2014年03月09日

ウィーン王宮礼拝堂日曜ミサのオンライン予約

ウィーン少年合唱団で有名な王宮礼拝堂の日曜ミサのチケット予約ですが、
口コミでは圧倒的多数の方が「Eメールで予約した」と書かれていました。

しかーし!実は、王宮礼拝堂の公式サイトにはオンライン予約フォームが存在します。

ハッキリ言ってものすごく見にくいサイトで、リンクが貼ってある場所が太字でもなく
下線が引いてあるわけでもないので、うっかりしていなくても見落としてしまうのです。

よーく見ると、全体の文字は濃いグレーで、リンク部分は黒字のようですが、パッと見は
全然見分けが付きません。(↑上の「濃いグレー」の文字の色も見分けつかないでしょ?)

ドイツ語が分かる人なら気付けるかも知れませんが、「Link zu Karten/Tickets
とポツンと細字であるだけなので、一瞬見落としそうになります。(しかもフツーに黒字だし。)

私はドイツ語のページを自動翻訳で英語で読んでいたので、「Link zu Karten」が
Link to Tickets」と翻訳されて、クリックしてみて気づいたのでした。

王宮礼拝堂は、オンライン予約フォームの存在を知らせたくないのか何なのか、
英語インフォメーションには、予約方法は「by fax, postcard or e-mail」としか書かれていません。

オーストリア政府観光局の日本語サイトに至っては、

座席予約(有料)はFAX,手紙,e-mail を遅くとも礼拝日の8-10週前までに下記宛にお送りください。

と書かれてあるので、「あ、それより後は予約できないのか」と諦めてしまいそうになります。
(*実際はそれより後でも予約できます。)

一方、ドイツ語の説明は、「by fax, postcard or e-mail」の部分に続いて
「またはここ:」とオンラインフォームへと導いてくれます。

しかし、普通「またはここ」と書いてあったら、ここ(=ドイツ語でhier)の部分にリンクが貼られると
思うのですが、さらに別の場所にリンクがあるという、何とも摩訶不思議な作りのサイトでした。

こんな素人みたいなサイト一体誰が作ってん。あほー!

しかし、辿り着くのに苦労はしても、オンライン予約フォームから予約すると、座席指定こそ
できないものの、料金別だけでなく、エリア毎に場所を指定することができるのです。

というわけで、真冬のガラガラな時期にミサの日程10日を切ってから予約したという例
ですが、これから行かれる方の参考になるかも知れないので詳細を載せます。


まず、王宮礼拝堂公式サイトの「SERVICE&TICKETS」というページに行きます。

注:トップページではありません。 → http://www.hofburgkapelle.at/content/service/

すると細長いページが現れます。一番上はこんな感じです。↓

a.jpg

一応、役に立ちそうなリンクは「英語インフォメーション」と「座席表」の2つですが、
座席表はオンライン予約フォームの画面でもっと見やすい座席表が出てきます。

下の方へスクロールしていくと、
Reservierungen/Abholung reservierter Karten」という項目が出てきます。
その下のLink zu Karten/Ticketsオンラインフォームへのリンクです。

b.jpg


すると、ミサの一覧表が別ウィンドウで開きます。

c.jpg

まだ予約できる日程のところには「Online-Tickets」の文字があるので、
希望日のところをクリックすると予約画面に移ります。


d1.jpg

このような予約画面が現れます。
Grand Floor = 1階  1st Floor  = 2階 2nd Floor = 3階 3rd Floor = 4階 です。
ウィーン少年合唱団と音楽隊は4階中央(後方)で演奏します。

1階中央の濃いピンク色の席が多いところがいわゆる教会の普通の正面席で、
ALTARが中央の祭壇です。(私達はここの後方の25ユーロの席を予約しました。)


d2.jpg

座席表の右側に「お好きな座席エリア(Seat area)を選んで下さい」と書いてあります。
座席指定はできませんが、1階席とか3階右側とか、エリアを選択してクリックします。


e.jpg

ちなみに、祭壇の反対側の後方の席を写したものですが(写真失敗しました・・)、
ウィーン少年合唱団と音楽隊が演奏する4階中央だけむちゃくちゃ張り出しています。

ミサの時にウィーン少年合唱団が一番見えそうな場所は、おそらく同じ高さの4階左右の
最前列のどこかだと思いますが、私はそこを経験していないので見えるかどうかは不明です。

しかし、ミサは1時間余りあるし少年合唱団の歌はそれほど多くはないので、
見えない少年合唱団を気にするよりも、ミサの様子がちゃんと見える席を選ばないと、
ミサの最中退屈で仕方がないと思います。(テレビモニターはありますが。)

