2008年12月24日

ベトナム8日目 帰国

2008年10月8日(水) 8日目 帰国

ついにベトナムとはお別れです。

モメまくったこのホテルともお別れ。無事にチェックアウトしました。

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ケンカした従業員がフロントのすぐ外にいるのが見えましたが、私達のことは完全に無視。
会いたくないから来なくていいけど、わざとらしくて少しムカつく。フン。(ー"ー)

もう二度とこのホテルに泊まることはないでしょう。


タクシーで空港に到着。

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来た時は全然様子を見ていなかった空港ですが、さすが出来て間もないだけあってキレイです。


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・・・免税店は用なしですな。


それにしても、やっぱ買い物しすぎました。

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普通にスーツケースで来たらよかった・・・。


フライトは行きと同じく、ホーチミン・香港間がキャセイ・パシフィック航空
香港・上海間が香港ドラゴン航空です。

キャセイでは、座席がかなり後ろでした。席は窓側とその隣。(ひょっとしたら一番後ろだったかも。)
そのせいか、機内食が配られる時、私達のところだけ違うものが配られました。

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こ、これはっ!!天下のビジネスクラスの機内食ではないですか~!!

しかし、前を見ても横を見ても、みんなエコノミークラスの機内食を食べている・・・。
ビジネスの機内食が余ったから配ってくれたのか、エコノミーのが足りなくなったのか、どっちでしょう。
とにかく、夫と2人でハイタッチして喜び、小さな幸せに浸ったのでありました。


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パスタです。さすがエコノミーよりおいしいわ~。付け合わせの味もしっかりしてるし。


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ということで、白ワインと共に頂きます。(^^)v

中華味の方は夫が撮影に失敗してブレまくり。指摘したらスネてました。だっていつも失敗するんやもん。


機内食に喜びまくって香港に到着。

上海行きのドラゴン航空の機内食はこちら。

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中華メニューです。


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パスタです。キャセイのパスタの方が当然ながらおいしい。

ドラゴン航空だって頑張ってます。パンはホカホカだし、ハーゲンダッツの高級アイスも付いてくる。
行きはあんなに興奮したドラゴン航空の機内食でしたが、ビジネスクラスのを先に出されると・・・。

最終日は、こんな風に機内食に一喜一憂しながら無事上海に到着しました。

今度はぜひ、中国の南寧から陸路でハノイまで行ってみたいと思うサラミであります。


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2008年12月23日

ベトナム7日目 カフェ&夜

2008年10月7日(火) 7日目 ホーチミン カフェ&夜

さんざん夫を引きずり回してドンコイ通りを見て回った後、カフェで休むことに。

本当は行きたかったカフェがあったのですが、死にそうになっている夫の

と、とにかく近くで・・・

の声を尊重し、予定を変更してファニーというお店に行くことにしました。

ファニーがあるトンタットティエップ通りには、他にもお店がいっぱい並んでいるし、一石二鳥!
と思って歩いていったら結構遠くて、夫はもう瀕死状態です。(すいません、ダンナ様・・・。)


やっとお店に到着しました!

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フレンチっぽくて、いい感じです。
が、上海にもこんな洋館みたいな場所はいっぱいあるので、さほど感動はせず。

夫が注文したのはこちら「Sushi(寿司)」です。

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夫曰く「イマイチ」とのこと。確かに見た感じからして微妙。6万5千ドン也。

私が注文したのは「Tricycle(シクロ)」。

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ココナッツアイスが体で、顔はストロベリーアイス。3万9千ドン也。
すぐ溶けちゃってすでに目は落ちてました。

前日まで2回行ったケム・バクダンのココナッツアイスがいかに美味しいかということを
改めて認識させてもらいました。(ここもまあまあ美味しいのですが。)

ま、でもショッピングの合間の休憩には打ってつけの場所です。



ファニー(Fanny)
29-31 Ton That Thiep, Dist. 1, Ho Chi Minh City *2階は「テンプル・クラブ」(有名店)です。




