2015年10月28日

アメリカン航空でNYへ:ダラス→上海便

ついにフライトのお話も最後です。(長い。)

復路の日程は以下の通り。

2015年10月9日(金) AA1458 05:00 ニューアーク発 → 07:52 ダラス着      
                AA127 10:15 ダラス発 → 翌日14:55 上海着

まずは、ニューアーク→ダラス便国内線から国際線への乗り継ぎです。

ダラスではどうやって乗り継ぐのかと思っていましたが、係員の方に教えてもらい、モノレール
みたいなのに乗ってターミナル間を移動しました。ダラスのそれはスカイリンクと呼ぶそうな。

スカイリンクから外を見ていると、ダラスの空港はどえらく広く、アメリカ国旗の数もすごい。
飛行機の数も半端ではありませんでした。

最終的にセキュリティチェックを受けて、ターミナル内に入りました。
はて、だったかだったか・・・?

すっかり忘れていたのですが、カバンの中に空のペットボトルが入っていて、
それも持ち込めなかったので、指摘された時に近くのごみ箱に捨てました。

というわけで、パスポートチェックがなかったので出国スタンプは押していません。
でも、おかげでアメリカ国内線から国際線の乗り継ぎは時間がかかりませんでした。

さて、最後のフライトですが、

AA127 10:15 ダラス発 → 翌日14:55 上海着

というこのフライトは恐ろしく飛行時間が長く、15時間40分です。
さすがに私も12時間を超えるフライト経験はなく、どうなるのか想像もつきませんでした。

アメリカン航空は、ボーディングは座席のグループ毎にしっかりやっており、
ちなみに上海からの出発時は中国人が順番を守らないからグダグダだった)、
グループ1から順番に搭乗します。私達はグループ4でいかにも安い座席という感じ。

アメリカン航空はこの辺も全部料金に反映しています。キッチリしてるな~。


1.JPG

機材はボーイング788ドリームライナーです。
シートは3-3-3で、私達はいつもながら通路側とその(つまり中央)の席。

上海行きなので当たり前ですが、中国人が一気に増えて騒がしくなりました。

私達の席は追加料金なしの後方の席で、私らの後ろからシートが2席だけに狭まるので
本当はそっちにしたかったのですが、アメリカン航空はその辺はシビアで、
そこは追加料金が発生する席だったので諦めました。(ちなみにエアインディアでは無料

ピッチはあまり広くなかったですが、小柄な私にとっては特にどうということもなく。
一方のサラミ夫は通路側でも狭いと言っていました。


2.JPG

しかし、横を見ると特に大柄でない女性でも足元はキュウキュウなので、
やっぱり無料の座席は狭めなのではないでしょうか。

ま、アメリカン航空は「少しでも広い方がよければメインキャビン・エクストラシートを買え
という方式ですから、安い方がいい乗客は黙って耐えるしかありません。


3.JPG

フライト自体は問題なく、最新機材なので音楽を聞いたり映画を見たり色々していました。

日本語吹き替えのハリウッド映画も何本かあり、サラミ夫は映画を3本見たそうな。

サラミ夫と私と2人共見たのが「マダム・マロリーと魔法のスパイス」という
ヘレン・ミレンが出てるやつ。



最後のストーリー展開は想像できたけど、ほのぼのしたお話で良かったです。


さて、機内サービスですが、客室乗務員は帰りも中華系の若い人が乗っていましたが、
動作が非常に雑で荒かったです。アメリカなのでこんなものなのでしょうか。


4.JPG

機内食は、チキンビーフボールがあったので1つずつ頼んでみました。
こちらはビーフボール。特に問題のない味です。

サラダのドレッシングは好きな味だったし、パンもフツーに美味しく頂きました。
ワインはアメリカワインなので全く問題なし。


5.JPG

一方のチキンですが、激甘のあんかけで死ぬほどマズい!虫歯に沁みそうです。
何でしょうこのチキンは。中華のできそこないでしょうか。(多分そうなのでしょう。)

