マンダレーはミャンマー第2の都市です。
今回、私達は昆明経由でヤンゴンから入国し、北上して帰りはマンダレーから出国しました。
航空券をお願いした旅行会社に問い合わせたところ、昆明⇔マンダレー便があるとの返事だったので、
「ヤンゴンまで舞い戻る必要もないし便利」ということで決定したルートでした。
「ヤンゴンまで舞い戻る必要もないし便利」ということで決定したルートでした。
しかし、マンダレー空港では国際便はほとんど飛んでいないようで、私達の帰国日の場合、
国際線は私達が乗る中国東方航空の昆明便のみでした。
国際線は私達が乗る中国東方航空の昆明便のみでした。
私達は日本人としてはかなり稀有なルートでミャンマーに行ったことになりますが、
それに気づくのは上海に戻ってきてからのことでした。
それに気づくのは上海に戻ってきてからのことでした。
ある意味ものすごい空港だったので写真を撮りまくったのですが、係員が見ていても全くお咎めなしでした。
少しずつ民主化の波が訪れてきているのか、ただ単に厳しくなかっただけなのか。
少しずつ民主化の波が訪れてきているのか、ただ単に厳しくなかっただけなのか。
ということで、今回はマンダレー国際空港をたっぷり写真でご紹介します。(前置きが長くてすいません。)
マンダレー国際空港は新しい空港でした。私達が到着したのは2012年1月29日(日)。
2000年にオープンしたのだとか。
2000年にオープンしたのだとか。
2階の出発フロアーに到着し、ターミナルの中に入って左を見渡すとガラーン。なんだか薄暗い。
右を見渡してもガラーン。何にもない。なんじゃこの殺風景な空港は。
免税店も閉まっています。というか、店内もガラーン。営業していない様子。
実は、帰国寸前にも関わらず、現地通貨で1万6千チャット(約1600円)も余っていました。
「マンダレーでチャットの再両替はムリだろうから空港で使ってしまおう!」と目論んでいたので、
当てが外れてショックを受けるサラミ夫婦。ガーン・・・。
当てが外れてショックを受けるサラミ夫婦。ガーン・・・。
2階の隅にカフェを発見。これだけ?他には?
フロアーのど真ん中にある階段で1階の様子を見にいくことに。(エレベーターもエスカレーターもない。)
1階は天井から陽が差し込まないのでさらに暗い。この国の電力不足はギャグかと思うほど深刻です。
携帯レンタルのブースを発見。しかし今から帰国する私達には用はありません。
ブラウン管のモニター。見てびっくり。国際線と国内線の区別がありません。
それもそのはず、国際線は上から5番目のKUNMING(昆明)のみ。
それもそのはず、国際線は上から5番目のKUNMING(昆明)のみ。
奥の方に銀行のブースを2つ発見。でも無人。営業していないのか、週末だけ休みなのかは分かりません。
サクッと一周して、一階にもローカルな売店兼カフェがあるのみだと判明。すぐさま2階に戻ります。
英語のできるこのカフェの兄ちゃんに聞くと、この先もお店は一切ないそうな。
諦めてこの「Kipling Cafe」でお金を使うことにしました。
諦めてこの「Kipling Cafe」でお金を使うことにしました。
うーむ。買えるスナック類はこれだけか。
ショーケースの上でメニューを見せてもらいました。写真では分かりにくいですが、汚い。
ラミネート加工されてるんだから拭けばいいのに。
ラミネート加工されてるんだから拭けばいいのに。
いくつか注文しようと思い、「フレンチフライ」と言ったら即「OK!」と兄ちゃんが厨房に行ってしまいました。
おーい、待ってくれーーーー!
おーい、待ってくれーーーー!
戻ってきた兄ちゃんは再び「OK」と返事。で、フルーツプレートを頼もうとしたら、
最初は、パパイヤしかないとかジュースかプレートかどっち?とか言っていたのに、あれは何だったのでしょう。
調理には30分かかる
と理解できないことを言われたのでやめました。最初は、パパイヤしかないとかジュースかプレートかどっち?とか言っていたのに、あれは何だったのでしょう。
私は記念に、マンダレーで(ホテルのバー以外で)初めて見つけたマンダレービールを飲むことに。
飛行機に乗る前にビールを飲むのは初めてかも知れない。(特にビール好きではないので。)
飛行機に乗る前にビールを飲むのは初めてかも知れない。(特にビール好きではないので。)
結局、これだけ使いました。
・マレーシアのコカコーラ 1500チャット ×2本 (ミャンマーにはコカコーラ社のコーラはない)
・ミャンマービール 2000チャット ×2本
・袋入りのスナック 500チャット ×3つ
・クロレッツみたいなヤツ 250チャット ×17個
・マンダレービール(瓶) 2000チャット
・フレンチフライ 1500チャット
・ミャンマービール 2000チャット ×2本
・袋入りのスナック 500チャット ×3つ
・クロレッツみたいなヤツ 250チャット ×17個
・マンダレービール(瓶) 2000チャット
・フレンチフライ 1500チャット
サラミ夫はまだ少しお金を持っていたようで、全部で16,250チャットの買い物をし、
16,300チャット出したら、「50チャット札がない」とかでおつりは返ってきませんでした。別にいいけど。
16,300チャット出したら、「50チャット札がない」とかでおつりは返ってきませんでした。別にいいけど。
しばらくしてフレンチフライ登場。それにしてもテーブルも汚い。
マンダレービールは青ラベルのラガーです。薄いミャンマービールより苦味しっかりの正にラガー。
私の中では、ミャンマービール≒青島ビール、マンダレービール≒チェコのピルスナーウルケル
という図式が成立しました。マンダレービールはかなり美味しいと思います。
という図式が成立しました。マンダレービールはかなり美味しいと思います。
見るからにマズそうなフレンチフライ。これが、食べてみると「結構食べれるかも知れん。」と言うレベル。
ビールを飲んでいたせいもあるでしょうが、かなりバクバク食べてしまいました。
ビールを飲んでいたせいもあるでしょうが、かなりバクバク食べてしまいました。
ふと見ると、電話ブースに電話がありません。途中で頓挫してるのか、この空港は。
2階のフロアーマップです。ゲートが6つもあるし、随分と立派な空港のようです。
後から調べたところでは、滑走路は4267mとヤンゴンの国際空港より長く、ジャンボ機の離発着も可能だとか。
後から調べたところでは、滑走路は4267mとヤンゴンの国際空港より長く、ジャンボ機の離発着も可能だとか。
でも、フライトを見ると圧倒的にヤンゴンなど国内線ばかり。
きっとATRとかフォッカーとか、小さ目の機材ばかり運航されているのでしょう。もったいない。
きっとATRとかフォッカーとか、小さ目の機材ばかり運航されているのでしょう。もったいない。
それにしても、ちょっと懐かしい感じの掲示板です。
それでは、そろそろ登場手続きに向かいます。
(次回に続く)



















