2013年09月22日

イスタンブール2日目 ヒッポドロームと石榴ジュース

2012年10月7日(日) ヒッポドロームと石榴ジュース (バルカン旅行9日目)

スルタンアフメット・ジャーミィを出てすぐ、ヒッポドロームという所に出ました。

ヒッポドロームとはローマの大競技場跡のことで、
ウィキペディアには「コンスタンティノープル競馬場」で掲載されていました。

東ローマ帝国が栄えた時代には、ここで賑やかに戦車競技が行われていたらしく、
ウィキペディアを読む限り、歴史上とても興味深い場所です。
(もっとちゃんとした文献読めよ>自分 )

ここには有名なオベリスク3本立っていますが、何しろ時間のない私達、
ベンチで休憩しつつ、1本だけボーっと眺めることにしました。


1.JPG

見た目一番キレイだったテオドシウス1世のオベリスク


2.JPG

ウィキペディアには
「紀元前1490年、トトメス3世の時代にルクソールのカルナック神殿に建てられたもの」
とあります。だからヒエログリフ(象形文字)が彫り込まれているのですね。

で、それを「テオドシウス1世が取り寄せた」とガイドブックに書かれていますが、
さすが古代の皇帝はお取り寄せのレベルが違います。


3.JPG

下にはテオドシウス1世が作らせたという台座の部分が。
材質の問題でしょうが、こちらの方が古く感じます。


4.JPG

390年にここコンスタンティノープルに建立。

ちなみに、ここにエジプトやギリシャから持ち込まれた物があるのと同様に、
ここから持ち去られてしまった物もあります。


5.JPG

私達は前に、ヴェネツィアのサンマルコ寺院でこの青銅製の4頭の馬を見ました。

元々はヒッポドロームにあったもので、第4回十字軍(1202年-1204年)の時に、
十字軍によって戦利品としてヴェネツィアに運ばれたものだそうな。

サンマルコ寺院でこの馬の像を見ていた時にはあまりピンと来なかったけど、
こちら(コンスタンチノープル)に来ると、あれはここにあったのかぁ、と実感が湧きました。


6.JPG

座っている私達の目の前には生絞りざくろジュースを売るお兄さんが。

ちなみに、向こうに写っているのはコンスタンティノス7世のオベリスク ですが、
ざくろジュースに見入ってしまい、全然興味なし。


7.JPG

お兄さん、ざくろを絞る時の低い体勢が素晴らしい。


8.JPG

ものすごい人気です。思わずサラミ夫も買いに走りました。
お値段は250リラと、その辺のスタンドよりお高め。


9.JPG

ここのジュースはものすごく濃いです!

後味に少しアクがある感じで、私はそれほどザクロが好きではないのですが、
サラミ夫は大好きで、美味しい美味しいとゴクゴク飲み干していました。

英気を養ったところで次へ出発。


posted by サラミ at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 12トルコ)イスタンブール | 更新情報をチェックする
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