その後、周辺のお店も見て回りましたが、フレンチっぽい物が多くて私の好みには合わず。

 ・ガヤ
 ・サイゴン・キッチュ
 ・ライフ・インプレッション  (すべてファニーと同じ通りのすぐ近くにあります。)

サイゴン・キッチュでプロパガンダ・アートのコップに惹かれましたが、
さんざんショッピングした後だったので、荷物の量を考えて購入するまでには至らず。


この後、タクシーでファングラーオ通りのホテルに戻りました。


ベトナム最後の夜でしたが、夫はもう外食もムリ。

ということで、「Tous Les Jours」という近所の韓国系パン屋でパンを買い込みます。
ここは地元の人に人気でした。味も美味しくて、お店が混んでいるのも納得。

Tous Les Joursはチェーン店のようで、ガイドブックには他の店舗が載っていましたが、
私達が行った所は、多分ブイビエン通りとグエンタイホック通りともう一つの通りの三叉路の所に
あったと思います。(記憶が定かではないのですが。)

さて、私は最後の夜にパンだけでは物足りないので、ホテル周辺の食堂で揚げ春巻を作ってもらい、
ホテルまでお持ち帰りしました。

これがベトナム最後の晩餐です。(^^;

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カップに入っているお茶みたいなのは春巻のタレです。付け合わせの葉っぱがスゴイ量。

最後の夜なのに申し訳ないねぇ、と沈んでいる夫は本当に人がいいというか、
逆に今日一日夫を連れまわし、今悠々とタイガービールを飲んでいる私はやなー、と思いました。(^^;

夫はそれから部屋でずっと休み、私は最後のパッキング。お土産の量も葉っぱに負けずスゴイ。 

ああ、明日は香港経由で上海に帰ります。ホーチミン、買い物天国やったなあ。(^^)
posted by サラミ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ベトナム7日目 買い物

2008年10月7日(火) 7日目 ホーチミン ドンコイ通りで買い物

ランチを終えると、私はさっそく具合の悪い夫を引きずり回してショッピングへ!!
目指すはドンコイ通り。夫は完全に私にお付き合い。目が虚ろです。

ガイドブックで目星をつけていた所を回りました。


 1.キト(KITO)

日本人経営のお店です。よって、商品が日本人好みです。

私は、蓮の花がカワイイぐい飲み(ショットグラス?)を2つだけ購入しました。

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高さが5センチほどの小さなグラスです。お値段は1ドルか2ドルだったかと。

あんまり大量に買うと持って帰るのが大変なので、2個でガマンしました。



キト(KITO)
78B Dong Khoi, Dist. 1, Ho Chi Minh City 
http://www.kito-co-ltd.com/?mode=f2
*ドンコイ通りをサイゴン川に向かって歩いて、シェラトン・サイゴンを少し越えたあたり




 2.ドグマ(Dogma)

ガイドブックで見たベトナムのプロパガンダアート・グッズを求めて行きましたが、
その場所はシャッターが閉まっていて、看板も別の名前になっていました。

あれれ?移転したのかな?と、その時は思ったのですが、
何でも別の名前の横に小さく「Dogma」と書いてあるんだそうな。(帰国してから調べました。)

ということで、単にお休みだったのかも。



ドグマ(Dogma)
29A Dong Khoi, Dist. 1, Ho Chi Minh City *道路を挟んで「オーセンティック」の斜め向かい




 3.オーセンティック(Authentique)

ドンコイ通りも随分と端まで歩いてきました。

めちゃくちゃ期待していたこのお店ですが、入ってみたらものすごい状態。
だって、どんどん片付けていっている・・・。

でもお店は開いているようだし、気を取り直してせっせと物色に当たります。

この頃、夫の具合の悪さはピークに達し、なぜだかガラーンと空いていた奥のダイニングセットの
椅子に腰掛け、テーブルに突伏して寝てしまいました。でもお店の人は全然気にしていない様子。

休んでるのなら、と夫をそのまま放置してせっせと買い物をするワタシ。(鬼や・・・)

このお店には可愛いバッチャン焼きのティーセットとか色々売っていたのですが、いかんせん重い!

