2014年07月17日

南京1日目 夫子廟

2014年5月31日(土) 夫子廟

美麗宮を見た後は、近くのバス停が見つけられず、テクテク歩いて山を下りました。

途中、地下鉄の駅に着くまでにもう一ヶ所バス停があったので、
あとわずかでしたが一駅乗りました。もう歩き疲れて死にそうでした。

バスは苜蓿園駅近くの観光バス乗り場まで戻り、その近くにあった商店でお水や折り畳み傘を
買った後、食事できる場所を目指しました。もう時間は18時をとうに過ぎています。


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サラミ夫が、北京在住の知り合いに噂を聞いていたというこのお店。北京にも支店があるそうな。
たまたま苜蓿園駅の近くにあったので本当はここに入りたかったのですが、恐ろしい人気!

座り込んでいる人々はみんな整理券を取って待っているのでした。
お店の人に聞くと、最低でも1時間はかかると言われたので断念しました・・・。

(注:実は後日、上海にも支店ができました。)


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とりあえず、地下鉄でホテルのある新街口駅まで戻ることに。

が、今日はの天気予報だったのに、奇跡的にまだ降り出していません。
ホテルに戻ったら絶対に疲れて動けなくなるので、このまま頑張って移動しようと決断!

というわけで、新街口で地下鉄1号線に乗り換え、三山街で降りて、
南京随一の繁華街、夫子廟に行くことにしました。

が、地下鉄の三山街からギラギラ・ライトアップされている夫子廟エリアまで
実は結構歩くのですね。まあ、歩けない距離ではありませんが。

目的地到着までは15分~20分くらい見ておいた方がいいでしょうね。
繁華街なのであれこれ見ながら歩くと退屈しません。が、ゴミが多いです。


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思わず途中で羊肉串を買って立ち食いしてしまいました。


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こんな地味なパフォーマンスをしている人も見かけました。でも周囲の反応は冷たい。


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この男性、ペットボトルの上に両膝爪先を付けてじーっとしているだけ。
すんごい難しいと思うのですが、地味なのであまり感動を呼ぶことができない様子。

パフォーマンスには派手さも必要かと。(^^;)

ここからさらに、ひたすら真っ直ぐ歩き、状元楼酒店というホテルが見えてきた辺りで
右に折れて細い道を進みました。この辺りはもうすごい人。何しろ中国の連休ですから。

夫子廟というのは上海の豫園と同じで、夫子廟という建物もありますが、
そのエリア一体も夫子廟と呼ばれていて、夜は煌びやかにライトアップされます。

私は2005年にもここに来ていて、その時もギラギラネオンが光ってたな~、
という微かな記憶だけ残っていました。

建物の夫子廟は夜でも解放されていて、大成殿に入らなければお金もかかりません。
しばらくそこで座って休憩しましたが、その時はとにかくお祭りの露店状態で人がうじゃうじゃ。

賑やかでしたが喧噪もすごくて、ものすごく居心地が悪かったので、頑張ってまた移動。


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この路地を人をかき分けて進み、ライトアップされている秦淮河の方を目指していきました。
雨が降る直前で、蒸し暑いのにこの熱気で疲れました・・・。

路地を抜けると広い場所に出ましたが、あちこち工事中のようで、秦淮河のそばに行くには、
ぐるりと囲まれた工事用の壁のほんの隙間から出入りするしかありませんでした。

しかも、その隙間って1ヶ所2ヶ所くらいしかない!

そこに、おそらく見た感じだけでも100人以上は出入りしようとしていて、
こちら側からも向こう側からも、人民がぐいぐい押しあっています。

私も突破しようとしましたが、子供を楯に突っ込んできたオバハンに押されて壁と人に挟まれて
身動きが取れなくなりました。後ろに下がろうにも私の後ろも人民が押してきています。

サラミ夫が先に行ってしまって、私は子供を避けて何とか一旦下がり、先に行けないので
どうしようかと思いましたが、私の後ろの人民の方々が、子供を楯にしたオバハンの態度に
キレまくり、その勢いで私も後ろから押し流されて隙間を突破しました。

上海ではもう滅多にこんなことは起きなくなったので、久々に中国の地方都市でうんざり。
てか、ちゃんと整備していない南京市がそもそも悪いのだ、あれは。


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ジリジリと人をかき分けて前に進み、やっとライトアップが見える位置をゲット!
河の上では踊りが繰り広げられていました。

何やら、人々は遊覧船に乗るために恐ろしい長蛇の列を作っていました。
80元の遊覧船と60元の遊覧船の違いが何なのか、ちょっと気になるところです。


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舞台セットの上で踊る方々。その前を遊覧船が通り過ぎていきます。



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出演者はどんどん変わっていき、衣装の色も中国らしくそれぞれ鮮やか。


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サラミ夫のビデオカメラによるズーム。楽しそうに踊っています。

今日のこれは端午節ということで少し豪華版なのかも知れませんが、
それにしても、これが無料で見られるというのも、中国ならではの娯楽です。

しかし、いつまでもいつまでーも同じような歌と踊りが続くので、
20分くらい見物した後、私達は夕食を食べるために秦淮河を後にしました。

帰り、その昔「科挙」が行われていたという江南貢院歴史陳列館の前を通りましたが、
思いっきり工事中。どうやらエリア全体を完全に立て直すようで大規模工事でした。

そしてとうとうが。

道路もあちこち工事中で水はけも悪く、夫子廟の余韻に浸ることもなく、
せわしなく賑やかなエリアを後にしたのでした。

印象は、やはり上海の豫園のようなところでした。




ラベル:夫子廟 南京 中国
posted by サラミ at 14:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 14南京 | 更新情報をチェックする
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