2014年04月14日

ドイツ2日目 ハイデルベルク城2

2014年1月30日(木) ハイデルベルク城2  (ウィーン・ドイツ旅行6日目)

テラスから城の地下の大樽棟に移動しました。

ここには世界最大級というワインの大樽があり、ガイドブックで必ず紹介されています。

プファルツ選帝侯国はワインの名産地だったらしく、年貢としてワインも受け取っていたそうな。
で、そのものすごい量のワインを貯蔵するために、巨大なワイン樽が必要だったようです。

私はワインが大好きなので、ここの訪問はとても楽しみにしていました。


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中のホールはワインバー&軽食などが頂けるレストランになっているようでした。
一目見てものすごく興奮しましたが、真冬の午前ということもあってか座っている客はほぼゼロ。

ワインはドイツの色んなワインがグラスで飲めるようでした。
時間がいっぱいあったなら、そして昼時だったなら、私もいっぱい飲みたかったー。


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入ってすぐの場所にあった巨大なワイン樽。おおー!とサラミ夫が記念撮影。

サラミ夫は長身な上に毛皮の帽子を被って厚底ブーツを履いていたので、
身長は2メートル近かったと思います。それでもワイン樽はこの大きさ。

しかし、巨大なワイン樽が複数あるとは知りませんでした。


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一番大きなワイン樽はこの大きさ。サラミ夫が豆粒のようです。

これは4番目の巨大ワイン樽で、1751年にカール・テオドールが作らせたものだそうな。。
容量は、建造時は221,726リットルとのことですが、現在はもうちょっと縮んじゃってるとか。

なんかもう一軒家みたいな大きさで、階段で上がることができます。


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そして大樽のそばにひっそりと佇む大酒飲みのペルケオの像。
彼は選帝侯カール・フィリップに仕える道化師で、この樽の監視役を務めていたそうな。

子供の頃からワインばかりを飲んでいて、10本ものワインを立て続けに飲み干すのが特技とか。
ホンマかいな。フツーそんなに飲んでたら肝硬変まっしぐらでしょうに。

しかし、晩年初めて病気をし、医者に強く勧められて水を飲んだら翌日亡くなったとか。
ホンマかいな。

ペルケオの脇に仕掛けのあるビックリ箱がありましたが、
中国人観光客が次から次から殺到して、子供がビックリしまくって大騒ぎしていました。

次に向かったのはドイツ薬事博物館です。


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入口にこんな看板が。オーディオツアーってどこで申し込むんだ?(笑)
最後まで何も分からず見て回ったサラミ夫婦です。


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中の展示はドイツ語のみなので詳細は分かりませんでしたが、展示がとても美しいです。
昔のヨーロッパの薬局は本当に美しいですね。惚れ惚れしました。


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昔のアスピリンの瓶も。この時代は化粧水の瓶のデザインが似通っていたのでは。
資生堂のオイデルミンとかこの系列のような気が。


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中世のアヤシイ風景が。空飛ぶワニとかハリセンボンとか、医学なのか魔術なのか。

最後の出口付近に小さな売店があり、石鹸とかそういうドラッグストア的なものが売られていました。
特にここでなければ買えないという物ではなかったので、何も買わずにスルー。


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外に出ると、陽も高くなって眩しいほどの日差しになっていました。


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昔の日時計もクッキリ。しかしそれでも寒い

歩き疲れたので、再び大樽棟のホールで休むことにしました。


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ホールには、「ペルケオ」の赤ワインの試飲の案内がありました。
お土産に試飲のグラスも付いてきます。お値段は3.8ユーロ

サラミ夫がお酒が苦手なので、私だけ頂くことにしました。


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お客さんはいません。やっぱり夏が一番賑やかなんでしょうね。


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こちらが頂いた試飲のワイン。看板には「5cl」だと書いてありましたが、もっとあったような。

ペルケオのワインというのは、ペルケオのパッケージのワインが大量に売っていたので、
それの試飲だったのだろうと思います。正直に言うと、私はドイツワインはの方が好きです。

でも、このグラスが小さくて可愛くて、とっても良いハイデルベルク記念のお土産になりました。
今でもこのグラスは家で良く使います。

ただし、ワインを飲んだ後、このグラスは自分で何とかしないといけないので、
私は持っていたビニール袋2枚に入れてぐるぐると包み込んでカバンに入れました。

これを目当てにしている人は、最初から包む物を持って行くことをオススメします。

ワインも試飲できて満足した所で、ハイデルベルク市内へ移動することに。

帰りもケーブルカーに乗るつもりが違う道を行ってしまって、歩道の方へ行ってしまいました。
戻るのも面倒なので、そのまま歩いて道を下って行ったらめちゃくちゃ近かった!

あっという間に、今朝ケーブルカーに乗った場所の近くに着きました。
上りは疲れるかも知れませんが、下りは歩いても大丈夫。

こうしてハイデルベルク城を後にしました。



posted by サラミ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
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