2015年03月10日

初めてのエア・インディア マドゥライ→ムンバイ便

今回は帰りのフライトです。

2月14日(土) AI 349 22:00 上海発 → 翌日02:45 デリー着
2月15日(日) AI 439 06:55 デリー発 → 09:45 チェンナイ着

2月23日(月) AI 672 14:00 マドゥライ発 → 17:35 ムンバイ着
2月24日(火) AI 348 08:15 ムンバイ発 → 20:20 上海着

以上のように、帰りはムンバイで1泊したので、まずは、
2月23日(月) AI 672 14:00 マドゥライ発 → 17:35 ムンバイ着 国内線のお話を。

まず、エア・インディアは48時間前からウェブチェックインができるので、
予め宿泊ホテルでパソコンプリンターを使わせてもらって手続きしていました。
(ビジネスセンター位あるのかと思ってたら、事務所のパソコンを使わせてくれたという。)

ちなみに、エア・インディアのインド国内線における預託手荷物は15キロまでですが、
国際線に乗り継ぐ時は、乗り継ぎが24時間以内であれば国際線のルールに準じる
というのをどこかのサイト(多分エアインディア)でチラっと見たのです。

でも、その文言が書かれているページを再度探し出すことができず、
もし国内線ルールが適用されたら5キロも重量オーバーになるので、
預けたかった手荷物を1個機内に持ち込みました・・・。


1.JPG

マドゥライ空港は、小さいものの、新しかったです。

インドの空港は、中に入る時にいちいち警備員にチェックされますが、
ここの空港では、私のパスポートを見て、2人の警備員がタミル語でごにょごにょ。

しかしなぜか、私の生年月日のところだけ英語で読み上げたので、
2人が私の生年月日を見ていることが分かりました。

ダラダラと私のパスポートを見続けている2人。
きっと「19××年生まれなら××歳か。ババアだな。」とか言われていたに違いない。(^^;


2.JPG

発着便が少ないみたいで、電光掲示板には国内線国際線も一緒に表示されています。
やたらスリランカのコロンボに行く便が多かったです。

実は、今回もまた当日の朝に14時出発予定が14:30に変更というメールが来ました。

でも、行きの便でも結局元の出発時刻に戻ったので、信用せずに14時出発のつもりで
予定通り空港に来ましたが、案の定14時出発と表示されていました。

一体あのエア・インディアからの
SCHEDULE CHANGE - REVISED ITINERARY INFORMATION
って送られてくるメールは一体何なのでしょう?もしかして気まぐれ?(笑)


3.JPG

中はキレイですが閑散としています。いかにも地方空港って感じ。

しかし、インドの空港ではまず最初に荷物のセキュリティチェックを受けるのですが、
このセキュリティチェックの場所が1ヶ所しかなくてすんごい列。

時間がかかると覚悟して早めに空港に来ていましたが、やっぱり噂通り!

ところが、係員らしき男性が私達を見つけて「どちらへ?」と聞いてきたので、
パスポートとEチケットを見せました。

すると、なぜだか「こちらへ。」と並んでいた人達をどんどん追い抜かして
思いっきり一番前に割り込んでセキュリティチェックを受けさせてくれました。

およよ。デリーに引き続き、またまた割り込ませてもらいました。
でもなぜ?エア・インディアの客だから?外国人だから?

今回は特に急いでいたわけではなかったので余計に分かりませんでした。

しかも、その係員は、デリーの時とは違ってチップを請求することもなく、
あっさりと引き下がっていきました。

きっとサービスでやってくれたのだろうと思いますが、有難いけど本当に謎です。


4.JPG

荷物をX線検査に通したところで、サラミ夫のバッグが引っかかりました。
インド土産の雑貨が引っかかったようでした。

爆弾テロも発生しているインドですから、セキュリティチェックは本当に念入りです。

セキュリティチェックを終えるとチェックインカウンターへ。
すんごい並んでるのかと思ったら、チェックインカウンターはガラガラでした。

私はウェブ・チェックインの時、なぜか
まだ確認する事項があるので搭乗券は印刷できません。」みたいな表示が出ました。

そこで、ムンバイから上海に帰る便がどうなっているのか聞いてみたら、
搭乗券が発券できなかっただけで、チェックイン自体はちゃんとできているとのことでした。

ムンバイから上海までのロングフライトで希望の席が取れなかったらツライので、
これを聞いて安心しました。

しかし、旅行中ということもあって、ウェブチェックインしたのが前日で、
今回の便は、行きのインド国内便と同様、窓際中央の席しかありませんでした。

カウンターで聞いてみましたが、もう満席で変更も不可とのことでした。
サラミ夫は通路側希望でしたが、仕方ない。


5.JPG

今回も忘れずにカウンターでタグを貰って手荷物に付けます。

帰りはお土産の分荷物がかさ張り、1つ小さなバッグが増えたのですが、
エア・インディアは「機内持ち込みのバッグは1つまで」ルールはユルいみたいで、
カウンターの人はそのバッグ分も何も言わずタグをくれました。