好きなエリアを選んでクリックすると、そのエリアだけの座席表が大きく表示されます。


f.jpg

例として、1階席(Kirchenschiff)のエリアをクリックするとこのような画面(一部拡大)が出ます。
座席指定はできませんが、1階席だけは右側左側のどちらかまで選ぶことができます。
ちなみに、司祭始めミサを執り行う方々は、1階中央右側のドアから入ってきます。

Freie/Free というのは残っている枚数で、この場合は35ユーロの席は売り切れ。
ボックスに必要枚数を入力し、「Into the basket」をクリックすると次へ。


g1.jpg

確認画面です。ここから10分間チケットがキープされます。


g2.jpg

画面右下のアップ。ここで間違いがないか確認し「To order form」をクリック。

買いたくない時は放置していたら時間切れでチケットは流れます。
あるいは前のページに戻り、枚数入力画面で「0」と入力して更新すればカートは空になります。


h2.jpg

個人情報の記入ページです。デフォルトでは予約確認書の言語はドイツ語なので、
英語の方が良い方は「english」の方にチェックを入れるのをお忘れなく。

ちなみに支払いについてですが、ミサの日まで間近かまだ先かによって表示が変わります。
上の画像はミサの日まであまり日が空いてない場合です。(ミサの日は3月30日)

私の時もこの画面で、ミサの日まで10日を切っていたので、
During Collection」を選択して当日チケット引換時に現金で払いました。


一方、ミサの日がまだ先の場合です。↓

h.jpg

これは2か月以上先のチケットの購入画面です。

現地払いDuring Collection)は5月3日~5月13日の間のみ(ミサの日は5月18日)
となっていますが、英語インフォメーションでは「10日以内の予約は現金で」とあり、
このチケットの場合だと、じゃあ5月14日~18日当日まではどうやって払うの?という疑問が。

振り込みは○月○日までに、という期限も区切られていません。

他の先の日程でも試してみましたが、先の予約の時は、現地払いの日時指定は必ず
ミサ当日の15日前~5日前が表示されるようでした。(10日以内は現金払いの話と矛盾します。)

オーストリア政府観光局のサイトでは、

チケット受取りとお支払い(現金のみ可)は礼拝堂のチケット売場にて、
金曜日は11:00~13:00 & 15:00~17:00、
日曜日は8:15~8:45 (サラミ追記:この日曜日とはミサ当日のこと)

とあります。(受け取り場所と曜日・時間は英語インフォメーションと同じ)

ネットの口コミですが、Eメールで予約した人が2週間先の予約でも当日現金で払っていたし、
7月に12月末の予約をEメールでして当日現金で払ったという口コミも見たので、
英語インフォメーションでは「Pay in advance by bank transfer」と書かれていますが、
おそらく先の予約であっても現金払いで問題ないのではないかと。(断定できませんが。

私なら、「During Collection」にチェックを入れて、コメントの欄に
「I would like to pay cash before mass on that day.」と書いて予約すると思います。

ダメなら王宮礼拝堂からの返信メールで「振り込みで払え」と注意されると思うので、
その場合はキャンセルしたらいいだけですし。

さて、予約を終えると、王宮礼拝堂からの返信メールが次の日には届きます。早い!

私の場合、オンライン予約のせいなのか、同じようなメールが3通も来ました。
おそらく、自動返信メールと正式な予約確認メールと、あと余分に1通・・・。

当日の朝、その印刷したやつを見せてチケットを受け取りました。


ただ、今は3月ですが、予約フォームに繋がるミサ日程表5月18日までしか出ていない
ところを見ると、観光客が増える時期はこのオンライン予約フォームは使えないのかも。

今の時点で5月18日のミサの1階の一番良い席(35ユーロ)は売り切れです。
トップシーズンに行かれる方は、やはりEメールで予約することになるのかも知れません。

だから、ガイドブックなどには「Eメールで予約」と書いてあるのかも。

しかし、オンライン予約フォームが見られる時はミサのチケットの残り枚数も分かるので、
ちょこっと画面を覗きに行くだけでも価値はあると思います。

それにしても、王宮礼拝堂はやはり大名商売だなあ。

 *2014年8月8日追記 : 王立礼拝堂ミサのオンライン予約システムは新しく変わるそうで、
  このややこしいシステムはなくなるみたいですね。どうか分かりやすくなりますように。




posted by サラミ at 15:10| Comment(13) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サラミさま
ありがとうございます。日本人はお人好しということらしいので、ちょっと用心してオンライン発売まで待ちました。
合唱団の声が凄く近い、それは嬉しいです。
安い席なので、あまり見えないかもしれませんが。

サラミさんのこのブログがなければ、たぶんチケット手配できていなかったと思います。すごいですね、サラミさま!!このたびはありがとうございました~~。
Posted by suzumushi at 2014年09月01日 01:10
suzumushi様、こんばんは!

