2014年02月27日

ウィーンのホテル

今回のウィーンのホテルはとにかく立地を重視しました。

何しろ、極寒の真冬のウィーンでオペラ鑑賞の時には正装で外を歩くことになるし、
空港・ホテル間の移動の際にはスーツケースを押して歩かなければなりません。

しかし、今回の旅行では現地10泊もする上にオペラと演奏会のチケット代がかさみました。

おまけに、旅行準備していた去年の秋以降円安・ユーロ高が一気に進み、ある時など
毎日1円くらいユーロが高くなるような有様で、為替相場をチェックしては青ざめる日々。

立地の良いホテルは超高級ホテルが多いのですが、そんな所には泊まれない。(涙)
予算キツキツなので空港からタクシーなんてのも無理。

悩んだ末、DERAG LIVINGHOTEL CITY APARTMENTS WIENという
アパートメントタイプのホテルに4連泊しました。

立地は、地下鉄カールスプラッツの出口から数十秒ウィーン国立歌劇場まで1ブロックで
地下鉄の構内を歩けば地上を歩くのはこれまた数十秒ウィーン楽友協会まで徒歩4~5分。

しかも、アパートメントタイプなので、夫がこだわっていた広さも申し分なし。

結果的にウィーンは寒い時に当たってしまってみぞれ混じりの雪が降ったので、
この立地で正解でした。(^^)v

ホテルはケルントナー通りとエリザベート通りの交差点にありますが、普通のホテルとは違い、
いかにもホテルのような外観ではありません。


1.JPG

地下鉄の最寄りの出口から地上に上がるとケルントナー通りに出ますが、
ホテルの周囲がちょうど工事中で、入り口がプレハブで隠れてしまって全然見えません。


2.JPG

プレハブの裏に回ってやっと看板が見えるような感じ。


3.JPG

別の角度(エリザベート通りの北側)から見るとホテル名が見えるのですが、
カールスプラッツ駅から来た時には絶対に見えません。やっぱりプレハブが邪魔。


4.jpg

ちなみに、ケルントナー通りとエリザベート通りの交差点から西を見ると、
向こうに突き当たりが見え、その少し手前の右側の建物がウィーン楽友協会です。

ちなみに、この場所からウィーン国立歌劇場は北に見えています。近い!(写真撮り忘れた。)
あと、この写真の少し左にSPARというスーパーがあるので便利です。

フロントは1階の事務所のように独立した場所にありました。
アパートメントタイプだけどフロントは24時間誰かいるという話でした。

しかし、フロントを通らなくても部屋から外に出入りできるため、
実際にフロントに行ったのはチェックインとチェックアウトの時くらいでした。


5.JPG

フロントを出ると本当にただの古い建物の中で、
部屋まではヨーロッパによくある小さなリフトで上がります。

部屋は広くて50㎡ほど。


6.JPG

写真の奥が玄関スペースでドアに鏡が貼ってあります。
手前のダイニング・スペースとはガラスのドアで仕切られています。


7.JPG

ダイニング・スペース。玄関に近くてリビングから遠いので、
私達は荷物置き場として使ってしまいました。(笑)


8.JPG

その脇にはキッチン・スペースが。


9.JPG

電子レンジやコーヒーメーカーなど基本的なものは完備。ただし、コーヒーはありません。


10.JPG

これだけ食器も鍋類も揃っています。


11.JPG

コンロは2つ。まな板も包丁も布巾もちゃんとありました。


12.JPG

洗剤と(使い捨ての)スポンジもあったので食器も洗えますが、食洗機が下に付いています。


13.JPG

アパートメントタイプなので、冷蔵庫にはこれだけ。有料のスナック類もありませんでした。


14.jpg

リビングのソファで寛ぐサラミ夫をこちら側から眺める図。広いです。

私達はウィーンの4日間、毎晩正装に着替えてオペラや演奏会に出かけたので、
これだけスペースがあると急いで着替えていてもストレスゼロでした。


15.JPG

リビングもモダンです。革張りのソファが大きくてゆったり。
部屋ではWI-Fiも無料で使えますが、繋ぐ度に毎回パスワードを聞かれるのがちと面倒。(^^;


16.JPG

リビングから続いているベッドルームはこんな仕切りで区切られています。


17.JPG

ベッドルームの向こうにデスクがあります。
ちなみに、ここのテレビ台の棚はガタ付いていて使いものにならなかった・・・。

続いてバスルームです。

18.JPG

鏡に映った自分が入らないように写真を撮るのでいつも近すぎるのですが、本当は広いです。
アメニティは石鹸やらバスジェルなど必要最低限のものだけ。

私達はいつもアメニティは持参するので問題ありません。
そうそう、スリッパも置いていませんよ~。(私達はスリッパも持参)


19.JPG

大きなバスタブ付きのシャワー。ガラスは2枚でスライドして閉められます。
でも完全に閉まるわけではないのがヨーロッパのバスルーム。


20.jpg

写真失敗しました。洗面台の横にはビデだけが備え付けられています。

実は、トイレだけ別の場所にあります。日本人には有難い限り。

21.JPG

至ってシンプルで清潔なトイレ
なぜここにバスマットがセッティングされているのか謎。

ここは朝食は付いていませんが、同じエリアの他ホテルと比べると高くはありません。

季節がクリスマスも終わった真冬だったことに加え、4連泊で少し割引、
そこにキャンセル不可の事前予約割引も加わり、1泊87.2ユーロと激安でした。
(通常は安くても140ユーロはするみたいです。)

真冬の旅は日も短いし寒いし苦労も多いですが、その分ホテルは安いのです。(^^)v

何より、本当に場所が便利でした。




posted by サラミ at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 14ウィーン・ドイツ | 更新情報をチェックする
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