お土産はまだあります。しつこく紹介。
サラミ夫が会社の中国人スタッフのために大量にビンディを買ったため、私も。
ちなみに、中国人には大変ウケたそうで、女性は額に付けて仕事していたとか。(笑)
私はビンディを夏のペディキュアのストーン代わりに使うため、小さくてシンプルなのを。
下の豪華なビンディはサラミ夫のおこぼれが回ってきました。爪には少し大きいな。。。

チャイカップ(或いはコーヒーカップかも)とミールスの器。チャトニー入れとでも言うのかな。

南インドの定食ミールスは、ちょっと豪華なレストランだとこんな感じで供されます。
これを家でもちょこっとマネしたかったので、4つ買ってみました。
しかし、値段シールがベッタリ貼りついて洗っても取れないので、今はまだ放置してます・・・。
帰りはムンバイ経由で帰りました。ムンバイの空港で買ったマグネット。
南インドというより、インド&ムンバイ土産です。
こちらもムンバイの空港で買ったガネーシャ柄の名刺入れ。
サラミ夫はどんだけガネーシャ好きなんでしょう。(笑)
こちらは、ムンバイの有名なレオポルド・カフェに行った時に記念に買ったマグカップ。
おまけなのかポストカードも付いてきました。
すっかり観光名所になっているレオポルド・カフェ。ロゴ入りの袋も可愛かった。
反対側の色はブラックでした。
こちらはお土産というわけではないのですが、ティルバンナマライにある
ラマナ・アシュラムのライブラリー(ラマナ・マハルシ氏関連の売店)で買ったもの。
ラマナ・マハルシ氏はサイババを始めとする数ある聖人の一人で、
左の本は写真集です。右は実はオンラインで読めるのですが、記念に買ってきました。
ググッてみたら、日本でも買えました。
私は難しいことは理解できないのですが、左に写真、右にマハルシ氏の言葉が載っていて
特に物質的欲求がグルグルと渦巻く中国に住む者にとっては、癒される本です。
あれも欲しい、これも欲しい、と思う自分がバカバカしくなります。
(こんなにお土産を買っておきながら・・・。)
こちらは、またまたディープなお土産ですが、南インドのカルナータカ音楽のCDです。
本にCDジャケットの画像も載っていたので、チェンナイのお店で店員さんに見せて探しました。
ヒンドゥーの神様達。ポストカードサイズです。これもCDと同じお店で買いました。
買ったお店は「GIRI」というお店であちこちに支店があるチェーン店らしいです。
何となく、この袋もインドっぽいので保存しています。クシャクシャですが。
ヨガやヒンドゥー関係の書籍とかヒンドゥー教関係グッズとかCDやDVDなど、
インド好きな方はハマるお店かも知れません。
ここに支店の場所が載っています。→ http://giri.in/contact.asp
私達は本に載っていた、チェンナイのカーパーレーシュワラ寺院近くのお店に行きました。
ちなみに、旅行前に買ったこの本ですが、
旅行前はカラフルな写真を見ながら漠然と「ほぇ~、そうかぁ~」と思っていましたが、
帰って来てから読むと、そうそう!と南インド旅行が2度おいしい感じです。