2015年11月21日

NY4日目:ウッドベリー・コモン・プレミアム・アウトレット

2015年10月5日(月) ウッドベリー・コモン・プレミアム・アウトレット

続きです。サラミ家のアホみたいな買いっぷりを紹介します。(^^)

以前、買い物天国ニューヨークと題してサクッと紹介しましたが、その話と多少かぶります。

グレイラインのバスはウェルカム・センター(案内所)のすぐ脇に停まりました。

クーポンを引き換えなければならないので、バスを降りると急いでセンターの中に入り、
ここでも少し並んでクーポン冊子を貰いました。これは多分誰でも貰えます。

この時はマスターカードのキャンペーンをやっていて、カード保有者はさらに別のクーポンも
貰えたようです。私達は持っていなかったので普通のクーポンだけ貰いました。

そして買い物開始!

戦略としては、アメリカなのでアメリカン・ブランドを優先的に回ることにしました。

よっぽど好きな所を除き、ヨーロッパより高いと思われるハイエンド・ブランドは最初からパス。
どうしようかな~と思う程度のお店もバッサリとパス。

絶対に行きたい=、できれば行きたい=、時間があれば行きたい=」と区分け。

結果から言うと、どころかもいくつか回れませんでした。やはり広いです。

まずは、私とサラミ夫が両方とも行きたかったバーニーズ・ニューヨークへ。
しかし、行ってみると客は私一人みたいな感じでガラガラ。午前中なので空いてました。

今思うと、コロンバス・デイのセール直前だったので余計にお客さんが少なかったのかも。

でも、靴は小さいサイズがなく、服も絶対これ!という物に出会えませんでした。

私はバーニーズ・ニューヨークのオリジナルブランドの商品が好きなのですが、
オリジナルのバッグも一切なく、ちょっと期待外れに終わってしまいました。

一方、サラミ夫は靴下を11足(!)も購入。1足10ドルが25%オフの7.5ドル。(+税)


3.jpg

上の2段がバーニーズ・ニューヨークの靴下です。ちょっとポール・スミスっぽい。
下の3足はこの後ブルックス・ブラザーズで買ったビジネス用の靴下。

どんだけ靴下買うんだかと思われるでしょうが、上海在住の身としては、
良い衣料品が安く買える時に買っておきたいという心理が働きます。(中国はホンマに高い!)

その後も、サラミ夫がまだ何か見ている間に私は近くのケイト・スペードに行くなど、
効率的に回ったつもりでしたが、やっぱり全部回り切るのは無理でした。

それでも、この日は客数はそれほど多いわけではなく、人数制限もしていませんでした。

午後からちょっと人が増えてきたかなーという感じでしたが、怯えていたほど中国人ばかりという
わけでもなく、中南米の人もかなり多いような気がしました。

ちなみに、ケイト・スペードは服の店舗とバッグ・アクセサリー類の店舗が分かれていて、
服の店舗はびっくりする位ガラガラ。

一方、バッグ・アクセサリーの店舗はほぼ大陸中国人ですし詰めでした。
全品50%オフで店員さんも新年初売りセールのように大声で声掛けをしてすごい熱気!

しかし、ケイト・スペードってこんなに安っぽかったか?と驚きました。

私は特にケイト・スペード愛好者ではないので、今まで通常店舗しか入ったことがなかったのですが、
品物が明らかにアウトレット専門商品ばかりでガッカリ。少し手の込んだ作りのバッグなどは皆無。

ぜーんぶ、無地の色違いの財布とかでそこにロゴが入るだけ。材質もイマイチな印象でした。
!とか!とかビビッドで、ロゴだけ変えたらマイケル・コースになるような気がする。(笑)

確かに安いし、可愛いデザインのものもあります。が、若い女の子にはいいかも知れませんが、
私はもう立派な中年女。ちょっと中年が持つには若すぎて恥ずかしい感じは否めませんでした。

