2017年03月16日

セッラヴァッレ・デザイナー・アウトレットへの道

秘境旅行とか銘打っておきながらアウトレットなんてメジャー過ぎるのですが、
この2月のセールの時期にミラノからはるばるアウトレットに行ってきたのでその時の様子を。

まず、行った所は セッラヴァッレ・デザイナー・アウトレット(SERRAVALLE DESIGNER OUTLET)。
ちょうど、イタリアの冬のセールの時期でした。

場所はちょっと離れていて、ミラノよりジェノバからの方が近いと思います。
今回は旅行会社のツアーバスを利用して行きましたが、片道1時間半かかりました。

そのツアーを催行しているのは ZANI VIAGGIというイタリアの旅行会社なのですが、
このサイトから直接オンライン予約するのに何となく不安を感じました。

いざ何かあった時に英語で問題なくやり取りできるのかよく分からなかったし、
以前のイタリア旅行では、最後の晩餐の見学予約もイタリア国鉄の予約も全部トラブったし。

というわけで、利用したのが「VELTRA」です。


以前もNYでアウトレットに行った時にここのサイトの口コミを参考にしていたので、
今回も旅行前にはたくさんの口コミを読みました。

サラミ家では初めての利用だったので、まずVELTRAの会員登録をしてから予約しました。
料金は催行会社の表示料金と全く同じです。

そして、1%のポイントが付くのですね。今回会員になって初めて知りました。
VELTRAのオプショナルツアーで溜まったポイントは、またVELTRAで利用できます。

ツアーの時間はいくつかあり、私達は11時オフィス出発、20時現地出発という、
一番滞在時間が長いヤツを選びました。これだと7時間以上見て回れます。

ただし、人気が高いのか、11時出発の便だけ1人25ユーロと他より5ユーロ高いです。

それにしても、7時間なんてアホかと思われるでしょう。しかしサラミ夫婦は中国暮らし。
買物する場所に飢えているため、アウトレットでは(特に夫が)爆買いします。

実際、セッラヴァッレはメンズの店構えがちょっと有り得ないほど充実しています。
さすがファッションの国イタリア。女性だけでなく男性にもオススメです。

予約は簡単で、メールが届いたらバウチャーを事前に印刷して現地に持っていき、
オフィスでチケットに交換してもらってからバスに乗りました。

集合場所は実は2ヶ所あり、ツアー会社のオフィスミラノ中央駅ですが、
VELTRAで募集しているのはオフィス出発のみのようです。

ミラノ中央駅から出発したい人はZANI VIAGGIのサイトから申し込むしかないかも。
しかし、出発時刻がオフィス出発の30分前なので、自力で来ても変わりないかと。


1.jpg

こちらは集合場所(オフィス)の地図です。

私達の今回の旅の第一目的はオペラを見ることだったので、スカラ座(←歌劇場)の近くに
宿泊していましたが、実はこのツアーのオフィスからも近かったのです。ふふふ。

私達の宿から最寄りの地下鉄駅は1号線コルドゥシオ駅カイロリ駅までは1駅でしたが、
ミラノの地下鉄は駅と駅の間隔がとても短いので、1駅くらいは楽勝で歩けました。

地図だけ見ているとオフィスはもっと遠いように思っていましたが、
実際に歩いてみると10分もかからず、カイロリ駅も徒歩圏内だと気付きました。

さらには、地図の枠外ですが、宿からスフォルツァ城(地図の左上の緑の部分)まででも、
お城の手前のカステッロ広場までなら15分も歩けば辿り着けたような気がします。

ちなみに、宿からスカラ座までは徒歩で3分ほどでした。(距離感を掴む参考になれば。)

当日は、出発時刻の15分前にオフィスに集合します。
オフィスには「MILAN VISITER CENTER」と大きく書いてあるのですぐ分かります。

私達は徒歩だったので時間調整も楽で、ちょうど良い時刻に到着できました。

オフィスの中に入りカウンターでバウチャーを見せると、不愛想で感じの悪い女性が
バスのチケットをくれました。この人と接触するのはこの一瞬だけなので別に気にしません。(笑)

真冬で外は寒いのでオフィスの中でしばらく待っていましたが、
出発時刻前には外に出てバスを探しました。中にいると見えません。

時期が春節の休み期間だったので、利用者は中国人が多数かと思っていましたが、
私達が行った2月3日というのは春節も終わりの頃で、思ったよりも少なめでした。

韓国人もいたし、ロシア人や中東の人も結構多いという印象でした。
でも日本人は見ませんでした。この時期、学生さんがいてもいいのにな。


2.JPG

遅れずにバスがやってきました。
が、この他にも同時刻に別のバスも来たので、この行き先表示をしっかりとチェック。


3.jpg

私は一番先にドアの前に陣取ったはずですが、乗る時にはこんな感じに。(バスも動いたし。)
参加者少ないな~と思っていたのに、みんなどこに隠れていたのでしょう・・・。

基本、キチンと並びませんからその覚悟で。(旧共産圏から来た人は特に。)

それでも、ハイシーズンと比較すると利用者は少なかったと思います。
ちゃんと1台目のバスに乗れました。ちなみにこの日は金曜日でした。


4.jpg

無事に座れました。至ってフツーのバスです。

しかし、オフィスを出発してもスフォルツァ城の周囲を延々とグルグル。
いつになったらミラノ中心地から外に出るんや~!(笑)

そんなこんなで12時半頃に到着。ま、予定通りです。


さて、帰りですが、私達の予約したツアーだと現地20時出発です。そしてこのバスが最終です。
このバスは大変混み合います。なぜなら、午後出発のツアーの人達もこのバスに乗るからです。

ただ、予約制のバスなので乗れないことはないと思われます。

バスに乗り込む時は、乗務員の方にオフィス行きか中央駅行きか、と聞かれるので
間違えることはないと思います。

また、荷物を預ける時、ちゃんと引換券を貰えるので安心です。

私達の場合は、出発5分程前に私が先にバスに乗り込み、サラミ夫が乗らずに
バスの向こう側に行ってしまうと、それを見ていた運転手がすかさず私に、
連れはどこに行ったのか?」と聞いてきました。

私がサラミ夫の姿を指差すと、あと5分で出ると何度も念押しされました。
ものすごーく時間厳守らしいです。サラミ夫はもちろん出発前にバスに乗りました。

バスは予定通り20時に出発し、そして予定通り21時半頃にミラノのツアーオフィス前に到着。

というわけで、このツアーバスはとても厳格に運行されている印象を受けました。

最後に、私達はこのバスに乗る前、1つだけ痛恨のミスをしました。

この最終のバスに乗る前(つまり19時半とかそれ位)には免税手続きカウンターが激混みで、
時間切れで事前の免税手続きが出来なかったのです。(もちろん空港でも出来るのですが。)

今から思えば、最終便で帰る人達が全部この時間に集中するのですから当たり前ですな。( ̄▽ ̄)

空港で免税手続きに時間を取られたくない方は、
ここのアウトレットでは早めに免税手続きに行くことをオススメします。

約7時間半でどれだけ回れたかはこの次にて。



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