2012年12月14日

マケドニア1日目 スコピエのホテル

2012年10月1日(月) スコピエのホテル (バルカン旅行3日目)

私達が今回スコピエで宿泊した宿は、実は「ホテル」ではありません。

スコピエにはバスターミナルのすぐ近くに宿泊施設がありません。

比較的近くのホステルの個室やホテルサイトに載っていないホテルなども検討しましたが、
値段と設備が釣り合わないのと、場所が分かりにくいことがネックになりました。

何しろ到着時間が遅いので、バスターミナル周辺の治安が心配でした。

結局、バスターミナルと街の中心のどちらにも行ける中間地点で探しました。
グーグルのストリートビューで道路の感じを見て、スーツケースを押しても
15分ならギリギリいけるかな~、というような決め方でした。(^^;

その中で、ゲストハウス・アニャ(Guesthouse Anja)という所をBooking.comで予約。
施設の写真や口コミや、トリップアドバイザーに宿泊者が投稿した写真を見て決めました。

口コミには「フロントがなくて1階のカフェでチェックインをする」と書いてあったので、
そのつもりで行きましたが、カフェやバーだらけでちょっと焦りました。

一番奥に近いところで「ANJA」の文字を発見し、お店のカウンターで尋ねたところ、
「ここだよ」と言われ、ウエイターの男性にオープンエアの席に案内されました。

ウエイターの男性(女性が1人もいない)は、これまたみんなゴツイ格闘技系
そして髪型はやはり角刈りとか超短髪。

マケドニアもデカい男性ばっかりやな~、と驚くばかりです。


1.JPG

この席に着くや否や、「ドリンクは何がいい?」と聞かれました。
どうやらウェルカム・ドリンクが出るようです。


2.JPG

私はマケドニアのビールを、夫はソーダ水をお願いしました。ビールおいしい!
ちなみに、明日の朝食の場所もここだそうです。

そして飲み終わったら、先ほどのウエイターさんが鍵を持って案内してくれました。
実は、ネットで予約してるせいなのかパスポートも出さないという、ゆるいチェックインでした。

お部屋はこのカフェレストランの上にあるらしく、建物はただのコンクリートのビルといった感じです。
私達は案内されてレストランの脇から建物の奥に行き、階段で2階に上がりました。

 
エレベーターはありませんでしたが、ウエイターさんが私の分のスーツケースを運んでくれました。
サラミ夫は自分で運んでましたが・・・。

で、驚いたことに、部屋はビルのあちこちにあるようで、私達の部屋のドアは外に面していました。


3.JPG

つまり、このドアを開けるといきなりです。アメリカのモーテルみたいな作り。狭い。
しかも、なぜかドアが一段高いのです。

次の日に周囲を見て回ったら、ちゃんと建物の中にドアがある部屋もありましたが、
なぜか私達はここに案内されました。

私達は「バルコニー付きの部屋」を指定して予約していたのですが、
どうも違う部屋に通されたようです。・・・ということに、たった今気づきました。(^^;

まあ、ここは「コンフォート・スイート」という部屋以外はどのカテゴリーも値段が同じなので、
あんまりスタッフの人は部屋割りなんか気にしていなかったのかも知れません。

最後に、ウエイターさんに無料Wi-Fiのパスワードを聞いて終了。
無愛想なウエイターさんはそれでも少しだけ笑って帰っていきました。

というわけで、事前に見ていた写真とは随分と違う部屋になってしまいました。


4.JPG

前日のリラの僧院の宿坊よりは大分マシです。シーツは薄いですがキレイです。


5.JPG

バスルームの洗面台は中国や東南アジアとかの誰かの家のようです。
とても新しいので増設したお部屋かも知れません。


6.JPG

そしてトイレの奥にシャワーブースとシャワーカーテン。
写真ではシャワーブースは完全個室だったけど。

まあ、シャワーカーテンがあるだけでも良しとしよう。


7.JPG

そして大きさが微妙な温水タンク。節水してシャワーを浴びなければ水になりそう。


8.JPG

そして私が困ったのは、この地上2mくらいの位置に固定してあるシャワーフック。
マケドニアの男性の身長に合わせて作られているとしか思えません。

サラミ夫は長身なので問題なしですが、私には背伸びをしても指先がギリギリ触れるか位の高さ。

しかし一番大変だったのは、お湯タンクのスイッチが部屋の照明スイッチと連動していたことに
最後の最後まで気づかなかったことです。

この日は、部屋に入ってから時間を置かずにサラミ夫がシャワーを浴びたので、
当然ながらすぐにお湯が水に変わってしまいました。当然電源ランプは点いていたのですが。

私はそこから時間を空けてお湯になるのを待ち、最低限のシャワーで済ませたら大丈夫でした。


9.JPG

そして、今朝リラの僧院で食べ損ねたハムやチーズと、ソフィアで買ったサンドウィッチを
夕食に頂きます。スタンドで買ったヤツなんか水分が出てしまってます。(涙)


10.JPG

そしてソフィアで買ったこちらの生絞りオレンジジュースはなぜか傾いています。

飲んでみたら、昼間暑かったせいか炭酸オレンジジュースになっていました。
すっぱくてビックリしたのですが、なんだか微炭酸。発酵が進んだのですね。

さて、寝ようとしたら、外のバーやクラブで鳴っている大音量の音楽がものすごく、
なんやこの部屋はー!お湯も出えへんしウルサイし!とサラミ夫が激怒。

しかし、何のことはない、ちゃんと窓が閉まっていないだけでした。
窓を閉め切ったら音はほとんど気にならなくなりました。

しかし、ここで2連泊です。シャワーだけは不満が残りました。

ちなみに、この部屋は1泊53ユーロ

スコピエはとにかくホテルが高いので、これだけ新しくてこの値段はお得です。
でも、何度も言いますが、シャワーのお湯タンクのスイッチがねぇ・・・。

しかし、場所はバスターミナルにも旧市街にも歩いていける中間の場所で、
全部歩いて回りたい人にはとても便利です。

  *ゲストハウス・アニャはスコピエ・ショッピングセンターの中にあります。




posted by サラミ at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 12マケドニア・コソボ | 更新情報をチェックする
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