日本人の女性の方は若いのに、このお店のオーナーさんだということで、色々おしゃべりしました。
本当に美人の上に笑顔が可愛く、しかもスタイルがよい・・・。なんて羨ましい。

単純な私は、彼女が着ていたワンピースがとっても清楚でいたく気に入り、マネして購入してしまいました。
ま、試着してみたら彼女の紺色は私には似合わず、グレーにしましたが。
(彼女が着ていたあのワンピース、きっと飛ぶように売れたことでしょう。)

結局、ワンピースとビーズ刺繍のスカートを購入しました。安かったです。

ちなみにこのお店、後でガイドブックを見たら載っていました。



テウテウ (Theu Theu)
136 Pastuer, Dist.1, Ho Chi Minh City *ZAKKAのすぐ近く
Tel : 8247570
E-mail : theutheu@hotmail.co.jp



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ベトナム5日目 ホーチミンのホテル

2008年10月5日(日) 5日目 ホーチミンのホテル

ついにホーチミンです。

私達は、シンカフェのオフィスから歩いてジャイアント・ドラゴン・ホテルに到着しました。
フロントには、4日前私達がここに来た時にもいた女の子が座っていました。

あら?という顔をした彼女、夫がチェックインだと言ってもポカンとしています。
「この前ここで、あなたがいる時に3泊分予約したよ。」と夫が英語で説明すると、
慌てて目の前の大学ノートを見返し、私達の予約の走り書きを見て、ああそうか、と思い出した様子。

私達は4日間、このホテルのエグゼブティブ・スイートを予約していました。
(といっても、一泊素泊まり20ドルなのだが。名前が大げさである。)
しかも、エレベーターが故障中だったので、できるだけ低い階の部屋を確約してもらっていました。



さあ部屋へ!と思ったら、今日は8階の部屋しか空いてないとのこと。
明日からは3階が空いているそうな。

その他、下層階なら3階の別の部屋が空いていて、お値段は同じ20ドル。
フロントの彼女はホテルのパンフレットを見せて、これだと教えてくれました。
クラシック・スイートという部屋のようです。手書きで「$30」という殴り書きが。
他の宿泊客には30ドルで案内しているのでしょうか。

同じ料金だというものの、クラシック・スイートは明らかにエグゼクティブ・スイートより
リビングスペースが狭い。向こうの落ち度なのに同料金というのが納得いかないなあ・・・。

宿泊の方法は3つ。

1. 1日目は8階のエグゼクティブ・スイートに泊まり、2日目に8階から3階に移動する
2. 1日目に3階のクラシック・スイートに泊まり、2日目に予約通りの部屋に移動する
3. 3階のクラシック・スイートに3連泊する

エレベーターが故障しているので、1.は移動が大変です。

ホーチミンで人気の他のミニホテルでもオーバーブッキングが多発するという話は聞いたことがあり、
このランクのホテルでは、こういうことは日常茶飯事なのでしょう。

私自身は「いい加減なもんだな~」くらいにしか思っていなかったのですが、
予約通りに部屋が用意されていなかったことが夫の逆鱗に触れたようで、彼は激怒。

普段は優しい夫ですが、ここ一番の時には豹変します。

何しろ、4日前に正に彼女とフロントで顔を合わせて話をして部屋を予約したのであり、
彼女が自分の口ではっきりと「下の階でOKだ、空いている」と言っていたのです。

夫としては、その部屋を他の客に宿泊させてしまったことが納得いかなかったのだと思います。
おそらく、彼女が「空いている」と言っていた時点では本当に空いていたのでしょう。

私は、ここに来る前にかなりホーチミンの安宿事情について調べていたので、当日飛び込みでも
いくらでも宿はあるだろうし、このホテルに固執する必要はないと思っていました。
ここの隣もホテルだし、ひょこっと聞きに行けば済むことです。

