2013年04月08日

マケドニア5日目 オフリドからアルバニアを目指す

2012年10月5日(金) オフリドからアルバニアを目指す (バルカン旅行7日目)

私達は今日一日かけてアルバニアベラット(Berat)に行く予定です。
しかし、アルバニアは謎の国で、行き方が良く分かりませんでした。

大体、地理や世界史に疎い私は、今回旅行するまでアルバニアという国自体を
全く知らなかったのでした。(^^;

オフリドからはアルバニア行きのバスはなく、14キロ離れたストゥルーガ(Struga)から
アルバニアの首都ティラナ行きのバスが9:3012:30の2本出ています。

・・・と、これはオフリドのバスターミナルに着いた時に確認できたことでした。

オフリドからストゥルーガまでミニバスで行くこともできるようですが、
ストゥルーガのミニバス乗り場とアルバニア行きのバスターミナルは別の場所らしいので、
絶対に9:30のバスに乗りたかった私達はタクシーを使いました。

さて、ホテルの人に事前に頼んで予約していたタクシーは8:15に来ました。

サラミ夫がホテルからタクシーが入って来られる数十メートル先まで荷物を運び、少し遅れて出発。


1.JPG

道路事情は問題ないので、ストゥルーガまでスムーズに行きました。

運転手さんに「アルバニアに行く」と言ったら、「じゃ、ニュー・バスターミナルだな。」
と言っていました。どうやら新しいのと古いのと2つあるようです。

ストゥルーガのバスターミナルには、20分ほどで到着しました。


2.JPG

運転手さんは、まずはサラミ夫と一緒にアルバニア行きのバスがここから出るのか
確認に行ってくれました。私はタクシーの中で待ちます。

このバスターミナルで間違いなかったようです。運転手さんと夫が戻ってきました。


3.JPG

さてここで支払いですが、ホテルの人には「7ユーロ」と聞いていたのですが、運転手さんは
普通にメーターを倒して走行し、9ユーロ位の値段になってしまいました。

私が呑気にタクシーの写真を撮っている時、その片隅でサラミ夫が焦っていました。
9ユーロは持っていないので、10ユーロを出し、お釣りを90デナールもらいました。

手元にマケドニアデナールがちょびっと残ってしまいました。


4.JPG

こちらはバスターミナルの待合室です。人気はほとんどなく、殺伐とした感じです。


5.JPG

窓口でサラミ夫がベラットへの行き方を聞いてみましたが、やはり知らない様子。
「多分、エルバサン(Elbasan)で降りたらバスがあるのでは。」とのこと。

聞くと、終点のティラナまで行っても途中で降りてもバスチケットの料金は一律だというので、
とりあえず2人分ティラナまで購入しました。

バス代は1人660デナールでユーロ払いだと1人11ユーロ
支払いの貨幣は、20ユーロと残りマケドニアデナールでOKでした。

降りる場所は、こうなったら最後、ティラナ行きのバスの運転手に聞いてみることにしました
最悪、ティラナまで行けばベラット行きのバスはあるだろう・・・。


6.JPG

これはバスターミナルに掲示してあった時刻表です。
アルバニア行きではないですが、役に立つかも知れないので載せておきます。


7.JPG

もう一つ時刻表。上のとカブっているのもありますが、一応載せます。
ストゥルーガからイスタンブール行きって何日かかるんでしょうかね。

待合室の椅子に腰かけていたら、1人のおばさんが私に話しかけてきたので、
適当に「ティラナ」と言ったら、同じバスだというようなことを言っていました。

言葉が分からないものの、おばさんに向かって思い切って「ベラット」と言って地図を見せてみたら、
わざわざ他の人にまで聞きに行ってくれましたが、やはり分かりませんでした。

そのうち、おばさんのご主人も待合室に来て、バスに乗るまでしばし4人でおしゃべり。
ご夫婦はマケドニア人で、2年前まで7年間ニューヨークでピザ職人として働いていたとか。

マケドニアは賃金も安いので、やはり外国に出稼ぎに行った方が良いのでしょう。
またアメリカに行きたい、とアメリカが大好きな感じのご主人でした。

そろそろバス乗り場に移動しようか、とみんなでゾロゾロと移動しました。


8.JPG

バス乗り場は巨大ガレージのようでした。首都でもないのでひっそりとしています。

ここで、英語を話す若い女性バックパッカーの方々がいたので、ベラットについて聞いてみた
ものの、彼女達の持つロンリー・プラネットにも「エルバサンで降りる」としか書いていないとか。

やはり、エルバサンか・・・。


9.JPG

この後も、親切なマケドニア人夫婦と会話。
ご主人は長年のアメリカ生活で基本的な英会話は出来たので、色々と話しました。

英語名をトニーと名乗っていたご主人は、背の高いサラミ夫を見て「日本人に見えない」を連発。
日本人男性はやはり小さいイメージなのでしょうか。

確かにこんな柄シャツ着て都会でもない辺鄙な所を旅行している日本人なんて
あんまり見ないことでしょう。(笑)


10.JPG

予定通りバスが来ました。

それでは、いざ、ヨーロッパ最後の秘境、アルバニアへ。




posted by サラミ at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする
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