2014年03月24日

ウィーン3日目 アウグスティーナーケラーで夜食

2014年1月27日(月) アウグスティーナーケラーで夜食(ウィーン・ドイツ旅行3日目)

楽友協会での演奏会を聞き終わった後、遅い時間でしたが、
サラミ夫がこれから軽く食べに行こうと言い出しました。

夜19時とかちょうど夕食の時間を全部オペラや演奏会に費やしていたので
私達はウィーンでまともに夕食を食べていなかったのでした。

そこで、またまたサラミ夫が読んだ本に出てきたとかで、オペラ座の近くにある
アウグスティーナーケラー(Augstinerkeller)に行くことに。

本に載ってたとはいうものの、有名店なのでガイドブックにも必ず載っています。
ここは24時まで営業しているし楽友協会からも歩いて行けます。

というわけで、しんしんと冷えるウィーンの夜を、歩いて移動。
この頃には雪は止んでいたので歩くのも問題なし。

とうに夜の9時を回っていましたが、ウィーンの中心部の治安の良さにビックリ。
というより、寒いせいか地上では全く人の気配がありませんでした。


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途中ホテル・ザッハーの前を通りました。いい雰囲気です。

アウグスティーナーケラーは、アルベルティーナ(美術館)の建物の1階にあり、
入口はどこかな~?と思っていたら、ひっそりと小さい看板がありました。

サラミ夫が読んでいた本によると、昔ウィーンが城壁でぐるっと囲まれていた頃、
ここは城壁から突き出した砲台があった所で、昔の修道院のワイン保存庫を改装したのだとか。

で、城壁があった頃は地下室になっていたので、地上階となった今でもケラー(地下室)
と呼ばれているのだとか何とか。


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そんなアウグスティーナーケラーの入口です。

時間が遅かったせいと、観光客が来ない季節のせいか、
私達の他にお客さんはゼロ。静かでした。

入口の近くにバーカウンターがあり、食事をする私達はもっと奥に通されました。


3.jpg

これは奥のテーブル席からバーカウンターに向けて撮った写真。
昔のワインの貯蔵庫なので屋根の形がワインセラーっぽい。


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お店の住所が書かれた看板を発見。


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シンプルなテーブル席です。店内は気さくな感じで、これなら服装も気にせず入れます。
私達は音楽会帰りなのでわりと正装でしたが、オペラの後に来る人も多いとか。


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しかし、お店はウナギの寝床のように随分と奥まであるようで、結構広いのでは。

さて、私達は音楽会の前にホテルの部屋で軽く食べていることもあり、注文は最小限にしました。


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私はオーストリアの白のグラスワインを。3.9ユーロです。
サラミ夫はなぜかエスプレッソを注文。


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そしてハズレのないウィンナーシュニッツェルを。12.9ユーロ

問題なく日本人の口に合う美味しい料理ですが、食べ慣れている味のせいか印象は薄く、
付け合わせの酢漬けのじゃがいもの方が「美味しい!」と印象に残りました。

夕方には生演奏もやっているらしいですが、この遅い時間はひっそりとしていました。

今度ウィーンでオペラを見る機会があったら、帰りにここでちょこっと食事でもいいな、
と思いました。時間的に遅いと静かで落ち着けるし。(お店の趣旨とは違うけど。)

ウィーンのホイリゲらしいお店に来られて良かったです。



posted by サラミ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
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