本来のケイト・スペードは中年でも違和感なく持てる遊び心いっぱいの小物達なのに、残念。

ただし、アクセサリーと時計は結構可愛かったです。買わなかったけど。

うーん、そうかー。ケイト・スペードもコーチみたいな路線に行っちゃって、
大陸中国人の魔の手に落ちたのかーと少しショックを受けてお店を後にしました。

次にサラミ夫と合流してアルマーニ

ここは凄く安くて、突飛なデザインのシーズン落ちの売れ残りとか面白いものが色々。

普通ならこんなもん着れるかい!とスルーするところですが、
サラミ夫は個性的な服に目がいくので、色々と買い求めていました。

私はというと、アルマーニ・ジーンズの財布がケイト・スペードとそんなに変わらない値段であり、
こっちの方が皮の質が良さそうだったので、財布を買うことにしました。

えんじ色でおばさんみたいな財布でしたが、薄汚れた中国元を入れる用の財布なので、
取りあえず何でもいいのであります。(笑)財布ってノーブランドでも結構高いし。

サラミ夫は「アルマーニ・ジーンズなんてブランドちゃうやん。」と言っていましたが、
先ほど言ったように、財布としてちゃんとしていればどうでも良いのでした。

日本円を入れる用の財布は、これとは別にお気に入りのがちゃんとあるのですよ。

一方の中国元は凄まじく汚れていて、使っているうちに内側が黒ずんで汚れてくるので、
お気に入りの財布だともったいなくてダメなのです。

余談ですが、アルマーニには1人だけ違和感たっぷりのジジイ店員がいます。

メガネをずらしてかけ、客を上目使いでジロリと睨みつけるという失礼な態度で、
店のドアを開けるといきなりこのジジイに睨まれます。(目が悪いだけかも知れませんが。)

見ると制服のネクタイもシミだらけで汚いし、よくアルマーニでこんなジジイを雇ってるなあ、
とちょっとビックリします。レジの男性などは服装も態度も至ってキチンとしてるのに。

アルマーニで買った商品は、

私のアルマーニジーンズの財布が、115ドルのところ69ドル(40%オフ)。
男性用プルオーバーとセーターが全部90%オフ。(個性的な服ではありますが。)

アルマーニってヨーロッパのアウトレットでも感じることですが、
大量に売れ残りがあるんですね。

その次はブルックスブラザーズ

靴下3足は、10ドルのところ7ドルで、クーポンでさらに15%オフで5.95ドル。
ポケットチーフは値段まちまちで、セール値段からさらにクーポンで15%オフ。
カフスは49.5ドルの25%オフからさらにクーポンで15%オフで31.55ドル。

以上は男性物。ポケットチーフとかカフスはあまり買う人はいないかも知れませんが、
サラミ夫は好きなのです。カフスはコレクション多し。

私は、ブレスレットをゲット。元値が59.5ドルなので最初から高額ではないのですが、
そこから60%オフでさらにクーポンで15%オフになったので20.23ドル。

実は、私は手首だけ相当細いのですが、私の手首でピッタリのかなり細いサイズ。
だから売れ残ったんだな~と納得。グレーのフェイクパールじゃらじゃらなので改まった時用に。

サラミ夫がブルックス・ブラザーズで時間をかけている間、私は近くのケネス・コール
靴を見にいったりしましたが、あんまり品揃えがよくなくてすぐに退散。

コール・ハーンも足型が合わないのでパス。

この辺でもうお昼を過ぎてしまいました。(来たのも10時半だし。)

朝からおやつしか食べていなかったので、私は血糖値が下がって具合が悪くなり、
サラミ夫が1人でお店を回っている間に、近くにあったスタバで一人休憩を取ることに。

しかし、スタバは人気なので混んでいて、会計まで10分くらい並びました。

多分、この調子では帰りもギリギリまで買い物してバスに乗り込むと思ったので、
ここではもう食事をする暇はないと判断。

そこで、帰りの食料に、バタークロワッサン(2.45ドル)を1つと、今食べる用に、
スローローステッド・ハムとか何とかいうマフィン(4.75ドル)、そしてドリンクは、
期間限定の何とかグラハム・ラテ(4.25ドル)を選びました。

名前がうろ覚えですいません。税金入れて合計12.18ドル也。

外のテーブルがちょうど空いたので座って食べていたら、途中でサラミ夫が戻ってきて、
そこから5分ほど一緒に食べて飲んで休憩。疲れた身にこの甘いラテがとても美味しかったです。

そして、私は中国在住者なので、中国大陸のスタバの軽食類が極めて不味い
ということを改めて実感しました。だって、マフィンすごーく美味しかったもん!

