2012年11月19日

ブルガリア1日目 タクシーでボヤナ教会へ

2012年9月29日(土) タクシーでボヤナ教会へ

ホテルにチェックインしたのは14時頃。

今日の目的は、ソフィアからすぐ近くにある世界遺産のボヤナ教会を見に行くこと。
善は急げ!ということで、荷物を置いて、すぐホテルを出ました。

ガイドブックや色んな方々の旅行記を見て検討した結果、
時間のない私達はタクシーでサクッと行くことにしました。

タクシーだと約20分で到着します。しかもブルガリアはタクシーがめちゃ安い
上海に住んでいる私達から見てもビックリするほど安いです。中国より安いかも。

ホテル前で完全に停まっている(エンジンも止めている)タクシーはボラれそうだったので、
てくてく歩いて再びセント・クリメント・オフリドスキ駅まで行きました。


1kitty.JPG

駅地下の本屋の店頭にあった女性誌は、なんとキティちゃんバッグが付録。
キティちゃん人気ってこんな東欧にまで来てたのね。恐れ入りました。

土曜日で車の渋滞も激しかったのですが、タクシーの空車が全然いません。
うわー、と焦っていると、この車の往来の激しい所で無理やり道を渡る女性が。

目の前でその女性がポコン!と車に跳ねられました。

えええー!と見ていたら、車もノロノロ運転だったので、大したことはなかった様子。

車からドライバーが降りてきて、女性は跳ねられた腰だかお尻だかを押さえながら
ゆっくりと立ち上がり、ドライバーに一方的に怒られまくって退散。

あれじゃ、私がドライバーだって怒ります。女性は中央分離帯まで行き、
そこから、車が来ているのに左右も見ずに一気に走り出したのですから。

あんな渋滞じゃ、跳ねた車のドライバーも他の車に隠れて女性は見えなかったでしょう。
初めて人が車に跳ねられる瞬間を見ました。

そうこうしているうちに、何とか空車を見つけました。
メーターではなく交渉で、15レヴァでボヤナ教会まで行ってもらうことに。

運ちゃんにはガイドブックのキリル文字を見せながら「ボヤンスカ・ツェルクヴァ」と
言いました。(どなたかのブログにそう書いてあったので。)

教会で待機してくれるかと聞いたら「10分だけ」と言うので往復タクシーは諦め、
帰りはバスで戻ってくることにしました。


2taxi.JPG

タクシーは「OKタクシー」が信用のあるタクシー会社のようでした。
私達が乗ったのもOKタクシーで、ちゃんとタクシー料金が明記されています。

街中のタクシーをよく見ると、たまに「OHタクシー」なんてのもあるので注意が必要です。

私達がつかまえたタクシーの運ちゃんは何とか英語が喋れる人で、
こちらが日本人なのでやはり琴欧洲の名前が出ました。


3stadium.JPG

タクシーは走り出してすぐ、空港からのバスからも見えたスタジアムらしき建物の横を通りました。

ここはスタジアムだよ。サッカーの試合をやるんだ。」とタクシーの運ちゃんの説明でした。
地図で確認すると、ここはレフスキ国立競技場で、サッカー以外のスポーツもやるそうな。

そこからサッカー好きのサラミ夫と運ちゃんはひたすらサッカーの話で盛り上がります。
なんでサラミ夫はブルガリアのサッカー選手まで知っているのか。(そんなもんか?)

でも、サラミ夫がその選手の名前を挙げても、運ちゃんは
そいつはソフィアの選手じゃないからね。」と冷ややかな返事。やはり地元LOVEらしい。

で、運ちゃんがひたすら「日本人のサッカー選手もいるよ。」と言っていたのですが、
きっと海外で地道に努力している日本では無名の選手だろうと聞き流していたのです。

が、旅行から戻ってふと調べてみたら、運ちゃんの言う日本人選手とは、仏ディジョンから
9月にスラビア・ソフィアに移籍したという、元日本代表MFの松井大輔だったのでは?

松井大輔というと、奥さんが加藤ローサというのが真っ先に思い浮かびますが。
え、もしかして2人でソフィアに住んでる?(どうでもいい話ですが。)


4NDK.JPG

車窓から国立文化宮殿が見えました。それにしても、すごいネーミング。
ガイドブックには、「1981年に建てられた総合文化センター」だと書いてあります。
こういう建築物を見るとモスクワを思い出します。やはり東欧、旧共産圏ですね。


5driver.JPG

運ちゃんはとても親切な人で、どこかを通る度に説明してくれます。
ありがとう。でも危ないので前を向いて運転して下さい。


6apartment.JPG

この集合住宅だって、旧共産圏~という雰囲気なんですけど。


7carrefour.JPG

ショッピングモールの横を通りました。カルフール発見。(青い文字)


8.JPG

ボヤナ教会の標識が見えてきました。前方に見えるのはヴィトシャ山です。

やがてタクシーはズンズンと山を上り始めました。
もっとひっそりとした場所かと思っていたら、周囲は至ってフツーの住宅地です。


9arrive.JPG

そして到着。周囲は緑がいっぱい。


10gone.JPG

そして、交渉通り15レヴァを払うとタクシーは去っていきました。
この時のレートが「1レヴァ≒52円」
ですから、780円くらい。

時間のない人はタクシーで来る方が簡単で楽です。
メーターに細工をしている悪徳タクシーもいますが、交渉だと関係ないです。

とはいえ、私達はソフィアで何度かメーターを回したタクシーにも乗りましたが、
一度もボラれることはないばかりか、逆に運転手はみなさん親切でした。

そして、実はメーターの方が安いです。ご参考まで。



posted by サラミ at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ブルガリア | 更新情報をチェックする
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