2012年11月20日

ブルガリア1日目 ボヤナ教会

2012年9月29日(土) ボヤナ教会

ブルガリアの世界遺産ボヤナ教会へやってきました。


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こちらの小さな門が入口。


2.JPG

その傍らにはブルガリア語と英語でボヤナ教会の説明の看板が立っていました。

ボヤナ教会(Boyana Church)は別名カロヤンの教会(Kaloyan's Church)とも言うようです。
カロヤンはこの教会の寄進者ですが、日本人がこの名を聞くとどうしても育毛剤としか・・・。(^^;

しかし、調べてみると、カロヤンはブルガリア男性によくある名前のようで、
琴欧洲関の本名もカロヤン。そうかぁ、琴欧洲関は「カロヤン関」でしたか。(またまた脱線)


3.JPG

こちらは教会の平面図です。左が1階で右は2階
建物の一番奥である1と2の部分が11世紀頃のもので一番古く、
次が3と5の13世紀でしたが、2階は公開されていませんでした。

教会の入場料は1人10レヴァで、小さいわりに少し高め。


4.JPG

ひっそりとした中歩いてくると、とても小さな建物が現れました。本当にむちゃくちゃ小さい。


5.JPG

中が小さいので一度に8人しか入れません。そして見学時間は10分のみ。
係員らしき人に少し待つように言われたので、腰かけて待つこと数分。

その間に外観を見学することにしました。

6.JPG

写真右側が建物の奥で1番古い部分。立派なフレスコ画も主にこのエリアに描かれていました。
一方の写真左側は、おそらく19世紀に増築された部分だと思います。

そんなに待つことなく私達の見学の時間がきました。見学者は私達だけ。(^^)v

最初はおばさんが監視員として一緒に建物の中に入ったのですが、
途中からなぜかどこかへ行ってしまいました。

ということで、本当は撮影禁止なのですが、ちょろっとだけ・・・。(写真ないと忘れちゃうしね。)


7.JPG

ここはおそらく13世紀の部分。さらに奥が11世紀の部分です。
聖母子の絵がキレイに残っていますが、思っていたより痛んでいました。
あと、朽ちかけたような木だったのに驚きました。

ブルガリアじゃそこまで予算が回らないのかな。


8.JPG

この辺りが一番古い11世紀の部分。左側の上の方には最後の晩餐の絵も。


9.JPG

丸天井のこの絵は、ウィキペディアの説明を見ると「全能者ハリストス」だと思われます。

全体的に色鮮やかでしたが、フレスコ画は上描きもされているようなので、
どれがどの年代なのかはイマイチよく分かりませんでした。

10分経つ頃におばさんが戻ってきました。

教会を見学した後は、外で腰かけて(ミニ公園のような感じ)教会の建物を見ながら
作って持って行ったおにぎりをこっそり食べました。(実は飲食禁止です。すいません。)

ひっそりとしたボヤナ教会を後にし、今度はバスで帰ることに。

門のところに絵を描いて売っている人がいたので、「バス停はどこですか?」と聞いたら、
「そこを右に曲がって〇メートルくらい行くと云々かんぬん~~~」と暗唱するように
教えてくれました。

多分、同じ質問を1万回くらい受けていると思われます。お気の毒に。

私達は21番というバスに乗ってソフィア大学まで帰りたかったのですが、
バス停に着くと、違う路線しか載っていません。21番のバス停は違う場所にあるのか?

そうこうするうちに、60番台のバスがやってきました。(多分64番だと思います。)

ドライバーの男性に市内地図を見せて、「シティセンター」と言ってみたところ、
しばらく地図を眺めていた彼が頷いて「乗れ」というジェスチャーをしたので、
そのバスに乗ることにしました。行き先ぜんぜん分かりませんけど。

ドライバーさんからその場で切符を買い、一人1レヴァ×2枚


10.JPG

このバスはどこまで行くのだろう?チビの私の目線はこんなに低いです。

このままボーッと座っていたら、どこかでバスは停車し、みんなゾロゾロと下車。

「終点に着いたよ。」

と親切な他のお客さんに言われて終点に着いたことを知りました。
ドライバーの男性はすでに降りていませんでした。

ここ一体どこやねん!?

さて、これからどうしましょう。(笑)





posted by サラミ at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ブルガリア | 更新情報をチェックする
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