リラの僧院からソフィアへ戻る直通バスは、15時発の1本しかありません。
それより早く帰るには、バスを乗り継いで帰るしかありません。
私達は、リラの僧院 → リラ村 → ブラゴエフグラッド → ソフィア
の順番で乗り継いで帰りました。
まず、リラの僧院9時発のバスに乗ります。1人2レヴァ。
(注:9時の次は15時までリラ村行きのバスはありません。)
あまりにも急いでいたのでバスの外観の写真は撮れませんでした。ミニバスです。
途中のバス停で地元の人が乗ってきたりしながら、30分ほどでリラ村に到着。
ちなみに、慌ててリラの僧院を離れたので私の顔は完全にスッピン。
こういう時は、移動しつつ、少しずつ少しずつ描き足していくのです。(笑)
ファンデーションは諦め、日焼け止めをしっかり塗り、最低限(眉とか)
「これやらないと誰か分からなくなる」というポイントだけは必ず。
手を洗える場所が見つかるまでウェットティッシュでがまんがまん・・・。
時につらいサラミ家のスパルタ旅行です。
昨日も来たリラ村のバスターミナル。
ミニバスを下りて、次のブラゴエフグラッド行きのバスを待ちます。
次のブラゴエフグラッド行きは10時ちょうど発。
30分ほどあるので、リラの僧院で食べそこなった朝食をここで頂きました。
時間通りバスが来ました。今度もミニバス。
どのバスも行き先はフロントガラスに表示。キリル文字が読めないと途方に暮れます。
見ると、運転手は昨日のリラの僧院行きのバスの時と同じ人でした。
チケットはいつも運転手さんから購入。1人1.9レヴァでした。
リラ村からブラゴエフグラッドまでは35分で到着。わりと近いです。
なんと、ソフィア到着の時と同様、また道端で降ろされてしまいました。
バスターミナルの方向だけは教えてもらっていたので、そちらに進みます。
しかし、どなたかのブログで「ブラゴエフグラッドにはバスターミナルが2つある」
と書いていました。1つは私営で、バスターミナルは隣同士だそうな。
ソフィアに着くのなら別にどっちでも良さそうですが、
到着するソフィアのバスターミナルの場所が違うという話です。
鉄道駅前のバスターミナルからは、バスはソフィアの中央バスターミナル、
私営のバスターミナルからは、バスはソフィア郊外のオフチャ・クペル・バスターミナル
に、それぞれ到着するのだそうな。(私自身は未確認なのですが。)
しかし、よく分からないので、とりあえずバスターミナルらしき場所を目指しました。
で、辿り着いたのがこのバスターミナル。「アフトガーラ」と書いてます。
ソフィアではもうどっちに着いてもいいやーという気持ちでいました。
ソフィア行きの時刻表が表に貼り出してありました。
私達がここに到着したのは大体10時40分。ということは、次は11時10分です。
建物の中に入るとカウンターが。英語の流暢な女性がいて意思疎通も問題なし。
ソフィアまでのチケットは1人11レヴァとのこと。
カウンターの目の前にはこんなテーブル席があったので、ここでしばし休憩。
サラミ夫は「なんか食べ物買ってくる。」と外に出ていきました。
そして買ってきたのがこのハンバーガーみたいなやつ。キョフテサンドです。
クォーターパウンダー並みのバンズ(パン)の大きさ。
中身は、ソーセージとキョフテ(中東~バルカン辺りのミートボール)にマヨネーズとケチャップ。
野菜は一切なしという潔さです。このデカいのが一個2レヴァ。
食べた感想は、味はまあまあですが、キョフテのひき肉が荒すぎで口の中に残る感じ。
ブラゴエフグラッド行きのバスが来ました。バスは大型です。
予定通り11時10分に出発。
バスは、調子良くキレイに舗装された道路をぐんぐん走ります。
このバスは、ソフィアの中央バスターミナルに13時過ぎに到着しました。
現地に行くまで知らなかったのですが、中央バスターミナルには地下鉄の駅があったので
結果的にとても助かりました。
では再びソフィアをうろうろします。
