ソフィアに戻ってきたところで、次の目的地のバスチケットを買うことに。
今日でブルガリアとはお別れし、マケドニアの首都スコピエに向かいます。

再び地図の登場です。ここソフィアからスコピエまでは国際バスが通っています。
マケドニアというと、「なんかギリシャとモメてる国」程度の知識しかなく、
うっすらとギリシャの上にあるということしか知りませんでした。首都の名前なんて当然初耳。
ソフィアからスコピエのバスの時刻表は、
ソフィアの中央バスターミナルの公式サイトで調べることができます。
ソフィア大学近くの観光案内所でも、念のために再度尋ねましたが、
前もって自分で調べた時刻と全く同じでした。
この日のバスの出発時刻は、
07:00、09:30、16:00、17:30、19:00、00:00(午前0時) の計6便。
このうち、午前0時の便はKALEYAというバス会社で、
その他は全部MATPU-96(матпу-96)という会社。
ちなみに、MATPU-96社の公式サイトにはバスの到着予定時刻も載っています。
英語はないので、私はgoogleの自動翻訳で解読しました。
さて、今日の移動を夜間にして車内泊にするか、それとも夜はスコピエ泊にするか
サラミ夫は非常に迷っていました。(スケジュール決定は夫の担当)
しかし、色々調べた結果、夜中0時発の便が朝4時位に着いてしまいそうなことや、
前の晩がリラの僧院に宿泊予定でまともにお風呂にも入れなさそうということで、
やっぱり大人しく快適にホテルで眠れる方を選びました。
で、予定では、今日もソフィアを少し観光し、19時発の便(スコピエ到着は夜中の1時)で
移動するつもりでいたのですが、気になるのはスコピエの治安があまり良くなさそうなこと。
スコピエのホテルに確認したら、「首都だしその時間でも人は多いし絶対大丈夫。」との返事が。
バスターミナルから徒歩で15分くらいですが、有料でも送迎はやっていないらしく・・・。
まあ、現地の人がそう言っているなら、そうなのかな。分からんけど。
ということで、とりあえずソフィア19時発の予定でいたのですが、思っていたより
初日にソフィアの観光地を巡ることができたので、予定を繰り上げることにしました。
というわけで16時発のバスのチケットを買うことに。(スコピエ到着予定は21:20。)
さあ、前置きが長かったのですが、今私達がいるのはソフィアの中央バスターミナルです。
このように、新しくてキレイな建物で、室内は空調も効いていて涼しく快適です。
サラミ夫が電光掲示板でスコピエ行きのバスの時刻を確認しています。
しかし、探せども探せども、MATPU-96なんてバス会社のブースが見つかりません。
案内窓口に行ってもちょこっと英語。どうやら、隣へ行けと言っている様子。
そうです。スコピエ行きのバスが出ているのは、隣のトラフィック・マーケットからなのです。
「交通市場」ってなんやねんそれ?って感じのネーミングですが。
中央バスターミナルの外に出ると見事にOKタクシーの列が。
炎天下の中、出口を出て右に歩いていきます。ソフィアは今日も30℃近い陽気です。
トラフィック・マーケットは一気にボロく薄汚くなります。
バス会社のブースの中だけが室内なので、とにかく暑い。
どうにか見つけました。
キリル文字が読めなくても、Mで始まって96と書いてあるのを探せば分かります。
しかし、鍵が閉まっています。ここに来たのは13時15分くらい。
ちょうどお昼休みだったようです。ちっ。
とりあえず、手持ちのブルガリアレフ(通貨)が少なくなってきたので、
すぐ近くにあったATMで80レヴァだけ下ろしました。(この時のレートで4千円ちょっと)
トラフィック・マーケットにはベンチなどもほとんどなく屋外で暑いので、
とりあえず時間まで中央バスターミナルに戻って涼むことにしました。
ちなみに、中央バスターミナルのWi-Fiは繋がりませんでした。
再びトラフィック・マーケットに戻り、サラミ夫が無事16時発のチケットを購入。
1人32レヴァでした。安いなぁ・・・。
とりあえず、これでほっと一安心です。