夫が彼女に強く抗議すると、

イヤなら泊まらなくていい。あんたの好きにして。

と彼女も豹変。

4日前とさっきまでのニコニコした彼女とは全くの別人です。あれは営業スマイルだったのか。

前のブログで紹介した通り、私はムイネーで近藤紘一さんの「サイゴンから来た妻と娘」という本を
ずーっと読んでいましたが、本に書いてある通りや~!!とビックリしました。

ベトナム女性は本当に気が強い。気が強いことで有名な上海人女性が可愛らしく思えるほど、
あまりに露骨で「えげつない」感じさえしました。

「えげつない」というこの関西弁、標準語ではどう表現したらいいのか分かりませんが、
これ以外にピッタリの言葉が見つかりません。

私は、とにかくホテル側の状況が知りたくて、エグゼクティブ・スイートが各階に何部屋あるのか、
各階に部屋はいくつあるのか、部屋は何階から何階まであるのか、などなど色々質問していましたが、
相手が豹変した女の子から若い兄ちゃんに交代した頃から、だんだん相手の態度にムカついてきました。

昔、ホテルで宿泊予約の仕事をしていた私から見れば、予約は何よりも優先するものです。

3階のエグゼクティブ・スイートに泊まっている客が「今日も延泊したい」と申し出ても、
部屋指定で予約が入っていれば、予約が入っているから、と断って別の部屋を案内するのが普通です。

宿泊が10月4日以降にまたがる宿泊客には、
この部屋は10月4日から予約が入っているので3日の夜までしか泊まれない」と案内します。

つーか、4日以降も宿泊する客には、この部屋は最初からアサインしないはず。
(部屋の空き状況にもよるけど。)

・・・というのは、一般のシティホテルのお話です。

ここはゲストハウスに毛の生えたようなミニホテルです。

予約が入っていても、当日飛び込みで泊まりたいという客が来ればそれを優先するでしょう。
で、後から来た予約客は、来た時に何とかする。ラオスでも当日の客が優先でした。

ただ、ラオスのゲストハウスの場合、明日の予約でさえ、明日の朝に来いと言われました。
当日、宿泊客が「やっぱり延泊する」と言う可能性があるため、あくまでも宿泊客を優先する形でした。
バックパッカーの予約なんて、確かにぜーんぜんアテにはできません。

明日の予約より今日の客」なのだと思います。

それなら、「明日、あさって、部屋が空いているかどうか分からない」と正直に言うラオスの宿の方が、
テキトーな部屋の割り当てをするホーチミンの宿よりも誠実だと思いました。

それに、4日前に泊まった「ラック・ヴィエン・ホテル」のように、
きちんと予約通りに宿泊客を受け入れるミニホテルだって、目と鼻の先に存在しているのです。

あんまりムカついたので(←この頃、怒りは完全に夫から私にシフト)、
兄ちゃんが「じゃあ、泊まってる客を追い出せと言うのか!」とキレ出した時、わざと平然と

そうだ

と言い返してやりました。

兄ちゃんは「そんなことできるか!」とさらにキレてましたが。(笑)

ベトナムのミニホテル(あるいは多数のゲストハウス)の常識からすると考えられないことでしょう。
でも、シティホテルではその言葉の通り、泊まってる客を追い出すのですよ。
もちろん、突然追い出したりなんかしませんが。

要は、普通は、

予約が優先なんじゃーっ!ボケー!

ということです。常識の違いですね。
言っても相手には通じないと分かっていながら、自ら巻き込まれてイヤな思いをしました。

とっとと他のホテルに移動したかったのですが、夫がなぜかこのホテルにこだわり、結局、方法2.の、

1日目に3階のクラシック・スイートに泊まり、2日目に予約通りの部屋に移動する

ということになりました。

こんな宿に泊まってられるかっっ!!!と吐き捨てて出て行きたかった・・・。
だけど、確かにこのホテルは安かったのです。


チェックインした3階のクラシック・スイートのお部屋です。

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ベッドが2つ。可もなく不可もなく。ちなみに、エグゼクティブ・スイートはダブルベッドが一つでした。