また、機内持ち込み手荷物の重さを量られたこともありませんでした。

実際、乗り込む時に周囲を見ていると、インド人はみんなむちゃくちゃ大きな荷物を
機内に持ち込んでいました。

エア・インディアのチェックインカウンターのインド人はみんなキチンとしていて、
対応もちゃんとしています。この時の男性もノーマルな英語だし好感が持てました。

こうしてあっという間に搭乗券を貰い、国内線の出発ロビーに向かいました。


6.JPG

が、エスカレーターで2階に上がると、セキュリティチェックお休み中
お昼休みでしょうか。みなさんボーっとしています。

たまに、上司みたいな人が来た時だけピリっとして通しています。

私達は、セキュリティが再開するまで、壁際に並んでいた椅子に座って待ちました。
結局ここで30分近く待ちました。早く来ても入れないとは。(笑)


7.JPG

傍にあった電光掲示板。丸っこいタミル文字もここでお別れです。

ここでボーッと待っている時、バックパッカーらしきボロボロの服装の欧米人2人組に、
出国カードみたいなやつの書き方を尋ねられました。

見ると「FOR INDIANS ONLY」とあるので、それを指摘したら、
キミたちはコロンボに行くんじゃないの?」と聞いてくるので、

ここは国内線出発ロビーですよ。

と教えてあげたら、「えーっ!」ってびっくりしているではないですか。

国際線はあっちですよー。と教えてあげたら、サンキュー!と笑顔で去っていきました。
大丈夫か。(笑)でも、のほほんとした旅でいいな~。

ちなみに、次の日私達も出国カードに出くわしましたが、
書かなければいけないのはインド人だけで、外国人は書かなくてよかったのでした。

やっとセキュリティがオープンしました~。


8.JPG

荷物のタグにスタンプを押してもらって完了。

中に入ると、小さな売店がちょこっとあるだけで、カフェなどは皆無。
マドゥライは、市内で食事をしてから空港に来た方がいいです。

ゲートがどこなのかよく分からず、しばらく並んでいた椅子にボーッと座っていました。
とはいえ、小さい空港なので、ゲートの数は限られています。

アナウンスが入って「ゲート6が何たかかんたら~」と言った(ような気がした)ので
下に下りてみたら、そこがゲート6でした。


9.JPG

トイレの男女表示がトランプでした。女性の方はもちろんクイーン


10.jpg

ここからバスに乗って移動です。

しかしバスは、キュウキュウに詰め込む前にガラガラ状態で出発。おお、太っ腹~。


11.JPG

エア・インディアの機体デザインはちょっとレトロで私はすごくお気に入りです。


12.JPG

特に、窓枠の赤いデザインがインドらしくて好き。


13.JPG

機内に乗り込むと、先ほど乗って来たバスが見えました。すんごーいレトロ
大体、今時こんなに階段の多いバスってあまり見ませんね。


14.JPG

と、人力でタラップを移動させている・・・。普通は牽引車で引っ張らないか?
てか、もっと普通はタラップ車(トラックの上にタラップが付いている車)のような気が。

いやー、インドの底力を感じます。


16.JPG

ムンバイ行きの機材はエアバス319。ちょっと小さ目です。


15.JPG

座席は3-3で、今回は窓側中央の席です。


17.JPG

写真がブレましたが、酸素吸入器の説明はキレイなインド人のお姉さんが。

実は、この便はチェンナイ経由です。インドは広いから、その方が効率がいいのかな。

14:00に出発して15:00にチェンナイ到着。1時間しかありません。
というわけで、チェンナイまでは食事は「スナック」。


18.JPG

サンドウィッチマンゴージュース。まあ、1時間ですから仕方ないです。
水が小さいペットボトルで頂けるのは助かります。


19.JPG

トレーの上の物をどけると、トレーには機内販売の冊子がくっついていました。
しかも、貼り付けてあって剥がすことができません。何だこれは。

機内販売は欲しい物が全然ありませんでした。マハラジャ君グッズとかないのか。ガッカリ。

こんな感じで、飛んだと思ったらあっという間にチェンナイに着きました。


20.JPG

ここで、大部分の人が降りてしまいました。

ここチェンナイからは次は14:45出発で、17:35ムンバイに到着です。

私達もここで一旦降りるのかな~と思っていたら、時間も短いので私達はそのままでした。
駐機中でしたが、トイレも自由に使うことが出来ました。

ここで女性の係員が現れ、頭上の収納スペースの荷物を確認していきました。
あなたの荷物はいくつありますか?」と聞かれたので「これとこれとこれの3つ。」と返事。

途中から乗客が乗ってくるので、荷物の紛失などのトラブルを避けるためでしょうね。

しばらくすると、乗客がまたどどっと乗ってきて、ほどなく出発。
先ほどは1時間のフライトでしたが、今度は1時間50分です。


21.JPG

そして2回目の機内食。今度も「スナック」でしたがベジノンベジを選べたのでノンベジを選択。
南インドベジタリアン・フードが続いたので、そろそろ肉食を希望。(笑)


22.JPG

中身は、チキンパイ。パイの中身はもちろんカレー味。美味しかったです。
久しぶりのお肉だったのでワシワシ食べてしまいました。(笑)

上のサンドウィッチは中に挟んであるペーストにスパイスが効いていました。
でも不味いわけではないのです。不思議な味でした。

左上のカレーみたいな色の汁っぽいやつは、すくって食べたら超甘いデザートでビックリ。
ひき割り豆をどうにかした感じの汁っぽいスイーツでした。ま、あの位置は普通スイーツだわな。

こうしてお肉も頂き、予定通りムンバイに到着しました。

ムンバイの空港で荷物が出てくるのが死ぬほど遅かったとか、余計なところで不満はありましたが、
私達の乗ったエア・インディア国内線は大きなトラブルもなく、最後まで満足いくフライトでした。



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