2014年11月01日

南仏1日目 パリ・リヨン駅でコインロッカーを探す

2014年9月28日(日) パリ・リヨン駅でコインロッカーを探す

空港からのバスが思ったより早く着いたおかげで、パリ・リヨン駅で少し時間に余裕ができました。


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そのリヨン駅(Gare de Lyon)は、評判の通りとても美しい駅でした。

リヨン駅はとても歴史のある駅ですが、この建物はパリ万博(1900年)の時にできた3代目の駅舎
だったと思います。確かそんな話を見たか聞いたか読んだような気が。(←いい加減。)


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先ほどの駅の写真の超拡大です。迷彩服の方々がパトロール中。

実は、私達がパリに行く数日前に「パリの地下鉄でテロ計画がある」というニュースが
流れました。リヨン駅にも地下鉄駅があるので、その関連で警備を強化していたと思われます。


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正面から駅の中に入ると、巨大なホールが現れました。ここには改札口はありません。

リヨン駅はオール1(Hall 1)オール2(Hall 2)オール3(Hall 3)とエリアが3つに分かれており、
一番中心のここはオール1です。


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時刻表がどどーんと大きく掲示されていたので、とりあえず私達の乗り場がどこなのか探しました。
軽食スタンドも色々とあるので、食べ物を買って列車に持ち込むのも苦労しなさそう。


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見上げると、これまた1901年創業の老舗レストラン、ル・トラン・ブルー(Le train Bleu)が。

ここの顧客が、ココ・シャネル、ブリジット・バルドー、ジャン・コクトー、ジャン・ギャバンなどなど・・・
って、このレストランのサイトを見てエエ~ッ!と驚きました。

朝もオープンしていてカフェでも使えるというので、パリお初なのにスルーしてしまう身としては、
時間があったらガチャガチャした駅構内じゃなくてここでゆっくりしてもいいかも、と思っていました。

しかし、事前にレストランのサイトに載っていたメニューを見たら、一番お安い飲み物がコーヒーで、
6.1ユーロ(+15%サービス料)。そして何とそれはネスプレッソ。(お水以外の話です。)

列車の時間もあるから余りゆっくりできない上に、ネスプレッソかぁ・・・と思うと
まあ、行かなくてもいいか・・・という気になってしまって、結局行きませんでした。(笑)

多分、ネスプレッソ以外のコーヒーもあったと思うのですが、
やっぱりここは時間と気持ちに余裕のある時にゆっくり訪れたいと思いました。


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この日はル・トラン・ブルーの前にも銃を持った兵士(?)が。ものすごい厳重でしたね。


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サラミ夫がレストランをちょっと覗いて来る~、と階段を上って兵士さんの横から撮影。
上から見渡すと駅構内はこんなによく見えるのですね。兵士さんが階段の上にいるワケだわ。


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サラミ夫撮影によるル・トラン・ブルーの内部の天井。宮殿みたいです。
パリ万博ってこういう時代だったんですね。

さて今回は、帰国する前日にアヴィニョンからTGVで再びこの駅に戻り、そのまま
駅のコインロッカーにスーツケースを預けて郊外のアウトレットに行く予定でした。

コインロッカーは地下のオール3(Hall 3)にあるとのことでしたが、噂通りややこしいです。
私は事前に、パリナビのリヨン駅の記事と、リヨン駅の構内地図のサイトを参考にしました。

フランス語では荷物預かりの場所のことを「コンシーヌ(Consignes)」と言うらしく、
駅の頭上にも「Consignes」と書いた表示はありました。が、遥か彼方過ぎて分からない・・・。

エスカレーターで地下に下りてみたけど全然分からん・・・。(汗)
自分がいる場所によって、分かりやすかったり分かりにくかったりします。

列車の時間まであと30分ほどあったので、サラミ夫に荷物番をしてもらい、
私一人で再び元の場所(Hall 1)からコインロッカーの場所を探しに行きました。

すぐ近くにいた駅職員の方に「コンシーヌ!コンシーヌ!」と言って聞いてみました。
で、教えられた通り、ひたすら遥か彼方に歩いて行きましたが、そこには階段があるだけ。

これではいかん・・・。当日はでっかいスーツケースを押しながら移動するのだ。
エレベーターかエスカレーターで移動できるルートを見つけなければ。

今思えば、その時は、ル・トラン・ブルーのあたりからコインロッカーに行こうとしていたので、
ものすごく遠くて分かりにくかったのだと思います。

その時見つけたルートはこんな感じです。(Hall 1のトラン・ブルーあたりが起点。)

1.オール3(Hall 3)とある標識に向かって地下に下りてベルシー通り(Rue de Bercy)方面へ
2.シャルル・ド・ゴール橋のすぐ近くでベルシー通りの出口から外に出る。
3.ベルシー通りを駅の壁沿いに南(左)に歩いていく。(雰囲気の悪い駐車場が。)
4.薄汚れたところを我慢して数分歩いていくと、コインロッカーのすぐ近くに出入り口のドアがある。

一度、3.で不安になって引き返しましたが、コインロッカー傍の出口からシャルル・ド・ゴール橋
まで逆方向に歩いて確かめたので、このルートに間違いはありません。

結局、駅構内を移動すると混乱してしまったので、駅の外に出て真っ直ぐ歩いたのでした。
しかしこのルート、駅の外が雰囲気悪いので、特に女性は気味悪くてムリだと思います。(笑)

私達はというと、アヴィニョンからTGVで戻ってきた時には全然違うところに到着したので、
あっという間にコインロッカーが見つかり、下見したこのルートを使うことはありませんでした。(涙)

でも、せっかく汗だくになって歩き回って探したので、ここに小さく紹介します。
あんまり役には立たないと思いますが、旅の思い出ということで。


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ついでに、こちらは、記録用に撮ったコインロッカーの案内表示。

夜の11時半までやってるとか、ネットでは色々情報が載っていましたが、
私達が利用した2014年10月4日現在は夜10時まででした。

こうして、リヨン駅ではロッカーを探して30分以上歩き回ったので疲れました。(^^;




posted by サラミ at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南仏プロヴァンス | 更新情報をチェックする
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