イメージ 2

ソファセット。カーテンが固定で開きません。エグゼクティブ・スイートと決定的に違うのはこのスペース。
あっちの部屋の方がソファが大きくてスペースも広い。


微妙なのがバスルームです。

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老朽化しているのは仕方ないとしても、このシャワーの角度さえ何とかなればなあ。


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ドアを開けると必ずぶつかるトイレ。
毎度うるさい。


でもまあ、

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クローゼットも大きなのがついてるし、

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天井には豪華なシャンデリア。

イメージ 7

壁には造花の装飾と、ギリシャ風の柱がしつらえてあります。ムダに凝ってます。


ちなみに、7年前に私が同じくジャイアント・ドラゴン・ホテルで宿泊したスタンダード・ルームはこれ。

イメージ 8
柱や装飾など、今も変わらず。
この部屋は当時15ドルでした。
やっぱ当時は新しかったんだな。
ライトも電話も壊れてなかった。

7年前のこのホテル、私にとっては楽しい思い出しかありませんでした。

夜、フロントを通り抜ける時にフロントの人に呼び止められて、チェックインカウンターの前に椅子を並べて、
そこにいた人達(知らない人だけど)みんなでビールで乾杯しておしゃべりしたんですねえ。
ビールもフロントの人のおごりで。そんな酒盛りの最中にもチェックインする人がいたりして。(笑)

今回は、7年も経っているので知っているフロントの人はおらず、さらに予約のトラブル。
思い出が台無しになっちゃって、本当に残念です。

ま、7年前に、酒盛りの最中にチェックインした欧米人の方の身になってみると、
チェックインの時にフロントの奴がビールを飲んでいた!最悪だ!」って話になるんでしょうけど。




ジャイアント・ドラゴン・ホテル(Giant Dragon Hotel / 大王龍酒店 / Dai Hoang Long Hotel)

173 Pham Ngu Lao Street, Dist.1, Ho Chi Minh City
*デタム通りとグエンタイホック通りの中間。隣はレレホテル。

TEL : (84.8)8361935, 8369268, 8364759
FAX : (84.8)8367279
E-mail : gd-hotel@hcm.vnn.vn / ctydaihung@hcm.vnn.vn



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ベトナム5日目ホーチミンへ

2008年10月5日(日) 5日目 ムイネーからホーチミンへ

今日はムイネーを離れ、午後ホーチミンへ移動します。

予約していたシンカフェのバスは、ホーチミン行きはホテルまでピックアップに来てくれるそうな。

「午後の1時から1時半の間に迎えに行くからホテルのロビーで待つように」

との指示を受け、1時頃までゆっくりすることにしました。


まずは、ホテルのレストランで朝食を頂きます。

イメージ 1

昨日食べた「シュリンプ・ライスバーミセリ」と「フォー」、それにオレンジジュースとミックスジュースです。


今日はレストランの隣の席で、欧米人男性が一人で食事されていました。

少しお話をすると、長い一人旅を始めたばかりのフランスの方でした。
この先どれくらい旅をするか、行き先をどこにするか、具体的には何も決まっていないそうです。
何とも、羨ましい限りです。


この後、しばらくビーチで読書をし、お昼は再び「ゴック・スーン」で最後のランチを頂きました。

イメージ 2

時間がなかったので、大好きだった2品のみ。

「揚げ春巻」(56,000ドン)と「海鮮焼きそば」(72,000ドン)です。
あとは「タイガービール」(14,000ドン)。
お手ふき代の4,000ドンを入れて、合計14万6千ドン也。

お手ふき代は、入っていたり、入っていなかったり・・・。
とうとう、最後まで「お手ふき代」の仕組みが分かりませんでした。


午後1時にホテルに戻り、急いでチェックアウトを済ませてロビーで待機。
しばらくすると、「SINH CAFE(シンカフェ)」と書いたバスがピックアップにやって来ました。

