2013年08月20日

アルバニア2日目 ティラナのランチ

2012年10月6日(土) ティラナのランチ @ Sarajet (バルカン旅行8日目)

さて、もう時間は15時です。

遅いランチができそうな場所を探していましたが、広場の辺りには
軽食を出すカフェばかりで、ちゃんとしたレストランがありませんでした。

一ヶ所だけ、ものすごく高級そうなフレンチかイタリアンのレストランがありましたが、
そうなるとちょっと高級すぎてパス。私達の服装もカジュアルだし。

アルバニアはイタリアの影響が強いのでイタリア料理が美味しい

というクチコミを見て普通のイタリアン・レストランを探したのですが、
ぜんぜんどこにも見当たりません。(涙)

もう自力で探すのは諦めて、ガイドブックに載っていたサライェト(Sarajet)というレストランに
行くことにしました。場所はエザム・ベイ・モスクの近くです。


1.JPG

1837年のオスマン帝国時代に建てられた建物を利用しているそうで、良い雰囲気です。

しかし、行ったのが午後の遅い時間だっただけに、建物の中に入ってみると、
電気も消えてほとんど真っ暗で、営業さえしていない様子。

レストランの人に食事できるかと聞いてみたら、面倒くさそうに対応してくれました。(笑)
よかった、食事できて。(^^;


2.JPG

中の席はクローズしているようなので、外のオープンテラスに席を取りました。

見た感じは雰囲気のよい場所なのですが、道路に近い席に座ってしまったため、
レストランのすぐ脇の道を走る車が多くてうるさかったのが残念。

しかも、音楽がガンガン鳴ってかなりうるさい。
夜はバーになるみたいなので、元々オープンテラスはあまり静かではなさそうです。

ここで、さすがアルバニアと思い知らされることに。

私達はずーっとバルカン半島を旅してきて、ケバブとかキョフテとか、どっしりとした肉料理
ばかり食べてきたので、ここではどうしてもイタリアンとかシーフードを食べたかったのです。

しかし、メニューのシーフードは、なんと全部ありませんでした。
その日たまたま品切れというわけでなく、回転が悪いから仕入れていないのでしょう。

従って、イタリア料理もあるとガイドブックでは紹介されているものの、
メニューは存在するけど、ほとんど出来るものはないという事態になっていました。


そして、店員の兄ちゃんの態度がなんともタラタラしています。
「それはない。」「それもない。」「この部分は全部ない・・・。」

ごめんの一言くらい言えんのか、兄ちゃん。(^^;

昨日のベラットのレストランの兄ちゃんもそうでしたが、アルバニア人というのは
仕事となると、なんでこうも節電モードみたいになるんでしょうか。

まあ、私達もえらくズレた時間にランチにやって来ましたけど。

こんな中、頼んだのはこちら。

3.JPG

サラミ夫がカフェ・ラテ。レシートには「ラテ・マキアート」とありました。150レク。
間違ってアイスのつもりがホットを注文してしまいました。


4.JPG

私はアルバニア産の白のグラスワイン。まあまあでした。200レク。


5.JPG

グリーンサラダ。オリーブとホワイトチーズ(フェタチーズ)入り。350レク。
ドレッシングはかかっていません。


6.JPG

サラダと一緒に持ってきた塩コショウとバルサミコ酢とオリーブオイル。イタリア式です。


7.JPG

そして、イタリアンのメニューの中でこれ位しか食べたいものがなくて頼んだトマトスパゲティ
盛り付けはキレイなのですが、パスタが柔らかくて味もイマイチ。300レク。


8.JPG

至って平凡な付け合わせのパン。

ティラナだったらシーフードが食べられるかもと期待していたのでガッカリでした。

しかし、このレストランは評判は良いようなので、観光客が注文すべきは
きっとアルバニア料理なのだと思います。

何より、やっぱり物価が安いだけに、ヨーロッパとは思えない安さです。
(それでも他のお店よりちょっと高いかも知れません。)


9.JPG

レストランの帰りに通った、すぐ近くのショッピングセンターらしき場所。
トッズとかホーガンとか、随分と高級品が売られています。誰が買うんだろう?

ここアルバニアも確実に格差社会になってきているのかも知れない、
なんて思いながら、荷物を預けたホテルの方へ歩いて戻っていきました。


posted by サラミ at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。