2013年06月20日

浦東空港を逆行して空港ホテルへ

香港行きのフライトがキャンセルになり、空港ホテルに宿泊することになりました。

モメにモメまくっていた乗客も少しずつ空港職員の説得に切り崩され、
ある程度落ち着いたところで、職員さんの後を付いて制限エリアの外に出ます。

大陸客がゴネたおかげで、時刻はもう夜中の12時を回ってしまいました。(呆)

まず、出国しているので再度入国しますが、フツーに入国するのではなく、
数時間前に通ってきた出国審査のゲートに戻り、遠く離れた端っこで手続きします。

一度出国のスタンプを押されているので、その上にキャンセルのスタンプを押印。
そして、出国の時に通った道を逆行し、最後はSTAFF ONLYの通路を出て外へ。

チェックイン・カウンターに戻ると、ホテル宿泊について説明があったのですが、
自分で荷物を取りに行って、自分で歩いてホテルまで行け」とのこと。

荷物はどうやって???

ターンテーブルの所に荷物が戻って来ているので、自分で行けと言うではないですか。

だから、どこからそこに行くねん!また逆行せなアカンのに。(呆)

荷物受取りは1階下なので、まずは下に降りて、そこから端っこまで行けとのこと。
連れてけよ、その「端っこ」まで。(怒)

というわけで、預けたスーツケースを取りに、下の到着ロビーの階に行きました。

途中から同じフライトだったドイツ人カップルのお二人と喋りながら歩きました。
到着ロビーの出口のSTAFF ONLYのドアが「端っこ」かなーと思ったら違いました。

わ、分からん・・・。(焦)

そこに突っ立っている職員にドイツ人の方が英語で尋ねたら、職員さんがキンチョーしたのか、
黙って遠くの総合案内所にたらい回しにされ、何度も空港内を往復するハメに。(^^;


door.jpg

結局「端っこ」とは、到着階の本当に端の端の片隅の小さな入口でした。んなもん分かるかいっ!

香港航空のスタッフは、ここまで乗客を案内すべきでは?と思うのですが、
それが出来ないのが弱小航空会社、さらには中国大陸のサービスの質です。

やっとのことで荷物を受けとり、今度は空港ホテルを自分で探します。ああ疲れる。

空港内の案内板をたよりに行きましたが、遠い!
地下鉄の入口まで行き、そこからさらに歩きました。

場所は、第一ターミナルと第二ターミナルのちょうど中間で、
空港ホテルは「大衆空港賓館」と「モーテル168」がありました。

この時、上海はまだまだ暴風雨が続いていて、最後の数メートルだけ屋根がないので大変でした。

スーツケースを押しながら走り、フロントに申し出たら「宿泊できるのはあっちのホテル」と言われ、
またまた雨の中を戻り、向かいのホテルに飛び込んでやっとチェックインできました。

宿泊したのは「大衆空港賓館」(英語名はエアポート・ホテル)の方です。

結局、部屋に入れたのは午前1時。フライトキャンセルからどんだけ時間かかるねん。

しかし、意外だったのは、どうせ100元200元のおんぼろホテルだろうと思っていたら、
結構新しくてキレイだったことです。


hotel.jpg

1階ロビーはシケシケでしたが、上の階に行くと吹き抜けから1階のレストランが見えます。
こんな夜中に優雅に食事している人もいたりして。(美味しいかどうかは別ですが。)


hotelroom.jpg

部屋もこの通り、超狭いけどキレイでした。ただしベッドが丸型。ラブホか。

香港航空からは、フライトが決まったら事前に携帯に連絡をすると言われていました。
連絡が来るのって何時かなぁ・・・。明日の早朝かなぁ・・・。

それより何より、どうして他社便に振り替えてくれないのだろう?と思ったのですが、
そこはやはり、激安チケットゆえにムリだったみたいです。(^^;

でもまあ、ホテルを用意してくれるあたり、香港航空はやはりLCCとは違うような。
スタッフの客放ったらかし具合がヒドいけど。

というわけで、香港のホテルに着いているはずの初日は、
こうして上海の空港ホテルで寝ることになりました。


posted by サラミ at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 13香港・マカオ | 更新情報をチェックする
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