これ以上ティーポットばっかり増やしてどーすんねん?

という心の葛藤もあり、水牛の角製のカトラリーや、ランチョンマットや、箸置きや小皿など、
小さい物をこまごまと選び、会計の時に夫を叩き起こしてショッピング終了。

お店の人に移転するのか?と尋ねると、そうじゃなくて棚卸しだったそうです。



オーセンティック(Authentique)
6 Dong Khoi, Dist. 1, Ho Chi Minh City *ドンコイ通りとNgo Duc Ke通りの交差点すぐ




 4.グエン・フレール(Nguyen Freres)

実は、ここが一番ワタシ好みのお店でした。
ホーム・ウェア・ショップということでしたが、どちらかと言うとアンティーク・ショップですね。

店内はガラクタいっぱいでごちゃごちゃしています。

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写真の中央右側に写っているレトロな扇風機が今でも欲しい・・・。

ここで掘り出し物を見つけるのはとっても楽しく、必死に物色していたのですが、
夫はとうとう耐え切れず、真向かいのホテル・マジェスティックに休憩しに行きました。

こちらでの掘り出し物は、

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今はキャビネットにカバーとして掛けているチャイナ風パッチワークの布と、


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こちらのバッグ。

どちらもお値段はヒジョーに安いです。ただ、縫製は少々荒め。

バッグは上海で評判が良く、「私もベトナムに行ったのに、こんなの見つけられなかったわ。上手に探すわね。」
なんてマダムな奥様(←ヘンな日本語)に言われた時にゃー、
地球の歩き方に載ってました」なんて口が裂けても言えませんでした。(^^;

マダムの方々には「安かった」という事実は伏せておいたことは言うまでもありません。



グエン・フレール(Nguyen Freres)
2 Dong Khoi, Dist. 1, Ho Chi Minh City *通りを挟んでホテル・マジェスティックの向かい



posted by サラミ at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

ベトナム7日目 ランチ 「クアン・アン・ゴン」

2008年10月7日(火) 7日目 ホーチミン ランチ 「クアン・アン・ゴン」 

前日の夕食にあたってしまった夫、統一会堂をグルグル見て回った後はすっかり消耗しきっていました。
時間はちょうど12時前です。

「昼はもう何でもいい・・・」

グッタリとした夫の希望で、歩きながら、とにかくすぐに入れる場所をガイドブックで探します。

・・・と、目の前にレストラン発見!!

内装もいい感じだったので、ここに入ることに。

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オープンエアで、ナチュラルテイスト。でもおしゃれ。(^^)
奥の方は屋台形式で、指差しで注文することもできました。(もちろんメニューもあります。)

私達はほとんど待たずに座りましたが、後から後からすごい行列!人気店のようです。
来たのが12時前でよかった~!

慌てて入ったこのお店、何がいくらだったかも忘れてしまいましたが、注文したのはこちら。

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麺類2種と揚げ春巻、そして「おこわ」です。あ、あと私はアイスミルクコーヒー。


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この地味~なおこわが激ウマでした。
鶏肉と、玉ねぎやニンニクを揚げたものがトッピングされています。 


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こちらは麺類その1。牛肉のフォーだったっけ???


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麺類その2。確か前日のランチと同じようなものを食べた気がするので、ブン・チャーかブン・ボー・フエ。
写真で見る限り、麺は「ブン」で間違いないですね。(ブン=原料が米の丸い麺)


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揚げ春巻。大きめを半分に切ってサービスしてくれます。
付け合わせの葉っぱが多い。しそやミントの葉もあり、バラエティに富んでます。
個人的にはカリカリ面積が増えるもうちょっと小さめが好きですが、これもかなり美味でした。


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そして私はしつこくアイスミルクコーヒー。甘くておいしい!

