2013年10月20日

香港・マカオ2日目 マカオ歴史地区巡り 後半

2013年6月9日(日) マカオ歴史地区巡り 後半

今回のマカオ歴史地区巡りのルート前半は、

1.媽閣廟&バラ広場
2.港務局ビル
3.鄭家屋敷&リラウ広場
4.聖ローレンス教会
5.聖ヨセフ修道院および聖堂
6.ドン・ペドロ5世劇場
7.聖オーガスティン教会&聖オーガスティン広場
8.民政総署ビル


でした。

牛乳プリンを食べてちょっと元気になった後、セドナ広場に戻りました。
後半はセドナ広場からスタートして、以下のルートを行きました。

9.セナド広場
10.仁慈堂
11.聖ドミニコ教会&聖ドミニコ広場
  (道に迷って寄り道)
12.大堂(カテドラル)と大堂(カテドラル)広場
13.盧家屋敷
14.聖ポール天主堂跡
15.モンテの砦

本当はこの先もまだ少しあるのですが、私達はモンテの砦で力尽きました。(^^;
今回は、聖ポール天主堂跡に到着するまでのお話です。


9.セナド広場(Senado Square)

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セドナ広場は何世紀にも渡ってマカオの中心だったとか。
今も変わらずこの通り、多くの人でごった返しています。中央の噴水も人で見えません。
各種イベントや祝典などは今でも必ずここでやるとか。

お天気は曇ったり晴れたりですが、それでも日差しが強くてみんなを差しています。


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奥の方に行くともっとうじゃうじゃ。人が多いのは上海と何ら変わりない風景です・・・。


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真ん中の噴水です。周囲の建物がカラフル。


10.仁慈堂(Holy House of Mercy)

ルートの順番は三街会館(関帝廟)だったのですが、上海から来ている私達は、
「中国っぽいのはもういいや」ということで飛ばしました。

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仁慈堂アジア初の慈善福祉施設として1569年に建立されたそうです。
今は公証役場として使われているそうですが、博物館もあります。
日曜日はお休みなので、私達は窓から中を必死で覗くだけで終わりました。

11.聖ドミニコ教会&聖ドミニコ広場
(St.Dominic's Church & St. Domnic's Square)


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地図のルートはカテドラル→盧家屋敷→聖ドミニコ教会でしたが、
セナド広場を奥に進むと聖ドミニコ教会がひょっこり現れたので、先にこちらを見学。

  

教会の前の小さな広場が聖ドミニコ広場のようです。

(*しかし案内通りに行った方が良かったようで、この後むちゃくちゃ迷いました。)


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ここも場所柄ものすごい人でした。ファサード(正面)の装飾がキレイです。
メキシコのドミニコ会修道士が1587年に建てた木造の教会が始まりだそうな。


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他の教会と比べるとやはり見学者が多いですが、他より規模も大きいし納得です。
祭壇には聖母子の像が。


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実は、教会の元の鐘楼の部分は博物館に改築されています。
展示品も多くてなかなか見応えがありますが、こちらは全然人がいない・・・。


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昔使われていたであろうキリスト像がバラバラにされて置かれていました。
これだって、その昔はみんな拝み倒してたんちゃうの?何ともシュールな・・・。


<ここから道に迷います。>

マカオの細道はくねくね入り組んでいて詳細な地図がないとサッパリ分かりません。
私達は違う道に入り込んだことに気付かずに歩き続けていました。


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と、ものすごーくレトロな建物が見えてきました。


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「CENTRO COMERCIAL」 「TEATRO CAPITOL」と書かれていました。
中国語では「國華大戯院商場」とありました。

「テアトロ」とあるので昔は劇場だったんだろうなーと思っていたのですが、
後から調べたところ、1931年にオープンした映画館だとか。

1910年~1920年代は、香港やマカオや広東省でこんな作りの映画館が
いっぱい作られたのだそうです。いつ商場になったのかはよく分からず。

自分達がどこを歩いていたのかサッパリ分からなかったのですが。
ここの住所が「34 Rua de San Domingo」ということなので、
板樟堂街という通りだったようです。(今でも分かっていない・・・。)


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さて、この建物ですが、中には小さなお店がいっぱい。


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興味シンシンで入ってみたら、生絞り果物ジュースが売っていました。
暑くてヘトヘトだったので、マンゴージュースを飲みました。甘くて美味しい!
お値段は10パタカ

こんな辺鄙な場所で美味しいのだから、もっと良いお店となると、
一体どれだけ美味しくなるのやら。さすが南は違うなぁ、といたく感激しました。

この後、自分達は全然違う方向を歩いていることに気付き、
サラミ夫が「こっちやろ」と全面に出て歩き出しました。(←私だとアテにならない)


12.大堂(カテドラル)&大堂(カテドラル)広場
(Cathedral & Cathedral Square)


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いきなり目の前にファサードが現れました。
本当は、仁慈堂の脇の坂道を上っていくのが一番分かりやすいようです。

大堂(カテドラル)はマカオの重要なカトリック教会の一つだそうで、
正式な建築記録は残っていないものの、現在の建築は1937年の再建だそうな。


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中は広く明るく、ステンドグラスがキレイです。思っていたよりひっそりしていました。


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教会の外には大堂(カテドラル)広場が。
あちこちに広場と噴水があるのがヨーロッパ的。


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細い坂を下りたらこんなキレイなアズレージョ(ポルトガルのタイル)がありました。
しかし、迷いながら歩いたので場所がよく分かりません。


13.盧家屋敷(Lou Kau Mansion)

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1889年に建てられた商人の盧氏のお屋敷だそうな。
ここも面白い建物で、典型的なレンガ造りの中国式住居に洋風のステンドグラスが映えます。


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この透かし彫りもステキなのです。警備員さんは暑くてツラそうでしたが。


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この格子模様とステンドグラスとレンガの無機質さが不思議。

ここまで来ると、再び暑さと足の疲れでヘロヘロになってきました。
マカオのランドマークとも言える聖ポール天主堂跡まで頑張らねば。


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途中でドリアンのキャラを発見。日本料理レストランの宣伝のようでした。
チョコレート黒ニンニクとかワケの分からない料理の看板を持っていましたが、
私にはこのお方がどうしてもウニにしか見えませんでした。

そしてついに最後のヤマ場を迎えました。


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ここをまっすぐ行けば聖ポール天主堂跡です。
両側はひたすらお土産屋さんやらエッグタルトやら食べ物などのお店です。

この日は特に連休の日曜日ということで大陸からの客が圧倒的多数です。
広東語を聞く方が少ないという、ものすごい混雑ぶりでした。

途中のお土産屋さんで記念のマグネットを購入。18パタカ也。


6_3.JPG

そしてついに見えてきました!聖ポール天主堂跡!!

しかし、このようにお店の看板を持ったお兄さんがウロウロして視界を遮るので
ものすごく邪魔です。この通りを抜けないと雰囲気は全然ダメ。

せっかくなので、聖ポール天主堂跡は次にじっくりと載せたいと思います。




posted by サラミ at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
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