びっくりするほど不味かったです。(^^;

次は軽食で、サンドイッチのボックスとアイスクリームと「ライスクラッカー・スナック・ミックス
という袋が配られました。

8.JPG

サンドイッチはしっとりして味も美味しかったし、付いていたブラウニーも濃くて◎。


6.JPG

アイスクリームは salted caramel 味。すごく美味しかった~。


7.JPG

ライスクラッカー・スナック・ミックス」というのは要はおかきです。
これもJALANAで出てくるのと変わらない味。

どうも、軽食系やスナックやお菓子などジャンキーなものはすごく美味しく
そして、まともな料理は不味い

ジャンキーなものだけが美味しいって、デブまっしぐらではないか。(笑)

食事は2回で終わりだと思い込んでいたので、ボックスは2回目の食事だと思い、
なぜだかもうこれで機内食は出ないと思っていました。(アメリカ系だから質素かと。)

ところが、フライトも終盤に差し掛かったところでやたらとポテトチップスを食べている人が目に付き、
ひょっとして配っているのでは?とサラミ夫が後ろまで聞きに行ったら、もう全部なくなったそうな。

また機内食が出るから。」と慰められてサラミ夫が席に戻ってきました。

その最後の機内食は、もうそろそろ上海に着くという1時間前くらいに配られました。
えー!こんなギリギリで?

サンドイッチチキンライス」と言われ、サンドイッチはもう食べたくなかったので、
2つともチキンにしてもらいましたが、サンドイッチの方が良かったかも・・・。


9.JPG

中華系の乗務員の兄さんが機内食をものすごい置き方していったのには思わずのけ反りました。

中国人客を相手にするのは戦争なのかも知れないなーと思った瞬間です。

それとも、アメリカン航空の日本発着便でもこんな置き方するのでしょうか。
日本人が見たらキレると思いますが。


10.JPG

最後の機内食も、チキンが甘いあんかけでうんざり。きっと中華のつもりなんでしょうな。(^^;

アメリカン航空のメインディッシュのアジア食)はアカンなあ・・・。

姉が乗ったアメリカ系航空会社のサンフランシスコからの帰りの(もどき)もヒドかったとか。
アメリカ系航空会社というのは、洋食以外はダメなのかもなー。

てか、中国の航空会社より不味いって今までのワースト記録を抜いたと思います。


実は、今回の旅行ではロングフライトに備え、行きも帰りもスリムウォーク 美脚ソックス
というハイソックスを履いていました。

スリムウォーク 美脚ソックス S-Mサイズ ブラック

大分前ですが、知り合いに「出張のフライト時にこれを履くと足のむくみ具合が全然違う
と聞いたことがあり、前から興味シンシンだったのです。

復路の16時間近いフライトはさすがに長く、最後の方は足がブタみたいになりました。
それでも、スリムウォークを履かないよりマシだったように思います。

ただ、私は元々足のむくみがひどく、ニューヨークで歩きまくって足も疲れていたので、
ダラスでスリムウォークを履いた瞬間が一番気持ち良かった気がします。(笑)

なんせ、足首がものすごく締まってこれが気持ちいい~!(私は、ですが。)

以来、足がダルい時には家でも履いてます。


その後、飛行機は上海にほぼ予定通り到着しました。

ダラスから上海のフライトは、最後に日本の上空を飛び越えて行く時に、地図を見ながら
日本も通過するんやからそりゃあ遠いわな~、としみじみ思いました。

時間的に、これ以上のロングフライトは無理だなーという感じです。

アメリカン航空については、アメリカ系だからまあこんなものではないでしょうか。
また将来、安いチケットがあれば利用してもいいかな。

色々と経験できて興味深いフライトでした。



posted by サラミ at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 15ニューヨーク | 更新情報をチェックする
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