こちらのお店、味はどれもハズレがありませんでした。
「ここ、最初から知ってたらずっと通ってもよかったのに・・・」とは夫の話。

何気なくガイドブックを見てみたら、あらま、載ってるわ~。知らずに人気店に入ったのでした。

ちなみに、右隣はブンタ(Bunta)というレストランで、これまた賑わっていました。



クアン・アン・ゴン(Quan An Ngon)
138 Nam Ky Khoi Nghia, Dist. 1, Ho Chi Minh City
Tel:08-8257179  *統一会堂正門からナムキーコイギア通りを東に1~2分ほど。



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2008年12月20日

ベトナム7日目 統一会堂

2008年10月7日(火) 7日目 ホーチミン 統一会堂

ついにベトナム最終日です。

ですが、夫が体調を崩してしまいました。昨夜の不衛生な店での夕食が原因のようです。
(ちなみに、胃腸が強い私は全く変化なし。)

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←多分この汁でしょう。


とりあえず午前中は、予定していた統一会堂へ徒歩で向かいます。

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私は傘をかぶり、日焼け対策もバッチリ。(腕は無防備ですが・・・)


私も夫もベトナム戦争に関わる場所は以前見て回ったことがあったので、
今回は観光ルートから外していました。

ただし、統一会堂は、内装が素敵!というインテリア好きの私の希望で再度行くことに。

南ベトナムの大統領官邸だったこの建物、歴史的な側面から色々語られますが、
ベトナムの洗練されたインテリアに注目してもいいのでは。


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ご存知、統一会堂の全景です。


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こちらはあまり紹介されませんが、統一会堂の裏側です。

何となく、明治村に移設された(昔の)帝国ホテルの正面玄関みたいな雰囲気が。
ってことは、フランク・ロイド・ライト風???・・・ちょっと違うか。(^^;


中も素敵です。


こちらは宴会室

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モダンな中国風ではありますが、中国大陸のそれとはまた違う不思議な空間。


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宴会室の照明。ほら、この直線的な形、フランク・ロイド・ライト風じゃありませんか?(←こだわる)


こちらは応接間です。

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この椅子、きっと織物ですね。2脚くらい持って帰ってもバレないような気が。(^^)


内閣会議室

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シンプルです。長テーブルのデザインがさりげなく凝ってます。


こちらは大統領夫人の応接室だそうです。

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こちらは明るくオレンジを基調としています。・・・奥さん、戦争中に遊んでたのね。


他にも、娯楽室だとか映画館だとかビリヤード台だとかダンスホールだとか、
とにかく遊び放題の旧大統領官邸は、何だかとってもアメリカ的。

しかし、最上階のダンスホールの隣にはヘリポートもあります。

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1975年4月8日、2つの赤丸の部分に爆弾が落とされた・・・と書いてありました。
サイゴン陥落の少し前ですね。


地下はこれまた別世界です。

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ものすごーく地下深く、階段を下りて行きます。息苦しくて、閉所恐怖症の人は多分ダメでしょう。


しかし、見学ルートに従って上に上がると・・・

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今度はいきなり明るいキッチンです。


ホッとしたのも束の間、最後に小さな展示室に出ます。やはり考えさせられます。

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かつて、サイゴン陥落の日に戦車が突入した統一会堂の前庭は、

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今ではこんな綺麗な緑になっています。

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とても静かな統一会堂。ホーチミンの喧騒が嘘のようです。


帰りがけに、多分館内ガイドの方でしょう、アオザイ姿の女性を目にしました。

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7年前とは違って、アオザイ姿を見かけたのはこの時一度きりでした。


最後に、正面の門を通って外に出ます。

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門の外側は、いつものホーチミンのバイクとクラクションと排気ガスの世界。
内側は、そんな音が一つも聞こえてこない、ひっそりとした空間でした。
posted by サラミ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 08ベトナム | 更新情報をチェックする
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