イメージ 3

バスはガラガラだったので、私達はドライバーの真後ろに座りました。前が良く見えます。
ヒュンダイの比較的新しいバスです。中も清潔でした。


イメージ 4

途中、1回だけ、行きと同じ場所でトイレ休憩がありました。20分ほど休憩してまた出発。



前がよく見えるというのは幸か不幸か。ドライバーの運転はめちゃくちゃ荒い。


イメージ 5←何の変哲もない写真だと思うでしょ?
でも、ベトナムは右側通行です。
前の車を追い越した後も、えんえんと「」を走る
我らのバス。正面衝突する気か。



途中で、えらく遅い緑色のバスに出くわしました。バスは私達の前の前を走っています。


イメージ 6←しびれを切らして、
前の車が追い越しにかかりました。

イメージ 7←行きました~!!

イメージ 8←と思ったら、
私達のバスがモタモタしてるうちに、
後ろの車も追い越しにかかりました。

イメージ 9←おお、ごぼう抜き。
向こうに白い対向車が見えます。
慌てて急ブレーキをかける車。

イメージ 10←強引に緑のバスの前に入ります。
白い対向車、結構近い。

イメージ 11←おお、ギリギリ。(^^;

イメージ 12←私達は結局緑のバスの後ろ。

イメージ 13←お。追い越しにかかるか!

イメージ 14←運転手さーん!
対向車来てますよーーー!!

イメージ 15←おお!ギリギリで避けたっ!!

イメージ 16←結局この位置か・・・。

イメージ 17←わ、また追い越す気?
向こうに小さく対向車が。
緑のバス、急ブレーキあぶね~!

イメージ 18←だから対向車来てるって!
焦って私の写真ブレまくり。

イメージ 19←わ、ギリギリ!
私らのバス、まだセンターライン割ってる?

イメージ 20←ついに追い越し!

イメージ 21←対向車は来ません!
おめでとう!(^<>^)
でも早く右に戻ってね。


・・・てな感じでドライブは続き、ついに夕方。

イメージ 22

ホーチミンに近づくと、バイクの数も車の数も増えてきました。


そしてついに完全に日が落ちて、ホーチミン市内へ。

イメージ 23

バイク渋滞にハマリまくり。


あの静かで閑散としたムイネーとは一変、ついに喧騒の町ホーチミンに到着しました。

デタム通りのシンカフェのオフィス前でバスを降りると、私達は歩いてホテルへ向かいました。
この時はトラブルに見舞われるなんてまだ知らず・・・。
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2008年12月09日

ベトナム4日目 ムイネービーチ

2008年10月4日(土) 4日目 ムイネービーチ

ついにムイネーで一日中ゆっくりする日がやってきました。
これがムイネーでの目的でした。

まずはホテルのレストランで朝食を。今日はにも入るつもりなので、すでに水着姿。

昨日、他の宿泊客がチェックアウトしてからは、ホテルには私達だけ。
レストランも貸切状態です。(^^)v


イメージ 1

今日は昨日とは違うものを頂きました。

ポーク・ヌードル・スープ」と「シュリンプ・ライスバーミセリ」です。
あとは「フルーツの盛り合わせ」と「ミルクコーヒー」。

「シュリンプ・ライスバーミセリ」の「バーミセリ」とは「春雨」のことですが、
「ライスバーミセリ」とあるので米粉が原料のようです。

しかし、ベトナム語の表記は「ミィエン(Mien)」で、「フォー(Pho)」ではありません。
ミィエン」と「フォー」って何が違うのでしょう。食感は確かに違う気がするけど・・・。


イメージ 2

見た目はフォーに見えますね。

一方、ポーク・ヌードル・スープのベトナム語は「Nui Thit Heo」とあります。発音不明。

イメージ 3

マカロニのように中が空洞ですが、米粉の麺っぽい。

どちらもあっさりして美味しかったです。

食後はビーチに移動して、ついに2人でへ!