アカンな~、中国のスタバは。サンドイッチなんてバサバサで食べられたもんじゃないし。

少し元気になったところで、さらに買い物は続きます。

時間短縮のため、各々好きな店に行き、欲しいものがあったらお互いを呼ぶというシステム。
(そんなエラそうに語るほどのことでもないですが。)

サラミ夫はTUMIへ。そこで縦型リュックを購入。339ドルのところセールで199ドル。
これは税金が付くのでトータル215.7ドル。

お店であーでもない、こーでもないと喋っていたら「日本の方ですか?」と日系らしき店員さん。
やっぱり中国人が圧倒的に多いらしく、私達も最初は中国人と思われていたらしい。

余談ですが、後日、自由の女神を見にいくためフェリーに乗っていたら、
目の前のおじさん(中国人か韓国人)が同じ縦型リュックを背負っていました。(笑)

大丈夫。帰国後はあちこちの国や地方に分散していくんだから・・・と思うことに。

ノースフェイスにも行きました。
スポーツメーカーの服が好きなダサい中国人の老若男女が多いです。(言っちゃ何だけど) 

しかし女性用は、ダウンフリースヘンテコな色しか残っておらず撃沈。
店舗は大きいので、山登りとかアウトドアをする人は掘り出し物が見つかるかも。

男性用はもっとまともなのが色々あり、サラミ夫がダウン2着とフリース1着を購入。


4.jpg

この左2つノースフェイスです。(右のはセンチュリー21で後日購入)

フリースは、114.99ドルのところ39.99ドルで、クーポンでさらに10%オフで35.99ドル。

グレーのダウンは186.99ドルの50%オフ、クーポンでさらに10%オフで84.14ドル。
もう1つの青のダウンは179.99ドルの50%オフ、クーポンでさらに10%オフで80.99ドル。

ここに税金が付いて、合計209.4ドルでした。ダウン2着も含まれてこの値段は安い。

だけど、フリースの元値はホンマなんかなーという気も。アメリカで買っても定価はこれ位するの?
というか、ダウンがべらぼうに安いと思うべきなのか。

ノースフェイスはレジがとても混んでいたのと、特に私には目ぼしいものがなかったので、
時間節約のため、お会計をサラミ夫に任せて私は別の店舗へ。

青のダウンは安いけどデザインが強烈にダサいので私は異議を唱えていたのですが、
いつの間にかサラミ夫が買っていました。(笑)

中国の田舎エリアへの旅行の時とかダサくても許される場所で、暖かい服が必要な時に着るとかで、
実際にもう何度か中国国内で着ています。確かに安いから気を遣わずにガンガン着れますが。(^^;

ついでに言うと、後日、中国の方にも「ダサい」と言われたそうな。(#^.^#)

ポール・スミスではサラミ夫がまたもやカフスを購入。

アウトレット価格の59ドルに普通に税金8.125%が付きました。
ニューヨークの税金の仕組みがよく分からん・・・。カフスは100ドル以下でもつくのか?

アディダスにも立ち寄りました。が、サラミ夫には気にいったものがなく、私はサイズがなく退散。

だんだん時間がタイトになり、私はコンバースを諦めてダイアン・フォン・ファステンバーグへ。
ここも私の本命でした。

ここでは時間との闘いで本当に時間がなかったので、先に自分のサイズだけ見て回ると、
ほとんどが14号など大きいサイズで、たま~にポツンと4号とかがあるだけ。

チビな私に合いそうな0号2号はほとんどなかったので、数少ない0号と2号の中から、
パッと見て目に留まった2着(0号と2号を1着ずつ)を試着しました。

2号は大きかったので却下し、0号しか売っていなかった黒白のダイアン・イニシャル柄の
ラップドレスにしました。398ドルが50%オフで199ドル。

サラミ夫とは別行動だったので、電話して探し、急いで来てもらってお会計。

クーポンの説明を見ずにレジでクーポンは使えるかと聞いたところ、
この店舗では250ドル以上購入で25ドルオフらしく、あと50ドル!と言われて大慌て。

(思いっきりお店の戦略に乗せられるサラミ家カモネギ隊。)

バスの時間が迫っていたので、お店のお姉さんに勧められて、50ドル位のブレスとか
小物をワーっと見せて貰いましたが、結局は50ドルでも何でもないスカーフを購入。
168ドルの50%オフで84ドル。

トータルで、199+84-25ドル=258ドル。
今回は税金がつくので、+20・96ドルで合計278.96ドル。

サラミ夫が、なんか余計に買わされた感じやなーと腑に落ちない様子。
でも、焦って買ったとはいえ、両方ともすごく気に入っているので良かったです。


5.jpg

前と同じ写真ですが、これがその時買ったもの。
ダイアン・イニシャルっていかにもな柄なのですが、私はモノトーンが好きなのです。

しかもダイアン・フォン・ファステンバーグのラップドレスは中国で買うとすんごい高いので、
それと比較すると安かったです。あと、これはシルクの割合が少ないので安めでした。

