2012年02月02日

衝撃のマンダレー空港1

マンダレーはミャンマー第2の都市です。

今回、私達は昆明経由でヤンゴンから入国し、北上して帰りはマンダレーから出国しました。

航空券をお願いした旅行会社に問い合わせたところ、昆明⇔マンダレー便があるとの返事だったので、
「ヤンゴンまで舞い戻る必要もないし便利」ということで決定したルートでした。

しかし、マンダレー空港では国際便はほとんど飛んでいないようで、私達の帰国日の場合、
国際線は私達が乗る中国東方航空の昆明便のみでした。

私達は日本人としてはかなり稀有なルートでミャンマーに行ったことになりますが、
それに気づくのは上海に戻ってきてからのことでした。

ある意味ものすごい空港だったので写真を撮りまくったのですが、係員が見ていても全くお咎めなしでした。
少しずつ民主化の波が訪れてきているのか、ただ単に厳しくなかっただけなのか。

ということで、今回はマンダレー国際空港をたっぷり写真でご紹介します。(前置きが長くてすいません。)


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マンダレー国際空港は新しい空港でした。私達が到着したのは2012年1月29日(日)
2000年にオープンしたのだとか。


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2階の出発フロアーに到着し、ターミナルの中に入って左を見渡すとガラーン。なんだか薄暗い。


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右を見渡してもガラーン。何にもない。なんじゃこの殺風景な空港は。


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免税店も閉まっています。というか、店内もガラーン。営業していない様子。

実は、帰国寸前にも関わらず、現地通貨で1万6千チャット(約1600円)も余っていました。

マンダレーでチャットの再両替はムリだろうから空港で使ってしまおう!」と目論んでいたので、
当てが外れてショックを受けるサラミ夫婦。ガーン・・・。


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2階の隅にカフェを発見。これだけ?他には?


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フロアーのど真ん中にある階段で1階の様子を見にいくことに。(エレベーターもエスカレーターもない。)


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1階は天井から陽が差し込まないのでさらに暗い。この国の電力不足はギャグかと思うほど深刻です。


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携帯レンタルのブースを発見。しかし今から帰国する私達には用はありません。


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ブラウン管のモニター。見てびっくり。国際線国内線の区別がありません。
それもそのはず、国際線は上から5番目のKUNMING(昆明)のみ。

奥の方に銀行のブースを2つ発見。でも無人。営業していないのか、週末だけ休みなのかは分かりません。

サクッと一周して、一階にもローカルな売店兼カフェがあるのみだと判明。すぐさま2階に戻ります。


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英語のできるこのカフェの兄ちゃんに聞くと、この先もお店は一切ないそうな。
諦めてこの「Kipling Cafe」でお金を使うことにしました。


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うーむ。買えるスナック類はこれだけか。


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ショーケースの上でメニューを見せてもらいました。写真では分かりにくいですが、汚い。
ラミネート加工されてるんだから拭けばいいのに。

いくつか注文しようと思い、「フレンチフライ」と言ったら即「OK!」と兄ちゃんが厨房に行ってしまいました。
おーい、待ってくれーーーー!

戻ってきた兄ちゃんは再び「OK」と返事。で、フルーツプレートを頼もうとしたら、

調理には30分かかる

と理解できないことを言われたのでやめました。
最初は、パパイヤしかないとかジュースかプレートかどっち?とか言っていたのに、あれは何だったのでしょう。

私は記念に、マンダレーで(ホテルのバー以外で)初めて見つけたマンダレービールを飲むことに。
飛行機に乗る前にビールを飲むのは初めてかも知れない。(特にビール好きではないので。)


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結局、これだけ使いました。

 ・マレーシアのコカコーラ 1500チャット ×2本 (ミャンマーにはコカコーラ社のコーラはない)
 ・ミャンマービール 2000チャット ×2本
 ・袋入りのスナック 500チャット ×3つ
 ・クロレッツみたいなヤツ 250チャット ×17個
 ・マンダレービール(瓶) 2000チャット 
 ・フレンチフライ 1500チャット

サラミ夫はまだ少しお金を持っていたようで、全部で16,250チャットの買い物をし、
16,300チャット出したら、「50チャット札がない」とかでおつりは返ってきませんでした。別にいいけど。


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しばらくしてフレンチフライ登場。それにしてもテーブルも汚い。


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マンダレービールは青ラベルのラガーです。薄いミャンマービールより苦味しっかりの正にラガー。

私の中では、ミャンマービール≒青島ビールマンダレービール≒チェコのピルスナーウルケル
という図式が成立しました。マンダレービールはかなり美味しいと思います。


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見るからにマズそうなフレンチフライ。これが、食べてみると「結構食べれるかも知れん。」と言うレベル。
ビールを飲んでいたせいもあるでしょうが、かなりバクバク食べてしまいました。


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ふと見ると、電話ブースに電話がありません。途中で頓挫してるのか、この空港は。


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2階のフロアーマップです。ゲートが6つもあるし、随分と立派な空港のようです。
後から調べたところでは、滑走路は4267mとヤンゴンの国際空港より長く、ジャンボ機の離発着も可能だとか。


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でも、フライトを見ると圧倒的にヤンゴンなど国内線ばかり。
きっとATRとかフォッカーとか、小さ目の機材ばかり運航されているのでしょう。もったいない。

それにしても、ちょっと懐かしい感じの掲示板です。

それでは、そろそろ登場手続きに向かいます。

(次回に続く)


posted by サラミ at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 12ミャンマー | 更新情報をチェックする
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