2013年08月13日

アルバニア2日目 ティラナで荷物を預ける

2012年10月6日(土) ティラナで荷物を預ける (バルカン旅行8日目)

ティラナにお昼過ぎに到着したサラミ夫婦でしたが、今日はティラナには泊まりません。
ここでは広場周辺を数時間ほど散策し、夜の便でイスタンブールに抜ける計画です。

というわけで、スーツケースを持っている身としては、数時間どこかに預けなければ。
まずは、ガイドブックに載っていた観光案内所へ行き、尋ねてみることに。


1.JPG

ティラナの街の中心、スカンデルベク広場にある国立歴史博物館の正面です。
この社会主義リアリズムのモザイクがとってもアルバニアらしくて素晴らしい!!

観光案内所はこの建物の裏の通りにあります。
行ってみると、土曜日でしたが観光案内所は開いていました。

が、薄暗くガラーンとした案内所には誰もいません。
私達の呼びかけに応じて、奥から若い女性が現れました。

荷物を観光案内所で預かってもらえるか尋ねましたが、
うちではそういうことはやってません。」ということでアッサリ断られました。

元共産主義国家アルバニアにサービスを求めたらアカンわ。(笑)

私個人の印象ですが、一般のアルバニア人は底抜けに明るくて親切なのが、
仕事してるアルバニア人となると、要領悪いし頭は固いし動きはトロいし・・・

と、中国ともカブリます。共産圏の特徴なのか。

しかし、観光案内所のお姉さんは、
「Freddyというユースホステルなら預かってくれるのでは。」
と、印刷した地図を2枚くれました。国全体の地図1枚と、ティラナの地図1枚。

この地図の印刷が不鮮明すぎてヒドイ。(涙)

2.jpg

あまりに不鮮明なので、思わず大きく載せてしまいました。

お姉さんは、ここは私達がいる所、フレディ・ホステルはここ、と青いボールペンで丸印を付けて
くれましたが、いかんせん、印刷が薄すぎるのですよ、お姉さん。

他にここでゲットできた情報といえば、空港行きバス乗り場の場所と時刻だけ。
それだって、事前に調べてすでに知っていた情報だったし。

結局、ティラナの観光案内所にはチラシ類もなく、私達にはあまり役立ちませんでした。
やる気あんのか、観光案内所。(ないからこうなっているのだろうけど。)

この薄い地図の印刷を手に、そのホステルを目指して歩き出しました。
印刷が薄すぎて細かい道路が消えて見えないので、えらく苦労しました。


3.JPG

広場の方ではZARAアウトレットの宣伝カーを発見。ちょっと心惹かれる・・・。
ファストファッションの波がもうすでにアルバニアまで来ていたとは。

歩き出したものの、通りの名前がよく分からんな~と地図とにらめっこしていたら、
通りがかりの男性が英語で話しかけてきてくれました。

私達の地図を見て、「そのホステルは知らないけど多分あっちの方向だ」と教えてくれました。
そして笑顔で「楽しんで!」と言ってくれた優しい男性。アルバニア人、親切だな~。

思えば、コソボでも同じように地図を広げてたら話しかけてくれた兄ちゃんがいたな。
いつも思うことだけど、得体の知れない国の方が人々は優しい

てくてくと歩いていると、すぐに小さなホテルを発見したので、荷物のことを聞いてみました。

しかしホテルマンの兄ちゃんは「前例がないので・・・」と申し訳なさそうに謝ってきました。
兄ちゃんの立場ではそこまで決定することができないのでしょう。いえいえ、いいんです。

そのまま Rruga Bardhok Biba という観光案内所のお姉さんに教えてもらった道を北上し、
次に、HOTEL ARBER という小ギレイなホテルを見つけて再び荷物をもってGO!


4.JPG

こちらのホテルです。

フロントで荷物のことを聞いてみると、「いいですよ。」とアッサリとOKが出ました!
しかも、お金を払うつもりでいたのに無料で預かってくれるとのこと。なんて親切な。


5.JPG

かなり写真失敗しましたが、小さ目ながらロビーは新しくてキレイでした。

いや~、これでゆっくりティラナ散策に行けるというものです。
無料で預かってもらうのも申しわけないので、ロビーで飲み物を注文しました。


6.JPG

ちょこっと休憩がてら、オレンジジュースを2杯。
多分3.5ユーロ位でしたが、5ユーロ渡してお釣りも差し上げました。

余談ですが、後でグーグルの地図を調べて分かったことですが、
探していたフレディ・ホステル(Freddy's Hostel)という所は、
このHOTEL ARBER よりさらに北上したところにあったようです。

休憩もそこそこに、時間もないので先を急ぎます。


7.JPG

広場に戻る途中、両替屋を発見。
アルバニア・レク(通貨)がほとんど無くなったので、10ドル分だけ両替。


8.JPG

土曜日は14時までという貼紙が。間に合って良かった。ちなみに日曜日はお休みのようです。

こんなわけで、首都のくせに荷物を預ける場所もないティラナでした。
バスのチケット売り場なら預かってくれるかも知れませんが、飛行機移動の人には使えません。

これから適度に環境が整うのが待たれます。



posted by サラミ at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 12アルバニア | 更新情報をチェックする
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