しかし海はお世辞にもキレイとは言えません。顔をつけるのはキツイ。
欧米人の方々はザバザバ泳いでいますが、こんな海でよーやるわ、というのが正直な感想です。


イメージ 4

すぐ近くには丸木舟が。どうも、お邪魔しま~す。
そして、泳いでいるすぐ近くを漁船が通っていきます。私ら、海の中にいてもいいのでしょうか?

しばらく海の中で楽しくバシャバシャしていました。

が、私達は昨夜寝ている間にに刺されまくっていました。
海水は、その虫刺され痕にむちゃくちゃ沁みるのです!痛くて痛くて、10分ほどで海から退散。

ちなみに、ムイネー中心の西側の海を望むとこんな感じです。

イメージ 5

ビーチとホテルの段差は、はるか西の向こうではなくなっているようです。

さて、私達は一旦部屋へ戻り、荷物を持って再びビーチへ。

私は冷蔵庫で冷やしておいたダラット・ワインとわざわざ上海から持ってきたスナックも持参。
ホテルのレストランのメニューにワインがあればこんな事しなくて済んだのですが、
私はどうしてもビーチでワインを飲みたかったのです。

グラスだけ、レストランに行って貸してもらいました。グラスというより、ジョッキですが。


イメージ 6

やたらと薄い吟醸酒のようなダラット・ワインの白も、海辺で飲むとそれなりに飲めるもんです。

夫は読書と昼寝、私はカエルくん(の置物)の撮影と読書に夢中になりました。


イメージ 7

天気がいいので敷地内のお花もキレイです。

ワインはぬるくなってくるので、途中から部屋の冷蔵庫に保管。
一杯飲み終わると、グラスを持って部屋で注ぎ足し・・・の繰り返し。(笑)

でも部屋とビーチが近いので、行ったり来たりするのは苦になりません。

ただただ、ビーチで過ごす私達。

なんと、ランチもすっ飛ばしてビーチにいました。
スナック類やパンなど、いつものクセでたくさん持ってきていたので、それで済まします。

まったり読書しながら過ごしていると、あーら、いつの間にか私1人でワイン1本空けちゃいました。

とにかく、ここから動きたくないという一心です。

ムイネーには砂丘とか泉とか遺跡とか、一応ちょこっとした観光名所はあるのです。

でも、このゆっくりした時間を大切にしたかった私達は、ツアーには全く興味がありませんでした。
こんなのどかな所でセカセカ動き回るのが、とても勿体ない気がしました。

だって、面白いのですよ、ムイネーの海。

イメージ 8

漁船ヨットが同時に出現しました。この環境でよく魚が獲れるなー。

やがて夕方になって日が落ちてくると、また風景は変わります。

イメージ 9

こんな人とか、


イメージ 10

こんな服を着たままの子供達とか、


イメージ 11

こんな漁の人達とか、

色んな人が海に現れます。混沌としてますね、ムイネー


私達は日が暮れて字が読めなくなるまでビーチで読書を続け、夜になってやっとディナーへ。
場所はまたまた「ゴック・スーン」。2日のランチから毎日通ってます。

今夜は冒険をせず、以前食べて美味しかったものを再度注文することに。


イメージ 12

左上:エビのチリソースグリル200g(58,000ドン)
左下:いかフライ(57,000ドン)
右上:揚げ春巻(56,000ドン)
右下:海鮮焼きそば(72,000ドン)

そしてドリンクは、ビール「333」(14,000ドン)とアイスミルクコーヒー(15,000ドン)。

これにお手ふき代2人分の4,000ドンが加わって、合計は27万6千ドンでした。
ムイネー最後のディナーは、やはり「ゴック・スーン」で大正解でした。

ところで、私が今日ずーっと読んでいた本はこちら。↓

イメージ 13

むちゃくちゃ面白い!

この本を読んでからベトナムに行くのと読まずに行くのとでは、
ベトナムの味方が100%変わります。

私はこの後、旅行中にも関わらず、夜更かししてまでこの本にハマるのでした。

近藤紘一さんの本はオススメですよ。

posted by サラミ at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする
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