2013年10月23日

香港・マカオ2日目 マカオのランチ

2013年6月9日(日) マカオのランチ@プラタオ

私はマカオに来る前に、友達に美味しいマカオ料理レストランを教えてもらっていました。
私達の場合、美味しい中華や点心は香港で食べるので、希望はとにかくマカオ料理

友達のオススメ通り、プラタオ(九如坊/Platao)かエスカーダ(Escada)に行こうと
思っていたのですが、エスカーダは午後に休憩時間があって一旦閉まるため、
遅い時間なので、自動的にプラタオに行くことに。

モンテの砦から下りてきて再び聖ポール天主堂跡にいた私達は、
大通りに出て流しのタクシーをつかまえてガイドブックを見せました。

若いタクシーの兄ちゃんは「ここなら歩いてすぐだよ」と教えてくれたのですが、
その歩いてすぐの距離さえもはや歩けません。(^^;

近距離ですが、兄ちゃんにお願いして乗せていってもらいました。

場所は聖ドミニカ教会の近くで、セナド広場からも歩いていけます。
しかし、タクシーは細い道は通れないので、すぐ近くに行くのにグルグルグルグルと、
大回りしてやっとこさお店の前に到着しました。30パタカでした。


1.JPG

お店は細い路地の奥にありました。店名はプラタオより「九如坊」で探した方がよさそうです。


2.JPG

下手したらもうすぐ夕方に差しかかるようなこんなヘンな時間に客はほとんどいません。

外のテラスはいい雰囲気でしたが、こんなに蒸し暑くては外なんて座っていられないので、
迷わず屋内の席に座りました。わりと薄暗いので、夜の方が雰囲気あるかも。


3.JPG

私達が座った席は外に近かったのでまだ少し明るかったです。
それにしても何だか変わったインテリア。

友達のオススメでこのお店に来ましたが、ガイドブックの一番上に載っているせいで
日本人観光客が死ぬほどやってくるレストランだとは知りませんでした。
(日本人の友達に教えてもらったのに・・・。)

友達はシーフードライスだかシーフードリゾットだかいう料理が美味しかったと
言っていたので、必死でそれらしきものをメニューの中から探しました。

あと、たまたま旅行前にNHKの番組でマカオのアフリカン・チキン(非洲雞)という料理を
偶然見たので、ものは試しにそれも頼んでみました。



4.JPG

そして私はもちろんポルトガル・ワイン!「Dão Porta dos Cavaleiros 2011」というヤツ。
ハーフサイズの白がこの種類しかありませんでした。(グラスワインだと少し量が足りない。)

このワイン、ものすごく飲みやすくて美味しい!
ポルトガルワインが美味しいというのは本当でした。お土産にワインを買えなかったのが残念。

余談ですが、写真にちょこっと写っているホームメードらしきパンも美味しい!


5.JPG

こちらは友達オススメの海鮮飯(Seafood Rice Portuguese Style)
火傷しそうなほどグツグツと煮えたぎったマグマのような状態でやってきます。

しかし、何だかが多過ぎないか?もっとリゾット風を想像していました・・・。
味の方は、少しトマトが効いたスープですが、魚介の出汁が効いてるのかと思ったら
大したことはなく、イカや海老などの具もたくさん入ってるけど小粒でした。

友達は、「海鮮雜燴(Stewed Seafood Portuguese Style)」を注文したのだろうか?
当の本人がハッキリ覚えていないので、確かめる術もなく今に至ります。

ちなみに、微妙な感じだったワリに、お値段は200パタカ以上しました。


6.JPG

こちらは、アフリカン・チキンという名前ではなくスパイシー・チキンです。
でも中国語名が「非洲雞」だったので、間違いないと思って注文しました。
(非洲=アフリカです)

これも見た目が意外。ソースはたっぷり上にかかっていると思っていたのですが。
アフリカン・チキンはお店によって全然見た目も味も違うらしいですね。

NHKでアフリカン・チキンを見た時は、むちゃくちゃ多くのスパイスを入れていましたが、
取りあえず何でもあるものは入れてみた感もあり、どんな味か興味シンシンでした。

NHKでは、マカニーズの女性が自信たっぷりに解説しながら調理していました。

確かポルトガル船がマカオに来る経路に沿って、まずアフリカの鶏料理がベースで、

1.ポルトガルのオリーブオイル
2.インドのゴア(ポルトガルの植民地)のカレー粉とターメリック
3.タイのチリパウダー
4.マレーシアのマラッカの
ココナッツミルク

を全部入れてましたが、見ていて正直「入れ過ぎやろ」と思っていました。

しかし実際に食べてみると、スパイシー・チキンという名前のわりに舌がヒリヒリしません。
あれだけ色々入れていたので、もっとうるさくて辛くてパンチの効いた味だと思ってたのに。
ここのはパプリカも入っているかも知れません。苦味もほんのりあるかな。

鶏肉は、見たまんまの皮パリパリの美味しい炭焼き鶏です。ほんのり塩味しかしません。
しかし、ソースは鶏肉の下なので、せっせと鶏肉につけて食べるのですが、物足りない。

そうなのです。ソースが足りません。上品なのでもっとドバーっと鶏にかけてもらいたい感じ。
このソースがふんだんに上からかかっていたら、もっと美味しかったと思います。
(あくまでも私の好みですが。)

有名だというダック・ライスとか注文していないので何とも言えませんが、
私の印象はポルトガルワインとパンがとても美味しかった!という感じでまあまあでした。

お会計は合計で515パタカ。6千円以上しました。
サービス料が10%かかるのもありますが、内容のワリに値段が高いと思うのですね。

マカオのレストランはみんなこれ位の値段なんでしょうかね。



posted by サラミ at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。