2011年10月12日

今年のアエロフロート1

だんだんとアエロフロートのマニアみたいになって参りましたが、今回のフライトの報告です。

ちなみに、これは上海発着便の話なので、成田発着便と状況が同じとは限りません。

まず、大きな変化がありました。
それは、モスクワより先の搭乗券まで「上海で一括で発券」してもらえたことです。

今までは、モスクワまでの搭乗券しかもらえず、モスクワのシェレメチェボ空港に到着したら、
殺人的に込み合っているトランジットカウンターに根性で辿り着き、再び搭乗券を貰わねばなりませんでした。

また、アエロフロートのオンライン予約時に往路の座席も指定していましたが、その通り発券されました。

そんなの当たり前だと思うでしょうが、座席指定していたにも関わらずオーバーブッキングで席がなくなったのが
2年前の搭乗時。(結果的にビジネスクラスに乗れたので逆にラッキーだったのですが。)

今回、上海→モスクワ便は1日2便に増便されていました。
そこで時間を有効に使うため、今回は往路に深夜便を利用してみました。

行きは10月1日(9月30日の深夜)で、行き先はチェコのプラハ。

SU530便 02:35 上海発 → 08:40 モスクワ着
SU149便 11:30 モスクワ発 → 12:10 プラハ着
帰りはハンガリーのブダペストより、10月8日の夜出発。(プラハ~ブダペスト間は列車移動。)

SU154便 8日 20:00 ブダペスト発 → 9日 00:25 モスクワ着
SU529便 9日 11:25 モスクワ発 → 10日 00:05 上海着 
当初はブダペストin、プラハoutの予定でいましたが、モスクワからの行きの乗り継ぎ時間が少し短く、
シェレメチェボ空港が一番不安なアエロフロートでは乗り遅れるのが心配だったので、
安全策を講じ、より乗り継ぎ時間に余裕のあるプラハin、ブダペストoutに変更しました。

帰りモスクワではホテルに泊まらず空港で夜を明かしましたが、その話はまた後ほど。

さて、行きの上海→モスクワ便は、「ちょっとどーなのよ」状態でした。


イメージ 1

この通り、機材は古いボーイング767。機内放送が楽しめないタイプ。またこれかい。
シートは2-3-2なので、いつも座席は「2人席」を指定します。

びっくりは機内食です。ビーフorチキン?と聞かれはしましたが、


イメージ 2

パスタが付いていても、メインのビーフはなんと中華。
下のトレーと容器のサイズが合ってないので窮屈!思わずカップを犠牲にしてゴミを入れてしまいました。


イメージ 3

チキンも中華。すっかり中国系航空会社の機内食レベルに成り下がってしまいました。

前までは普通の外国の航空会社らしき洋食の機内食だったのに。(中華っぽいのもあったけど。)
そしてサーモンはいずこへ?スモーク・サーモンが絶対出ると思ってたのに。

続いて2回目の機内食は、ビーフorフィッシュ?と聞かれはしましたが、


イメージ 4

ビーフは思いっきり中華でした。時間的に朝食でいいんじゃないかと思うのですがドッシリと出ました。
そして、やっとスモーク・サーモンの登場です。中華にスモーク・サーモン。あとお菓子のオレオ。


イメージ 5

メインのフィッシュはサーモンではなく白身の魚でした。どろどろのホワイトソース。そこに中華焼きそば。
同じく付け合せはスモーク・サーモン。何やねん、このメニューは。

これが、コストダウンなのか中国人客からの需要なのかは分かりませんが、100%改悪だと思います。

今回、フライトは特に遅れることもなくモスクワに到着しました。

ちなみに、上海便はシェレメチェボ空港のターミナルFに到着しました。昔のターミナル2です。
名前が変わっただけで前と全く同じ。成田便は新しいターミナルDに着くそうですから羨ましい限り。

しかし、モスクワから主要なヨーロッパ行きは大体ターミナルFから出ているので、
ターミナル間の移動がないという意味では楽です。

それでは、問題のトランジットエリアを次にご紹介します。


posted by サラミ at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 11チェコ・ハンガリー | 更新情報をチェックする
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