ついでに言うと、チビの私には0号でも袖が長く、ひとまくりしてちょうど位です。
しかし、上海には激安の仕立て屋・お直し屋さんがあるのです~。

袖が長いくらい、お直しに出せばあっという間に直してもらえるわ~、と考えての購入でした。

いよいよ時間がなくなり、ちょっと遠かったので、楽しみにしていたレスポート・サックは諦めました。
ちょっと心残りだけど、レスポは日本でもアウトレットがあるからね!と言いつつ今でも心残りです。

旅好きには丈夫で軽いレスポは欠かせません。
この時だって、戦利品まとめ用にレスポのバッグを畳んでリュックの中に忍ばせて来てたし。

アメリカだとどれ位安く買えるのか、値段だけでも確かめたかったな~。

最後にサラミ夫の希望でちょろっとゴディバに入ると、ヨーロッパより板チョコが安かったので、
中国人スタッフのお土産用に大量購入。(何だか旅先でいつもチョコを買うサラミ夫婦。)

ここも中国人がたくさんいましたが、田舎のおばさんだったので英語のパッケージが全く読めず、
なぜか横にいたサラミ夫が全部「ミルク味」とか解説してあげていました。(笑)

おばさんは「この板チョコの中で一番甘いのはどれ?」などとサラミ夫に質問し、
サラミ夫が親切丁寧に教えてあげていて、一方、本物の店員は全く反応なし。

サラミ夫がまるでゴディバの店員のようでした。(笑)

板チョコは、一枚3.99ドル、3枚だと10ドル。フランスでは4ユーロだったのでこっちの方が安い。
なんでアメリカの方が安い?アメリカで作ってんの?とさえ思ってしまいました。

中国ではゴディバの板チョコは105元とか98元とか驚愕の値段で売られているので、
お土産に良いと思われました。(が、実際にあげたらみんなゴディバを知らなかったというオチが。

トリュフ入りチョコの詰め合わせ袋は、1つ12ドル、2袋で20ドル、3袋で28ドル
味見ということで、3種類買ってみました。

しかしですね、先に言っておくと、ゴディバのチョコは種類はこの店舗の方が多いですが、
板チョコなど限られた物はセンチュリー21の方が少し安いです。


6.jpg

再び前の画像のアップです。センチュリー21で買った分も含まれます。
味は、特に板チョコの塩入った系が絶妙。

ここでは、板チョコを30枚と袋入りを3つ買いました。税込みで合計138.39ドル也。
この大量買い、きっと私達も中国人だと思われてたでしょうな。(笑)

あまりにもチョコを大量に買ってしまったのでズッシリ重く、ベンチでリュックに詰め替えて
私が背負って歩き、大量の服関係は主にサラミ夫が持って歩きました。

私達はわざわざスーツケースなどは持っていきませんでしたが、レスポの旅行バッグに
まとめられるだけ服をまとめ、紙袋の数を減らしました。

帰りは、夜にオペラ鑑賞があるので、15:36発のに乗りたかったのですが間に合わず、
次の16:10発に乗ることにしました。

それでも、サックス・フィフス・アベニューとかニーマン・マーカスなどアメリカならではのお店には
行けませんでした。多分買うものがないような気がしていたので、最優先ではなかったのですが。

反省点は、やっぱり最初に入ったバーニーズ・ニューヨークにいた時間が長かったです。
まあ、そうは言っても運もあるしねぇ。

さて、帰りのバスはというと、行きよりも多くの人が並んでいて、やって来たバスには全員乗り切れず、
次のバスに回されました。これもタイミングです。

結局出発は16:10分を過ぎてしまいましたが、確か16時半くらいには乗れたと思います。
バス停にはトータルで30分以上並んだような気がします。

帰りに渋滞にはまると2時間くらいかかるという口コミを見たので心配していましたが、
それほど渋滞もなく、思ったより早くポート・オーソリティー・バスターミナルに着きました。

すっごい混みまくるのはやはりクリスマスシーズンと年末年始、そしてセール中だと思います。
それ以外の平日は、そこまで怖れることはないと思いました。

これで送迎バスがもっと安かったらなぁ、というのが引っかかるところですが、
ショッピングが好きな方は一度行ってみてもいいかも知れません。



posted by サラミ at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 15ニューヨーク | 更新情報をチェックする
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