2012年02月02日

衝撃のマンダレー空港2

いよいよ登場手続きです。

この空港では、まず税関で預託手荷物のX線検査です。
ここで我が家は翡翠のお土産が引っかかり、ひと悶着ありましたが何とか通過。

*翡翠はたとえ1ドルの安物でも「宝石」と見なされ海外に持ち出すには証明書が要るので注意!


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ここで初めてチェックインカウンターがお目見え。しかし、国際線が1便とあってはここも宝の持ち腐れです。

それにしても手続きが遅い・・・と思っていたら、手続きは全て手作業でした。
紙の乗客者名簿を見ながら名前を探し、見つけると横線で消すなんて、ホンマに国際空港でしょうか。

経済的理由でコンピューターの導入が出来ないのか、停電が多発するからコンピューターを使わないのか。
もちろんマイレージの登録なんて出来ません。


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手にしたチケットはもちろん手書きですが、乗客名が書かれていません。手抜きか。


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再び免税店が。やはり営業していません。

そしてこの先がイミグレーションですが、審査官がブースの外でこちらを手招きするのにビックリ!

招かれて行くと、気さくな審査官のおじさんは私と横並びになり、入国カードを出してきて、手取り足取り
書き方を親切に教えてくれました。ブース要らんのちゃう?(笑)

サラミ夫の審査官に至っては、パスポートを見せたら本人のサイン以外は全部記入してくれたとか!
聞いたことないぞ、こんなイミグレーション!


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これはイミグレーションを通った後、振り返って遠くから撮った写真です。
さすがに、どこの国でもイミグレの写真撮影は禁止だろうと思ってこっそりと。(でも見られてたけど。)

このように、暇なせいか和気あいあいと手続きするマンダレーのイミグレーション。ゆるいです。


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イミグレーションを抜けた後もやっぱり暗い。

そして、ゲート前の待合エリアに入る時にセキュリティチェックを受けるのですが、
この時、パスポートを見て「日本人?日本人か?」と係員のみなさんがザワめいています。

結果は、他の中国人乗客の厳重なチェックに比べ、ほぼノーチェックでスルー。
日本人なら簡単なチェックで通そうということになっているようです。

今までも何度か経験していることですが、こればかりは日本の先人の努力に感謝です。


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そしてゲート前の待合エリアへ。こじんまりとしていますがキレイです。


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ここにも電話はありません。


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と、前方の椅子が突然ガッシャーン!と崩れ、座っていた男性がすってんころり。コントか。

ここで空港職員がやってきて、飛行機が1時間遅れるとみんなに口頭で連絡があったので(アナウンスはなし)、
トイレに行くことに。この待合エリアにはトイレがないので、先ほどのセキュリティチェックを逆戻りします。


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トイレがすんごーく暗い。5つのトイレのうち2つは使用不可で残り3つのうち紙が詰まってないのは1つだけ。
空港の管理の悪さなのか、中国人のトイレの使い方が悪いのか。


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ガラス越しの写真ですが、ミャンマーの公共の場所で初めて日本のテレビを見ました。ブラウン管ですが・・・。


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ほぼ予定通りに遅れて飛行機がやってきました。
ゲートのブリッジは使われることもなく、向こうまでバスで移動。このブリッジが使われることはあるのでしょうか。


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そして印象深いマンダレー空港ともお別れです。

掘立小屋のようなボロい空港はいくらでもありますが、こんなに立派なのに何もない空港は初めてです。
経済制裁の前では軍事政権もお手上げだったのでしょう。

しかし、このまま民主化が進んでいけば、この空港にも必ずもっと国際線が就航することでしょう。

それまで頑張るのだ、マンダレー空港!


 <追記>

乗り込んだ飛行機が滑走路をゆっくりと動き始めた時、窓の外を見ていたら、滑走路から数メートル外側の
草むらにしゃがんで作業をしていた女性2人と目が合ってギョッとしました。フェンスはなし。

・・・飛行機のあんな近くに人がいていいのでしょうか?


posted by サラミ at 08:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きっと将来は、タイのチェンマイあたりから国際便が飛ぶと思うんだよね。
そうするとしーちゃんも行きやすいのでは?
Posted by サラミ at 2012年02月06日 16:11
すばらしいレポートだわ!
これを読んで、ぜひマンダレー空港に行ってみたい(?)と思った人がいるはず!←あたくし
Posted by いわさしえ at 2012年02月06日 11:00
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