私もさっそくサイトを覗きに行きました。
オンライン決済できるようになったのはいいですが、
相変わらずどこにリンクが貼ってあるのか分かりませんね。(呆)
でも、私の時より座席表が立体的で分かりやすいですね。

4階なら少年合唱団の姿は見えるような気がしますが、
隣にごっついおっさんとかが来たら・・・それも運でしょうね。
でも、何より声がものすごく近いと思います。絶対感動しますよ!!

それにしても、オンライン発売を待って、というのも正解かも知れません。
ワタクシ事ですが、こないだiPhoneとかiTunesとかで使っているAppleIDの
パスワード盗まれてエラいことになりました。またカード再発行です。(笑)

メール送信してなくてもこのザマですから、やはり用心することには及びません。
とにかく、安全にチケットが取れてひと安心ですね。お疲れ様です。
Posted by サラミ at 2014年09月01日 00:32
サラミさま、Erikoさま、こんばんは。
(9月28日のミサの席の予約メールをしたところ)メールでクレジットカードNO.を教えるよういわれ、不安なので現地で支払いたい旨メールしたところ、ずっと返事がありませんでした。
9月1日に、オンライン予約が新しくなる、とのことでしたので、8月31日の今日、あけてみましたら、新しいシステムがもうすでにはじまっており、席もかなり埋まってました。すでに希望の場所はなかったので、4階の後方、しかし、おそらく列は一番前(0座席)と思われる席(15ユーロ)を予約し、ネット決済しました。少年合唱団には一番近い席になりますが、もしかして、壁とか柱とかで見えないのかな~?まあ、声が聴けたらいいのでヨシとしよう!と思っています。どうなることやら・・・。ちなみにチケットは自分でピックアップになってました。(操作した記憶はないのですが)

Erikoさんはもう手配されましたか~?
Posted by suzumushi at 2014年08月31日 19:23
Eriko 様、こんにちは。

コメントありがとうございます。そうですか、当日払いはムリですか。
本当に王立礼拝堂ってシステムが遅れているというか、融通ききませんよね~。かといって海外送金なんて今時アホかって感じですし。

オンライン予約システムを取り入れていない小さな宿などは事前にクレジット番号とか今でも平気で聞いてきますし、このご時世になってもまだまだ珍しくないのでしょうね。

でもまあ、CVCコード聞かれてないならまだマシかな、という気もします。あくまで私の気持ち的な基準ですけど。(笑)

この予約の難題を乗り越えて、ミサをめいっぱい楽しんで来て下さいね。

Posted by サラミ at 2014年08月14日 16:43
こんちには。
私も9月のミサの予約をし(suzumushiさんと全く同じやりとりをして)無事予約メールを受け取ったのですが、3週間以内に代金を払うように言われ、クレジットカードで支払うにはどうしたらいいか問い合わせをしたところ、メールで番号と有効期限を通知するように言われ、ちょっと躊躇し、とりあえず皆さんがどうしているかネット検索してみようと思い、こちらにたどりつきました。
当日現地払いはできないか確認をしたところ、"IMPOSSIBLE"との回答でしたので、もうメールでお知らせしちゃおうかと思っています。
何がなんでもミサには行きたいし、、、でもカード番号をメールで教えるのは不安ですよね。
Posted by Eriko at 2014年08月14日 15:59
サラミさま
ミサの件ですが、まだ返事がきません。おそらくこのままだと返事は戻ってこないものかと思われます。paypalって、何度かつかったことがあるのですが、いまいちどういうシステムなのかわかりません。が、それができたらいいのになあ。paypalができればそれで(たぶん無理かな)、ダメならfaxで送ります、とメールしてみます。

オペラの際には、咳に注意なんですね。のどあめ、持っていきます!!あと小さなタオルもいりますね、万が一、咳がとめられなかったときのために(防音用・・)

ありがとうございました。
Posted by suzumushi at 2014年08月13日 04:42
suzumushi様、再びこんにちは!

