2014年03月25日

ウィーン最終日 オーストリア銀行で両替トラブル

2014年1月28日(火) オーストリア銀行で両替トラブル (ウィーン・ドイツ旅行4日目)

ついにウィーン最終日です。しかし今日も天気はどんより。そして寒い

今日の予定は、またまた夜19時半から国立歌劇場でオペラ鑑賞です。

まず、手持ちのユーロが少なくなって心許ないのでサラミ夫が銀行へ両替に行き、
その間私はホテル近くのスーパーにちょろっとお土産を物色しに行きました。

 *円安なので、中国暮らしの我々は中国元を両替する道を選びました。

私はスーパーで目ぼしい物を見つけつつ、サラミ夫が銀行から来るのを待っていました。
しかし、なかなか来ない・・・。

と、随分と興奮して銀行からスーパーにやってきました。

何でも、泥棒扱いを受けたそうな。

こんな具合だったとか。

サラミ夫はホテル・ブリストルの1階に入っているオーストリア銀行に行きました。
場所はウィーン国立歌劇場のすぐ近くです。

1.jpg

↑ ここです。

ここで中国元をユーロに両替し、その場で数えたら何と100ユーロも足りませんでした。
その場ですぐ窓口のおばさんに伝えたところ、こちらが完全なる悪者にされ、
向こうはただただ支払ったの一点張り。

すったもんだの末、他の客を全部外に出して銀行を一旦閉め、行内の現金を全部数えることに。

数えたら、銀行の現金が100ユーロ多かったことが判明。

窓口のおばさんは最初からかなり態度が悪かったらしいのですが、ここで一応謝まりました。
しかし、それもイヤイヤという態度だったそうで、犯罪者のように扱われたサラミ夫は激怒。

最後は責任者らしき男性が出てきて謝ったそうですが、それも誠意のない態度だったとか。
夫は「アジア人と日本人を見下してるのか!」と怒り収まらず。

実は、両替の時にパスポートの提示が必要なかったので、
サラミ夫は中国人だと思われた可能性もあります。

というわけで、自分が日本人だということをアピールするために、
「アジア人と日本人を~」と、日本人とひと言入れたとか。(笑)

大体、100ユーロ札をたった1枚数え間違えるという単純なミスなわけで、
そんな小学生でもできるような仕事さえちゃんとできない人間を窓口に置くなよ。(呆)

しかし、今回の話は日本人だけでなく中国人に対しても失礼な話だと思います。
中国人は世界中のあちこちでこんな目に遭ってるのかと思うと、本当に気の毒です。

サラミ夫の怒りようは相当なもので、信じられへん!とヤカンのように沸騰していました。

でも実は、私は薄々、オーストリア人って昔の大国意識があってプライドが高いから
東洋人のことなんて心の底から見下げてるやろうなー、と常々思っていたのでした。

ただ、オーストリア人はマナーの良い礼儀正しい国民なので、
どんなに心の中でバカにはしても、それを態度には出さないと思っていました。
少なくとも短期滞在の観光客には。

今回は、その期待が裏切られて本当に残念です。

ただ、やっぱり中国人に間違われたのかも・・・という気もするので、
中国人に対して辛辣になるのかなあ、という疑念も拭えません。

いずれにしろ、国籍や人種で態度を変えるなんて最低やわ。

窓口のおばさんだけが態度が悪いのなら単におばさんの人間性の問題ですが、
その後の責任者の態度を見て、これは明らかに人種差別だとサラミ夫は悟ったようです。

ちなみに、おばさんの不正の可能性については、サラミ夫は否定的な見方をしています。

おばさんが分かっていて100ユーロ抜いたとしたら、サラミ夫が足りないと申し出た時点で
あっさりお金を払うだろうとのこと。なるほど。

今回の旅行は長かったので、この後も延々と旅が続きました。

そんなわけで、オーストリア銀行に正式に抗議するタイミングを逃し、
まあ、もう時間経っちゃったしなー、という感じで流れてしまいました。

外国で両替する方は、窓口でお金を受け取ったら目の前で数えて下さいね~。
失礼でも何でもなくこれが基本です。(少なくとも中国では絶対。)

ただし、私達はこの事件があって以降、
中国元からユーロへの両替は上海で済ませるようにしています。(^^;



posted by サラミ at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
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