キューバからの復路のお話です。今回はその1です。
スケジュールは、
10月6日(金) AM454 06:10 ハバナ発 → 08:15 メキシコシティ着
<寄り道してティオティワカン遺跡観光>
AM194 21:50 メキシコシティ発 → 23:31 ティファナ着
10月7日(土) AM098 04:00 ティファナ発 → 09:30 上海着(+1日)
というものでした。
途中でメキシコ立ち寄りは往路と同じですが、上海に戻る便がややこしかったのです。
まずはハバナ発メキシコシティ行きのフライト。
6時過ぎの便なので、朝3時半にタクシーを予約しました。めっちゃ眠いです。
それもこれも、メキシコで観光するためですが・・・。
しかし、オフシーズンのためか、空港はガラガラ、フライトも空席が。
チェックインもあっという間に終わりました。(ハリケーンの影響もあったのかも。)
フライトは、ものすごくガラガラだったのか信じられないほど搭乗時刻が早く、
Wi-Fiが入る場所にボーっと座っていたら、最終アナウンスで私とサラミ夫が思いっきり
呼び出されてしまいました。(^^;
多分50分前とかそんな感じだったかと思います。
機材はボーイング738。座席はいつもの3-3です。
一応、前方はビジネスクラスですね。
衝撃だったのは機内食。
こっ、これだけですか?!
早朝便だからって理由なのでしょう。パンも出ないのか。(涙)
3時間5分のフライトでこれだけとは。(おそらく昼間の便はもっと出るかと。)
最後まで期待を裏切らないキューバでありました。(てか、アエロメヒコの問題だけど。)
メキシコシティに到着し、今度は上海行きの便を自動チェックイン機で搭乗手続き。
実は、ハバナの空港でウェブチェックインしようとしたのですが、ネットが遅すぎたのか成功せず。
ハバナの空港では、ウェブチェックインの最終完了画面が出なかったので、
アエロメヒコのカウンターにチェックインが完了しているかどうか聞きに行きました。
そこで確認してもらったところ、自動チェックインでやれと言われてしまいました。
帰りのフライトも長いので、座席指定したくてカウンターでのチェックインを希望しましたが、
それは3時間前からと言われました。
アエロメヒコの日本語サイトには、
メキシコシティ国際空港では、ご出発の10時間前からのチェックインが可能です。
って書いてあったのですが、どっちが本当なんでしょう。
結局、自動チェックイン機でやりましたが、私達はウェブチェックインの時に
座席指定まで出来ていて、最後の完了画面だけがいつまで経っても出なかったせいか、
上海行きの便は、希望した足元広めの座席が指定されていました。
そして、スーツケースも預け、晴れてティオティワカン遺跡へ観光に行き、
夜またメキシコシティ国際空港に戻ってきました。(寝てないのでキツかったです。)
ここで私達の次のフライトを再び振り返ってみましょう。
10月6日(金) AM194 21:50 メキシコシティ発 → 23:31 ティファナ着
10月7日(土) AM098 04:00 ティファナ発 → 09:30 上海着(+1日)
このように、ティファナで乗り換えです。
ティファナで乗り換えというのは、以前は成田便もそうであったように、
メキシコシティに行く時にはよくあることなので、何の疑問も持っていませんでした。
そして、「上海ーメキシコシティの直行便が就航!」というニュースも目にしていたので、
なぜか私はこの復路の便も直行便だと思っていました。(直行便就航はある意味本当の話。)
以前は、ティファナで給油する必要があったらしいので、この便も給油のために
ティファナで停まると思っていたのです。便名が変わるのも便宜上だと思っていました。
以前インドに行った時、ムンバイからデリー経由(降機は許されず)で帰ったことがあったので、
このフライトも同じようなものだと思い込んでいたのです。
しかし、結果から言うと、ティファナで純粋に別の飛行機に乗り換えました。
(大体、機材が違うんだから、完全に私の勝手な勘違いなわけです。あはは。)
まず、最初のティファナ行きの便は、ハバナに行った時と同様、国際線が出るターミナルのゲートでした。
メキシコシティの場合は、どうも国際線と国内線が混在することがあるのかも知れません。
この時もギリギリまでゲート番号が出ず、何度も電光掲示板をチェックしました。
そして予定時刻通りに搭乗開始。
ちなみに、この時メキシコシティでは出国カードを渡すことがなかったので、
ティファナで出国するのかな、と思っていました。(ホッチキスで留められることもなかった。)
機材は、朝に乗ったハバナ → メキシコシティ便と同じくボーイング738。
しかし、個人モニターがあるのでハバナ便より新しいように見えます。
日本語もあります。モニターの下方にはUSBも。
メキシコシティからティファナまでは3時間41分のフライトでした。
が、機内食が出ませんでした。
国内線だから?と思ったのですが、アエロメヒコでは国内線でも何かしら出るみたいなので、
私達が寝ていた時にたまたま来てスルーされてしまったようです。
いつもなら通路側の座席に座るのでカートが来ると気づくのですが、
自動チェックイン機で勝手に座席を割り振られたので、今回は気付けず。
客室乗務員の人は、気遣いで私達を起こさなかったというより、
面倒くさいのでスルーしたような気がします。メキシコだし。(笑)
いやー、メキシコシティでハンバーガーを食べただけでしたが、
それでも食べておいて良かったです。この機内食を逃すともう夜中ですから。
最後の最後に機内アナウンスがあり、
「上海行きに乗り継ぐ人は〇〇〇〇〇〇5番ゲートに行け」と言っていました。
音声が不明瞭なので〇〇〇〇〇〇の部分が全然分からず、は?という感じ。
恐らく、どこかに行ってから5番ゲートに行け、と言ったのではないかと想像。
そしてティファナに到着。メキシコシティとは2時間の時差があり、
ティファナは23:31ですが、メキシコシティでは01:31。眠いです。
ここではバスでターミナルまで移動したのですが、アエロメヒコのいい加減さにびっくりしたのが、
バスが一杯になったとかで突然タラップの真上で制止され、このまま10分位待たされたこと。
安全上これはどうなのでしょう。後ろの誰かが貧血でひっくり返ったりしたら、
みんなドミノみたいに倒れてしまいます。荷物持ったまま待たされるってアンタ・・・。
することもないのでタラップの上で飛行機の写真を撮ってみたり。
こんな所で待たせるより、地上に降ろすか機内に戻してくれーーーっ!
この時、「SHANGHAI」とだけ書いた大きな紙を持った男性が、
タラップの下で「上海に行く人~!」と呼びかけていました。
私達はタラップから彼が見えたので気付きましたが、機内にいる人は当然分かりません。
しかも、近くの人に何か言うのみで、私達には何も聞こえません。
そして何と!その男性はそれだけで帰ってしまいました。
男性の言葉を聞けたのは、多分地上に立っていた2人の中国人だけなのでは。
(あとは先にバスに乗り込んだ人達か。)
だからラテンはアカンねん!仕事がいい加減にもほどがある!
そんなこんなでやっとバスに乗り、ティファナ国際空港に到着。ああしんど。
到着してみると、夜中なのに明るいしお店はいっぱい営業しているし、
おお、新しくて立派な空港ではないか!とホッと一安心。
しかし、何かを聞き逃している私達は、どこかで誰かに聞かないと。
あまりにも長いので、ティファナから上海までの様子は次に。