ついに王立礼拝堂はクレジットカードも受け付けるようになりましたか!
でも、カード番号聞かれることってたまにあって私も悩むんですよね。

いろんな口コミで見かけるのはカード番号をFAXで送ったという話ですね。
電子的に残ってしまうEメールより気持ち的にマシという感じでしょうか。

私もついこないだ宿の予約で同じシチュエーションになり、私の場合はFAXが家にないので電話しようと思ってました。私の場合はカード裏のCVCコードまで聞かれました。(結局paypalで支払うことで決着がつきましたが。)

ブログの本文にも書きましたが、7月に12月末の予約をして当日現金で払ったという口コミもありましたから、再度、当日現金支払いできないかどうか尋ねてみてはどうでしょう?

ダメだと言われたら、やはりカード情報を知らせるしかないでしょうね。カード利用明細をオンラインでまめにチェックしていれば、すぐに異常は見つかるだろうし大丈夫とは思うんですが、私は一度イタリアでスキミング被害にあって、カード会社から連絡を受けてカードを再発行したことがありますから、心情的にはイヤですね~。金額的な被害はありませんでしたが。(だから私の場合はせめて電話しようと思ってました。)

ちなみに、カード再発行はとても簡単でした。

あ、それから別件でオペラの件ですが、

(フローレスが登場したところで拍手してもいいのでしょうかね??)

という疑問をお持ちのようでしたが、オペラやクラシックの演奏会では音楽が鳴っている時に音を立てるのはご法度で、拍手をするタイミングも決まりがあります。オペラの最後も、演奏が完全にやむまでは拍手してはいけないんですよ。(オペラの最中にブーイングはするくせに不思議ですよね。)

病気で長期休養していた歌手が久々に舞台に出てきた瞬間、とか、よっぽど稀なケースでない限り拍手は起きません。おそらく雰囲気的にも拍手はできないと思いますよ。咳もしづらいですから、私は開演直前に「龍角散のど飴」を舐めます。(笑)

相手がオーストリアなのでラテンやアジアの国と違い色々厳格だと思いますが、頑張ってくださいね!





Posted by サラミ at 2014年08月12日 17:27
サラミさま、
ミサの予約についての続報です。。。(くどいかもしれませんが・・・)
9月1日の3週間もまえに、メールがとどきました。

we have reserved 2 seats (price per seat € 25.-)
reservation number 140811 / 335032.

We kindly advise you to pay these tickets within 3 weeks from now on. Accepted modes of payment: bank transfer or credit card. Please note that we do not accept cheques.

Please tell us, how you want to pay.

After the payment you can pick up the tickets with this confirmation at our ticket office (Hofburg-Schweizerhof, 1010 Wien).

ということで、カードで払いたい旨、連絡したら、メールでカード番号をきかれました。欧州のレストランなどに予約すると、ときどき、このようにメールでカード情報を聞かれるのですが、やはりメールでカード番号を伝えるのは不安。。。
そのようにメールしたら、、返事がきません!!!
う~ん、どうなることやら。。。

中間報告でした。(あしからず)
Posted by suzumushi at 2014年08月12日 14:24
サラミさま

情報の更新に少しでも貢献できたならうれしいです。

ファン・ディエゴ・フローレス、みました。
主役なんですね、それすら知らず、、、(恥)。
とてもスリムな方で、高音が特徴的というか、張りがあって透明感のある、ちょっとセクシーな方ですね。パヴァロッティに匹敵するような方なんですね。(といっても彼も名前しか存じませんが)
情報いただいてとっても助かりました。
端っこの席から、盛大に拍手を送ってきますね、、、男前、大好き~~
(フローレスが登場したところで拍手してもいいのでしょうかね??)

本当にありがとうございました。
サラミさんとの出会いに感謝!!!
Posted by suzumushi at 2014年08月06日 23:13
suzumushi 様、こんにちは。

王立礼拝堂の予約システムが変わるのですね。その件、情報として本文の後にちょこっとだけ追記させて頂きますね。

オペラ座の服装については、私も着ていたワンピースはマオカラーの首元の詰まったデザインでしたので、おそらく大丈夫かと思います。暖かいといっても夏みたいな感じではありませんから。

それと、suzumushi様がご覧になる主役のテノールは超有名人です。「ファン・ディエゴ・フローレス」でググってみて下さい。この人とっても男前なので、フローレスを近くで見られるだけでも一番前の価値はありますよ!

本当に簡単で楽しいオペラなので、楽しんできて下さいね。

サラミ
Posted by サラミ at 2014年08月05日 10:39
サラミさま
ご丁寧な返信ありがとうございます。
ミサについてはアドバイスの通り、メールをしてみました。サラミさんの詳細な解説のおかげで要領を得ていたので、希望エリアとプライスも記載してメールしたところ、返信がありました。

As we are currently updating our ticketing system, bookings are not possible
at the moment. However, your reservation will be held in evidence and you
will receive a confirmation from us by 1st of September 2014.

because of the change of our ticketing system there are some changes for you
too. Now I’m able to inform you. ・・・・

・・・ということで、
システムが変わって9月1日から新システムで予約が開始できるようですね?
とりあえず、メールを待ってみることにします。
ありがとうございました。


フローレスの「愛の妙薬」って、有名なのですか?
滞在期間中、上演されるものでストーリーが単純で明るく面白そうなものを選んだたこれになったんです・・・
しかも、ダンナは「寝るから真ん中は嫌だ」というのでわざわざ端っこをとったら、「冗談だったのに」とかいう始末。も~~~(怒)。まだ真ん中寄りの席もあいてたのにい~~(悔)

服装についてもとても参考になりました。
用意したお洋服は、ボックス席ではないので寒いのかなあ、と思い、肩から上はスパンコールのハイネックの半袖ワンピース(4月くらいに1枚で着れそうな感じ)にしたのですが、ノースリーブでも大丈夫なくらい暖かいのですね・・・ちょっと暑いですかね~~(悩)。
ホテルから2~3分なので、厚地のストールを羽織ってクロークに預けるのはやめようかと思っています。(ストールなら預けなくても大丈夫かな?と・・・)


はじめてのオペラ、愉しんできますね。
本当に助かりました。
ありがとうございました。
Posted by suzumushi at 2014年08月05日 04:29
suzumushi様 はじめまして。
拙ブログをご覧頂きましてありがとうございます。

王立礼拝堂のサイトを私も見てみましたが、やはり同じ表示が出ました。ひょっとして王宮礼拝堂のオンライン予約はトップシーズンの間ストップしているのではないかという気がします。というのも、ブログに書いたように、私が春にサイトを再びチェックした時、5月19日以降の表示がなくて予約できなかったからです。サイトがいつ再開するかも微妙ですし、office@hofburgkapelle.at に英語で問い合わせするのが一番かと思います。

オペラ座の服装についてですが、公式ページで9月26日の公演見ました。フローレスの「愛の妙薬」をかぶりつきなんて羨ましいです!

服装ですが、ウィーンのオペラ座は観光客もすごく多いし立見でない安い座席も多いので皆さん服装はマチマチです。その日は新プロダクションの初日ではないですし、2階特別席でもないので死ぬほど着飾る必要はないと思います。フォーマルな方は女性はシルクサテンの赤や黒などのカクテルドレスに男性はブラックタイにタキシードですが、多いのは女性はワンピースかスカートとジャケット、男性はダークスーツに白シャツにネクタイという無難な姿です。髪をアップにしたり飾りを付けている女性も見かけません。そもそも、ゴテゴテ飾り立てると後ろの人の邪魔になると思います。

近い時期の10月頭に行ったことがありますが、中はとても暖かいです。私はノースリーブのナイロンとレーヨンに刺繍の入った薄い膝丈ワンピース、夫はダークスーツにネクタイでした。夫はネクタイは光沢のある派手なものを着けましたが、地味なスーツに赤など明るい色の普通のネクタイで白シャツ姿の現地男性が多いです。女性は年配の方でも首元の開いている服が多く、ネックレスかスカーフをアクセントにしている人が多いです。移動の時は、私はワンピースの上にカーディガンを羽織ってトレンチコートでした。到着したら脱いで預ければいいだけなのでラクチンです。中が暖かいので男性は上着を脱いでしまう人も多いです。ハレの服なので、服の生地の質感は大事かなと思います。やはりある程度光沢のある服の方が雰囲気に合うと思います。

最近は本当にビックリするほど普段着の人が増えましたが、特に一番前の席は出演者の皆さんからよく見えるので、キチンとした服装が出演されている方々に対する礼儀だと私は思います。それに、あの幕間の豪華な雰囲気を味わえるせっかくの機会ですし、オペラと同様に雰囲気もぜひぜひ楽しんで来て下さいね。

Posted by サラミ at 2014年08月04日 11:52
はじめまして。大変くわしく書かれていてスゴク助かりました。
この方法で今年9月28日のチケットをGETしようと思ったのですが、

Online-booking is currently not available. Please contact office@hofburgkapelle.at

となってしまいます。
わたしの操作方法がおかしいのではなくて、not availableなのでしょうかね?
アドバイスいただければうれしいです。

また、同じくオンラインで、9月26日のオペラ座の1階1列目0番および1番の席を、大フンパツして手配したのですが、服装などなど(男性、女性とも)アドバイスいただければうれしいです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
Posted by suzumushi at 2014年08月03日 12:58
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